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ローズメイカー 奇跡のバラ

ローズメイカー 奇跡のバラの画像・ジャケット写真

ローズメイカー 奇跡のバラ / カトリーヌ・フロ

全体の平均評価点:(5点満点)

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準新作

ジャンル :

「ローズメイカー 奇跡のバラ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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準新作

解説・ストーリー

「大統領の料理人」「ルージュの手紙」のカトリーヌ・フロが、社会復帰を目指す訳あり素人3人組と力を合わせて倒産寸前のバラ園の再建に奮闘する頑固なバラ育種家を演じる人情コメディ。監督は本作が長編2作目のピエール・ピノー。父が遺したフランス郊外の小さなバラ園を営むエヴは、バラ・コンクールでいくつもの賞を手にしてきた天才育種家。しかし近年は大企業に押されて、いよいよ倒産の危機に。そこで助手のヴェラは立て直しのためにと、職業訓練所から格安で紹介された3人を雇い入れる。やって来たのは前科者のフレッド、定職に就けないサミール、異様に内気なナデージュといういずれも訳ありの3人。しかも園芸はまったくの素人で、再建の力になるどころか頑固者のエヴを怒らせてばかりだったが…。 JAN:4988105979062

「ローズメイカー 奇跡のバラ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2020年

製作国:

フランス

原題:

LA FINE FLEUR

「ローズメイカー 奇跡のバラ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全11件

綺麗なバラに埋もれて

投稿日:2021/12/01 レビュアー:くまげらの森

(2020年制作・フランス)
画面のどこかに必ずバラの花が映ってる。
いろんな種類のバラを鑑賞できて癒やされる。
白いバラは「光の加減」で、いろんな「白い表情」を魅せるのだそうだ。

フランス郊外。
エヴ・ヴェルネ(カトリーヌ・フロ)は父から譲られたバラ園を経営している。
最近は大企業であるラマルゼル社にコンテストの上位をさらわれ、倒産の危機に瀕している。
なんとかコンテストで優勝したいが・・。

従業員の給料も出せないエヴのバラ園には、職業訓練という名目で、非行少年のフレッド、
中年失業者のサミール、やたらシャイで精神不安定気味なナデージュがやってくる。
まったくの素人に一から教えてゆくエヴだ。
だが、エヴも相当の変わり者(笑)、珍しい交配種のバラをドロボーしようと、
フレッドの知識とテクニックを当てにして、ラマルゼル社に侵入するのだ。
右往左往する素人さんたち。暴走するエヴ。(笑)

フレッドの家族のドラマが少し悲しいが、フレッドはエヴによって才能を発掘され、
パリに旅立つといういい話になっている。
カトリーヌ・フロは少しふくよかになったようだが、起死回生の社長らしいパワフルさがある。
綺麗なバラが山ほど出てくる映像が魅力だ。
さて、バラ・コンテストで優勝をゲットできたのだろうか?
教育されたのは実はエヴだったりして。笑。

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思わぬ出会いが互いの運命を変える

投稿日:2021/12/28 レビュアー:hinakksk

 新種のバラを育てる優雅な物語なのかと思っていたら、大手の種苗会社からバラの希少種を盗み出すというまさかの展開になり、びっくり。しかも、訳ありとはいえ、働き始めたばかりの新人のスタッフたちに半ば強制的に手伝わせるなんて!? 15年前に亡くなった父親の遺した小さなバラ園を経営する優秀な育種家であるイヴは、それほどまでにバラのことしか眼中にない。頑固な職人気質で、バラこそが私の人生と、バラの育成に夢中のあまり、周囲に考えが及ばない。経理や経営の雑務は父親の代からのパートナーであるエヴァに任せきりで、今やヴェルネ・バラ園は倒産の危機に瀕している。

 従業員を正規に雇う余裕もないので、エヴァの発案で、社会復帰を目的とする職業斡旋所から格安で3人を雇用する。定職に就けないまま50歳になったサミール、自分に自信がなく気弱なナデージュ、両親の育児放棄でいつしか犯罪に手を染め立ち直ろうとしているフレッド。バラの栽培には全くの素人の3人は 最初は失敗ばかりだが、やがてイヴのバラへの熱意に動かされるようにして熱心に働くようになる。そしてイヴもまた、バラだけの孤独な生活から、3人の助力を心強く思うようになっていく。

 起死回生の新しい品種によってバガテル国際バラコンクールに優勝することを目標に、イヴ、エヴァ、そして新人スタッフ3人は協力して、どうにかバラ園の倒産の危機を次々と乗り越えていくのだけれど…。出会うことがなかったら、5人はまた別の人生を歩いていたことだろう。出会いは相互的で、出会ったことによってそれぞれが多くのものを得て人生が変わっていく。小さなバラ園が、まるでかけがえのない家族のように5人を結びつけていくまでの奇跡が描かれている。

 映画は様々なバラに彩られ、美しいバラの数々を堪能できますが、残念なのはその香りを嗅げないこと。芳香はバラの大きな魅力のひとつなので、バラの香りに包まれて映画を観ることができたら、どんなにいいだろうと思わずにはいられません。

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最初のレビューの訂正です

投稿日:2021/12/28 レビュアー:hinakksk

 最近注意散漫で大切なことをミスしがちです。今回も、最初のレビューで、重要な主人公の名前と彼女の経理担当のパートナーの名前を間違っています。主人公の育種家は、イヴではなくエヴ、パートナーは、エヴァではなくヴェラですね。申し訳ありません。お詫びして訂正いたします。変換して読んでいただけると幸いです。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

「シュノンソーの貴婦人」など美しいバラが雰囲気を盛り上げる

投稿日:2022/05/13 レビュアー:コタロウ(!)

優れたバラの育種家として知られるエヴのバラ園は、近年、経営が苦しい。
国際コンクールに挑んだエヴのバラは優勝を逃し、顧客も離れていった。
古参従業員ヴェラが臨時採用した3人の従業員は、素人同然である。
彼らは社会復帰支援施設の入所者で、人件費節約になるとヴェラは考えたのだ。
大手種苗会社から買収の話がある中、エヴは次回の国際コンクールで再起を図る。

家族も配偶者も持たないエヴ(カトリーヌ・フロ)は、父の遺したバラ園が何よりも大切だ。利己的にも見えてしまうほどに。
そんなエヴと従業員が、コンクール優勝のため新種のバラ作りに奮闘する。
優勝するため「え、それって犯罪じゃないんですか?」という手法を使うエヴは
頭がどうかしていると思ったが、なんだかんだで正々堂々の幸せな結末。
バラの苗作り、交配の様子も興味深く、度々映し出されるバラの花も美しかった。

資金稼ぎのため墓地で出店したエヴたちが、墓参に来た高齢者に白バラを売りつけるシーンが好き。
「今日はママンに白薔薇を贈るよ、僕が大人になったら花屋で買ってあげる」と
叙情的な歌を大音量で流し集客する…直球な手法が光っていたw
臨時採用の一人、フレッドとエヴの関係が温かい。
犯罪歴があるフレッドは、両親の愛を求める寂しい若者だ。
彼の隠れた才能に気づいたエヴが彼に贈る助言は優しかった。

どうでもいいけどバラの品種名って素敵。
本作に登場する「ダム・ドゥ・シュノンソー(シュノンソーの貴婦人)」をはじめ
「オスカル・フランソワ」「クルール・デ・ラ・ムール(愛の色)」など美しいわー…
シュノンソーの貴婦人は、シュノンソー城を守った6人の貴婦人にちなんだ名前だとか。雅だわー…
エヴ達が作った新種のバラも優美な名前(裏の意味が楽しい)だった。

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とても素敵なお話

投稿日:2021/12/28 レビュアー:飛べない魔女

まずびっくりしたのがカトリーヌ・フロが随分と変わっていたこと!
ありゃりゃ!
すっかり太目のオバサン体系になっちまってるじゃないですか!
でもなんだかそれが逆に田舎でバラ園を経営する
オバサンの雰囲気を醸し出していていい感じ。

父親の代からの小さなバラ園。
経営難で倒産寸前に追い込まれたバラ園を再建するために
職業訓練所から3人を雇い入れることに。
ド素人の彼らに手を焼きながらも、再建の道を模索するエヴ。
突拍子もない大それたその作戦には
面白可笑しくもハラハラしました。
そして、エヴの最後まで諦めない気持ちが
やがて奇跡の薔薇を咲かせることになります。
大それたあの作戦は
結局バレることなくお咎めなし?
まあ、そんなところも奇跡ってことでしょう(笑)
フレッド青年の成長に手を貸すエヴの優しさにも心をうたれました。
花言葉の本の件にウルっとなりました。

最後は優しい気持ちになれるいいお話でした。

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ローズメイカー 奇跡のバラ

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綺麗なバラに埋もれて

投稿日

2021/12/01

レビュアー

くまげらの森

(2020年制作・フランス)
画面のどこかに必ずバラの花が映ってる。
いろんな種類のバラを鑑賞できて癒やされる。
白いバラは「光の加減」で、いろんな「白い表情」を魅せるのだそうだ。

フランス郊外。
エヴ・ヴェルネ(カトリーヌ・フロ)は父から譲られたバラ園を経営している。
最近は大企業であるラマルゼル社にコンテストの上位をさらわれ、倒産の危機に瀕している。
なんとかコンテストで優勝したいが・・。

従業員の給料も出せないエヴのバラ園には、職業訓練という名目で、非行少年のフレッド、
中年失業者のサミール、やたらシャイで精神不安定気味なナデージュがやってくる。
まったくの素人に一から教えてゆくエヴだ。
だが、エヴも相当の変わり者(笑)、珍しい交配種のバラをドロボーしようと、
フレッドの知識とテクニックを当てにして、ラマルゼル社に侵入するのだ。
右往左往する素人さんたち。暴走するエヴ。(笑)

フレッドの家族のドラマが少し悲しいが、フレッドはエヴによって才能を発掘され、
パリに旅立つといういい話になっている。
カトリーヌ・フロは少しふくよかになったようだが、起死回生の社長らしいパワフルさがある。
綺麗なバラが山ほど出てくる映像が魅力だ。
さて、バラ・コンテストで優勝をゲットできたのだろうか?
教育されたのは実はエヴだったりして。笑。

思わぬ出会いが互いの運命を変える

投稿日

2021/12/28

レビュアー

hinakksk

 新種のバラを育てる優雅な物語なのかと思っていたら、大手の種苗会社からバラの希少種を盗み出すというまさかの展開になり、びっくり。しかも、訳ありとはいえ、働き始めたばかりの新人のスタッフたちに半ば強制的に手伝わせるなんて!? 15年前に亡くなった父親の遺した小さなバラ園を経営する優秀な育種家であるイヴは、それほどまでにバラのことしか眼中にない。頑固な職人気質で、バラこそが私の人生と、バラの育成に夢中のあまり、周囲に考えが及ばない。経理や経営の雑務は父親の代からのパートナーであるエヴァに任せきりで、今やヴェルネ・バラ園は倒産の危機に瀕している。

 従業員を正規に雇う余裕もないので、エヴァの発案で、社会復帰を目的とする職業斡旋所から格安で3人を雇用する。定職に就けないまま50歳になったサミール、自分に自信がなく気弱なナデージュ、両親の育児放棄でいつしか犯罪に手を染め立ち直ろうとしているフレッド。バラの栽培には全くの素人の3人は 最初は失敗ばかりだが、やがてイヴのバラへの熱意に動かされるようにして熱心に働くようになる。そしてイヴもまた、バラだけの孤独な生活から、3人の助力を心強く思うようになっていく。

 起死回生の新しい品種によってバガテル国際バラコンクールに優勝することを目標に、イヴ、エヴァ、そして新人スタッフ3人は協力して、どうにかバラ園の倒産の危機を次々と乗り越えていくのだけれど…。出会うことがなかったら、5人はまた別の人生を歩いていたことだろう。出会いは相互的で、出会ったことによってそれぞれが多くのものを得て人生が変わっていく。小さなバラ園が、まるでかけがえのない家族のように5人を結びつけていくまでの奇跡が描かれている。

 映画は様々なバラに彩られ、美しいバラの数々を堪能できますが、残念なのはその香りを嗅げないこと。芳香はバラの大きな魅力のひとつなので、バラの香りに包まれて映画を観ることができたら、どんなにいいだろうと思わずにはいられません。

最初のレビューの訂正です

投稿日

2021/12/28

レビュアー

hinakksk

 最近注意散漫で大切なことをミスしがちです。今回も、最初のレビューで、重要な主人公の名前と彼女の経理担当のパートナーの名前を間違っています。主人公の育種家は、イヴではなくエヴ、パートナーは、エヴァではなくヴェラですね。申し訳ありません。お詫びして訂正いたします。変換して読んでいただけると幸いです。

「シュノンソーの貴婦人」など美しいバラが雰囲気を盛り上げる

投稿日

2022/05/13

レビュアー

コタロウ(!)

優れたバラの育種家として知られるエヴのバラ園は、近年、経営が苦しい。
国際コンクールに挑んだエヴのバラは優勝を逃し、顧客も離れていった。
古参従業員ヴェラが臨時採用した3人の従業員は、素人同然である。
彼らは社会復帰支援施設の入所者で、人件費節約になるとヴェラは考えたのだ。
大手種苗会社から買収の話がある中、エヴは次回の国際コンクールで再起を図る。

家族も配偶者も持たないエヴ(カトリーヌ・フロ)は、父の遺したバラ園が何よりも大切だ。利己的にも見えてしまうほどに。
そんなエヴと従業員が、コンクール優勝のため新種のバラ作りに奮闘する。
優勝するため「え、それって犯罪じゃないんですか?」という手法を使うエヴは
頭がどうかしていると思ったが、なんだかんだで正々堂々の幸せな結末。
バラの苗作り、交配の様子も興味深く、度々映し出されるバラの花も美しかった。

資金稼ぎのため墓地で出店したエヴたちが、墓参に来た高齢者に白バラを売りつけるシーンが好き。
「今日はママンに白薔薇を贈るよ、僕が大人になったら花屋で買ってあげる」と
叙情的な歌を大音量で流し集客する…直球な手法が光っていたw
臨時採用の一人、フレッドとエヴの関係が温かい。
犯罪歴があるフレッドは、両親の愛を求める寂しい若者だ。
彼の隠れた才能に気づいたエヴが彼に贈る助言は優しかった。

どうでもいいけどバラの品種名って素敵。
本作に登場する「ダム・ドゥ・シュノンソー(シュノンソーの貴婦人)」をはじめ
「オスカル・フランソワ」「クルール・デ・ラ・ムール(愛の色)」など美しいわー…
シュノンソーの貴婦人は、シュノンソー城を守った6人の貴婦人にちなんだ名前だとか。雅だわー…
エヴ達が作った新種のバラも優美な名前(裏の意味が楽しい)だった。

とても素敵なお話

投稿日

2021/12/28

レビュアー

飛べない魔女

まずびっくりしたのがカトリーヌ・フロが随分と変わっていたこと!
ありゃりゃ!
すっかり太目のオバサン体系になっちまってるじゃないですか!
でもなんだかそれが逆に田舎でバラ園を経営する
オバサンの雰囲気を醸し出していていい感じ。

父親の代からの小さなバラ園。
経営難で倒産寸前に追い込まれたバラ園を再建するために
職業訓練所から3人を雇い入れることに。
ド素人の彼らに手を焼きながらも、再建の道を模索するエヴ。
突拍子もない大それたその作戦には
面白可笑しくもハラハラしました。
そして、エヴの最後まで諦めない気持ちが
やがて奇跡の薔薇を咲かせることになります。
大それたあの作戦は
結局バレることなくお咎めなし?
まあ、そんなところも奇跡ってことでしょう(笑)
フレッド青年の成長に手を貸すエヴの優しさにも心をうたれました。
花言葉の本の件にウルっとなりました。

最後は優しい気持ちになれるいいお話でした。

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