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君は永遠にそいつらより若い

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君は永遠にそいつらより若い / 佐久間由衣

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準新作

ジャンル :

「君は永遠にそいつらより若い」 の解説・あらすじ・ストーリー

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準新作

解説・ストーリー

芥川賞作家・津村記久子のデビュー小説を「“隠れビッチ”やってました。」の佐久間由衣と「ハルカの陶」の奈緒の主演で映画化した青春ドラマ。就職も決まった卒業間近の女子大生が、一人の女性との出会いをきっかけに不器用ながらも世の中の理不尽と向き合い、葛藤を重ねながら成長していく姿を繊細に綴る。監督は「あかぼし」「スプリング、ハズ、カム」の吉野竜平。大学卒業を間近に控えたホリガイは、児童福祉職への就職も決まり、どことなく手持ちぶさたな日々を送っていた。周囲が言うほど変わり者との自覚はないながらも、漠然とした欠落感に不安と焦りを募らせていた。そんな中、同じ大学に通う一つ年下のイノギと知り合い、自分とは対照的な彼女との交流を通して、改めて自分自身とも向き合っていくホリガイだったが…。 JAN:4571519902865

「君は永遠にそいつらより若い」 の作品情報

作品情報

製作年:

2020年

製作国:

日本

「君は永遠にそいつらより若い」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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現代社会の息苦しさの中に生きる等身大の青春群像

投稿日:2022/02/22 レビュアー:hinakksk

 原作未読です。舞台は東京になっているけれど、いわゆる東京らしさは感じられない。冒頭、土手に倒れた赤い自転車という印象的な映像で始まり、大学4年生たちの賑やかなゼミの飲み会のシーンになる。けれど、全然楽しそうじゃない。何となく違和感。

 主人公の堀貝佐世は児童福祉士として地元和歌山の福祉事務所に就職が決まり、卒業に必要な単位も取得済みで、後は卒論だけという状態。自分には何かが欠落していると悩みながら、卒論用のデータ集めのためにアンケートを書いてもらうのに苦労している。どこにでもいそうな大学生の、卒業まで半年間というモラトリアムな日常が丁寧に描かれている。暗く重い展開への前置きになっているが、少し冗長。

 後半になると平々凡々さは一転して、その裏に隠されていた、児童誘拐、ネグレクト、自殺、レイプといった重いテーマが連続する。まるで暗い闇の中を手探りするような、どこにも光が見えないという息苦しさ。痛みの深さはすごく感じられるけれど、羅列的断片的で焦点が定まらないので、それ以上問題が深まらない。心に突き刺さる鋭さがどこかにあれば、という気がする。

 休学した友を案じて小豆島まで自ら会いに行ったり、訪問した問題家庭の家の前の、倒れた子供用の赤い自転車を引き起こしたりという何気ない行動に、主人公の心の成長と微かな希望が暗示されているのかもしれない。そいつらを見返してやるには、もっともっと若いエネルギーが必要だよ。

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現代社会の息苦しさの中に生きる等身大の青春群像

投稿日

2022/02/22

レビュアー

hinakksk

 原作未読です。舞台は東京になっているけれど、いわゆる東京らしさは感じられない。冒頭、土手に倒れた赤い自転車という印象的な映像で始まり、大学4年生たちの賑やかなゼミの飲み会のシーンになる。けれど、全然楽しそうじゃない。何となく違和感。

 主人公の堀貝佐世は児童福祉士として地元和歌山の福祉事務所に就職が決まり、卒業に必要な単位も取得済みで、後は卒論だけという状態。自分には何かが欠落していると悩みながら、卒論用のデータ集めのためにアンケートを書いてもらうのに苦労している。どこにでもいそうな大学生の、卒業まで半年間というモラトリアムな日常が丁寧に描かれている。暗く重い展開への前置きになっているが、少し冗長。

 後半になると平々凡々さは一転して、その裏に隠されていた、児童誘拐、ネグレクト、自殺、レイプといった重いテーマが連続する。まるで暗い闇の中を手探りするような、どこにも光が見えないという息苦しさ。痛みの深さはすごく感じられるけれど、羅列的断片的で焦点が定まらないので、それ以上問題が深まらない。心に突き刺さる鋭さがどこかにあれば、という気がする。

 休学した友を案じて小豆島まで自ら会いに行ったり、訪問した問題家庭の家の前の、倒れた子供用の赤い自転車を引き起こしたりという何気ない行動に、主人公の心の成長と微かな希望が暗示されているのかもしれない。そいつらを見返してやるには、もっともっと若いエネルギーが必要だよ。

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