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21ブリッジ / チャドウィック・ボーズマン
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「21ブリッジ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「ブラックパンサー」のチャドウィック・ボーズマンが主演したクライム・アクション。警官殺しの強盗犯を捕まえるため、マンハッタン島にかかる21の橋を全て封鎖する前代未聞の作戦を決行した切れ者刑事が繰り広げる緊迫の犯人追跡劇をスリリングに描き出す。共演はJ・K・シモンズ、シエナ・ミラー。監督はTV「ゲーム・オブ・スローンズ」のブライアン・カーク。ある夜、ブルックリンの店に押し入った2人組の強盗犯と警官隊の銃撃戦が発生し、犯人は逃走し、警官に多くの犠牲者が出る事態に。やがてニューヨーク市警の刑事アンドレが現場に到着し、麻薬取締班のフランキー・バーンズ刑事とコンビを組み捜査の指揮にあたる。さっそく21の橋を含むマンハッタン島全域の完全封鎖という大胆な作戦を決行し、犯人追跡に乗り出すアンドレだったが…。 JAN:4547286009915

「21ブリッジ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2019年

製作国:

中国/アメリカ

原題:

21 BRIDGES

「21ブリッジ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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ウォールストリート・ダウン

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

ビール・ストリートの恋人たち

クローザー <サード・シーズン>

ユーザーレビュー:16件

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1〜 5件 / 全16件

傑作〜マンハッタン封鎖とか、21の橋を封鎖とかは誇大コピー(笑)

投稿日:2021/09/01 レビュアー:アーモンド

2019年(中国/アメリカ)ブライアン・カーク監督。
若くして病魔に倒れたチャドウィック・ボーズマンの遺作になりました。
とても悲しく残念です。

とても上質の面白い映画です。
娯楽作で肩が凝らず白黒はっきりつけているし、とても好きです。
ファーストシーンは麻薬を盗みに倉庫に侵入した2人の男が、麻薬の量の多さに驚いています。
咄嗟に持てる分だけ持って逃走を図ります。
ところが、予想外の速さで追っ手が現れる。
これは、どうにもおかしいぞ!!(そう、おかしいんです)

警察内部、警官と警察署の構造的腐敗・・・結果的に行きついてしまう。
警察映画で警察組織の闇を描いています。
この映画の製作にも参加しているチャドウィック・ボーズマンの正義感と初心を貫く清新さで心地よい快作になっています。
オススメです。

予告編を観ると、マンハッタンの21の橋を封鎖して犯人を袋の鼠にする・・・なあんて
吠えてますが、橋を封鎖するシーンとかヘリコプターが自由の女神の上を旋回し、橋の上では警察の大型車両がぎっしり画面いっぱいに暴れまくる・・・なあんてシーンは皆無。
ありません(笑)
期待した私はちょっとがっかりでした。
パトカーのカーチェイスとかが、ほとんどないんですね。
(誇大広告ですよ、予告編は!!)
凄いアクション映画を期待しないで下さい。
警察官の人間ドラマ。腐敗、裏切り、策略。
特にデイビス刑事(ボーズマン)のお目付役の人物にフォーカスして観て下さいね。
意外なキャスティングですし、こう来たかーと、唸りました。。

脚本もスピーディーですし、ボーズマンさんも病気を感じさせない熱演。
観て損はない満足の犯罪映画です。

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夜のマンハッタンを駆けずり回る刑事は、夜よりも深い暗黒を見る

投稿日:2021/08/23 レビュアー:くまげらの森

(2019年製作 中国・アメリカ)監督ブライアン・カーク
2020年、43歳の若さでこの世を去ったチャドウィック・ボーズマン最後の主演作。
病気と闘いつつ本作の出演を完遂された事に感謝したい。

ニューヨークで深夜に大量のコカインを奪った2人の男(レイとマイケル)が、
突入してきた警察官8人を射殺する事件が発生する。
ニューヨーク市警殺人課の刑事アンドレ(チャドウィック・ボーズマン)は、マンハッタン島に架かる21の橋全てを封鎖するなど島を完全封鎖して犯人を追跡する。

除隊後、行き詰まったレイとマイケルは、再出発できる金銭を得れば良いと考えていた。
ところが隠し倉庫には、麻薬30キロと聞いていたのに300キロもあった!
そして、待ち伏せでもしてたかのようにタイミングの良い警察の突入。
極秘のはずのマネーロンダリングの場所にも、早速ニューヨーク市警が押し入り、乱射戦が始まる。
「何かおかしいぞ・・」と気づくレイとマイケル。
一方、刑事アンドレも、麻薬捜査官のフランキーとバディを組みながら、「この事件には裏がある」と気づき始めていた。

※※  ※※

たった数分で、マンハッタンの橋全部を封鎖する決断のアンドレもすごいのだけれど、
『ブリッジ』そのものが、そんなに本筋に関連なかったのが肩透かし。
子供の頃、父を殉職で亡くしたアンドレは正義感の強い警察官になった。
チャドウィック・ボーズマンの真っ直ぐな眼差しが、緊迫感あるアクションを生み出す。
レイとマイケルも上手いし、まずは面白いアクションものと言える。
いつから言われて、いつまで言われるのかアメリカの「権力者の腐敗と現場の暴力」

ところで、私なりに「何かおかしい」と思ったのが、女麻薬捜査官のフランキーだ。
なにぃ?(子供が待ってる?)、バディと言えアンドレの足を引っ張るばかり・・
人質になると「犯人を殺せ殺せ早く!」って・・。
この「扱い」はフェミから見たら大問題だろう、そして極めつけは、アンドレの注意も
聞かず○○した。違和感はんぱない。
ネタバレになるから書かないが、『現場の暴力』の他に『女性差別』も描きたかったのか?
いろんな意味でここはギクシャクした。

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99分、ダレることなく物語が進むクライムサスペンス

投稿日:2021/08/04 レビュアー:飛べない魔女

コンパクトにまとめられてとても見やすかったです。
この麻薬事件の真実はどこにあるのか?
次第に明らかになっていくその真実は
腐った社会を象徴していました。
どこまでも正義を貫くアンドレ・デイビス(チャドウィック)がカッコ良かった。
なかなか面白かったです。

監督は世界一面白いドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のブライアン・カークということで
当然期待値を上げて観ましたが
期待に応えてくれました!
ネタバレは厳禁なので多くは語りません。

劇場公開映画としては、これが遺作になってしまったチャドウィック・ボーズマン。
(作品としてネットフリックス配信映画『マ・レイニーのブラックボトム』が遺作となった)
ブラックパンサー撮影の頃から大腸癌の闘病をしていた彼は
病を公表せず治療を受けながら撮影に挑んでいたとのこと。
本作では若干体が一回り小さくなっていて
顔がやつれていたような気がしたのは気のせいだろうか?

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

早逝した人は彗星のように

投稿日:2021/12/09 レビュアー:ちゅく

来て、去っていく。そして……。

「21ブリッジ」(2019、米国、カラー、99分)。
ニューヨーク市警85分署の刑事「アンドレ・デイビス」(チャドウィック・ボーズマン)は、多発する麻薬密売に絡む殺人事件を捜査しています。彼の父は殉職警察官でした。
ニューヨーク市のマンハッタン島へ通じる橋は「21」あり、その全部を封鎖するという設定ですが、空撮シーンはなく、橋が封鎖されることを巧みに見せることもありません。「言葉」を信じてほしい、という演劇的映画です。そもそも、単なる麻薬犯罪、それに絡む殺人事件のために、「21」の橋を封鎖する必要もないでしょう。
島で大量のコカイン摘発、殺人事件が起こった。上司の分署長「マッケンナ警部」(J・K・シモンズ)は、FBIへ協力を要請しようと言うが、「アンドレ」は「21」の橋を全て封鎖、「島の内」の徹底捜査を進言する。署長は承認し、正義漢「アンドレ」の相棒として、優秀な女性刑事「フランキー・バーンズ」(シェナ・ミラー)を配属する。
「L.A.コンフィデンシャル」(1997)はロスが舞台でしたが、警察幹部の腐敗、内部抗争が主題となっていました。「21ブリッジ」(2019)で同じ轍を踏むか──半分正解。もう半分は正義漢が「21」の橋を封鎖することを瞬時に判断する知能があるという、現場の質の差があります。彼にはスピーチとコミュニケーションの能力、説得能力がありました。この賢人刑事はやがて身近な裏切りに直面します。
「アンドレ・デイビス」を演じたのは、チャドウィック・ボーズマン(1976〜2020)。天空に一瞬の輝きを見せ、潔く消え去る星があります。かれも、その光輝であったのでしょう。忘れはしません。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

なかなか面白かった

投稿日:2021/09/27 レビュアー:勇光

オープニングが牧師の説教だったので、うざい話か?・・って思ったが、おちぶれたテイラー・キッチュが頭のいかれた強盗殺人犯として登場して、そこから俄然面白くなった。ストーリーはありふれた腐敗警官の話だったが、警察官ばかりバンバン撃たれて、おいおい・・って思ってしまう。で、その後は展開が速くてテンポもよかった。
このあとで死んだブラックパンサーのおっさんは、確かに元気のない顔していて具合悪そうだったけど、味のある雰囲気をだしていた。
「セッション」のおっさんもセッションのイメージがあったし、ララランドの飲み屋の店主のイメージもあり、雰囲気をもりあげていた。

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1〜 5件 / 全16件

21ブリッジ

ユーザーレビュー

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傑作〜マンハッタン封鎖とか、21の橋を封鎖とかは誇大コピー(笑)

投稿日

2021/09/01

レビュアー

アーモンド

2019年(中国/アメリカ)ブライアン・カーク監督。
若くして病魔に倒れたチャドウィック・ボーズマンの遺作になりました。
とても悲しく残念です。

とても上質の面白い映画です。
娯楽作で肩が凝らず白黒はっきりつけているし、とても好きです。
ファーストシーンは麻薬を盗みに倉庫に侵入した2人の男が、麻薬の量の多さに驚いています。
咄嗟に持てる分だけ持って逃走を図ります。
ところが、予想外の速さで追っ手が現れる。
これは、どうにもおかしいぞ!!(そう、おかしいんです)

警察内部、警官と警察署の構造的腐敗・・・結果的に行きついてしまう。
警察映画で警察組織の闇を描いています。
この映画の製作にも参加しているチャドウィック・ボーズマンの正義感と初心を貫く清新さで心地よい快作になっています。
オススメです。

予告編を観ると、マンハッタンの21の橋を封鎖して犯人を袋の鼠にする・・・なあんて
吠えてますが、橋を封鎖するシーンとかヘリコプターが自由の女神の上を旋回し、橋の上では警察の大型車両がぎっしり画面いっぱいに暴れまくる・・・なあんてシーンは皆無。
ありません(笑)
期待した私はちょっとがっかりでした。
パトカーのカーチェイスとかが、ほとんどないんですね。
(誇大広告ですよ、予告編は!!)
凄いアクション映画を期待しないで下さい。
警察官の人間ドラマ。腐敗、裏切り、策略。
特にデイビス刑事(ボーズマン)のお目付役の人物にフォーカスして観て下さいね。
意外なキャスティングですし、こう来たかーと、唸りました。。

脚本もスピーディーですし、ボーズマンさんも病気を感じさせない熱演。
観て損はない満足の犯罪映画です。

夜のマンハッタンを駆けずり回る刑事は、夜よりも深い暗黒を見る

投稿日

2021/08/23

レビュアー

くまげらの森

(2019年製作 中国・アメリカ)監督ブライアン・カーク
2020年、43歳の若さでこの世を去ったチャドウィック・ボーズマン最後の主演作。
病気と闘いつつ本作の出演を完遂された事に感謝したい。

ニューヨークで深夜に大量のコカインを奪った2人の男(レイとマイケル)が、
突入してきた警察官8人を射殺する事件が発生する。
ニューヨーク市警殺人課の刑事アンドレ(チャドウィック・ボーズマン)は、マンハッタン島に架かる21の橋全てを封鎖するなど島を完全封鎖して犯人を追跡する。

除隊後、行き詰まったレイとマイケルは、再出発できる金銭を得れば良いと考えていた。
ところが隠し倉庫には、麻薬30キロと聞いていたのに300キロもあった!
そして、待ち伏せでもしてたかのようにタイミングの良い警察の突入。
極秘のはずのマネーロンダリングの場所にも、早速ニューヨーク市警が押し入り、乱射戦が始まる。
「何かおかしいぞ・・」と気づくレイとマイケル。
一方、刑事アンドレも、麻薬捜査官のフランキーとバディを組みながら、「この事件には裏がある」と気づき始めていた。

※※  ※※

たった数分で、マンハッタンの橋全部を封鎖する決断のアンドレもすごいのだけれど、
『ブリッジ』そのものが、そんなに本筋に関連なかったのが肩透かし。
子供の頃、父を殉職で亡くしたアンドレは正義感の強い警察官になった。
チャドウィック・ボーズマンの真っ直ぐな眼差しが、緊迫感あるアクションを生み出す。
レイとマイケルも上手いし、まずは面白いアクションものと言える。
いつから言われて、いつまで言われるのかアメリカの「権力者の腐敗と現場の暴力」

ところで、私なりに「何かおかしい」と思ったのが、女麻薬捜査官のフランキーだ。
なにぃ?(子供が待ってる?)、バディと言えアンドレの足を引っ張るばかり・・
人質になると「犯人を殺せ殺せ早く!」って・・。
この「扱い」はフェミから見たら大問題だろう、そして極めつけは、アンドレの注意も
聞かず○○した。違和感はんぱない。
ネタバレになるから書かないが、『現場の暴力』の他に『女性差別』も描きたかったのか?
いろんな意味でここはギクシャクした。

99分、ダレることなく物語が進むクライムサスペンス

投稿日

2021/08/04

レビュアー

飛べない魔女

コンパクトにまとめられてとても見やすかったです。
この麻薬事件の真実はどこにあるのか?
次第に明らかになっていくその真実は
腐った社会を象徴していました。
どこまでも正義を貫くアンドレ・デイビス(チャドウィック)がカッコ良かった。
なかなか面白かったです。

監督は世界一面白いドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のブライアン・カークということで
当然期待値を上げて観ましたが
期待に応えてくれました!
ネタバレは厳禁なので多くは語りません。

劇場公開映画としては、これが遺作になってしまったチャドウィック・ボーズマン。
(作品としてネットフリックス配信映画『マ・レイニーのブラックボトム』が遺作となった)
ブラックパンサー撮影の頃から大腸癌の闘病をしていた彼は
病を公表せず治療を受けながら撮影に挑んでいたとのこと。
本作では若干体が一回り小さくなっていて
顔がやつれていたような気がしたのは気のせいだろうか?

早逝した人は彗星のように

投稿日

2021/12/09

レビュアー

ちゅく

来て、去っていく。そして……。

「21ブリッジ」(2019、米国、カラー、99分)。
ニューヨーク市警85分署の刑事「アンドレ・デイビス」(チャドウィック・ボーズマン)は、多発する麻薬密売に絡む殺人事件を捜査しています。彼の父は殉職警察官でした。
ニューヨーク市のマンハッタン島へ通じる橋は「21」あり、その全部を封鎖するという設定ですが、空撮シーンはなく、橋が封鎖されることを巧みに見せることもありません。「言葉」を信じてほしい、という演劇的映画です。そもそも、単なる麻薬犯罪、それに絡む殺人事件のために、「21」の橋を封鎖する必要もないでしょう。
島で大量のコカイン摘発、殺人事件が起こった。上司の分署長「マッケンナ警部」(J・K・シモンズ)は、FBIへ協力を要請しようと言うが、「アンドレ」は「21」の橋を全て封鎖、「島の内」の徹底捜査を進言する。署長は承認し、正義漢「アンドレ」の相棒として、優秀な女性刑事「フランキー・バーンズ」(シェナ・ミラー)を配属する。
「L.A.コンフィデンシャル」(1997)はロスが舞台でしたが、警察幹部の腐敗、内部抗争が主題となっていました。「21ブリッジ」(2019)で同じ轍を踏むか──半分正解。もう半分は正義漢が「21」の橋を封鎖することを瞬時に判断する知能があるという、現場の質の差があります。彼にはスピーチとコミュニケーションの能力、説得能力がありました。この賢人刑事はやがて身近な裏切りに直面します。
「アンドレ・デイビス」を演じたのは、チャドウィック・ボーズマン(1976〜2020)。天空に一瞬の輝きを見せ、潔く消え去る星があります。かれも、その光輝であったのでしょう。忘れはしません。

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2021/09/27

レビュアー

勇光

オープニングが牧師の説教だったので、うざい話か?・・って思ったが、おちぶれたテイラー・キッチュが頭のいかれた強盗殺人犯として登場して、そこから俄然面白くなった。ストーリーはありふれた腐敗警官の話だったが、警察官ばかりバンバン撃たれて、おいおい・・って思ってしまう。で、その後は展開が速くてテンポもよかった。
このあとで死んだブラックパンサーのおっさんは、確かに元気のない顔していて具合悪そうだったけど、味のある雰囲気をだしていた。
「セッション」のおっさんもセッションのイメージがあったし、ララランドの飲み屋の店主のイメージもあり、雰囲気をもりあげていた。

1〜 5件 / 全16件