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メル・ギブソンが武器を手に自分を狙う暗殺者と死闘を繰り広げる過激なサンタクロースを演じるアクション・コメディ。共演はウォルトン・ゴギンズ、マリアンヌ・ジャン=バプティスト。監督は「スモール・タウン・クライム -回り道の正義-」のイアン&エショムのネルムズ兄弟。アラスカでひっそりと暮らしているクリスの正体はサンタクロース。しかし彼を信じない子どもたちが増えたせいで商売あがったり。そこで彼が経営するおもちゃ工場では米軍の依頼を受け、兵器の製造を請け負うことに。そんな中迎えたクリスマス、お金持ちの息子でわがままな少年ビリーは、楽しみにしていたクリスマス・プレゼントが石炭1つと知って大激怒。やがてビリーの依頼を受けた凄腕の暗殺者が、その命を狙ってサンタクロースのもとへとやって来るのだったが…。 JAN:4532640325275
製作年: |
2020年 |
---|---|
製作国: |
イギリス/カナダ/アメリカ |
原題: |
FATMAN |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | KWX2527 | 2021年12月22日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
207枚 | 3人 | 4人 |
収録時間:
100分
字幕:
日・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
PG-12
記番:
KWX2527
レンタル開始日:
2021年12月22日
在庫枚数
207枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
4人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | KWX2527 | 2021年12月22日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
207枚 | 3人 | 4人 |
収録時間:
100分
字幕:
日・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
PG-12
記番:
KWX2527
レンタル開始日:
2021年12月22日
在庫枚数
207枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
4人
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(2020年制作・イギリス、カナダ、アメリカ)
よかれ悪しかれ脈々と作られてきたクリスマス映画、今度はメル・ギブソンが
サンタクロースとな。(一度も赤い服は着ないしトナカイにも乗らない)
悪い子にはプレゼントに『石炭』を贈るとな。
そりゃ、子供もアタマに来る。燃える「怒り」の燃料に使えってか?(ゴォォ〜!)
メルギブサンタは、仕事だからプレゼントは一応配りに行くがもうやる気とかない。
バーに飲みにいくし、今どきの子供は夢もなく、ろくなやつがいない。
それでもオモチャ工場で働くエルフの雇用は維持しなければいけない。
サンタ稼業を廃業するわけにはいかないが経営は依然厳しく先の見通しは暗い…
かくしてメルギブサンタは、米軍と契約を結び軍用機の部品製造をサンタ工場で請け負うのであった。
(この設定は、盛り上がりそうで全然盛り上がらない。)軍部なのに、警備能力もなく
スナイパーにボロボロ殺られるだけ。ウォーズには関係ないと言って過言ではない。
スナイパーというのは、石炭をもらって怒りが爆発した金持ちの子供ビリーが雇った殺し屋だ。
本作で唯一見どころがあるのは、スナイパーのジョナサン(ウォルトン・ゴギンズ)かもしれない。
ビリーの差し金だとわかったメルギブサンタは、包帯だらけの顔でビリーに会いにゆきます。
片眼になったメルギブのコワイこと!!
サンタがこんな人物だったなんて、少年はもうトラウマですな。
一体この作品はどういう層をターゲットにしたんでしょうか。
喜んで見る人はいたのでしょうか。
さすが多様性の時代ですから、黒人の奥様でもエルフの食事が糖分だけでも
全然いいのですが、この話から何を得たら良いのでしょうかね?
メルギブがサンタなんて、なんの罰ゲームだったのかな。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
クリスマス・イヴに観てます。
タイミングはベストなのですが、
この映画、クリスマス・プレゼン感は、ぜんぜん無いですね(笑)
こんな爺さんサンタ、可愛くないもん!!
サンタのプレゼント(石炭)に不満のクソガキ(ビリー)がリベンジに殺し屋を、
雇って「サンタなんか殺してしまえ!!」
(ビリーってお金持ちの子で、どんな無理も通ると思ってるのね!)
ついに「クリスマス・戦争勃発」
悪人面の殺し屋がたった1人でサンタ訪ねて、北へ北へと。
(うーん、ブラックと言えばブラック!?)
異色のクリスマス・ストーリー。
何百年前からアラスカに妻と潜伏している請け負いサンタクロースのクリス(メル・ギブソン)。
サンタを信じる子供が減り、国からの補助金を半分に減らされてしまう。
クリスのおもちゃ工場は経営難を乗り切ろうと、米軍の依頼の兵器製造の受注を受ける。
もうこの辺で違和感バリバリ。
ファンタジーな存在のサンタが兵器製造・・・とか!
従業員が耳の尖った小人・・・とか!
(メル・ギブソンさんって、ユーモアないからマジ怖い)
要するに、悪い子にはキツーいお仕置きも、サンタさんの大事なお仕事!!
…………ってこと!
ファミリー向けでないので、間違っても、お子様と見ないでね!
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
思っていたのと違った。
なんか微妙にズレてるのに、なんかみんな真剣に戦ってる。
シュールすぎてここまでくるともうこっちも下手な疑問を持たず真剣に見るしかない。
私はかなり気に入った。好きだ。
サンタさんの奥様は有能で素敵。
妖精らしきものはいるらしい。
軍は意外と寛容。
サンタは赤くない。
悪い子には石炭。
なので、みんな良い子でいましょう。やられますよ。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
メル・ギブソンが得意の筋肉バカ(褒め言葉です。)の役をやっております。それもなぜかサンタという設定。えっ、サンタっぽいやつ?みたいな感じかなと思ったのですが、がっつりサンタという設定でした。意味わからん。
ということで、サンタに恨みを持つ凄腕の暗殺者が諸々あってマッチョサンタに襲いかかる。ピーンチ!!
うん、アホな作品ですな、これ。なんか設定いろいろありそうですが、かなり端折っているんでわけわからんまま終わります。マッチョサンタはいったいどうなるんだろうか・・・って、よくこんな映画考えたよな。そして作ったよな。そんなこと思って終わりました。
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なかなか楽しい作品でしたが、あまりに人が簡単に死に過ぎるし、あの女の子が報われないまま終わってしまったのは残念です。
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
クリスマス・ウォーズ
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:6件
投稿日
2021/12/27
レビュアー
くまげらの森※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
(2020年制作・イギリス、カナダ、アメリカ)
よかれ悪しかれ脈々と作られてきたクリスマス映画、今度はメル・ギブソンが
サンタクロースとな。(一度も赤い服は着ないしトナカイにも乗らない)
悪い子にはプレゼントに『石炭』を贈るとな。
そりゃ、子供もアタマに来る。燃える「怒り」の燃料に使えってか?(ゴォォ〜!)
メルギブサンタは、仕事だからプレゼントは一応配りに行くがもうやる気とかない。
バーに飲みにいくし、今どきの子供は夢もなく、ろくなやつがいない。
それでもオモチャ工場で働くエルフの雇用は維持しなければいけない。
サンタ稼業を廃業するわけにはいかないが経営は依然厳しく先の見通しは暗い…
かくしてメルギブサンタは、米軍と契約を結び軍用機の部品製造をサンタ工場で請け負うのであった。
(この設定は、盛り上がりそうで全然盛り上がらない。)軍部なのに、警備能力もなく
スナイパーにボロボロ殺られるだけ。ウォーズには関係ないと言って過言ではない。
スナイパーというのは、石炭をもらって怒りが爆発した金持ちの子供ビリーが雇った殺し屋だ。
本作で唯一見どころがあるのは、スナイパーのジョナサン(ウォルトン・ゴギンズ)かもしれない。
ビリーの差し金だとわかったメルギブサンタは、包帯だらけの顔でビリーに会いにゆきます。
片眼になったメルギブのコワイこと!!
サンタがこんな人物だったなんて、少年はもうトラウマですな。
一体この作品はどういう層をターゲットにしたんでしょうか。
喜んで見る人はいたのでしょうか。
さすが多様性の時代ですから、黒人の奥様でもエルフの食事が糖分だけでも
全然いいのですが、この話から何を得たら良いのでしょうかね?
メルギブがサンタなんて、なんの罰ゲームだったのかな。
投稿日
2021/12/24
レビュアー
アーモンドクリスマス・イヴに観てます。
タイミングはベストなのですが、
この映画、クリスマス・プレゼン感は、ぜんぜん無いですね(笑)
こんな爺さんサンタ、可愛くないもん!!
サンタのプレゼント(石炭)に不満のクソガキ(ビリー)がリベンジに殺し屋を、
雇って「サンタなんか殺してしまえ!!」
(ビリーってお金持ちの子で、どんな無理も通ると思ってるのね!)
ついに「クリスマス・戦争勃発」
悪人面の殺し屋がたった1人でサンタ訪ねて、北へ北へと。
(うーん、ブラックと言えばブラック!?)
異色のクリスマス・ストーリー。
何百年前からアラスカに妻と潜伏している請け負いサンタクロースのクリス(メル・ギブソン)。
サンタを信じる子供が減り、国からの補助金を半分に減らされてしまう。
クリスのおもちゃ工場は経営難を乗り切ろうと、米軍の依頼の兵器製造の受注を受ける。
もうこの辺で違和感バリバリ。
ファンタジーな存在のサンタが兵器製造・・・とか!
従業員が耳の尖った小人・・・とか!
(メル・ギブソンさんって、ユーモアないからマジ怖い)
要するに、悪い子にはキツーいお仕置きも、サンタさんの大事なお仕事!!
…………ってこと!
ファミリー向けでないので、間違っても、お子様と見ないでね!
投稿日
2022/01/04
レビュアー
すずね思っていたのと違った。
なんか微妙にズレてるのに、なんかみんな真剣に戦ってる。
シュールすぎてここまでくるともうこっちも下手な疑問を持たず真剣に見るしかない。
私はかなり気に入った。好きだ。
サンタさんの奥様は有能で素敵。
妖精らしきものはいるらしい。
軍は意外と寛容。
サンタは赤くない。
悪い子には石炭。
なので、みんな良い子でいましょう。やられますよ。
投稿日
2022/03/07
レビュアー
Yoheyメル・ギブソンが得意の筋肉バカ(褒め言葉です。)の役をやっております。それもなぜかサンタという設定。えっ、サンタっぽいやつ?みたいな感じかなと思ったのですが、がっつりサンタという設定でした。意味わからん。
ということで、サンタに恨みを持つ凄腕の暗殺者が諸々あってマッチョサンタに襲いかかる。ピーンチ!!
うん、アホな作品ですな、これ。なんか設定いろいろありそうですが、かなり端折っているんでわけわからんまま終わります。マッチョサンタはいったいどうなるんだろうか・・・って、よくこんな映画考えたよな。そして作ったよな。そんなこと思って終わりました。
投稿日
2022/02/13
レビュアー
洋画2000本鑑賞済※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なかなか楽しい作品でしたが、あまりに人が簡単に死に過ぎるし、あの女の子が報われないまま終わってしまったのは残念です。