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ペトルーニャに祝福を

ペトルーニャに祝福をの画像・ジャケット写真

ペトルーニャに祝福を / ゾリツァ・ヌシェヴァ

全体の平均評価点:(5点満点)

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準新作

ジャンル :

「ペトルーニャに祝福を」 の解説・あらすじ・ストーリー

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準新作

解説・ストーリー

北マケドニアを舞台に、社会に虐げられた女性の戦いをアイロニーとユーモアを交えて描いた社会派ドラマ。32歳のペトルーニャは、就職もできず、鬱々と日々を過ごしていた。ある日、彼女はキリスト教の祭事で禁忌を犯してしまい…。※販売代理:アルバト

「ペトルーニャに祝福を」 の作品情報

作品情報

製作年:

2019年

製作国:

北マケドニア/フランス/ベルギー/クロアチア/スロベニア

原題:

GOSPOD POSTOI, IMETO I’ E PETRUNIJA/GOD 

「ペトルーニャに祝福を」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 3件 / 全3件

男性優位社会に初めて抵抗する女

投稿日:2021/11/06 レビュアー:くまげらの森

失礼だが、やや小太りなおばさんがピシッと髪を結んで、こちらを見据えているジャケットを眼にしたところで、レンタルしようなどと思わないであろう。
(私は生き別れた妹に会ったような親近感を感じたが)
「小学5年生より頭が良いか!」という番組で「さぁ、どこにあるでしょうーかっ」と
問題になりそうな、製作国は、北マケドニア・フランス・ベルギー・クロアチア・スロヴェニア。

舞台は北マケドニアの地方都市シュティプである。
主人公は32歳の独身女性ペトルーニャ。容姿端麗とは言い難い。
ある縫製工場の事務職に面接にゆくと、マギーやローラのような可愛い娘がミシンを踏ん出る。
そして面接官はペトルーニャを言葉で侮辱し(42歳に見えるとか)あげく太ももに触ってくるセクハラ男だった。

その帰り道、ペトルーニャは地元の伝統行事「十字架投げ」に遭遇する。
司祭が川に投げ込んだ十字架を男たちが争って追いかけ、最初に手にした者には、幸福が訪れるというのだ。
ペトルーニャは思わず川に飛び込み、男たちより先に十字架を手に取ってしまう。
だが、実はその行事は女人禁制。前代未聞の事態に男たちは怒り狂うが、ペトルーニャは十字架を持ち帰ってしまう。

ペトルーニャは両親や友人の説得にも応じない。
司祭は「彼女のものだ」と言うが、なぜか取り返そうとする。
騒ぎで警察までやってくる。
逮捕する理由なんかないので、(伝統行事の決まりだと言うだけで法律ではない)
ただ警察にいるだけだが、男たちの怒りがすごい。
「女のくせに」「ドロボー」「死んでしまえ」暴徒と化した男たちの方が逮捕されるありさまだった。

『私は女だ、それがどうしたっ!?』そんなペトルーニャの力強い作品である。
最初にペトルーニャが十字架をゲットしたところ、それを力ずくで奪う男、再び彼女が
取り返すところ、しっかり動画に撮られて配信されるのが現代らしい。
伝統を大事にするのはいい事ではあるが、「男尊女卑」という負の伝統を
後生大事に○○の如く、ぶら下げている日本社会も無縁ではないだろう。
それにつけても、(この映画の)男たちの男であるだけでの傲慢さよ・・
ペトルーニャじゃないが、「どこから生まれてきた?」と言ってやりたいものだ。

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神様は男か?

投稿日:2021/12/26 レビュアー:daichan

北マケドニアをグーグルマップで調べると、ギリシャの北の内陸部にある寒そうなところ。「あなたは信心深いか?」というセリフが2度もでてくる。たぶん幸福は神によって与えられると信じる人ががたくさんいるのだろう。
ペトルーニャは大学で歴史を専攻したばっかりに就職できないまま、32歳になった。美人だけどちょっと太っている。面接で「何の経験もない」というとたいてい落とされる。
そういう彼女が、たまたまキリスト教の祭事「十字架投げ」に遭遇し、何を思ったか男たちに混じって冷たい川に飛び込み、十字架をゲットしてしまう。西宮神社の福男を飛び入りの女子がゲットしたようなもので、男たちが怒り狂うのなんの。「十字架はよ返せ、アバズレ」と。神父さんも警察署長も困ってしまうが、ペトルーニャは返そうとしない。
ここでタイトル、GOD EXISTS, HER NAME IS PETRUNYA. が迫って来る。当然のように神様は男、神の祝福を受けるのはまず男、次に女と信じてきたなー、と。

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珍しいマケドニアの作品

投稿日:2022/05/16 レビュアー:ラストシアター

2019年ベルリン国際映画祭審査員賞

北マケドニアの小さな町が舞台

両親と暮らす32歳のペトルーニャは、美人でもなく、太めの体型で恋人もおらず、大学を出たのに仕事はウェイトレスのアルバイトしかない

ある日、地元の女人禁制の伝統儀式に参加して、町中が大騒動になる

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ペトルーニャに祝福を

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男性優位社会に初めて抵抗する女

投稿日

2021/11/06

レビュアー

くまげらの森

失礼だが、やや小太りなおばさんがピシッと髪を結んで、こちらを見据えているジャケットを眼にしたところで、レンタルしようなどと思わないであろう。
(私は生き別れた妹に会ったような親近感を感じたが)
「小学5年生より頭が良いか!」という番組で「さぁ、どこにあるでしょうーかっ」と
問題になりそうな、製作国は、北マケドニア・フランス・ベルギー・クロアチア・スロヴェニア。

舞台は北マケドニアの地方都市シュティプである。
主人公は32歳の独身女性ペトルーニャ。容姿端麗とは言い難い。
ある縫製工場の事務職に面接にゆくと、マギーやローラのような可愛い娘がミシンを踏ん出る。
そして面接官はペトルーニャを言葉で侮辱し(42歳に見えるとか)あげく太ももに触ってくるセクハラ男だった。

その帰り道、ペトルーニャは地元の伝統行事「十字架投げ」に遭遇する。
司祭が川に投げ込んだ十字架を男たちが争って追いかけ、最初に手にした者には、幸福が訪れるというのだ。
ペトルーニャは思わず川に飛び込み、男たちより先に十字架を手に取ってしまう。
だが、実はその行事は女人禁制。前代未聞の事態に男たちは怒り狂うが、ペトルーニャは十字架を持ち帰ってしまう。

ペトルーニャは両親や友人の説得にも応じない。
司祭は「彼女のものだ」と言うが、なぜか取り返そうとする。
騒ぎで警察までやってくる。
逮捕する理由なんかないので、(伝統行事の決まりだと言うだけで法律ではない)
ただ警察にいるだけだが、男たちの怒りがすごい。
「女のくせに」「ドロボー」「死んでしまえ」暴徒と化した男たちの方が逮捕されるありさまだった。

『私は女だ、それがどうしたっ!?』そんなペトルーニャの力強い作品である。
最初にペトルーニャが十字架をゲットしたところ、それを力ずくで奪う男、再び彼女が
取り返すところ、しっかり動画に撮られて配信されるのが現代らしい。
伝統を大事にするのはいい事ではあるが、「男尊女卑」という負の伝統を
後生大事に○○の如く、ぶら下げている日本社会も無縁ではないだろう。
それにつけても、(この映画の)男たちの男であるだけでの傲慢さよ・・
ペトルーニャじゃないが、「どこから生まれてきた?」と言ってやりたいものだ。

神様は男か?

投稿日

2021/12/26

レビュアー

daichan

北マケドニアをグーグルマップで調べると、ギリシャの北の内陸部にある寒そうなところ。「あなたは信心深いか?」というセリフが2度もでてくる。たぶん幸福は神によって与えられると信じる人ががたくさんいるのだろう。
ペトルーニャは大学で歴史を専攻したばっかりに就職できないまま、32歳になった。美人だけどちょっと太っている。面接で「何の経験もない」というとたいてい落とされる。
そういう彼女が、たまたまキリスト教の祭事「十字架投げ」に遭遇し、何を思ったか男たちに混じって冷たい川に飛び込み、十字架をゲットしてしまう。西宮神社の福男を飛び入りの女子がゲットしたようなもので、男たちが怒り狂うのなんの。「十字架はよ返せ、アバズレ」と。神父さんも警察署長も困ってしまうが、ペトルーニャは返そうとしない。
ここでタイトル、GOD EXISTS, HER NAME IS PETRUNYA. が迫って来る。当然のように神様は男、神の祝福を受けるのはまず男、次に女と信じてきたなー、と。

珍しいマケドニアの作品

投稿日

2022/05/16

レビュアー

ラストシアター

2019年ベルリン国際映画祭審査員賞

北マケドニアの小さな町が舞台

両親と暮らす32歳のペトルーニャは、美人でもなく、太めの体型で恋人もおらず、大学を出たのに仕事はウェイトレスのアルバイトしかない

ある日、地元の女人禁制の伝統儀式に参加して、町中が大騒動になる

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