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俳優として活躍する佐藤二朗が、自身が主宰する演劇ユニット“ちからわざ”の舞台を、自ら監督を務めて映画化した群像ドラマ。架空の島の売春宿を舞台に、店を仕切る三兄妹や遊女たちが、それぞれに鬱屈や無力感に押しつぶされそうになりながらも懸命に生き抜こうともがく姿を描く。出演は佐藤二朗のほか山田孝之、仲里依紗、坂井真紀、向井理。至る所に“置屋”が点在する小さな島。本土とは日に二度出る連絡船で結ばれ、客が行き来する一方、住民たちはここで一生を過ごし、島から出ることはなかった。そんな島の置屋のひとつが、真柴家の三兄妹が仕切る“かげろう”。粗暴な長男・哲雄が暴力的にすべてを支配し、次男の得太と長女のいぶきは、そんな哲雄に付き従うばかりだったが…。 JAN:4907953220171
製作年: |
2019年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
113分 | 日:ドルビーデジタル5.1ch | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | 80DRJ30146 | 2021年11月05日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
118枚 | 6人 | 5人 |
収録時間:
113分
字幕:
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
R-15
記番:
80DRJ30146
レンタル開始日:
2021年11月05日
在庫枚数
118枚
1位登録者:
6人
2位登録者:
5人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
113分 | 日:ドルビーデジタル5.1ch | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | 80DRJ30146 | 2021年11月05日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
118枚 | 6人 | 5人 |
収録時間:
113分
字幕:
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
R-15
記番:
80DRJ30146
レンタル開始日:
2021年11月05日
在庫枚数
118枚
1位登録者:
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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2021年。原作:脚本:監督:佐藤二郎。
佐藤二郎監督のコメントを書き写します。
《架空の島の売春宿で、生きる手触りを掴めず、死んだように生きる男女が、
それでも生き抜こうともがく壮絶なたたかいのおはなし》
脚本良くないです。
「はるヲうるおんな」に共感してる二郎監督の気持ちは伝わります。
けれど、
「愛のない結婚で生まれた子供はハナクソ」だとか?
いつも楽しくてヘンテコな二郎さんの、極道みたいな姿にも、
違和感あるし、いい歳をして、生きる抜く苦しみにのたうち、泣きじゃくる山田孝之にも、
30男か40男の設定か知らないけど、いい大人が親の心中事件を、いつまでも引きずりますかね。
(これはラストで意外な真相が明かされます)
原発反対。
その反対する住民を、手なずけてやる・・・
そう言うヤクザもただ出てきただけの賑やかし!
無名の女優さん2人が遊女役で(二郎さんの劇団「ちかららわざ」の女優さんかな?)
体を張った演技に、ホロリとさせられました。
笑えそうなポイントもあるにはあるのですが、
いかんせん、この映画、私の好みとは真逆でした。
好き嫌い分かれる作品かと思います。
音楽は美しく、島の風景は明媚だったので、その点は救われました。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
佐藤二朗さん監督の舞台を映画化というので家で舞台を見ているような感じが見れるかと思ったが、想像していたのと違っていた。
私には、ある意味、大人すぎると、早送り連続だった。
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山田孝之の演技が凄い、圧倒された。女は男と愛のあるキスをする時は目を閉じ、愛の無いキスをする時は目を開けたままする。
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佐藤二郎さをが監督なので期待し過ぎてしまったかな…
笑えるとことが欲しかった…真剣な場面が多すぎて少し疲れる…
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はるヲうるひと
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:6件
投稿日
2021/11/06
レビュアー
アーモンド2021年。原作:脚本:監督:佐藤二郎。
佐藤二郎監督のコメントを書き写します。
《架空の島の売春宿で、生きる手触りを掴めず、死んだように生きる男女が、
それでも生き抜こうともがく壮絶なたたかいのおはなし》
脚本良くないです。
「はるヲうるおんな」に共感してる二郎監督の気持ちは伝わります。
けれど、
「愛のない結婚で生まれた子供はハナクソ」だとか?
いつも楽しくてヘンテコな二郎さんの、極道みたいな姿にも、
違和感あるし、いい歳をして、生きる抜く苦しみにのたうち、泣きじゃくる山田孝之にも、
30男か40男の設定か知らないけど、いい大人が親の心中事件を、いつまでも引きずりますかね。
(これはラストで意外な真相が明かされます)
原発反対。
その反対する住民を、手なずけてやる・・・
そう言うヤクザもただ出てきただけの賑やかし!
無名の女優さん2人が遊女役で(二郎さんの劇団「ちかららわざ」の女優さんかな?)
体を張った演技に、ホロリとさせられました。
笑えそうなポイントもあるにはあるのですが、
いかんせん、この映画、私の好みとは真逆でした。
好き嫌い分かれる作品かと思います。
音楽は美しく、島の風景は明媚だったので、その点は救われました。
投稿日
2021/12/30
レビュアー
まさばさ佐藤二朗さん監督の舞台を映画化というので家で舞台を見ているような感じが見れるかと思ったが、想像していたのと違っていた。
私には、ある意味、大人すぎると、早送り連続だった。