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イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソクの豪華共演で贈るパニック・アドベンチャー大作。北朝鮮と中国の国境にある白頭山(ペクトゥサン)の大噴火による半島崩壊を食い止めるべく、決死のミッションに挑む男たちの活躍を描く。監督は「22年目の記憶」のイ・ヘジュンと「監視者たち」のキム・ビョンソ。ある日、白頭山が噴火し、遠く離れたソウルも地震によって甚大な被害が発生する。政府に助言を求められた火山専門家のカン教授は、さらなる大噴火の発生を明言する。そして、それを回避するためには地下の巨大マグマ溜りで核爆発を起こしてエネルギーを開放する以外にないと提案する。しかもタイムリミットはたったの75時間。さっそく韓国軍爆発物処理班のチョ・インチャン大尉率いる特殊部隊が北朝鮮へ潜入し、極秘作戦を開始するのだったが…。 JAN:4532612152960
製作年: |
2019年 |
---|---|
原題: |
ASHFALL |
脚本: |
キム・ビョンソ[撮影] 、 キム・テユン 、 イム・ジョンヒョン |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
128分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP15391 | 2022年01月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
295枚 | 8人 | 8人 |
収録時間:
128分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
CPDP15391
レンタル開始日:
2022年01月07日
在庫枚数
295枚
1位登録者:
8人
2位登録者:
8人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
128分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPBP15392 | 2022年01月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
118枚 | 6人 | 4人 |
収録時間:
128分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
CPBP15392
レンタル開始日:
2022年01月07日
在庫枚数
118枚
1位登録者:
6人
2位登録者:
4人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
128分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP15391 | 2022年01月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
295枚 | 8人 | 8人 |
収録時間:
128分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
CPDP15391
レンタル開始日:
2022年01月07日
在庫枚数
295枚
1位登録者:
8人
2位登録者:
8人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
128分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPBP15392 | 2022年01月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
118枚 | 6人 | 4人 |
収録時間:
128分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
CPBP15392
レンタル開始日:
2022年01月07日
在庫枚数
118枚
1位登録者:
6人
2位登録者:
4人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
見終わってから、『白頭山』てどこにあるんだと確認したら、え、ぇぇーーっ?
中国と北朝鮮の国境にまたがっているじゃないですか。
韓国から見れば、北朝鮮を間にはさんだ向こうに白頭山があるのです。
(それを韓国が領有権主張してるとかはまず置いといて)
白頭山が噴火して、ソウルがマグニチュード7.8なら、北朝鮮がまるごと壊滅していないわけありません。
中国にも、北朝鮮にも秘密で、北朝鮮の核を盗み出し、白頭山の噴火を止めようという話ですから、
お節介というか、何というかよくわかりません。
ロバート博士ならぬカン博士(マ・ドンソク)は、よく他国の火山活動を研究し、エネルギーを解放する方法まで提案し、大統領はその提案を受け入れたものです。
北朝鮮の秘密要塞の核弾頭がある場所は、北朝鮮のスパイで服役中のリ・ジュンピョン
(イ・ビョンホン)しか知らない。韓国政府は秘密裏にジュンピョンを脱獄させる。
なんとまぁ、一人しか知らないばかりに、イ・ビョンホンも、あのような最後にならざるをなく、
『卵はひとつのカゴに盛るな』という格言を知らないのでしょうか。
リスクは分散せよという意味ですが。
はい、それでは映画の感想です。
(2019年制作・イ・ヘジュン監督)
ソウルの建物群の崩壊の様、襲いくる波頭、ディザスタームービーとして完成度の高い面白さを堪能させてくれました。
爆発物処理班の班長チョ・インチャン(ハ・ジョンウ)は除隊を前に、急遽、重要な任務を任された。少しユーモラスな演技が良かったです。
スパイのイ・ビョンホンは実にカッコいい!(ますますハンサムになったじゃない?)
ラスト近くで腹部にピストルあびて、包帯も巻かずにかなり動いてるのはアレ?と
思ったけど、そうか、あのセリフを言うためだったかと納得しました。
マ・ドンソクも今回は後方支援ですが、結局、マ・ドンソクが韓国を救った救世主だったのですよね。
ね。(笑)
カリスマ的魅力のビョンホンと、人柄は良いが頼りないハ・ジョンウのナイスコンビが、
いつの間にか固く信頼しあってるのが「泣き所」でした。
核を巡って、アメリカや中国が口出ししてくるのはウザかったけど数分なので仕方ない。
ありえないと思いつつ、楽しんで見る事は出来ました。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
こう言う物騒な映画を撮ってしまう韓国、天晴れです!!
韓国は危険な肉親・北朝鮮。
脅威の中国。
過干渉の米国。
そんな身動き取れない国際情勢を、逆手にとって、
もしも《白頭山大噴火》したら、どうする?
北朝鮮の核を盗んで、『アルマゲドン』を手本に、
大噴火を、核を大爆発することで阻止したら?面白いんでね!!
そのシナリオをこの映画にした。
(ぬるま湯の日本国には到底できない芸当!!)
(製作予算・VFX技術でも、遠く及ばない日本。)
韓国軍のチュ大尉(イ・ヘジュン)は今日こそ除隊して、身重の妻に付き添い穏やかな日々を取り戻すはずだった。
しかし、極秘任務(北に潜入して、核を奪って、トンネルに仕掛けて白頭山の爆発を、阻止する)
そのプロジェクトの責任者に指名されたのだ。
協力者は北の工作員リ・ジュンピョン(イ・ビョンホン)
ジュンピョンは食えない男で、中国に核を売ろうと二股かけるヤバい男。
更には、アメリカ軍の横槍と妨害・・・多難な中、核を奪っての作戦は成功するのか?
イ・ビョンホンさんのウンコ・シーン。
長々とオシッコ・シーン。
(ビョン様に何させるねん!!・・・と、怒ってますが、ご本人は悪ノリして楽しそう)
新米パパ予備軍のヘジュンと、黄昏れパパのビョンホン。
2人の父親対決も見どころ、泣かせどころ。
マグニチュード7・8で、倒れてくるソウルや平壌の高層ビルにも、ビックリ。
(鉄骨、横流ししたんと、ちゃうの??)
韓国産のデザスタームービーとして中々の面白かったです。
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人気作品ばっかで下の方から上がって来ました 話が無茶苦茶ですが 地震の描写とかけっこう怖い
最近 あったばかりですからね 地震自体はありえないはもう無いですね マドンソクがペンシルバニア
大学の教授てのが受けただけで Uでマグリナントが始まったので 即効早送りでお終いな程度の作品かな
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
北朝鮮と中国の国境に位置する白頭山、北朝鮮の建国者である金正日生誕の地とされ金一族の聖地とされている活火山、この山が噴火を起こし韓国ソウルでは大地震が発生、このままでは次の大噴火で流れ出す溶岩によって朝鮮半島は壊滅してしまうという設定。
この大噴火を予言しながらも誰にも信じられていなかったアメリカ国籍の大学教授は大統領民政主席に説得されてこの危機を救うべく対策を立てる。
唯一の方法は白頭山の近くにある炭鉱の坑道に核爆弾を仕掛けて爆破し、噴火の圧力を低下させようという作戦、なんと成功率3%というもの。
おりしも朝鮮半島非核化に北と米国が合意した歴史的な日であつたという皮肉。
密命を受けた除隊まぢかの爆発物処理犯の大尉、北朝鮮に向かい米軍が撤去しようとしている北の核をミサイルから取り外して作戦に流用しなければならない。
こうして困難な任務が始まる、北の工作員の協力を得ようとするのだが、この工作員が一癖も二癖もある男、何度も裏切り行為を繰り返したり共闘しようとしたりとその意図がはっきりしない。
でも共通しているのは家族への愛、そのために半島壊滅を防がなければならないという思いなのである。
CG技法を駆使した映像で地震により破壊されて行く大都市、火山噴火、その中を逃げまどう人と車などを迫力たっぷりに見せてくれる、多分映画館で観ればかなりの臨場感があったのであろうと思うが、ストーリー設定は少し政治的な意図もあったのかなぁ。
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白頭山大噴火
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ユーザーレビュー:8件
投稿日
2022/01/13
レビュアー
くまげらの森見終わってから、『白頭山』てどこにあるんだと確認したら、え、ぇぇーーっ?
中国と北朝鮮の国境にまたがっているじゃないですか。
韓国から見れば、北朝鮮を間にはさんだ向こうに白頭山があるのです。
(それを韓国が領有権主張してるとかはまず置いといて)
白頭山が噴火して、ソウルがマグニチュード7.8なら、北朝鮮がまるごと壊滅していないわけありません。
中国にも、北朝鮮にも秘密で、北朝鮮の核を盗み出し、白頭山の噴火を止めようという話ですから、
お節介というか、何というかよくわかりません。
ロバート博士ならぬカン博士(マ・ドンソク)は、よく他国の火山活動を研究し、エネルギーを解放する方法まで提案し、大統領はその提案を受け入れたものです。
北朝鮮の秘密要塞の核弾頭がある場所は、北朝鮮のスパイで服役中のリ・ジュンピョン
(イ・ビョンホン)しか知らない。韓国政府は秘密裏にジュンピョンを脱獄させる。
なんとまぁ、一人しか知らないばかりに、イ・ビョンホンも、あのような最後にならざるをなく、
『卵はひとつのカゴに盛るな』という格言を知らないのでしょうか。
リスクは分散せよという意味ですが。
はい、それでは映画の感想です。
(2019年制作・イ・ヘジュン監督)
ソウルの建物群の崩壊の様、襲いくる波頭、ディザスタームービーとして完成度の高い面白さを堪能させてくれました。
爆発物処理班の班長チョ・インチャン(ハ・ジョンウ)は除隊を前に、急遽、重要な任務を任された。少しユーモラスな演技が良かったです。
スパイのイ・ビョンホンは実にカッコいい!(ますますハンサムになったじゃない?)
ラスト近くで腹部にピストルあびて、包帯も巻かずにかなり動いてるのはアレ?と
思ったけど、そうか、あのセリフを言うためだったかと納得しました。
マ・ドンソクも今回は後方支援ですが、結局、マ・ドンソクが韓国を救った救世主だったのですよね。
ね。(笑)
カリスマ的魅力のビョンホンと、人柄は良いが頼りないハ・ジョンウのナイスコンビが、
いつの間にか固く信頼しあってるのが「泣き所」でした。
核を巡って、アメリカや中国が口出ししてくるのはウザかったけど数分なので仕方ない。
ありえないと思いつつ、楽しんで見る事は出来ました。
投稿日
2022/01/08
レビュアー
アーモンドこう言う物騒な映画を撮ってしまう韓国、天晴れです!!
韓国は危険な肉親・北朝鮮。
脅威の中国。
過干渉の米国。
そんな身動き取れない国際情勢を、逆手にとって、
もしも《白頭山大噴火》したら、どうする?
北朝鮮の核を盗んで、『アルマゲドン』を手本に、
大噴火を、核を大爆発することで阻止したら?面白いんでね!!
そのシナリオをこの映画にした。
(ぬるま湯の日本国には到底できない芸当!!)
(製作予算・VFX技術でも、遠く及ばない日本。)
韓国軍のチュ大尉(イ・ヘジュン)は今日こそ除隊して、身重の妻に付き添い穏やかな日々を取り戻すはずだった。
しかし、極秘任務(北に潜入して、核を奪って、トンネルに仕掛けて白頭山の爆発を、阻止する)
そのプロジェクトの責任者に指名されたのだ。
協力者は北の工作員リ・ジュンピョン(イ・ビョンホン)
ジュンピョンは食えない男で、中国に核を売ろうと二股かけるヤバい男。
更には、アメリカ軍の横槍と妨害・・・多難な中、核を奪っての作戦は成功するのか?
イ・ビョンホンさんのウンコ・シーン。
長々とオシッコ・シーン。
(ビョン様に何させるねん!!・・・と、怒ってますが、ご本人は悪ノリして楽しそう)
新米パパ予備軍のヘジュンと、黄昏れパパのビョンホン。
2人の父親対決も見どころ、泣かせどころ。
マグニチュード7・8で、倒れてくるソウルや平壌の高層ビルにも、ビックリ。
(鉄骨、横流ししたんと、ちゃうの??)
韓国産のデザスタームービーとして中々の面白かったです。
投稿日
2022/01/20
レビュアー
裸足のラヴァース 2.0人気作品ばっかで下の方から上がって来ました 話が無茶苦茶ですが 地震の描写とかけっこう怖い
最近 あったばかりですからね 地震自体はありえないはもう無いですね マドンソクがペンシルバニア
大学の教授てのが受けただけで Uでマグリナントが始まったので 即効早送りでお終いな程度の作品かな
投稿日
2022/04/06
レビュアー
こうさま北朝鮮と中国の国境に位置する白頭山、北朝鮮の建国者である金正日生誕の地とされ金一族の聖地とされている活火山、この山が噴火を起こし韓国ソウルでは大地震が発生、このままでは次の大噴火で流れ出す溶岩によって朝鮮半島は壊滅してしまうという設定。
この大噴火を予言しながらも誰にも信じられていなかったアメリカ国籍の大学教授は大統領民政主席に説得されてこの危機を救うべく対策を立てる。
唯一の方法は白頭山の近くにある炭鉱の坑道に核爆弾を仕掛けて爆破し、噴火の圧力を低下させようという作戦、なんと成功率3%というもの。
おりしも朝鮮半島非核化に北と米国が合意した歴史的な日であつたという皮肉。
密命を受けた除隊まぢかの爆発物処理犯の大尉、北朝鮮に向かい米軍が撤去しようとしている北の核をミサイルから取り外して作戦に流用しなければならない。
こうして困難な任務が始まる、北の工作員の協力を得ようとするのだが、この工作員が一癖も二癖もある男、何度も裏切り行為を繰り返したり共闘しようとしたりとその意図がはっきりしない。
でも共通しているのは家族への愛、そのために半島壊滅を防がなければならないという思いなのである。
CG技法を駆使した映像で地震により破壊されて行く大都市、火山噴火、その中を逃げまどう人と車などを迫力たっぷりに見せてくれる、多分映画館で観ればかなりの臨場感があったのであろうと思うが、ストーリー設定は少し政治的な意図もあったのかなぁ。