すばらしき世界

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すばらしき世界 / 役所広司

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レンタル開始日:2021年10月06日

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「すばらしき世界」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「ディア・ドクター」の西川美和監督が佐木隆三のノンフィクション小説『身分帳』を原案に、役所広司主演で描く感動の人間ドラマ。真っ直ぐで思いやりもあるが癇癪持ちの元殺人犯を主人公に、カタギとして人生をやり直そうと奮闘するものの、なかなか世間のルールと折り合いをつけられず悪戦苦闘する姿と、そんな彼に手を差しのべる人々との心の触れ合いを見つめていく。共演は仲野太賀、六角精児、長澤まさみ、安田成美、梶芽衣子、橋爪功。13年の刑期を終え、旭川刑務所を出所した元殺人犯の三上正夫。身寄りのない彼は上京し、身元引受人となった弁護士の庄司とその妻・敦子に温かく迎えられる。一方、小説家への転身を目指していたTVディレクター津乃田のもとには、そんな三上の社会復帰に密着したドキュメンタリー番組の制作という仕事が舞い込むが…。 JAN:4934569738561

「すばらしき世界」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年

「すばらしき世界」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 西川美和
出演: 役所広司

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凄く良かったです ネタバレ

投稿日:2021/09/03 レビュアー:飛べない魔女

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最後は涙が止まらなかった。
マスクがびしょびしょになるほど、泣いてしまった。
先に観た『ヤクザと家族』に被る内容だった。

人生のほとんどを刑務所で過ごしてきた元極道の三上。
今度こそまっとうに生きようともがくが、世間の風は冷たい。
ただ普通に生きていくのもままならない。
また極道の道に戻るしかないのか?
もがき苦しむ三上を演じる役所広司さんの演技が素晴らしかった。
短気だけど、弱者を放っておけない優しい一面を見せる三上。
穏やかな表情が一変して鋭い眼光になるところは迫力満点。
流石役所さんだと感心した。
三上の良き理解者になるライターの仲野大賀くんの演技も見逃せない。

タイトルの意味が分かったとき、ああ、この世界は優しさで溢れているじゃないか、
人の世も捨てたもんじゃないじゃないか、と思った。
心を開いてまっすぐ向き合えば、理解してくれる優しい人たちに救われた三上。

今度こそ普通の人として生きていこうと固く決心するその様は
痛々しくも健気で、涙が止まらなかった。

どうかもうこれ以上悪いことが起こりませんように。。。
そう三上の幸せを心から願ったのに。。。。
ラストの余韻が凄くて、エンドロールで席を立つ人は一人もいなかった。

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ビバ!役所広司!

投稿日:2021/09/03 レビュアー:じゃじゃまる

西川美和監督役所広司主演「すばらしき世界」を見ました
共演中野太賀、北村有起哉、白竜、梶芽衣子、橋爪功などなどです

人生の半分を刑務所で暮らした三上は13年の刑期を終えて、出所する
今度こそカタギぞ、と生活保護を受けながら(組は抜けていたので受けられた)就職を探すが。。

三上はこわもてで頭にカッと血が上りやすいが、まっすぐで優しい困った人をほおっておけない人だが、社会のレールから外れながらも悪戦苦闘する

その様子の取材を依頼された小説家志望の津乃田は、三上の母親を探すことを条件に取材をする。
彼の人間性を垣間見たケースワーカーやスーパーの店長が何かと力になるが。。

この作品、役所広司ありき、役所広司だからできた映画です

いや〜やっぱ、役所広司は素晴らしい役者です

以前観た「ヤクザと家族」でも訴えてましたが、今の社会は、レールから外れた人びとが生きずらい社会なんですよね。

この作品は、社会になじむことに苦労してるけど、コミカルなシーンもあって(自動車学校のシーンは笑う)、でも、いつ彼が、爆発してしまうのか、なぜかはらはらしながら見ちゃうんですよ。

「この社会は生きにくいけど、我慢をすれば青い空が見られるのよ」

三上は、生きづらさを感じ、抑えて、(例えば障碍者差別など)、ここはほんとうに素晴らしき世界なのか?と自問自答している表情が、なんともいえないんですよね

三上が泣くシーンがあるんです。もうね、つらさが伝わってきて、涙腺崩壊

案外よかったのが中野太賀。中野英雄さんの息子さんです

三上の背中を流すシーンはもうね、涙腺崩壊しました(泣いてばっか)


この映画のラストは、ああやっぱり、、生きにくかった世界なんだ、と思わせます

いろいろ考えさせられる作品でした

しかし、ほんとに役所広司はすごい役者ですね〜

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:2件

凄く良かったです

投稿日

2021/09/03

レビュアー

飛べない魔女

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最後は涙が止まらなかった。
マスクがびしょびしょになるほど、泣いてしまった。
先に観た『ヤクザと家族』に被る内容だった。

人生のほとんどを刑務所で過ごしてきた元極道の三上。
今度こそまっとうに生きようともがくが、世間の風は冷たい。
ただ普通に生きていくのもままならない。
また極道の道に戻るしかないのか?
もがき苦しむ三上を演じる役所広司さんの演技が素晴らしかった。
短気だけど、弱者を放っておけない優しい一面を見せる三上。
穏やかな表情が一変して鋭い眼光になるところは迫力満点。
流石役所さんだと感心した。
三上の良き理解者になるライターの仲野大賀くんの演技も見逃せない。

タイトルの意味が分かったとき、ああ、この世界は優しさで溢れているじゃないか、
人の世も捨てたもんじゃないじゃないか、と思った。
心を開いてまっすぐ向き合えば、理解してくれる優しい人たちに救われた三上。

今度こそ普通の人として生きていこうと固く決心するその様は
痛々しくも健気で、涙が止まらなかった。

どうかもうこれ以上悪いことが起こりませんように。。。
そう三上の幸せを心から願ったのに。。。。
ラストの余韻が凄くて、エンドロールで席を立つ人は一人もいなかった。

ビバ!役所広司!

投稿日

2021/09/03

レビュアー

じゃじゃまる

西川美和監督役所広司主演「すばらしき世界」を見ました
共演中野太賀、北村有起哉、白竜、梶芽衣子、橋爪功などなどです

人生の半分を刑務所で暮らした三上は13年の刑期を終えて、出所する
今度こそカタギぞ、と生活保護を受けながら(組は抜けていたので受けられた)就職を探すが。。

三上はこわもてで頭にカッと血が上りやすいが、まっすぐで優しい困った人をほおっておけない人だが、社会のレールから外れながらも悪戦苦闘する

その様子の取材を依頼された小説家志望の津乃田は、三上の母親を探すことを条件に取材をする。
彼の人間性を垣間見たケースワーカーやスーパーの店長が何かと力になるが。。

この作品、役所広司ありき、役所広司だからできた映画です

いや〜やっぱ、役所広司は素晴らしい役者です

以前観た「ヤクザと家族」でも訴えてましたが、今の社会は、レールから外れた人びとが生きずらい社会なんですよね。

この作品は、社会になじむことに苦労してるけど、コミカルなシーンもあって(自動車学校のシーンは笑う)、でも、いつ彼が、爆発してしまうのか、なぜかはらはらしながら見ちゃうんですよ。

「この社会は生きにくいけど、我慢をすれば青い空が見られるのよ」

三上は、生きづらさを感じ、抑えて、(例えば障碍者差別など)、ここはほんとうに素晴らしき世界なのか?と自問自答している表情が、なんともいえないんですよね

三上が泣くシーンがあるんです。もうね、つらさが伝わってきて、涙腺崩壊

案外よかったのが中野太賀。中野英雄さんの息子さんです

三上の背中を流すシーンはもうね、涙腺崩壊しました(泣いてばっか)


この映画のラストは、ああやっぱり、、生きにくかった世界なんだ、と思わせます

いろいろ考えさせられる作品でした

しかし、ほんとに役所広司はすごい役者ですね〜

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