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「オーシャンズ」シリーズのスティーブン・ソダーバーグ監督によるクライムアクション。大金に翻弄される男たちが、激しい騙し合いを繰り広げる。『ホテル・ルワンダ』のドン・チードル、「チェ」シリーズのベニチオ・デル・トロが共演。
製作年: |
2021年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
NO SUDDEN MOVE |
監督: |
スティーヴン・ソダーバーグ 、 スティーブン・ソダーバーグ |
---|---|
出演: |
ドン・チードル 、 ベニチオ・デル・トロ 、 デヴィッド・ハーバー 、 ジョン・ハム 、 レイ・リオッタ 、 マット・デイモン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
115分 | 日本語・英語 | 日本語・英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000807536 | 2021年11月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
413枚 | 2人 | 7人 |
収録時間:
115分
字幕:
日本語・英語
音声:
日本語・英語
レイティング:
記番:
1000807536
レンタル開始日:
2021年11月03日
在庫枚数
413枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
7人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
115分 | 日本語・英語 | 日本語・英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000807536 | 2021年11月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
413枚 | 2人 | 7人 |
収録時間:
115分
字幕:
日本語・英語
音声:
日本語・英語
レイティング:
記番:
1000807536
レンタル開始日:
2021年11月03日
在庫枚数
413枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
7人
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正直判り辛かった。
というのも、劇中でファーストネームで呼んだり
ファミリーネームで呼んでみたりと
その時その時で変わるので、誰のこっちゃ?とややこしくなる。
(人間関係図が必要!)
GMという言葉がジェネラルモーターズのことだったんだ!と最後の方で判る始末。
てっきりジェネラルマネージャーのことだとばかり思っていた(笑)
ソダーバーグ監督作品は当たり外れがあり
この作品は判りづらいけど、面白くないわけでもなく、どちらとも言い難い。
油断していると、ストーリーが全く入ってこなくなるのでご用心。
場面転換も次の場面の声を入れながら、前の画面を残すので
うっかりすると何じゃ?みたいなことになる。(いや、それは私だけかもしれないが(;^_^A)
評価が分かれそうな作品。
さあ、車業界の極秘情報をめぐって、ギャングと業界のせめぎ合いに巻き込まれ、
欲をかいたチンピラたちの行く末は?
役作りだろうけど、えらく老け込んだマット・デイモンをフォード社の社長役にしたのは
あの映画へのオマージュなのか?(笑)
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
2021年。監督:スティーブン・ソダーバーグ。
公開スルーの作品です。
1954年。舞台は車の街・デトロイト。
とても分かりにくかったです。
会計士から裏社会で生きるギャングのドン・チードルやベニチオ・デル・トロ。
彼らが依頼されたのは、なんと書類を盗むこと。
ある会社の会計士の家にドンとデル・トロ他の3人が押し入り、
家族を人質に会計士を会社に書類を取りに行かせます。
その書類。
結局は自動車会社(フォード)の、今で言うところの、
《リコール隠し》みたいなの内部文書です。
デトロイトといえばGMやフォード、クライスラーの車メーカーの本拠地。
時は既に排気ガスによる公害が問題になり始めた頃で、この文書も実は排気ガスのデータが
書いてあったらしい!
そこん所をなぜハッキリ言わないの?とモヤモヤします。
キャストは豪華で、デル・トロ以外に
ブレンダン・フレイザー、
ギャングのボスにレイ・リオッタ、
刑事にジョン・ハム、
最後に登場するマット・デイモン・・・と、何気に凄い。
痩せてたり(マット・デイモン)
老けてたり(レイ・リオッタ)
激太り(ブレンダン・フレーザー)
と、興味深い。因みにデル・トロは変わってない。
報酬を釣り上げるドン・チードルがあちこちに声を掛けまくることで、話はこんがらがり
混乱する。
ソダーバーグ監督作品なので、カメラワークも凝ってて如何にも古い映画の作りにしてあって、どんよりしたクリアでない画面も手触りがレトロです。
しかし、何としても話が地味。
この内部文書を揉み消した事で、排気ガス規制が、遅れた・・・
って事ですかね!
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アクションものではない。
サスペンスもない。
推理ものではないはずだが、わけがわからなくなるのでいろいろと推理してしまう。
で、結論が出ない。
登場人物の動きが会話の中で語られる部分が多いのだが、名前をきちんと頭の中に入れておかないと話についていけない。だれがどこで何をしたのかわからないまま観ているようではダメ。
わたしはそこんところを魔女さんのレビューで警告されていたので、名前をメモりながら観た。なので、終盤までは話が見えた。が、ラストに至って話が見えなくなった。
ドン・チードルがビル・デュークにつかまって警察に引き渡されそうになるのだが、ビルは警察にカネをわたしてドンを引き取らせてもらい、ドンを解放した。ビルはどこかから大金を得たらしいのだが、どこから得たのかわからない。
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クライム・ゲーム
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ユーザーレビュー:7件
投稿日
2021/11/05
レビュアー
飛べない魔女正直判り辛かった。
というのも、劇中でファーストネームで呼んだり
ファミリーネームで呼んでみたりと
その時その時で変わるので、誰のこっちゃ?とややこしくなる。
(人間関係図が必要!)
GMという言葉がジェネラルモーターズのことだったんだ!と最後の方で判る始末。
てっきりジェネラルマネージャーのことだとばかり思っていた(笑)
ソダーバーグ監督作品は当たり外れがあり
この作品は判りづらいけど、面白くないわけでもなく、どちらとも言い難い。
油断していると、ストーリーが全く入ってこなくなるのでご用心。
場面転換も次の場面の声を入れながら、前の画面を残すので
うっかりすると何じゃ?みたいなことになる。(いや、それは私だけかもしれないが(;^_^A)
評価が分かれそうな作品。
さあ、車業界の極秘情報をめぐって、ギャングと業界のせめぎ合いに巻き込まれ、
欲をかいたチンピラたちの行く末は?
役作りだろうけど、えらく老け込んだマット・デイモンをフォード社の社長役にしたのは
あの映画へのオマージュなのか?(笑)
投稿日
2021/11/07
レビュアー
アーモンド※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
2021年。監督:スティーブン・ソダーバーグ。
公開スルーの作品です。
1954年。舞台は車の街・デトロイト。
とても分かりにくかったです。
会計士から裏社会で生きるギャングのドン・チードルやベニチオ・デル・トロ。
彼らが依頼されたのは、なんと書類を盗むこと。
ある会社の会計士の家にドンとデル・トロ他の3人が押し入り、
家族を人質に会計士を会社に書類を取りに行かせます。
その書類。
結局は自動車会社(フォード)の、今で言うところの、
《リコール隠し》みたいなの内部文書です。
デトロイトといえばGMやフォード、クライスラーの車メーカーの本拠地。
時は既に排気ガスによる公害が問題になり始めた頃で、この文書も実は排気ガスのデータが
書いてあったらしい!
そこん所をなぜハッキリ言わないの?とモヤモヤします。
キャストは豪華で、デル・トロ以外に
ブレンダン・フレイザー、
ギャングのボスにレイ・リオッタ、
刑事にジョン・ハム、
最後に登場するマット・デイモン・・・と、何気に凄い。
痩せてたり(マット・デイモン)
老けてたり(レイ・リオッタ)
激太り(ブレンダン・フレーザー)
と、興味深い。因みにデル・トロは変わってない。
報酬を釣り上げるドン・チードルがあちこちに声を掛けまくることで、話はこんがらがり
混乱する。
ソダーバーグ監督作品なので、カメラワークも凝ってて如何にも古い映画の作りにしてあって、どんよりしたクリアでない画面も手触りがレトロです。
しかし、何としても話が地味。
この内部文書を揉み消した事で、排気ガス規制が、遅れた・・・
って事ですかね!
投稿日
2022/05/27
レビュアー
勇光※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
アクションものではない。
サスペンスもない。
推理ものではないはずだが、わけがわからなくなるのでいろいろと推理してしまう。
で、結論が出ない。
登場人物の動きが会話の中で語られる部分が多いのだが、名前をきちんと頭の中に入れておかないと話についていけない。だれがどこで何をしたのかわからないまま観ているようではダメ。
わたしはそこんところを魔女さんのレビューで警告されていたので、名前をメモりながら観た。なので、終盤までは話が見えた。が、ラストに至って話が見えなくなった。
ドン・チードルがビル・デュークにつかまって警察に引き渡されそうになるのだが、ビルは警察にカネをわたしてドンを引き取らせてもらい、ドンを解放した。ビルはどこかから大金を得たらしいのだが、どこから得たのかわからない。