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「ミスター・ロンリー」「スプリング・ブレイカーズ」のハーモニー・コリン監督がマシュー・マコノヒーを主演に迎え、放蕩三昧の元天才詩人がバカ騒ぎを繰り返しながら個性的な面々との出会いを重ねていく自由気ままな創作の旅路を描いたロード・ムービー。共演にスヌープ・ドッグ、アイラ・フィッシャー、マーティン・ローレンス。かつては天才と称えられた詩人のムーンドッグだったが、大富豪のミニーと結婚した今は、妻の財力に頼り切り、悪友のランジェリーとバカ騒ぎに明け暮れ、創作とは無縁の狂騒と酩酊の日々を送っていた。ところがある日、妻のミニーが事故死してしまい、ムーンドッグはいきなり一文無しのホームレスになってしまう。そんなムーンドッグがミニーの遺産を受け取る条件は、新たな詩集を出版するというものだったが…。 JAN:4907953289864
製作年: |
2019年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE BEACH BUM |
監督: |
ハーモニー・コリン |
---|---|
製作総指揮: |
カール・シュポエリ 、 マルク・シュミットハイニー 、 ニック・バウアー 、 ディーパック・ナヤール 、 ウィル・ワイスク 、 トーステン・シューマッハー 、 キアラ・ジェラルディン 、 エメリン・ヤン・ハンキンズ 、 エディ・モレッティ 、 シェーン・スミス 、 ダニー・ガバイ |
出演: |
マシュー・マコノヒー 、 スヌープ・ドッグ 、 アイラ・フィッシャー 、 ステファニア・ラヴィー・オーウェン 、 ジミー・バフェット 、 ジョナ・ヒル 、 ザック・エフロン 、 マーティン・ローレンス |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日 | 英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | HPBRR1179 | 2021年10月20日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
70枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
日
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
R-15
記番:
HPBRR1179
レンタル開始日:
2021年10月20日
在庫枚数
70枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日 | 英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | HPBRR1179 | 2021年10月20日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
70枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
日
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
R-15
記番:
HPBRR1179
レンタル開始日:
2021年10月20日
在庫枚数
70枚
1位登録者:
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1〜 3件 / 全3件
変わった映画だった。
変わった主人公だった。
名前も変わっていた、ペンネームなんだろうけど
ムーンドックだなんてふざけている。
出てくる人はだれもが陽気で底抜けに明るいが
いつも酔っ払ってるか、ラリってるか、踊ってるか、
セックスしているか、そんな生活をしている人たちばかり。
自由で気ままで、そう副題の通り、真面目に不真面目に生きる人種だ。
結局何が言いたかったのかはよく判らなかった。
ムーンドックが自堕落な生活を改めて
人生を再生していく話なのかと思ったけど
最後まで自堕落だったし(笑)
彼の奥さんが何故にそんな資産家だったのかは不明。
きっと親譲りの財産だったのだろうけど
彼らの周りに集まってくる人は
真面目に生きている人は誰もいなかった。
底抜けに明るくて自由をこよなく愛する破天荒な主人公
でも共感はしにくい
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
あらすじを見ると、才能ある詩人が堕落した生活をおくってるけど、妻の死をキッカケに感性を取り戻す、っていうよくある話かな、と思うのですが。
中身は全く違いました。ダラダラ楽しい日々があって、これがまたダラダラすぎて、いつになったら物語の転換があるのだ、と思うほどダラダラしている。
で、その後は色々あったけど更生したよ、才能はあるからね!っていうのを期待したのだけど、これまたダラダラダラ。ん?なんじゃこりゃ??
ひたすらマシュー・マコノヒーが楽しそうにしているのを見ているだけの作品でした。憎めないハチャメチャさを描こうとしてましたが、あまり感情移入はできなかったなあ。哀しみとかが全然ないんだもん。それあっての詩人の感性だと思うんだけど・・・
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見る前から洋画の今年の一位にしていて やっとこさ来ました
一位とゆうは 仏など新作は続々と出てはいるのですが 東京以外
では ほとんど見れないので 半ば諦めの境地 それら埋もれて
しまった作品の代表として何がなんでも一位なのです
その後にDUNEや007が来れば お祭りベスト10カッコいいでしょ
さて不真面目なライフスタイルがクリエイティブなる東浩紀的
今のお話なのでしょうか それにしても最初から変な映画を撮り
変な映画作家として中途半端に扱われていたハーモニーがここまで
来たのかあとゆう感慨が深しです 変てこには見えないけど
思い切り好きに撮っている 変てこな映画です 監督は元より
マシューは役者冥利に尽きる映画でしょうね
何とも多幸症的映画で こちらは炬燵も電気毛布も出してる日に
太陽燦々なビーチなのです酒と女とドラッグに溺れた天才詩人は
しかしまったく反省の無い奴 まさにバローズの様に実験の人生を
おくっています 出鱈目な生活の末 愛する妻は事故死 映画の背景に
常に悲哀が滲むのです
マシューの行き当たりばったりな行動は別次元にありってやつで
さすがに我がフーテンの寅などでは対抗出来ません その極端な
格差社会の両方に股をかけて生き延びて行くので 取り留めのない
エピソードがダラダラと しかし一瞬の夢の様に過ぎて行き こちら
も一気見となります
変な顔の映画でもあり マシューはほぼ素顔を見せずに 長髪とサン
グラスでずっといまして 事故も顔の傷だけでお終い 後半は女装
に目覚めて汚カマ風に生成変化を続けるでしょう ぶっ飛んだ
傑作とゆうより ただ白昼夢の様に この映画をいつ迄も見続けて
いたいとのあらぬ想いに捉われるのです ラストに燃える大量の
紙幣も映画の中に萌える夢で 何の意味も無いのです
ハーモニーコリンも こんな境地に達したのだなあと思います
ああ 映画館で見るべき映画でしたねえ 田舎では残念でした
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1〜 3件 / 全3件
ビーチ・バム まじめに不真面目
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ユーザーレビュー:3件
投稿日
2021/10/31
レビュアー
飛べない魔女変わった映画だった。
変わった主人公だった。
名前も変わっていた、ペンネームなんだろうけど
ムーンドックだなんてふざけている。
出てくる人はだれもが陽気で底抜けに明るいが
いつも酔っ払ってるか、ラリってるか、踊ってるか、
セックスしているか、そんな生活をしている人たちばかり。
自由で気ままで、そう副題の通り、真面目に不真面目に生きる人種だ。
結局何が言いたかったのかはよく判らなかった。
ムーンドックが自堕落な生活を改めて
人生を再生していく話なのかと思ったけど
最後まで自堕落だったし(笑)
彼の奥さんが何故にそんな資産家だったのかは不明。
きっと親譲りの財産だったのだろうけど
彼らの周りに集まってくる人は
真面目に生きている人は誰もいなかった。
底抜けに明るくて自由をこよなく愛する破天荒な主人公
でも共感はしにくい
投稿日
2021/11/17
レビュアー
Yoheyあらすじを見ると、才能ある詩人が堕落した生活をおくってるけど、妻の死をキッカケに感性を取り戻す、っていうよくある話かな、と思うのですが。
中身は全く違いました。ダラダラ楽しい日々があって、これがまたダラダラすぎて、いつになったら物語の転換があるのだ、と思うほどダラダラしている。
で、その後は色々あったけど更生したよ、才能はあるからね!っていうのを期待したのだけど、これまたダラダラダラ。ん?なんじゃこりゃ??
ひたすらマシュー・マコノヒーが楽しそうにしているのを見ているだけの作品でした。憎めないハチャメチャさを描こうとしてましたが、あまり感情移入はできなかったなあ。哀しみとかが全然ないんだもん。それあっての詩人の感性だと思うんだけど・・・
投稿日
2021/11/01
レビュアー
裸足のラヴァース 2.0
見る前から洋画の今年の一位にしていて やっとこさ来ました
一位とゆうは 仏など新作は続々と出てはいるのですが 東京以外
では ほとんど見れないので 半ば諦めの境地 それら埋もれて
しまった作品の代表として何がなんでも一位なのです
その後にDUNEや007が来れば お祭りベスト10カッコいいでしょ
さて不真面目なライフスタイルがクリエイティブなる東浩紀的
今のお話なのでしょうか それにしても最初から変な映画を撮り
変な映画作家として中途半端に扱われていたハーモニーがここまで
来たのかあとゆう感慨が深しです 変てこには見えないけど
思い切り好きに撮っている 変てこな映画です 監督は元より
マシューは役者冥利に尽きる映画でしょうね
何とも多幸症的映画で こちらは炬燵も電気毛布も出してる日に
太陽燦々なビーチなのです酒と女とドラッグに溺れた天才詩人は
しかしまったく反省の無い奴 まさにバローズの様に実験の人生を
おくっています 出鱈目な生活の末 愛する妻は事故死 映画の背景に
常に悲哀が滲むのです
マシューの行き当たりばったりな行動は別次元にありってやつで
さすがに我がフーテンの寅などでは対抗出来ません その極端な
格差社会の両方に股をかけて生き延びて行くので 取り留めのない
エピソードがダラダラと しかし一瞬の夢の様に過ぎて行き こちら
も一気見となります
変な顔の映画でもあり マシューはほぼ素顔を見せずに 長髪とサン
グラスでずっといまして 事故も顔の傷だけでお終い 後半は女装
に目覚めて汚カマ風に生成変化を続けるでしょう ぶっ飛んだ
傑作とゆうより ただ白昼夢の様に この映画をいつ迄も見続けて
いたいとのあらぬ想いに捉われるのです ラストに燃える大量の
紙幣も映画の中に萌える夢で 何の意味も無いのです
ハーモニーコリンも こんな境地に達したのだなあと思います
ああ 映画館で見るべき映画でしたねえ 田舎では残念でした
1〜 3件 / 全3件