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イン・ザ・ハイツ

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イン・ザ・ハイツ / アンソニー・ラモス

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「イン・ザ・ハイツ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

リン=マニュエル・ミランダのミュージカルを『クレイジー・リッチ!』のジョン・M・チュウ監督が映画化。移民の街、ワシントン・ハイツで育ったウスナビたちは、夢に向かって歩き出そうとしていた。一方、住人たちは住む場所を追われる危機に陥り…。

「イン・ザ・ハイツ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年
製作国: アメリカ
原題: IN THE HEIGHTS

「イン・ザ・ハイツ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

移民二世の夢とコミュニティの力

投稿日:2021/11/22 レビュアー:くまげらの森

リン・マニュエル・ミランダが主演した2008年初演の
ブロードウェイミュージカルを、ジョン・M・チュウが映画化。
(原作者であるリンは「かき氷屋さん」としてカメオ出演)

ニューヨークのワシントンハイツ、ラテン系が多く住む地域である。
ここで雑貨店を営んでいるウスナビ(アンソニー・ラモス)は、
故郷であるドミニカ共和国に帰って父親が遺した店を再建したいという夢を持っている。
ウスナビ(この変わった名前の由来も大変面白い)が、集まった子どもたちに昔の話を
面白おかしく聞かせてやるという枠に入って始まる。

迫力ある歌や踊りもそうした展開の中で繰り出される。
移民二世たちの明るく楽しい踊りはエネルギーに満ちているが、歌詞ときたら
「生活苦」や「終わり無き借金」などキツいワードが飛び出す。
子供の頃からアメリカの底辺で生きてきた移民二世にはもはや理想などないのだろうか。
めっさ明るいカリブ音楽の旋律がかえって二世の絶望を感じさせるという矛盾を感じないでもない。
しかし、ダンサブルな踊りだけでなく、重力に逆らうダンスなど視覚的トリックもあり
マンホールの蓋が回転するなどユーモラスな撮影があって、飽きない。

さて、ウスナビの店では常連さんはコーヒーやジュースだけでなく宝くじも買う。
96000ドルの当選者が、ウスナビの店から出た!
(ミュージカルでは早々に発表されるが、映画版では当選者を最後まで
伏せておき、オチにした。ともすれば絵空事のようなミュージカルを引き締める事で
リアリティも演出した)誰が当たったか、またその使いみちも、お楽しみに!

そして、私はこのラストシーンがとても好きである。
あぁ、そうだったのか!
あんなに恋に不器用だったウスナビが。(笑)

作品は幸福感に満ちて終わるが、残念なことに、不法移民を取り巻く状況は
2008年の初演のときから十数年たち、むしろ悪化している。
すでにミュージカルがあるのに、映画を作った理由はそこかもしれない。

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唄はいいんだけど・・・ ネタバレ

投稿日:2021/12/22 レビュアー:静かなる海

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作中の唄やダンスはとても良かったです。
たぶんミュージカル劇場で観るならいい作品なのだと思います。

でも映画として観た場合、観る側への説明不足、登場人物たちの設定やストーリーが雑で入り込めませんでした。
登場人物が多く、枝のストーリーに尺を割きすぎており、かつメインの主人公たちの背景が描かれていない。
ストーリーだけが先行して何?って感じです。

おそらく移民や不法滞在者たちのアメリカにおける不遇を描きたかったのだろうと思います。
でもそうした彼らの苦悩や怒りが観る側に全く伝わってこない。
そんな作品でした。
彼らが住んでいる街も意味が分かりませんでした。
ブロードウェイに地下鉄で10分。
そんなにいい立地なのに、そんなに貧乏なの?
昔のスラム街的な?
何か違和感がバリバリです。

大停電の発生とかも長期にわたっているようで???だらけでした。

結局、何が主張したかったのだろう?
これだけの大作にしては、薄っぺらく感じました。
残念でした。

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歌とダンス重視のカラフルで楽しいミュージカル

投稿日:2021/11/20 レビュアー:飛べない魔女

正直、ストーリーは平凡です。
ニューヨークの移民の街・ワシントンハイツの住人たちの
差別と貧困、そして夢と希望
僕らの故郷はここなんだ!と高らかに歌い上げるミュージカルです。
ずっと歌ってます(笑)
ずっと踊ってます(笑)
ミュージカル好きにはたまりません。

主人公のドミニカからの移民の青年・ウスナビ。
ウスナビってへんな名前、と言われ、父親がつけた理由を聞いて仰天!
これには笑いました。
彼は顔が今一つ(すまん!)だけど、ラップとダンスが凄い!
ヒロインのバネッサは素晴らしいプロポーションで歌もうまい。
そしてもう一人のヒロインのニーナ。
彼女もまたスタイル良し、歌唱力抜群。
ニーナの想い人・ベニー役には『24レガシー』のコニー・ホーキンス。
歌えるんだ!!とびっくり。

父親の果たせなかった夢、ドミニカでバーをすることを実現しようとするウスナビ。
美容師をしているものの、本当はファッションデザイナーになりたいバネッサ。
街で初めて大学に進学したニーナは街の誇りであり期待の星、でも。。。
タクシーの配車係を楽しそうにするベニー、会社の存続が危うくなり。。
彼らの思いが、歌とダンスに乗せてどんどん広がっていきます。

とにかく歌とダンスが素晴らしい。
みんなのお母さん代わりのアブエラでさえ綺麗な声で歌い上げます
ずっと歌なので、途中でうとうとしちゃいましたが(笑)
ストーリー展開を把握するには全く問題なしでした。

楽しかったです。

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ラップが苦手な私にも

投稿日:2022/01/26 レビュアー:まさばさ

音楽のジャンルに詳しくなく、ラップはどういうものが「クール」なのかもよく分からない私でも、とても楽しんで自分への自信と周りを思いやる大切さを素直に楽しめた。

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ラテン系

投稿日:2022/01/15 レビュアー:kia

最初特に説明もなく話が進むので感情移入がしにくいです。
ラテン系の音楽が好きであれば聞いてて楽しいかな。
お話と共に盛り上がる感じだともっと面白かったかも。

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イン・ザ・ハイツ

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移民二世の夢とコミュニティの力

投稿日

2021/11/22

レビュアー

くまげらの森

リン・マニュエル・ミランダが主演した2008年初演の
ブロードウェイミュージカルを、ジョン・M・チュウが映画化。
(原作者であるリンは「かき氷屋さん」としてカメオ出演)

ニューヨークのワシントンハイツ、ラテン系が多く住む地域である。
ここで雑貨店を営んでいるウスナビ(アンソニー・ラモス)は、
故郷であるドミニカ共和国に帰って父親が遺した店を再建したいという夢を持っている。
ウスナビ(この変わった名前の由来も大変面白い)が、集まった子どもたちに昔の話を
面白おかしく聞かせてやるという枠に入って始まる。

迫力ある歌や踊りもそうした展開の中で繰り出される。
移民二世たちの明るく楽しい踊りはエネルギーに満ちているが、歌詞ときたら
「生活苦」や「終わり無き借金」などキツいワードが飛び出す。
子供の頃からアメリカの底辺で生きてきた移民二世にはもはや理想などないのだろうか。
めっさ明るいカリブ音楽の旋律がかえって二世の絶望を感じさせるという矛盾を感じないでもない。
しかし、ダンサブルな踊りだけでなく、重力に逆らうダンスなど視覚的トリックもあり
マンホールの蓋が回転するなどユーモラスな撮影があって、飽きない。

さて、ウスナビの店では常連さんはコーヒーやジュースだけでなく宝くじも買う。
96000ドルの当選者が、ウスナビの店から出た!
(ミュージカルでは早々に発表されるが、映画版では当選者を最後まで
伏せておき、オチにした。ともすれば絵空事のようなミュージカルを引き締める事で
リアリティも演出した)誰が当たったか、またその使いみちも、お楽しみに!

そして、私はこのラストシーンがとても好きである。
あぁ、そうだったのか!
あんなに恋に不器用だったウスナビが。(笑)

作品は幸福感に満ちて終わるが、残念なことに、不法移民を取り巻く状況は
2008年の初演のときから十数年たち、むしろ悪化している。
すでにミュージカルがあるのに、映画を作った理由はそこかもしれない。

唄はいいんだけど・・・

投稿日

2021/12/22

レビュアー

静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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作中の唄やダンスはとても良かったです。
たぶんミュージカル劇場で観るならいい作品なのだと思います。

でも映画として観た場合、観る側への説明不足、登場人物たちの設定やストーリーが雑で入り込めませんでした。
登場人物が多く、枝のストーリーに尺を割きすぎており、かつメインの主人公たちの背景が描かれていない。
ストーリーだけが先行して何?って感じです。

おそらく移民や不法滞在者たちのアメリカにおける不遇を描きたかったのだろうと思います。
でもそうした彼らの苦悩や怒りが観る側に全く伝わってこない。
そんな作品でした。
彼らが住んでいる街も意味が分かりませんでした。
ブロードウェイに地下鉄で10分。
そんなにいい立地なのに、そんなに貧乏なの?
昔のスラム街的な?
何か違和感がバリバリです。

大停電の発生とかも長期にわたっているようで???だらけでした。

結局、何が主張したかったのだろう?
これだけの大作にしては、薄っぺらく感じました。
残念でした。

歌とダンス重視のカラフルで楽しいミュージカル

投稿日

2021/11/20

レビュアー

飛べない魔女

正直、ストーリーは平凡です。
ニューヨークの移民の街・ワシントンハイツの住人たちの
差別と貧困、そして夢と希望
僕らの故郷はここなんだ!と高らかに歌い上げるミュージカルです。
ずっと歌ってます(笑)
ずっと踊ってます(笑)
ミュージカル好きにはたまりません。

主人公のドミニカからの移民の青年・ウスナビ。
ウスナビってへんな名前、と言われ、父親がつけた理由を聞いて仰天!
これには笑いました。
彼は顔が今一つ(すまん!)だけど、ラップとダンスが凄い!
ヒロインのバネッサは素晴らしいプロポーションで歌もうまい。
そしてもう一人のヒロインのニーナ。
彼女もまたスタイル良し、歌唱力抜群。
ニーナの想い人・ベニー役には『24レガシー』のコニー・ホーキンス。
歌えるんだ!!とびっくり。

父親の果たせなかった夢、ドミニカでバーをすることを実現しようとするウスナビ。
美容師をしているものの、本当はファッションデザイナーになりたいバネッサ。
街で初めて大学に進学したニーナは街の誇りであり期待の星、でも。。。
タクシーの配車係を楽しそうにするベニー、会社の存続が危うくなり。。
彼らの思いが、歌とダンスに乗せてどんどん広がっていきます。

とにかく歌とダンスが素晴らしい。
みんなのお母さん代わりのアブエラでさえ綺麗な声で歌い上げます
ずっと歌なので、途中でうとうとしちゃいましたが(笑)
ストーリー展開を把握するには全く問題なしでした。

楽しかったです。

ラップが苦手な私にも

投稿日

2022/01/26

レビュアー

まさばさ

音楽のジャンルに詳しくなく、ラップはどういうものが「クール」なのかもよく分からない私でも、とても楽しんで自分への自信と周りを思いやる大切さを素直に楽しめた。

ラテン系

投稿日

2022/01/15

レビュアー

kia

最初特に説明もなく話が進むので感情移入がしにくいです。
ラテン系の音楽が好きであれば聞いてて楽しいかな。
お話と共に盛り上がる感じだともっと面白かったかも。

1〜 5件 / 全6件