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モンタナの目撃者

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モンタナの目撃者 / アンジェリーナ・ジョリー

全体の平均評価点:(5点満点)

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「モンタナの目撃者」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

アンジェリーナ・ジョリー主演、『ボーダーライン』のテイラー・シェリダン監督・脚本によるサバイバルアクション。森林消防隊員のハンナは、“秘密”を抱え暗殺者に追われる少年・コナーを守ろうとする。だが、モンタナで未曾有の山林火災が発生し…。※一般告知解禁日:10月29日

「モンタナの目撃者」 の作品情報

作品情報

製作年:

2021年

製作国:

アメリカ

原題:

THOSE WHO WISH ME DEAD

「モンタナの目撃者」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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ミディアム〜霊能捜査官アリソン・デュボア〜 シーズン5

オーバードライヴ

アリス&ピーター・パン はじまりの物語

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ユーザーレビュー:20件

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1〜 5件 / 全20件

消防士のトラウマと少年に託されたこと

投稿日:2022/02/01 レビュアー:kazupon

監督:テイラー・シェリダン(2021年・米・100分・カラー)
原作:マイケル・コリータ『Those Who Wish Me Dead』

『オンリー・ザ・ブレイブ(2017年)』のような内容を想像していたら、ちょっと違った。
描かれていることの一つが、山林火災の初動部隊の隊員ハンナ・フェイバー(アンジェリーナ・ジョリー)のトラウマ。
もう一つは、コナー・キャサリー(フィン・リトル)という少年が父親を暗殺者に殺され、父から託されたある事を成し遂げる話。
この二人が出逢うことで「ディザスター」と「サスペンス」がミックスされて、スリルと緊迫感のある物語になっている。
冒頭、ハンナが夢を見て飛び起きる。
前年に起きた森林火災で彼女は風を見誤って、仲間と3人の少年たちを山火事で死なせてしまった。
その事から彼女は、まだ立ち直れていない。
一方、コナー少年の父オーウェン・キャサリー(ジェイク・ウェーバー)は、訴訟会計士として不正などの調査をしていて、ある汚職に辿り着いていた。
そして、自分の雇い主が殺されたことを知り、自分も狙われるだろうと、息子のコナーを連れて逃亡したのだ。
しかし、殺し屋に追いつかれ、銃撃される。
その際に、父はコナーに証拠を預け、TV局に渡せと言う。
序盤、コナーが父に「愚鈍ってどういうこと?パパは愚鈍?」と尋ねるシーンがあったが、この父は愚鈍どころか用意周到に「息子が助かり、かつ真実を世間に知らせる」算段をしていた。
彼が掴んだ事実は各方面に影響の出る者がいて、信用できるのは友人しかいないと考えた。
そこで彼が向かったのは、モンタナ州の山林の近くで友人夫妻が営んでいるサバイバルキャンプだった。
夫のイーサン・ソーヤー(ジョン・バーンサル)は保安官で、妻のアリソン(メディナ・センゴア)は6カ月の妊婦だった。
このアリソンが、劇中サバイバル術を駆使して、殺し屋と戦うシーンは見事だった。
コナーは父の言う通り、川に沿って町を目指しているところをハンナに助けられた。
殺し屋の二人、パトリック・ブラックウェル(ニコラス・ホルト)とジャック・ブラックウェル(エイダン・ギレン)は、じわじわとコナーのもとに迫っていた。
自分たちの犯行(殺人)から目をそらせるために彼らは山に火を放ち、この火事と暗殺者の執拗さが、コナーとハンナの行く手を阻んだ。
ハンナの強靭な身体と的確な判断は、彼女の任務地の監視塔でも発揮された。
監視塔に落ちる雷から逃れ、コナーを連れて逃げる際には雷に打たれたが命に別状はなく、コナーと共に川に潜って山火事をやり過ごす。
この監視塔及び付近ではソーヤー夫妻やハンナとコナー、そして殺し屋とのハラハラドキドキの攻防がある。

久々にアンジェリーナ・ジョリーのアクションを堪能。「トゥームレイダー」の続編もイケルかも…と期待してしまう。
あと、ハンナとコナー、二人の心の交流がじわっと沁みた。
「相棒」という呼びかけ。目の前で人が死ぬのを目撃する体験。
理由、原因は異なっていても、生き残ったことの意味や自身の在り方を確認できたのではないだろうか。

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

マレフィセントのメイクを落とすと、なんとも愛らしいアンジーです

投稿日:2021/11/22 レビュアー:アーモンド

アンジェリーナ・ジョリー、11年ぶりのアクションに挑戦!!・・ですが、
「トゥームレーダー」のララ・クラフトと比較すると、アクションはかなり控えめです。
でもご心配無用。
ジョリーは心の傷に悩む心優しい普通の女性を、きめ細かに情感豊かに演じました。
とても魅力的で、ハンナを好きにならずにいられません。

舞台はアラスカの広大な森林地帯。
森林消防隊員のハンナ(アンジェリーナ・ジョリー)は、風の読み違えから、
森林火災の犠牲者を助けられなかったトラウマに苦しんでいます。

一方で、殺人現場を目撃した少年コナー(フィル・リトル)を保護して、
極悪非道な2人の暗殺者(エイダン・ギレン、ニコラス・ホルト)から
身を守るべき行動を共にします。

更に行手を阻む未曾有の山火事。
更にさらに、カミナリの脅威。
連続するカミナリの稲光りの中、
緊迫感が迫ります。
トラウマに悩むハンナ。
幼くして母親を看取ったコニー。
いつしかハンナとコニーに弱い者同士の絆が生まれるシーンはウルっとしました。

「ウインド・リバー」の感動よ、もう一度。
本作は「ウインド・リバー」の監督・脚本のティラー・シェリダン待望の最新作です。
原作はベストセラー作家のマイケル・コリータ。
彼は脚本にも参加しています。


一番盛り上がりを見せるのは保安官ジャックの身重の妻アリソン。
印象に強く残りました。
森林火災の恐ろしさ、火の手が追っかけてくる映像のド迫力はさすがです。
世界で頻発する森林火災の現実が迫ってきました。

観終えたときに、大仕事をやり終えたような疲れが残りました。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

山火事と殺し屋のコラボでドキドキ感満載!

投稿日:2022/03/22 レビュアー:飛べない魔女

この映画は女たちが男前でカッコいいです。
消防士のハンナとシェリフの妻・アリソン。
この二人の女性の勇気と行動にはあっぱれでした。

アンジェリーナ・ジョリー(痩せすぎ!)演じる心に傷を抱える消防士ハンナが
父を目の前で殺され、殺し屋に追われる少年・コナーを保護します。
二人の出会いは偶然だけど
それは必然であったように、ハンナは命をかけてコナーを守ります。
コナーもまた、勇気を持ってハンナを守ろうとします。
そんな中、山火事の猛烈な炎は容赦なく雪崩のように押し寄せてきて。。

山火事のシーンは圧巻でした。
山の炎って、風に煽られたら
あんな風に山津波のように押し寄せてくるものなのですね。
とても恐ろしいシーンでした。
最後までハラハラしてスピード感もあり面白かったです。
コナー役の子役ちゃんの演技もナイスでした。

ただ、雇われた殺し屋の裏にいる組織がよく判らなかったところは
最後までモヤモヤしました。
会計士のコナーの父親がいうには
議員や有名人といった大物の不正を暴いたと言っていたので
相当な組織が動いたのだとは思うけれど
その辺りの深堀はされていなかったので、彼らの命が狙われることになる理由が
今一つインパクトに欠けていた気がしました。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

消防士とサバイバリスト・賢く強い女性二人が活躍!

投稿日:2022/01/25 レビュアー:コタロウ(!)

汚職事件を担当していた検事が、家族と共に爆殺された。
捜査協力していた公認会計士のオーウェンは危機感を覚え、
息子コナーと共に逃亡を決意する。
オーウェンは、義弟イーサンが住むモンタナ州の森林地帯にある町を目指すが、
山道で襲撃に遭い死亡した。
コナーは、オーウェンから託された機密文書を持ち、森に逃げ込む。
その頃、消防士ハンナは、森の奥にある監視塔勤務に就いていた…

ハンナ(アンジェリーナ・ジョリー)は殺し屋だけでなく、
炎や雷など自然からもコナーを守る。
彼女は「スモークジャンパー」と呼ばれる消防降下隊に所属している。
屈強な男性消防士達に慕われ、細身ながら頼もしくリーダーの風格があった。
しかし、森林火災で子どもを救えなかったことが、彼女の心の傷となっている。
そんなハンナが、コナーと出会い彼を守る過程で消防士として立ち直っていく。

イーサンの妻で妊婦のアリソンも印象深い。
イーサンの留守中、彼女が殺し屋の襲撃を受けるシーンは手に汗握った。
(この夫婦はサバイバル・キャンプ指導員で、危機対応に長けている)

ハンナとアリソン、賢く強い女性二人の活躍が描かれた作品だった。
灰が降り積もる大地に、赤いパラシュートで降下する消防士たちの映像が素敵。
監督は「ウインド・リバー」のテイラー・シェリダン。
森林火災のシーンは、120ヘクタールの森を作り、火を使って撮影されたそうで、
なかなか迫真的だった。

エイダン・ギレンとニコラス・ホルトが、非情な殺し屋を演じた。
特にニコラス・ホルトが女性の顔をグーで殴るというクズを好演…
色んな役ができますよ!ってことかしらん。涙…

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

面白かったけど、少し足りないかな・・・ ネタバレ

投稿日:2022/02/21 レビュアー:静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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結構面白かったのですが、一番大事な点が未回収で何か物足りませんでした。

銃火器を装備し、かなり手慣れた襲撃者たちが襲い掛かってきます。
かなり非情で、無関係の人も殺しまくります。
政府高官?絡みの汚職っぽいのですが・・・

アンジェリーナ・ジョリーが主演だから、その後のリベンジまで期待していました。
この作品の流れだと、その部分を作りこまないのはどうかと・・・
せめてテレビで放送する辺りまで描いても良かったのでは無いかと思います。

結局何があったのか?
すっごくモヤモヤが残ります。

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1〜 5件 / 全20件

モンタナの目撃者

ユーザーレビュー

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消防士のトラウマと少年に託されたこと

投稿日

2022/02/01

レビュアー

kazupon

監督:テイラー・シェリダン(2021年・米・100分・カラー)
原作:マイケル・コリータ『Those Who Wish Me Dead』

『オンリー・ザ・ブレイブ(2017年)』のような内容を想像していたら、ちょっと違った。
描かれていることの一つが、山林火災の初動部隊の隊員ハンナ・フェイバー(アンジェリーナ・ジョリー)のトラウマ。
もう一つは、コナー・キャサリー(フィン・リトル)という少年が父親を暗殺者に殺され、父から託されたある事を成し遂げる話。
この二人が出逢うことで「ディザスター」と「サスペンス」がミックスされて、スリルと緊迫感のある物語になっている。
冒頭、ハンナが夢を見て飛び起きる。
前年に起きた森林火災で彼女は風を見誤って、仲間と3人の少年たちを山火事で死なせてしまった。
その事から彼女は、まだ立ち直れていない。
一方、コナー少年の父オーウェン・キャサリー(ジェイク・ウェーバー)は、訴訟会計士として不正などの調査をしていて、ある汚職に辿り着いていた。
そして、自分の雇い主が殺されたことを知り、自分も狙われるだろうと、息子のコナーを連れて逃亡したのだ。
しかし、殺し屋に追いつかれ、銃撃される。
その際に、父はコナーに証拠を預け、TV局に渡せと言う。
序盤、コナーが父に「愚鈍ってどういうこと?パパは愚鈍?」と尋ねるシーンがあったが、この父は愚鈍どころか用意周到に「息子が助かり、かつ真実を世間に知らせる」算段をしていた。
彼が掴んだ事実は各方面に影響の出る者がいて、信用できるのは友人しかいないと考えた。
そこで彼が向かったのは、モンタナ州の山林の近くで友人夫妻が営んでいるサバイバルキャンプだった。
夫のイーサン・ソーヤー(ジョン・バーンサル)は保安官で、妻のアリソン(メディナ・センゴア)は6カ月の妊婦だった。
このアリソンが、劇中サバイバル術を駆使して、殺し屋と戦うシーンは見事だった。
コナーは父の言う通り、川に沿って町を目指しているところをハンナに助けられた。
殺し屋の二人、パトリック・ブラックウェル(ニコラス・ホルト)とジャック・ブラックウェル(エイダン・ギレン)は、じわじわとコナーのもとに迫っていた。
自分たちの犯行(殺人)から目をそらせるために彼らは山に火を放ち、この火事と暗殺者の執拗さが、コナーとハンナの行く手を阻んだ。
ハンナの強靭な身体と的確な判断は、彼女の任務地の監視塔でも発揮された。
監視塔に落ちる雷から逃れ、コナーを連れて逃げる際には雷に打たれたが命に別状はなく、コナーと共に川に潜って山火事をやり過ごす。
この監視塔及び付近ではソーヤー夫妻やハンナとコナー、そして殺し屋とのハラハラドキドキの攻防がある。

久々にアンジェリーナ・ジョリーのアクションを堪能。「トゥームレイダー」の続編もイケルかも…と期待してしまう。
あと、ハンナとコナー、二人の心の交流がじわっと沁みた。
「相棒」という呼びかけ。目の前で人が死ぬのを目撃する体験。
理由、原因は異なっていても、生き残ったことの意味や自身の在り方を確認できたのではないだろうか。

マレフィセントのメイクを落とすと、なんとも愛らしいアンジーです

投稿日

2021/11/22

レビュアー

アーモンド

アンジェリーナ・ジョリー、11年ぶりのアクションに挑戦!!・・ですが、
「トゥームレーダー」のララ・クラフトと比較すると、アクションはかなり控えめです。
でもご心配無用。
ジョリーは心の傷に悩む心優しい普通の女性を、きめ細かに情感豊かに演じました。
とても魅力的で、ハンナを好きにならずにいられません。

舞台はアラスカの広大な森林地帯。
森林消防隊員のハンナ(アンジェリーナ・ジョリー)は、風の読み違えから、
森林火災の犠牲者を助けられなかったトラウマに苦しんでいます。

一方で、殺人現場を目撃した少年コナー(フィル・リトル)を保護して、
極悪非道な2人の暗殺者(エイダン・ギレン、ニコラス・ホルト)から
身を守るべき行動を共にします。

更に行手を阻む未曾有の山火事。
更にさらに、カミナリの脅威。
連続するカミナリの稲光りの中、
緊迫感が迫ります。
トラウマに悩むハンナ。
幼くして母親を看取ったコニー。
いつしかハンナとコニーに弱い者同士の絆が生まれるシーンはウルっとしました。

「ウインド・リバー」の感動よ、もう一度。
本作は「ウインド・リバー」の監督・脚本のティラー・シェリダン待望の最新作です。
原作はベストセラー作家のマイケル・コリータ。
彼は脚本にも参加しています。


一番盛り上がりを見せるのは保安官ジャックの身重の妻アリソン。
印象に強く残りました。
森林火災の恐ろしさ、火の手が追っかけてくる映像のド迫力はさすがです。
世界で頻発する森林火災の現実が迫ってきました。

観終えたときに、大仕事をやり終えたような疲れが残りました。

山火事と殺し屋のコラボでドキドキ感満載!

投稿日

2022/03/22

レビュアー

飛べない魔女

この映画は女たちが男前でカッコいいです。
消防士のハンナとシェリフの妻・アリソン。
この二人の女性の勇気と行動にはあっぱれでした。

アンジェリーナ・ジョリー(痩せすぎ!)演じる心に傷を抱える消防士ハンナが
父を目の前で殺され、殺し屋に追われる少年・コナーを保護します。
二人の出会いは偶然だけど
それは必然であったように、ハンナは命をかけてコナーを守ります。
コナーもまた、勇気を持ってハンナを守ろうとします。
そんな中、山火事の猛烈な炎は容赦なく雪崩のように押し寄せてきて。。

山火事のシーンは圧巻でした。
山の炎って、風に煽られたら
あんな風に山津波のように押し寄せてくるものなのですね。
とても恐ろしいシーンでした。
最後までハラハラしてスピード感もあり面白かったです。
コナー役の子役ちゃんの演技もナイスでした。

ただ、雇われた殺し屋の裏にいる組織がよく判らなかったところは
最後までモヤモヤしました。
会計士のコナーの父親がいうには
議員や有名人といった大物の不正を暴いたと言っていたので
相当な組織が動いたのだとは思うけれど
その辺りの深堀はされていなかったので、彼らの命が狙われることになる理由が
今一つインパクトに欠けていた気がしました。

消防士とサバイバリスト・賢く強い女性二人が活躍!

投稿日

2022/01/25

レビュアー

コタロウ(!)

汚職事件を担当していた検事が、家族と共に爆殺された。
捜査協力していた公認会計士のオーウェンは危機感を覚え、
息子コナーと共に逃亡を決意する。
オーウェンは、義弟イーサンが住むモンタナ州の森林地帯にある町を目指すが、
山道で襲撃に遭い死亡した。
コナーは、オーウェンから託された機密文書を持ち、森に逃げ込む。
その頃、消防士ハンナは、森の奥にある監視塔勤務に就いていた…

ハンナ(アンジェリーナ・ジョリー)は殺し屋だけでなく、
炎や雷など自然からもコナーを守る。
彼女は「スモークジャンパー」と呼ばれる消防降下隊に所属している。
屈強な男性消防士達に慕われ、細身ながら頼もしくリーダーの風格があった。
しかし、森林火災で子どもを救えなかったことが、彼女の心の傷となっている。
そんなハンナが、コナーと出会い彼を守る過程で消防士として立ち直っていく。

イーサンの妻で妊婦のアリソンも印象深い。
イーサンの留守中、彼女が殺し屋の襲撃を受けるシーンは手に汗握った。
(この夫婦はサバイバル・キャンプ指導員で、危機対応に長けている)

ハンナとアリソン、賢く強い女性二人の活躍が描かれた作品だった。
灰が降り積もる大地に、赤いパラシュートで降下する消防士たちの映像が素敵。
監督は「ウインド・リバー」のテイラー・シェリダン。
森林火災のシーンは、120ヘクタールの森を作り、火を使って撮影されたそうで、
なかなか迫真的だった。

エイダン・ギレンとニコラス・ホルトが、非情な殺し屋を演じた。
特にニコラス・ホルトが女性の顔をグーで殴るというクズを好演…
色んな役ができますよ!ってことかしらん。涙…

面白かったけど、少し足りないかな・・・

投稿日

2022/02/21

レビュアー

静かなる海

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結構面白かったのですが、一番大事な点が未回収で何か物足りませんでした。

銃火器を装備し、かなり手慣れた襲撃者たちが襲い掛かってきます。
かなり非情で、無関係の人も殺しまくります。
政府高官?絡みの汚職っぽいのですが・・・

アンジェリーナ・ジョリーが主演だから、その後のリベンジまで期待していました。
この作品の流れだと、その部分を作りこまないのはどうかと・・・
せめてテレビで放送する辺りまで描いても良かったのでは無いかと思います。

結局何があったのか?
すっごくモヤモヤが残ります。

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