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偽りの隣人 ある諜報員の告白

偽りの隣人 ある諜報員の告白の画像・ジャケット写真

偽りの隣人 ある諜報員の告白 / チョン・ウ

全体の平均評価点:(5点満点)

6

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準新作

ジャンル :

「偽りの隣人 ある諜報員の告白」 の解説・あらすじ・ストーリー

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準新作

解説・ストーリー

『7番房の奇跡』のイ・ファンギョン監督が軍事政権下の韓国で正義を貫いた男たちを描いた社会派サスペンス。国家安全政策部のデグォンは、国家により弾圧され、自宅軟禁となった野党政治家・ウィシクの監視任務に就くが…。※販売代理:アルバト※一般告知解禁日:12月1日

「偽りの隣人 ある諜報員の告白」 の作品情報

作品情報

製作年:

2020年

製作国:

韓国

原題:

BEST FRIEND

「偽りの隣人 ある諜報員の告白」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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SF8〜夢見た未来〜

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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

軍事政権に抵抗する金大中元大統領、民主国家への闘い

投稿日:2022/04/17 レビュアー:アーモンド

先行レビューの皆さんが素晴らしくて、殆ど言い尽くされていますので、
ハードル高いです。
でも相変わらず、横道にそれてるなぁ・・・。

最初に《この映画はフィクションです》と、わざわざ断っています。
舞台は軍事政権下の1985年の大韓民国。
アメリカから帰国して、次期大統領選に出馬すると警戒されているイ・ウィシク。
(後にノーベル平和賞を受賞した金大中元大統領がモデルと思われます)
帰国したその足で、イ・ウィシクは自宅軟禁されて、
隣家には監視のため諜報機関の4人が、盗聴を24時間体制で始める。

前半はコメディです。
盗聴班のリーダーのユ・デグォン。
演じるチョン・ウ。
大泉洋と谷原章介を足して2で割ったような好感度のあるイケメン。
監視するうちにイ・ウィシクの人間性に惚れ込んで行く様子が、
エピソードを多々交えて、面白・可笑しく描かれます。
しかし中過ぎからは、ウィシクの美しい娘に政治活動や思想の嫌疑が掛かったり、
家族全員を「煉炭自殺」に見せかけて殺そうと企てたり、

「交通事故死」を狙って、ダンプカーを激突させるシーンは、
《本当に恐ろしい!!》
それをチョン・ウがことごとく邪魔するのですが、
(これ事実なら一発退場・・・殺されてますよね!!)
半分コメディに見せかけた映画ですが・・・、
後半はサスペンスです。

まあ他国の事で、大きな事は言えない日本国民ですが、
当時の韓国の三権分立。
これ、機能不全みたいです。
軍事政権が裏で手を回して、警察も司法も買収して好き勝手をしてる。

金大中元大統領は、
民主化思想で2度の投獄、2度目は死刑判決まで受けています。
思想犯で死刑判決(?!?)
1985年当時、韓国は軍事政権だったとは言え、到底まともな国家とは思えません。
そして外圧やら政策変更とやらで恩赦されて、大統領にまで上り詰める。

2000年。金大中さんは、ノーベル平和賞を受賞。
受賞理由は、
韓国および東アジアの民主主義と人権のために努力した功績。
特に北朝鮮との平和と和解に尽力したこと。
(命懸けで民主国家樹立に頑張ったのは確かです)

それにしても同じ民族が2つの国に分かれている。
敵対する国家の民には、同じ血が流れている。

この複雑さが韓国映画の面白さに繋がるし、
多面性の秘密かもですね!!










このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

中盤まではコメディ、後半はシリアス、最後はホロリ

投稿日:2022/02/13 レビュアー:飛べない魔女

なかなか面白かったです。
レビュータイトルの通り、色々な要素が組み込まれていて
1粒で2度も3度も美味しいグリコのキャラメルのような作品。
130分という長丁場でしたが最後まで引きこまれました。
最初に『この物語はフィクションです』と強調しますが
野党政治家イ・ウィシクのモデルは
朴大統領の軍事政権下に民主化運動を行い
日本のホテルでKCIAに拉致され殺されそうになったところを
日本の海上保安庁が発見し救出、その後自宅に軟禁状態にされたが
後に韓国の大統領となった金大中氏であることは明らかです。

諜報機関の親玉みたいな人が、超憎らしくて
この俳優さんは良く韓国映画に出てくる人だけど
いつも憎たらしい役が多い気がします。
悪役が板についてますね(笑)
イ・ウィシクの監視と盗聴の役目を命じられた諜報員ユ・デグォン(チョン・ウ)が
イ・ウィシクの人となりを知るにつけ
心が揺れ動いていく様の演技が素晴らしかったです。
ただ、ラスト近くのウィシクの暗殺を阻止するためにデグォンがとった苦肉の策は
意味不明で???ってなりましたけど(笑)
あと、冒頭の落としトイレの中にから盗聴器を取り出すシーンから
次のシーンはミソを肉と一緒に食べるシーンに繋げているのですが
ああいうセンスはちょっと信じがたいです(笑)

で、この話、どこかで見たような・・・と思ったら
ドイツ映画の『善き人のためのソナタ』と作風が似ていました。

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韓国の大統領選おそロシア

投稿日:2022/02/05 レビュアー:daichan

1985年の大韓民国。「フィクションです」とフリップがでるが、野党のイ・ウィシク総裁のモデルは、金大中(キムデジュン)だろう。民主化要求デモを厳しく弾圧した軍人出身の全斗煥(チョンドファン)政権の下、光州事件の首謀者として死刑判決を受け、米国への亡命を条件に刑の執行を停止された。
イ・ウィシクは大統領選に出馬しようと米国からの帰国を強行する。しかし自宅に軟禁されてしまう。「国家安全室長」のプランは、軟禁している間に「共産主義者」または「北朝鮮工作員」の濡れ衣を着せて死刑、それがダメなら「練炭自殺」または「交通事故」に見せかけて殺すことであった。警察・検察は買収してある(フィクションとはいえ?おそろしい)。
ポスターでヘッドフォンをつけているのは監視チームのリーダー、ユ・デグォン。韓国版「善き人のためのソナタ」を想像させる。しかし盗聴がバレそうになって不器用にごまかすところなど、コメディータッチの演出であった。いっぽう、家族の命をも危険にさらしながら、民主化のために命をかける男たちの闘いはシリアスで涙を誘った。政権はとことん憎たらしく、野党はクリーンな正義の味方として描かれているが、実際のところどうだったの?と突っ込みたくはなる。

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3

投稿日:2022/05/01 レビュアー:aa

信じられない。

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軟禁された政治家を監視、盗聴する男

投稿日:2022/03/10 レビュアー:ラストシアター

1985年、弾圧が激しさを増す軍事政権下の韓国で、民主化を求めて次期大統領に立候補するために帰国した野党政治家が自宅軟禁された

彼を監視、盗聴する諜報機関の男が、政治に対する彼の崇高な信念などを知り、軍事政権に不信を抱き正義に目覚めるヒューマン作品

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偽りの隣人 ある諜報員の告白

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軍事政権に抵抗する金大中元大統領、民主国家への闘い

投稿日

2022/04/17

レビュアー

アーモンド

先行レビューの皆さんが素晴らしくて、殆ど言い尽くされていますので、
ハードル高いです。
でも相変わらず、横道にそれてるなぁ・・・。

最初に《この映画はフィクションです》と、わざわざ断っています。
舞台は軍事政権下の1985年の大韓民国。
アメリカから帰国して、次期大統領選に出馬すると警戒されているイ・ウィシク。
(後にノーベル平和賞を受賞した金大中元大統領がモデルと思われます)
帰国したその足で、イ・ウィシクは自宅軟禁されて、
隣家には監視のため諜報機関の4人が、盗聴を24時間体制で始める。

前半はコメディです。
盗聴班のリーダーのユ・デグォン。
演じるチョン・ウ。
大泉洋と谷原章介を足して2で割ったような好感度のあるイケメン。
監視するうちにイ・ウィシクの人間性に惚れ込んで行く様子が、
エピソードを多々交えて、面白・可笑しく描かれます。
しかし中過ぎからは、ウィシクの美しい娘に政治活動や思想の嫌疑が掛かったり、
家族全員を「煉炭自殺」に見せかけて殺そうと企てたり、

「交通事故死」を狙って、ダンプカーを激突させるシーンは、
《本当に恐ろしい!!》
それをチョン・ウがことごとく邪魔するのですが、
(これ事実なら一発退場・・・殺されてますよね!!)
半分コメディに見せかけた映画ですが・・・、
後半はサスペンスです。

まあ他国の事で、大きな事は言えない日本国民ですが、
当時の韓国の三権分立。
これ、機能不全みたいです。
軍事政権が裏で手を回して、警察も司法も買収して好き勝手をしてる。

金大中元大統領は、
民主化思想で2度の投獄、2度目は死刑判決まで受けています。
思想犯で死刑判決(?!?)
1985年当時、韓国は軍事政権だったとは言え、到底まともな国家とは思えません。
そして外圧やら政策変更とやらで恩赦されて、大統領にまで上り詰める。

2000年。金大中さんは、ノーベル平和賞を受賞。
受賞理由は、
韓国および東アジアの民主主義と人権のために努力した功績。
特に北朝鮮との平和と和解に尽力したこと。
(命懸けで民主国家樹立に頑張ったのは確かです)

それにしても同じ民族が2つの国に分かれている。
敵対する国家の民には、同じ血が流れている。

この複雑さが韓国映画の面白さに繋がるし、
多面性の秘密かもですね!!










中盤まではコメディ、後半はシリアス、最後はホロリ

投稿日

2022/02/13

レビュアー

飛べない魔女

なかなか面白かったです。
レビュータイトルの通り、色々な要素が組み込まれていて
1粒で2度も3度も美味しいグリコのキャラメルのような作品。
130分という長丁場でしたが最後まで引きこまれました。
最初に『この物語はフィクションです』と強調しますが
野党政治家イ・ウィシクのモデルは
朴大統領の軍事政権下に民主化運動を行い
日本のホテルでKCIAに拉致され殺されそうになったところを
日本の海上保安庁が発見し救出、その後自宅に軟禁状態にされたが
後に韓国の大統領となった金大中氏であることは明らかです。

諜報機関の親玉みたいな人が、超憎らしくて
この俳優さんは良く韓国映画に出てくる人だけど
いつも憎たらしい役が多い気がします。
悪役が板についてますね(笑)
イ・ウィシクの監視と盗聴の役目を命じられた諜報員ユ・デグォン(チョン・ウ)が
イ・ウィシクの人となりを知るにつけ
心が揺れ動いていく様の演技が素晴らしかったです。
ただ、ラスト近くのウィシクの暗殺を阻止するためにデグォンがとった苦肉の策は
意味不明で???ってなりましたけど(笑)
あと、冒頭の落としトイレの中にから盗聴器を取り出すシーンから
次のシーンはミソを肉と一緒に食べるシーンに繋げているのですが
ああいうセンスはちょっと信じがたいです(笑)

で、この話、どこかで見たような・・・と思ったら
ドイツ映画の『善き人のためのソナタ』と作風が似ていました。

韓国の大統領選おそロシア

投稿日

2022/02/05

レビュアー

daichan

1985年の大韓民国。「フィクションです」とフリップがでるが、野党のイ・ウィシク総裁のモデルは、金大中(キムデジュン)だろう。民主化要求デモを厳しく弾圧した軍人出身の全斗煥(チョンドファン)政権の下、光州事件の首謀者として死刑判決を受け、米国への亡命を条件に刑の執行を停止された。
イ・ウィシクは大統領選に出馬しようと米国からの帰国を強行する。しかし自宅に軟禁されてしまう。「国家安全室長」のプランは、軟禁している間に「共産主義者」または「北朝鮮工作員」の濡れ衣を着せて死刑、それがダメなら「練炭自殺」または「交通事故」に見せかけて殺すことであった。警察・検察は買収してある(フィクションとはいえ?おそろしい)。
ポスターでヘッドフォンをつけているのは監視チームのリーダー、ユ・デグォン。韓国版「善き人のためのソナタ」を想像させる。しかし盗聴がバレそうになって不器用にごまかすところなど、コメディータッチの演出であった。いっぽう、家族の命をも危険にさらしながら、民主化のために命をかける男たちの闘いはシリアスで涙を誘った。政権はとことん憎たらしく、野党はクリーンな正義の味方として描かれているが、実際のところどうだったの?と突っ込みたくはなる。

3

投稿日

2022/05/01

レビュアー

aa

信じられない。

軟禁された政治家を監視、盗聴する男

投稿日

2022/03/10

レビュアー

ラストシアター

1985年、弾圧が激しさを増す軍事政権下の韓国で、民主化を求めて次期大統領に立候補するために帰国した野党政治家が自宅軟禁された

彼を監視、盗聴する諜報機関の男が、政治に対する彼の崇高な信念などを知り、軍事政権に不信を抱き正義に目覚めるヒューマン作品

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