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戦車を使った武道“戦車道”を通じて友情を育み成長していく女子高生たちの姿を描いた大人気ミリタリー学園アニメ「ガールズ&パンツァー」シリーズの最終章。全6話のOVAとして制作され、劇場イベント上映される。本作はその第3話。引き続きアクタスがアニメーション制作を手がけ、水島努が監督を担当する。<BR> 各地で大激戦が繰り広げられる冬季無限軌道杯第2回戦。”突撃”戦法に傾倒する知波単学園と相対したみほたち大洗女子学園は、初めて”撤退”を取り入れた知波単の新戦法に思わぬ苦戦を強いられていた。長時間に及ぶ戦いは夜のジャングルへと舞台を移し、大洗女子学園は夜戦慣れした知波単の一撃離脱戦法に翻弄されていく。暗闇の密林戦を制するのはどちらか。追い詰められたみほたちの命運やいかに。 JAN:4934569736048
製作年: |
2021年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
GIRLS UND PANZER DAS FINALE |
1〜 3件 / 全3件
戦車を使った武道“戦車道”を通じて友情を育み成長していく女子高生たちの姿を描いた大人気ミリタリー学園アニメ「ガールズ&パンツァー」シリーズの最終章。全6話のOVAとして制作され、劇場イベント上映される。本作はその第1話。引き続きアクタスがアニメーション制作を手がけ、水島努が監督を担当する。<BR> 大学選抜チームとの激闘を制し、ようやく平穏な学園生活に戻った大洗女子学園戦車道チームのメンバーたち。しかし、3年生の卒業が迫った冬のある日、再び大洗女子学園に大きな試練が訪れる。新体制になったばかりの生徒会に新たな難問が降りかかり、戦車道チームの面々は再び激しい戦車戦に挑んでいく。 JAN:4934569736024
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
47分 | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR3602 | 2018年04月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
28枚 | 2人 | 3人 |
戦車を使った武道“戦車道”を通じて友情を育み成長していく女子高生たちの姿を描いた大人気ミリタリー学園アニメ「ガールズ&パンツァー」シリーズの最終章。全6話のOVAとして制作され、劇場イベント上映される。本作はその第2話。引き続きアクタスがアニメーション制作を手がけ、水島努が監督を担当する。<BR> 河嶋桃の大学AO入試を助けるため、桃を隊長に据えて冬の大会“無限軌道杯”に挑むことになった大洗女子チーム。しかし1回戦の相手であるBC自由学園の巧妙な罠にはまり、予想外の大苦戦を強いられてしまう。初戦で負ける訳にいかないみほたちは、ここから持ち前の団結力と作戦を武器に巻き返しを目指す。 JAN:4934569736031
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
54分 | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR3603 | 2020年03月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
272枚 | 2人 | 2人 |
戦車を使った武道“戦車道”を通じて友情を育み成長していく女子高生たちの姿を描いた大人気ミリタリー学園アニメ「ガールズ&パンツァー」シリーズの最終章。全6話のOVAとして制作され、劇場イベント上映される。本作はその第3話。引き続きアクタスがアニメーション制作を手がけ、水島努が監督を担当する。<BR> 各地で大激戦が繰り広げられる冬季無限軌道杯第2回戦。”突撃”戦法に傾倒する知波単学園と相対したみほたち大洗女子学園は、初めて”撤退”を取り入れた知波単の新戦法に思わぬ苦戦を強いられていた。長時間に及ぶ戦いは夜のジャングルへと舞台を移し、大洗女子学園は夜戦慣れした知波単の一撃離脱戦法に翻弄されていく。暗闇の密林戦を制するのはどちらか。追い詰められたみほたちの命運やいかに。 JAN:4934569736048
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
48分 | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR3604 | 2022年01月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
88枚 | 15人 | 5人 |
1〜 3件 / 全3件
DVD
1〜 3件 / 全3件
1〜 3件 / 全3件
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どうしても見たくて映画館に足を運びました。
本作から怒涛の展開。
とても面白かったです。
次作が待ち遠しい。
現実離れした作品ですが、更に現実離れはしています(笑
それでも、個性のあるキャラクターたちがこれでもかと繰り広げる怒涛の展開に目が離せません。
戦車も一両増えます。
かなり旧式ですが・・・
映画館の大画面に映る戦車の戦闘シーンと音響は凄かったです。
次作を楽しみにしております。
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いやぁ、新劇場版の登場なのに公私でいろいろとあって、結局、劇場に行けませんでした。第2話が来たら今度こそ行きたいもんです。
というのも、やはりガルパンは、あの大画面で良質な映像で観るに限るからであります。なんつっても車両のディテールの見え方が違うもんね。スタッフもマニアがいるような気がする。戦車の挙動から力(リキ)が入ってるもん。今回でいうとどん底組のマークWを乗り越えて各車が倒壊寸前の橋から下りてくるシーンなどサスペンションの動きだけでなく履帯のたるみ具合まで表現されてて感激の極みであります。(どうして、そういう状況に陥ったかは映画をご覧になってください。あんまり書きすぎるのも興を削ぐってもんです。)
なんか、久しぶりにみんなに会えたもんだから、妙にテンションが上がってしまってます。前にも書いたけど私がガルパンをレヴューするときは大分、贔屓が入っているから、初めての人なんかは割り引いて読んでいただければと思います。
予告編とかでどん底組とどういう経緯で出会うのかと色々考えていたけれど、なるほど、そういうことだったのねと納得。雰囲気がイギリス海軍っぽいからマークWを出してきたのかと、ふと思いました。戦車のご先祖様じゃん。なぜ、イギリス海軍と世界初の戦車が結び付くかというと(ここから史実の話)第一次世界大戦が塹壕戦となり鉄条網と機関銃の前に両軍の突撃がほとんど自殺行為と化したというのは、このシリーズの熱心なファンなら大体、ご存知のことと思いますが、その状況を打破する兵器として戦車を開発したのが時の海軍大臣チャーチルだったからです。だから砲をスポンソンに装備するという発想も生まれたのではないかと考えています。
んで、今回も難関突破のために試合に臨むことになるのは、いつものお約束。だから、彼女たちの奮闘が光る訳です。初戦の相手が今回、初登場のBC自由学園。おフランス製の戦車で固めてるんだけど、フランスは第二次世界大戦の緒戦でドイツに降伏して、その後の戦車開発に加わってないので英米独ソみたいに強力な戦車がない訳です。
で、ARL44なんてレギュレーションに引っかかるかどうかぎりぎりの車体が出てきたんでしょう。なんせ、大戦前に開発したB1bis(大洗学園で使用中)の足回りをベースに新規開発した車体と砲塔に90mm高初速砲を搭載した車両で、当初はパンターの75mm砲を改修したものを積む予定だったそうで、後進ぶりが分かる車両なのです。
もっとも私もちょっと前にT34特集が載ってたんで買ったPanzer誌に記事があったので知った次第ですが(当然、この映画に合わせての記事でしょうけど。)。
とにかく久しぶりなので、これまでの出場校と戦車道部員たちのその後の紹介があったり、さりげなくプロペラ・ソリ(当然、プラウダ高校の所有物)が走るシーンがあったりと、新編の導入部といった趣で、BC自由学園との試合も次回に続くので、ああ、待ち遠しい。次は何か重大なことでもない限り、万障繰り合わせて劇場へ走るとしましょう。
以上、マニアの躁状態レヴューでした。暴走御免!
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
大好き作品なので、映画館まで足を運びました。
いやはや、知波単学園の西隊長のコマーシャルのセリフに大きな意味があり、すごい展開でした。
1作目でかなりのピンチでしたので、どうなるかと思いきや・・・見てのお楽しみです。
本当に面白かった。
このまま個性ある学園同士の戦車戦、ますます楽しみになります。
洗車については全然詳しくありませんが、それなりに戦車の個性がなんとなく入ってきます。
惜しむらくは次回作までの期間が長いこと。
せめて半年に1話くらい進んで欲しいところ。
作品のクオリティーが落ちるのなら、このペースでお願いします。
次作も楽しみです。
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最終章、第2話のレンタルが3月下旬ですか。ファンは待ち遠しいでしょうね。って他人事みたいに言ってますが一度、劇場で観てますから割と落ち着いて待てます。
第1話も戦車のご先祖様とも言えるマークW菱形戦車が出現したり(マストみたいなのを立ててたのは海軍が開発したからかと思ったら初期の電信用空中線みたいですね。)、BC自由学園のARL44(私もパンツァー誌で読むまで知りませんでした。映画のタイミングに合わせての企画でしょうね。)とソミュアS35なんて組合せでしたが、なかなかに巧妙な戦術により大洗学園も危機に陥ったところで第2話に続くとなったんでしたね。部長がルノーFT17に乗ってるなんて、こちらも現在に通じる砲塔と後部のエンジン室を持った近代的戦車のご先祖様ですね。
さて、第2話は、こうして不利な体勢からどうやって大洗学園側が逆転するかというのが前半の見せ場なのですが、ネタバレ設定にしていても、あんまり何もかも書いてしまうと興ざめですから大洗側が持っているある戦車と心理戦とだけにしておきましょう。こちらも戦いが終わったあとは清々しくお互いの健闘を称えるという形になっております。前にぴよさんが少女たちにもかかわらず理性的な行動をとるということを書かれていたと記憶していますが、本編でもそういったところが見られます。
で、次の相手は知波単学園。そう、何かというと突撃という気風で、しかも主力が九七式中戦車及び改という点でも不利だと思うのですが、九五式軽戦車の車長、福田ちゃんが西部長に提案した作戦で大洗学園を苦しめます。
とにかく、じっくり時間をかけて作られたことは映像からも分かります。テレビ版でもサスペンションや履帯の動きはリアルだったのに、予算もかなり増えたんでしょうね。ヴィレル・ボカージュでのBC自由学園に対しジャングル戦となる知波単学園戦と地面の状況の違いや晴れと雨の差も見事に描かれ見ごたえ満点であります。
戦車マニアの眠さんはすでに予約を入れておられるでしょう。待ち遠しいですねぇ。
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ガールズ&パンツァー 最終章
入力内容に誤りがあります。
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ユーザーレビュー:6件
投稿日
2018/03/31
レビュアー
静かなる海※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
どうしても見たくて映画館に足を運びました。
本作から怒涛の展開。
とても面白かったです。
次作が待ち遠しい。
現実離れした作品ですが、更に現実離れはしています(笑
それでも、個性のあるキャラクターたちがこれでもかと繰り広げる怒涛の展開に目が離せません。
戦車も一両増えます。
かなり旧式ですが・・・
映画館の大画面に映る戦車の戦闘シーンと音響は凄かったです。
次作を楽しみにしております。
投稿日
2018/05/20
レビュアー
さっちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いやぁ、新劇場版の登場なのに公私でいろいろとあって、結局、劇場に行けませんでした。第2話が来たら今度こそ行きたいもんです。
というのも、やはりガルパンは、あの大画面で良質な映像で観るに限るからであります。なんつっても車両のディテールの見え方が違うもんね。スタッフもマニアがいるような気がする。戦車の挙動から力(リキ)が入ってるもん。今回でいうとどん底組のマークWを乗り越えて各車が倒壊寸前の橋から下りてくるシーンなどサスペンションの動きだけでなく履帯のたるみ具合まで表現されてて感激の極みであります。(どうして、そういう状況に陥ったかは映画をご覧になってください。あんまり書きすぎるのも興を削ぐってもんです。)
なんか、久しぶりにみんなに会えたもんだから、妙にテンションが上がってしまってます。前にも書いたけど私がガルパンをレヴューするときは大分、贔屓が入っているから、初めての人なんかは割り引いて読んでいただければと思います。
予告編とかでどん底組とどういう経緯で出会うのかと色々考えていたけれど、なるほど、そういうことだったのねと納得。雰囲気がイギリス海軍っぽいからマークWを出してきたのかと、ふと思いました。戦車のご先祖様じゃん。なぜ、イギリス海軍と世界初の戦車が結び付くかというと(ここから史実の話)第一次世界大戦が塹壕戦となり鉄条網と機関銃の前に両軍の突撃がほとんど自殺行為と化したというのは、このシリーズの熱心なファンなら大体、ご存知のことと思いますが、その状況を打破する兵器として戦車を開発したのが時の海軍大臣チャーチルだったからです。だから砲をスポンソンに装備するという発想も生まれたのではないかと考えています。
んで、今回も難関突破のために試合に臨むことになるのは、いつものお約束。だから、彼女たちの奮闘が光る訳です。初戦の相手が今回、初登場のBC自由学園。おフランス製の戦車で固めてるんだけど、フランスは第二次世界大戦の緒戦でドイツに降伏して、その後の戦車開発に加わってないので英米独ソみたいに強力な戦車がない訳です。
で、ARL44なんてレギュレーションに引っかかるかどうかぎりぎりの車体が出てきたんでしょう。なんせ、大戦前に開発したB1bis(大洗学園で使用中)の足回りをベースに新規開発した車体と砲塔に90mm高初速砲を搭載した車両で、当初はパンターの75mm砲を改修したものを積む予定だったそうで、後進ぶりが分かる車両なのです。
もっとも私もちょっと前にT34特集が載ってたんで買ったPanzer誌に記事があったので知った次第ですが(当然、この映画に合わせての記事でしょうけど。)。
とにかく久しぶりなので、これまでの出場校と戦車道部員たちのその後の紹介があったり、さりげなくプロペラ・ソリ(当然、プラウダ高校の所有物)が走るシーンがあったりと、新編の導入部といった趣で、BC自由学園との試合も次回に続くので、ああ、待ち遠しい。次は何か重大なことでもない限り、万障繰り合わせて劇場へ走るとしましょう。
以上、マニアの躁状態レヴューでした。暴走御免!
投稿日
2020/03/04
レビュアー
静かなる海※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
大好き作品なので、映画館まで足を運びました。
いやはや、知波単学園の西隊長のコマーシャルのセリフに大きな意味があり、すごい展開でした。
1作目でかなりのピンチでしたので、どうなるかと思いきや・・・見てのお楽しみです。
本当に面白かった。
このまま個性ある学園同士の戦車戦、ますます楽しみになります。
洗車については全然詳しくありませんが、それなりに戦車の個性がなんとなく入ってきます。
惜しむらくは次回作までの期間が長いこと。
せめて半年に1話くらい進んで欲しいところ。
作品のクオリティーが落ちるのなら、このペースでお願いします。
次作も楽しみです。
投稿日
2020/02/26
レビュアー
さっちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
最終章、第2話のレンタルが3月下旬ですか。ファンは待ち遠しいでしょうね。って他人事みたいに言ってますが一度、劇場で観てますから割と落ち着いて待てます。
第1話も戦車のご先祖様とも言えるマークW菱形戦車が出現したり(マストみたいなのを立ててたのは海軍が開発したからかと思ったら初期の電信用空中線みたいですね。)、BC自由学園のARL44(私もパンツァー誌で読むまで知りませんでした。映画のタイミングに合わせての企画でしょうね。)とソミュアS35なんて組合せでしたが、なかなかに巧妙な戦術により大洗学園も危機に陥ったところで第2話に続くとなったんでしたね。部長がルノーFT17に乗ってるなんて、こちらも現在に通じる砲塔と後部のエンジン室を持った近代的戦車のご先祖様ですね。
さて、第2話は、こうして不利な体勢からどうやって大洗学園側が逆転するかというのが前半の見せ場なのですが、ネタバレ設定にしていても、あんまり何もかも書いてしまうと興ざめですから大洗側が持っているある戦車と心理戦とだけにしておきましょう。こちらも戦いが終わったあとは清々しくお互いの健闘を称えるという形になっております。前にぴよさんが少女たちにもかかわらず理性的な行動をとるということを書かれていたと記憶していますが、本編でもそういったところが見られます。
で、次の相手は知波単学園。そう、何かというと突撃という気風で、しかも主力が九七式中戦車及び改という点でも不利だと思うのですが、九五式軽戦車の車長、福田ちゃんが西部長に提案した作戦で大洗学園を苦しめます。
とにかく、じっくり時間をかけて作られたことは映像からも分かります。テレビ版でもサスペンションや履帯の動きはリアルだったのに、予算もかなり増えたんでしょうね。ヴィレル・ボカージュでのBC自由学園に対しジャングル戦となる知波単学園戦と地面の状況の違いや晴れと雨の差も見事に描かれ見ごたえ満点であります。
戦車マニアの眠さんはすでに予約を入れておられるでしょう。待ち遠しいですねぇ。