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アウトポスト

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アウトポスト / スコット・イーストウッド

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「アウトポスト」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

2009年10月にアフガニスタンで起きた「カムデシュの戦い」を映画化したミリタリーアクション。山に囲まれたキーティング前哨基地に派遣された兵士たち。谷底に位置する基地は敵の格好の的となり、死と隣り合わせの激戦が繰り広げられることになる。

「アウトポスト」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年
製作国: アメリカ
原題: THE OUTPOST

「アウトポスト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全8件

アフガン・・・死の谷底の戦い

投稿日:2021/09/07 レビュアー:アーモンド・クッキー

2021年(アメリカ)監督:ロッド・ルーリー。
よくぞ米兵が全滅しなかったものだ。
2009年10月3日未明。
300人以上のタリバン兵が、撤退間近の米軍「キーティング前哨基地」の
谷底目掛けて四方八方から雪崩れ襲って来た。
補給基地とは言え、「キーティング前哨基地」は、あまりに無防備で立地が悪すぎた。
アウトポスト(前哨基地)守る米兵は50名。
銃弾の雨をかいくぐれなかった者は、死が襲って来る。
基地はタリバン兵からほぼ丸見え。
戦闘は14時間に及ぶ。
米兵の恐怖の表情。
傷ついた仲間を決死の覚悟で安全な場所に避難させる。
スコット・イーストウッドが、司令部の奪還を指揮する不屈の二等軍曹役。
とても頭の良い勇敢な兵士だった。
この伝説の「カムデシュの戦い」
英雄に祭り上げられた兵士も米軍の広告塔として利用されるだけだ。
勲章をもらった米兵の顔に笑みも満足もない。

それにしても不毛な米国のアフガニスタンでの20年の戦争だった。
1兆ドルの資金と20年の歳月を費やし、2000人の兵士が死亡した戦い。

つい先日、アメリカ軍がアフガニスタンから全面撤退した。
この機会を待ち構えてたようにタリバンにより全土が制圧された。
一体この犠牲は何だったのか?
虚しさだけが残る。
しかし若くして戦いに死んだ兵士たちの顔と名前を心に刻む映像は
遺族にはせめてもの慰めだろう。
悲しく虚しい追悼の映画でした。

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臨場感が凄い

投稿日:2021/09/13 レビュアー:ホラーは観ないKEN

タイトルの『アウトポスト』とは、パキスタンからアフガニスタンへ
タリバン兵が入ってくるのを阻止する為の 前哨基地のことです。
米軍が撤退し、タリバンがアフガニスタン全土を支配した 今となっては、
彼らの戦いは 本当に何だったのだろうかと思ってしまいます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

銃弾の雨の中、走り回り 戦う米兵たち。
もしも自分がその場に居たとしたら、とても彼らのようには動けません。
正に全員が英雄だと思います。

エンディングでは、生き残った米兵たちがインタビューに答えています。
中には、本人役で この映画に出演している米兵もいます。
(だからこそ、あの臨場感が出せたのでしょう)

それにしても、何故 あんな谷底に前哨基地を造ったのかが不思議です。
急斜面ばかりで、他に平らな場所が無かったのでしょうか?

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

アクション映画としてはそこそこ面白い

投稿日:2021/09/19 レビュアー:勇光

アフガンの山奥に設置された米軍基地がタリバンに襲われる話。
冒頭には基地の指揮官としてエルフのレゴラスが登場する。ちなみに、これが丸坊主の頭なのでだれだったか思い出すのに数分を要した。長くのばした金髪がないと別人のようである。
話は次々と死亡する兵士たちにスポットライトを当てており、死亡した米兵を英雄として祭っている。中盤から「ワナトの戦い」と呼ばれる戦闘のシーンとなり、これで死亡した7名を中心に場面が展開する。このワナトの戦いはアフガンにおけるブラックホークダウンと呼ばれたそうで、米軍側にすると大事件だったらしい。

映画は死んだ兵士を中心に描いてあり、緊迫感がハンパでない。米軍が一方的にやられているような感じがして、数十人も死んでるような印象を受ける。が、実際にはそうではなかったらしい。7名のうち4名はあとで死亡したようで、戦闘中に死亡したのは3名のみだったらしいのだが、映画を観ているがぎりでは3名が死んで基地の防衛戦が一気に崩れ、絶体絶命になったような感じがする。が、そうではなかったようだ。
基地の規模がどのくらいなのかもはっきり描かれていないので数十名で基地を守っていたように見えるが、実際には1個旅団が駐留していたようだから、千名以上の兵士がいたはず。
押し寄せてきたタリバンは数百名で、基地を守っていた米兵よりずっと多いのかと思ったが、米兵のほうがずっと多かったらしい。で、空軍の援護もあり、数百名のタリバンはほぼ全滅したようだ。

アフガンで死亡した米兵はたしかに気の毒である。兵士が家族に電話しているシーンでは自分の子どもに対して「母さんやおまえらに悪さをするヤツらを殺しにきてるんだ」というような説明をしていたが、実際にはそうではない。
アフガン人がアメリカにやってきてテロを起こしていたわけではないし、テロをやったとされているアルカイダという組織は実際には実働部隊をもたない組織だそうで、ビン・ラディンが同時多発テロを指揮したというのもアメリカ政府側の一方的な話でしかない。
映画にはタリバン側の様子がまったく描かれておらず、タリバンがなにゆえ米軍基地を襲ったのかの説明もないが、要するに、説明できないのだ。死んだ米軍兵士たちは犬死にであり、死んだタリバンの兵士たちは米軍が何をしに来たのかもわかっていなかったと思われる。

つい先日、米軍がアフガンから撤退し、カブールをタリバンが征圧してアフガン人の生活が一気に大変なことになったような報道があるが、タリバンがひどく残虐な組織だったというのは怪しい話らしい。空港に押し寄せた現地人の多くはタリバンに怯えていたわけではなく、アメリカに行きたかっただけらしい。米軍が連れて帰ったアフガン人の多くは大使館関係者でもなんでもなく、ただの貧乏人だったそうだ。
アフガニスタンはもともと他民族国家であり、統一言語もなく、群雄割拠の状態が千年以上もつづいていて、もともと女性の人権などのない土地柄で、亭主が女房を虐待する文化が昔からあり、タリバンを抑え込めば女性が解放されるというような話はちがうらしい。
米軍が撤退するための事前準備として、トランプ大統領は刑務所に収監されていたタリバンの幹部たちをみんな解放したらしいが、そもそも収監されていた幹部たちがホントに悪いことをしていたのかも怪しい。米軍に対して敵対行動していたっていうだけだったのかもしれない。
で、米軍がいよいよいなくなるとわかると、タリバンの幹部たちは「行かないでくれ」と米軍を引き留めていたようだ。IS系のテロ組織が台頭してきていて、タリバンの勢力だけではカブールの秩序を保てないのがわかっていたからだそうだ。政情が不安定なアフガンになんとか秩序をもたらそうとしていたのがタリバンだったのかもしれない。
詳細はさっぱり見えてこないが、とにかくアフガンってところは昔から大変なところで、ここに手をだした国はみんな滅んでいるそうだ。アフガンにあったバクトリアという国の酋長の娘を妻にしたアレクサンドロス大王の大帝国も一代で滅んだし、旧ソ連が崩壊したのもアフガン侵攻のあとだった。
そんなところに派兵を決定したのはブッシュ元大統領である。これは、フロリダでの選挙結果を不正によってねじまげ、ゴアと裁判で戦うことになっていた。911同時多発テロはその選挙結果をうやむやにするための自作自演行為だったのかもしれない。で、それをやるには国民の怒りをどこかに持って行かねばならないわけで、その持ち込み場所をどこにするかというところで、国としての体をなしていないアフガンを選んだってことだったのかもしれない。で、アフガンに犯人がいることにするとなると、主犯はアルカイダでその統領のビン・ラディンを標的にしようってことになったのかも。

なんにしても、いい話ではない。

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地獄のような戦場に放り出された衝撃

投稿日:2021/09/06 レビュアー:ラストシアター

アフガニスタンで最悪の戦闘と言われた衝撃の実話

2009年10月3日アフガニスタン北東部の山奥の米軍のキーティング前哨基地が、300人以上のタリバンの精鋭部隊による総攻撃を受け、50人の米兵が14時間にも及ぶ戦闘に立ち向かった「カムデシュの戦い」

地獄の戦場に衝撃を受ける作品

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メディア情報

投稿日:2021/09/04 レビュアー:123

DVD DL (片面2層) 8.1GBです。
レンタル待ちの人のために、商品が手元に届いたら素早く作業をし『返却してから鑑賞』するようにしましょう!!
何を借りても当日返却。
それがTSUTAYAの作法です。
作法は守りましょう。

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アウトポスト

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アフガン・・・死の谷底の戦い

投稿日

2021/09/07

レビュアー

アーモンド・クッキー

2021年(アメリカ)監督:ロッド・ルーリー。
よくぞ米兵が全滅しなかったものだ。
2009年10月3日未明。
300人以上のタリバン兵が、撤退間近の米軍「キーティング前哨基地」の
谷底目掛けて四方八方から雪崩れ襲って来た。
補給基地とは言え、「キーティング前哨基地」は、あまりに無防備で立地が悪すぎた。
アウトポスト(前哨基地)守る米兵は50名。
銃弾の雨をかいくぐれなかった者は、死が襲って来る。
基地はタリバン兵からほぼ丸見え。
戦闘は14時間に及ぶ。
米兵の恐怖の表情。
傷ついた仲間を決死の覚悟で安全な場所に避難させる。
スコット・イーストウッドが、司令部の奪還を指揮する不屈の二等軍曹役。
とても頭の良い勇敢な兵士だった。
この伝説の「カムデシュの戦い」
英雄に祭り上げられた兵士も米軍の広告塔として利用されるだけだ。
勲章をもらった米兵の顔に笑みも満足もない。

それにしても不毛な米国のアフガニスタンでの20年の戦争だった。
1兆ドルの資金と20年の歳月を費やし、2000人の兵士が死亡した戦い。

つい先日、アメリカ軍がアフガニスタンから全面撤退した。
この機会を待ち構えてたようにタリバンにより全土が制圧された。
一体この犠牲は何だったのか?
虚しさだけが残る。
しかし若くして戦いに死んだ兵士たちの顔と名前を心に刻む映像は
遺族にはせめてもの慰めだろう。
悲しく虚しい追悼の映画でした。

臨場感が凄い

投稿日

2021/09/13

レビュアー

ホラーは観ないKEN

タイトルの『アウトポスト』とは、パキスタンからアフガニスタンへ
タリバン兵が入ってくるのを阻止する為の 前哨基地のことです。
米軍が撤退し、タリバンがアフガニスタン全土を支配した 今となっては、
彼らの戦いは 本当に何だったのだろうかと思ってしまいます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

銃弾の雨の中、走り回り 戦う米兵たち。
もしも自分がその場に居たとしたら、とても彼らのようには動けません。
正に全員が英雄だと思います。

エンディングでは、生き残った米兵たちがインタビューに答えています。
中には、本人役で この映画に出演している米兵もいます。
(だからこそ、あの臨場感が出せたのでしょう)

それにしても、何故 あんな谷底に前哨基地を造ったのかが不思議です。
急斜面ばかりで、他に平らな場所が無かったのでしょうか?

アクション映画としてはそこそこ面白い

投稿日

2021/09/19

レビュアー

勇光

アフガンの山奥に設置された米軍基地がタリバンに襲われる話。
冒頭には基地の指揮官としてエルフのレゴラスが登場する。ちなみに、これが丸坊主の頭なのでだれだったか思い出すのに数分を要した。長くのばした金髪がないと別人のようである。
話は次々と死亡する兵士たちにスポットライトを当てており、死亡した米兵を英雄として祭っている。中盤から「ワナトの戦い」と呼ばれる戦闘のシーンとなり、これで死亡した7名を中心に場面が展開する。このワナトの戦いはアフガンにおけるブラックホークダウンと呼ばれたそうで、米軍側にすると大事件だったらしい。

映画は死んだ兵士を中心に描いてあり、緊迫感がハンパでない。米軍が一方的にやられているような感じがして、数十人も死んでるような印象を受ける。が、実際にはそうではなかったらしい。7名のうち4名はあとで死亡したようで、戦闘中に死亡したのは3名のみだったらしいのだが、映画を観ているがぎりでは3名が死んで基地の防衛戦が一気に崩れ、絶体絶命になったような感じがする。が、そうではなかったようだ。
基地の規模がどのくらいなのかもはっきり描かれていないので数十名で基地を守っていたように見えるが、実際には1個旅団が駐留していたようだから、千名以上の兵士がいたはず。
押し寄せてきたタリバンは数百名で、基地を守っていた米兵よりずっと多いのかと思ったが、米兵のほうがずっと多かったらしい。で、空軍の援護もあり、数百名のタリバンはほぼ全滅したようだ。

アフガンで死亡した米兵はたしかに気の毒である。兵士が家族に電話しているシーンでは自分の子どもに対して「母さんやおまえらに悪さをするヤツらを殺しにきてるんだ」というような説明をしていたが、実際にはそうではない。
アフガン人がアメリカにやってきてテロを起こしていたわけではないし、テロをやったとされているアルカイダという組織は実際には実働部隊をもたない組織だそうで、ビン・ラディンが同時多発テロを指揮したというのもアメリカ政府側の一方的な話でしかない。
映画にはタリバン側の様子がまったく描かれておらず、タリバンがなにゆえ米軍基地を襲ったのかの説明もないが、要するに、説明できないのだ。死んだ米軍兵士たちは犬死にであり、死んだタリバンの兵士たちは米軍が何をしに来たのかもわかっていなかったと思われる。

つい先日、米軍がアフガンから撤退し、カブールをタリバンが征圧してアフガン人の生活が一気に大変なことになったような報道があるが、タリバンがひどく残虐な組織だったというのは怪しい話らしい。空港に押し寄せた現地人の多くはタリバンに怯えていたわけではなく、アメリカに行きたかっただけらしい。米軍が連れて帰ったアフガン人の多くは大使館関係者でもなんでもなく、ただの貧乏人だったそうだ。
アフガニスタンはもともと他民族国家であり、統一言語もなく、群雄割拠の状態が千年以上もつづいていて、もともと女性の人権などのない土地柄で、亭主が女房を虐待する文化が昔からあり、タリバンを抑え込めば女性が解放されるというような話はちがうらしい。
米軍が撤退するための事前準備として、トランプ大統領は刑務所に収監されていたタリバンの幹部たちをみんな解放したらしいが、そもそも収監されていた幹部たちがホントに悪いことをしていたのかも怪しい。米軍に対して敵対行動していたっていうだけだったのかもしれない。
で、米軍がいよいよいなくなるとわかると、タリバンの幹部たちは「行かないでくれ」と米軍を引き留めていたようだ。IS系のテロ組織が台頭してきていて、タリバンの勢力だけではカブールの秩序を保てないのがわかっていたからだそうだ。政情が不安定なアフガンになんとか秩序をもたらそうとしていたのがタリバンだったのかもしれない。
詳細はさっぱり見えてこないが、とにかくアフガンってところは昔から大変なところで、ここに手をだした国はみんな滅んでいるそうだ。アフガンにあったバクトリアという国の酋長の娘を妻にしたアレクサンドロス大王の大帝国も一代で滅んだし、旧ソ連が崩壊したのもアフガン侵攻のあとだった。
そんなところに派兵を決定したのはブッシュ元大統領である。これは、フロリダでの選挙結果を不正によってねじまげ、ゴアと裁判で戦うことになっていた。911同時多発テロはその選挙結果をうやむやにするための自作自演行為だったのかもしれない。で、それをやるには国民の怒りをどこかに持って行かねばならないわけで、その持ち込み場所をどこにするかというところで、国としての体をなしていないアフガンを選んだってことだったのかもしれない。で、アフガンに犯人がいることにするとなると、主犯はアルカイダでその統領のビン・ラディンを標的にしようってことになったのかも。

なんにしても、いい話ではない。

地獄のような戦場に放り出された衝撃

投稿日

2021/09/06

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ラストシアター

アフガニスタンで最悪の戦闘と言われた衝撃の実話

2009年10月3日アフガニスタン北東部の山奥の米軍のキーティング前哨基地が、300人以上のタリバンの精鋭部隊による総攻撃を受け、50人の米兵が14時間にも及ぶ戦闘に立ち向かった「カムデシュの戦い」

地獄の戦場に衝撃を受ける作品

メディア情報

投稿日

2021/09/04

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DVD DL (片面2層) 8.1GBです。
レンタル待ちの人のために、商品が手元に届いたら素早く作業をし『返却してから鑑賞』するようにしましょう!!
何を借りても当日返却。
それがTSUTAYAの作法です。
作法は守りましょう。

1〜 5件 / 全8件