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プロジェクトV

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プロジェクトV / ジャッキー・チェン
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「プロジェクトV」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ジャッキー・チェン扮する国際的警備会社の社長が巨大な陰謀に立ち向かっていくアクション・エンタテインメント。監督は「THE MYTH/神話」「カンフー・ヨガ」のスタンリー・トン。世界を舞台に要人警護を専門に請け負う国際特殊護衛部隊“ヴァンガード”。トン・フアンティンはその創設者にして正義感あふれるチームのリーダー。ある日、ヴァンガードのクライアントであるロンドンの実業家チン・グォリが、とある莫大な裏金をめぐる陰謀に巻き込まれ、彼の娘でアフリカで野生動物の保護活動に従事するファリダに危機が迫る。こうしてチンの依頼を受け、ヴァンガードの精鋭チームを率いてアフリカへと向かうトンだったが…。 JAN:4988105979017

「プロジェクトV」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年
製作国: 中国
原題: 急先鋒/VANGUARD

「プロジェクトV」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ドラゴン・キングダム

カンフー・パンダ

蛇拳

ゴージャス

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1〜 5件 / 全15件

本作でも命知らずのスタントを披露

投稿日:2021/09/15 レビュアー:kazupon

監督:スタンリー・トン(2020年・中国・107分)
原題:急先鋒/VANGURD

本作でジャッキー・チェンが演じるのは、民間の国際特殊護衛部隊“ヴァンガード”の創設者でありボスでもあるトン・ウンテン。
ストーリーは、クライアントのチョン(ジャクソン・ルー)が誘拐され、ヴァンガードのメンバーのロイ(ヤン・ヤン)とチョン・ホイシュン(アレン)が、救出に向かうところから始まる。
マシムという中東過激派のボスが米軍によって殺され、マシムの莫大な財産の在処を知っているチョンが狙われたのだった。
ロンドンのチャイナタウンに始まり、ドバイ、ザンビア、インドなどをロケ地に使ってスケールの大きい作品になっている。
前半は若手俳優たちのアクションが炸裂。
ジャッキー・チェンのアクションが見られるのは、アフリカの激流のシーンになってからだ。
ジャッキーも年齢的(公開時66歳)に危険なアクションは無理かな?と思っていたら、激流を水上バイクで走り、滝になっている手前で何とか持ち堪えるというシーンがあった。
私は流石にCGだろうと思っていたが、ジャッキーの命知らずのスタントは健在だったようだ。
この撮影時、水上バイクの下敷きになり、なんと45秒もの間、水中にいたらしい。
本作の見所は勿論アクションシーンだけれど、中東の音楽が流れる異国情緒溢れる街並みやアフリカの雄大な景色も良かった。
また、金メッキを施された車もド派手だった。
エンドロールでは、ジャッキー映画でお馴染みのメイキング映像も観られるのでお見逃しなく。

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勝利の方程式

投稿日:2021/10/10 レビュアー:ビンス

60年に手が届く?
届いた?
1970年代から
映画に出演してきたジャッキーが
遂に2020年代の作品を生みました。
なんという息の長さ
なんという生命力
俳優生活として考えれば
60年ぐらい頑張ってる人は
他にもいるでしょう
しかし、俳優とはいっても
ジャッキーはアクション俳優です。
それでこれだけ息が長く
我々を楽しませてくれる存在は
稀有以外のなにものでもありません。
といっても
ジャケットの中心にデカデカと収まっているジャッキーが
出ずっぱりの大活躍をするわけではありませんし
もうそれは無理な年齢なこともわかっています。
それでもいいんです。
現にちょっと出るだけではなく
要所要所に出てきて
ちゃんと「ジャッキーのアクション」を披露するのです。
誰とも違う
唯一無二のジャッキーのアクションを
回転の力を利用した素晴らしい動きと
コミカルさを加えた
あのステキなアクションを披露するのです。
それはもう
往年の名レスラーが
リングに上がり続け
人気の技だけを披露するが如く
それでもその技が観たいから
少ない出番でも満足するという
これが成立するのは
ジャッキーが出てない大半のシーンが
ちゃんと面白いからです。
美男美女揃いの若手俳優が
男女の区別なく
キレキレのアクションを披露して
ちゃんとジャッキーの出番のシーンまでつないでくれます。
ジャッキーがこれからもアクション映画に出るうえで
とても良好な関係が構築できていると感じました。
勝利の方程式ですね。
そのアクションも銃撃戦に近接格闘
ロケーションも多様で
特に激流の中でのシーンは
どうやって撮影したんだろうと興奮しました。
VFXやCGの発達で
どんなシーンも作り出せてしまうんですね。

ジャッキーチェン
67歳
ファンはいつまでもアクションを披露するジャッキーを望み
きっとジャッキーは
いつまでも
それを叶えてくれるんだと思います。

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ジャッキーは主役?脇役?

投稿日:2021/10/20 レビュアー:oyoyo

警察ではないのに街中であんな大暴れして大丈夫なの?
まあ、警察でもダメだけど(笑)

今のご時世、CG合成は仕方ないか?
只、香港(中国?)映画全般に言える事だけど、
車をゆっくり走らせてカーアクションを撮り、早回しでスピード感出すのはやめてほしい。
車の動きが不自然。
カーアクションに目の肥えた人が見ればすぐわかる。
カーブでの車のふくらみやボディーの傾きが無い。
加減速でのボンネットの浮き上がりや沈みも弱い。

アクションは多彩で飽きがこない。
コミカルシーンも○
若いころのジャッキー映画のお笑いは、「わざとらしさ」が強く
そんなに面白くなかったが、歳とってからのお笑いはセンスが良くなっている?
高い所から飛び降りず、素直に階段を使ったジャッキーにクスッと笑えた。
この手のセンスは好きだな。
ジャッキーの出番は少なくなっているとはいえ、大事なところではしっかりとアクションを魅せてくれる。
欲を言えばジャッキーのコミカルカンフーがもっと見たかったな。

苦言も言ったが終わってしまえば良作だったと思える。
ジャッキーが元気なうちに次の作品を作ってほしい。

85点

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ロイ役のヤン・ヤンが美しすぎる!

投稿日:2021/09/28 レビュアー:飛べない魔女

流石にジャッキーのアクションシーンは少な目ですが
コミカルな会話と相まって
キレのあるアクションを見せてくれたので安心しました(笑)
激しいアクションは若造たちにお任せです。
特に部下のロン役のヤン・ヤンが美形過ぎて、目の保養になりました!
顔良し、スタイル良し、アクション良しで、とてもかっこ良かったです。

ストーリーもテンポよく進みます。
これは流石にCGじゃないの?と思っていたシーンも
実はちゃんと撮影していたことがエンドロールで判明!
出演者たちは怪我が耐えなくて、常に皆傷だらけになったようです。
ジェットスキーで追われるシーンも
けっこう急流の川で撮影していたようで
ジャッキーも大変な目にあっていました。
相変わらず体を張っての撮影には余念がないジャッキーです。
そしてスタッフへの差し入れも忘れないジャッキー。
尊敬します!大好きです!
エンドロールでNGシーンや、撮影舞台裏が流れますので
最後までチェックしましょう。

国際犯罪は常に起こっていますので
ヴァンガードシリーズとして続編希望します!
(ヤン・ヤンは続投でお願します!(笑))

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単なる警護に非ず、罪なき人々を救うのがヴァンガードの使命

投稿日:2021/11/13 レビュアー:hinakksk

 ジャッキー・チェンが主役とは知らずレンタルしたので、彼が余り活躍せずとも私的には全く問題なし。とは言え、控え目だとしても、ジャッキーのおとぼけのアクションは健在で、ジャッキーファンならずとも嬉しい。ただ、台詞がほとんど中国語なので、どうしようかと迷ったのですが、ロンドンがまるで中国かのように春節のパレードで賑わうなか、クライアントの実業家夫妻が何者かに拉致され、彼らを救出に向かうヴァンガードの若い隊員ふたりと敵側とのアクションが映画の開始早々いきなり炸裂で、その直後、簡潔にタイトルバックという出だしが格好良く、そのまま観ることに。

 拉致の実行犯は「北極狼」と呼ばれる、カネのためなら何でもするというグループ。実業家チョン氏の中東での商売相手だったマシムは実は過激派で、大量破壊兵器購入のための資金を調達しようとしていたのだと知ったチョン氏は、そのことをロンドン警察に通報。その後米軍がマシムを殺害したため、彼の息子オマルがチョン氏に復讐すべく、そして父親の莫大な資金を取り返そうと、北極狼に彼の拉致を依頼したのだと分かる。アフリカで野生動物の保護活動をしているチョン氏の娘ファリダに危険が及ぶ可能性があり、ファリダを無事に帰国させるために、ヴァンガードの精鋭部隊がアフリカに派遣される。

 北極狼の首領ブロトは、ファリダに恨みを抱いている密漁グループに接触、ファリダは両方のグループに狙われ、それを阻止しようとするヴァンガードとの争いになる。大瀑布へとつながるジャングルの急流で、ボートや水上バイクによる決死の戦いが繰り広げられる。オシムの遺した資産の在処を知るチョン氏は、その資金でオマルたちが武器を買えば、無辜の人々が犠牲になってしまうと危惧する。罪なき人々を救うのが使命だと、ヴァンガードはその企みを阻止し、チョン氏や彼の家族を守るため、中東やドバイでさらに大がかりな戦いに挑んでいく。

 ストーリーはやや荒唐無稽だけれど、ついにはアメリカの航空母艦まで登場して、ローケーションやスケール、アクションは本格的、気楽に楽しめるエンターテインメントアクション映画になっています。難攻不落の敵側の砦での壮絶な銃撃戦、文字通りの空飛ぶ自動車(けれどなぜか車は無傷)とか、金ぴかの車が走り回るカーアクションとか、空中でのミサイル戦とか、見どころはたっぷり。最後も華やかに元宵節の灯篭祭りで賑々しく、中国映画らしく終ります。 

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プロジェクトV

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:15件

本作でも命知らずのスタントを披露

投稿日

2021/09/15

レビュアー

kazupon

監督:スタンリー・トン(2020年・中国・107分)
原題:急先鋒/VANGURD

本作でジャッキー・チェンが演じるのは、民間の国際特殊護衛部隊“ヴァンガード”の創設者でありボスでもあるトン・ウンテン。
ストーリーは、クライアントのチョン(ジャクソン・ルー)が誘拐され、ヴァンガードのメンバーのロイ(ヤン・ヤン)とチョン・ホイシュン(アレン)が、救出に向かうところから始まる。
マシムという中東過激派のボスが米軍によって殺され、マシムの莫大な財産の在処を知っているチョンが狙われたのだった。
ロンドンのチャイナタウンに始まり、ドバイ、ザンビア、インドなどをロケ地に使ってスケールの大きい作品になっている。
前半は若手俳優たちのアクションが炸裂。
ジャッキー・チェンのアクションが見られるのは、アフリカの激流のシーンになってからだ。
ジャッキーも年齢的(公開時66歳)に危険なアクションは無理かな?と思っていたら、激流を水上バイクで走り、滝になっている手前で何とか持ち堪えるというシーンがあった。
私は流石にCGだろうと思っていたが、ジャッキーの命知らずのスタントは健在だったようだ。
この撮影時、水上バイクの下敷きになり、なんと45秒もの間、水中にいたらしい。
本作の見所は勿論アクションシーンだけれど、中東の音楽が流れる異国情緒溢れる街並みやアフリカの雄大な景色も良かった。
また、金メッキを施された車もド派手だった。
エンドロールでは、ジャッキー映画でお馴染みのメイキング映像も観られるのでお見逃しなく。

勝利の方程式

投稿日

2021/10/10

レビュアー

ビンス

60年に手が届く?
届いた?
1970年代から
映画に出演してきたジャッキーが
遂に2020年代の作品を生みました。
なんという息の長さ
なんという生命力
俳優生活として考えれば
60年ぐらい頑張ってる人は
他にもいるでしょう
しかし、俳優とはいっても
ジャッキーはアクション俳優です。
それでこれだけ息が長く
我々を楽しませてくれる存在は
稀有以外のなにものでもありません。
といっても
ジャケットの中心にデカデカと収まっているジャッキーが
出ずっぱりの大活躍をするわけではありませんし
もうそれは無理な年齢なこともわかっています。
それでもいいんです。
現にちょっと出るだけではなく
要所要所に出てきて
ちゃんと「ジャッキーのアクション」を披露するのです。
誰とも違う
唯一無二のジャッキーのアクションを
回転の力を利用した素晴らしい動きと
コミカルさを加えた
あのステキなアクションを披露するのです。
それはもう
往年の名レスラーが
リングに上がり続け
人気の技だけを披露するが如く
それでもその技が観たいから
少ない出番でも満足するという
これが成立するのは
ジャッキーが出てない大半のシーンが
ちゃんと面白いからです。
美男美女揃いの若手俳優が
男女の区別なく
キレキレのアクションを披露して
ちゃんとジャッキーの出番のシーンまでつないでくれます。
ジャッキーがこれからもアクション映画に出るうえで
とても良好な関係が構築できていると感じました。
勝利の方程式ですね。
そのアクションも銃撃戦に近接格闘
ロケーションも多様で
特に激流の中でのシーンは
どうやって撮影したんだろうと興奮しました。
VFXやCGの発達で
どんなシーンも作り出せてしまうんですね。

ジャッキーチェン
67歳
ファンはいつまでもアクションを披露するジャッキーを望み
きっとジャッキーは
いつまでも
それを叶えてくれるんだと思います。

ジャッキーは主役?脇役?

投稿日

2021/10/20

レビュアー

oyoyo

警察ではないのに街中であんな大暴れして大丈夫なの?
まあ、警察でもダメだけど(笑)

今のご時世、CG合成は仕方ないか?
只、香港(中国?)映画全般に言える事だけど、
車をゆっくり走らせてカーアクションを撮り、早回しでスピード感出すのはやめてほしい。
車の動きが不自然。
カーアクションに目の肥えた人が見ればすぐわかる。
カーブでの車のふくらみやボディーの傾きが無い。
加減速でのボンネットの浮き上がりや沈みも弱い。

アクションは多彩で飽きがこない。
コミカルシーンも○
若いころのジャッキー映画のお笑いは、「わざとらしさ」が強く
そんなに面白くなかったが、歳とってからのお笑いはセンスが良くなっている?
高い所から飛び降りず、素直に階段を使ったジャッキーにクスッと笑えた。
この手のセンスは好きだな。
ジャッキーの出番は少なくなっているとはいえ、大事なところではしっかりとアクションを魅せてくれる。
欲を言えばジャッキーのコミカルカンフーがもっと見たかったな。

苦言も言ったが終わってしまえば良作だったと思える。
ジャッキーが元気なうちに次の作品を作ってほしい。

85点

ロイ役のヤン・ヤンが美しすぎる!

投稿日

2021/09/28

レビュアー

飛べない魔女

流石にジャッキーのアクションシーンは少な目ですが
コミカルな会話と相まって
キレのあるアクションを見せてくれたので安心しました(笑)
激しいアクションは若造たちにお任せです。
特に部下のロン役のヤン・ヤンが美形過ぎて、目の保養になりました!
顔良し、スタイル良し、アクション良しで、とてもかっこ良かったです。

ストーリーもテンポよく進みます。
これは流石にCGじゃないの?と思っていたシーンも
実はちゃんと撮影していたことがエンドロールで判明!
出演者たちは怪我が耐えなくて、常に皆傷だらけになったようです。
ジェットスキーで追われるシーンも
けっこう急流の川で撮影していたようで
ジャッキーも大変な目にあっていました。
相変わらず体を張っての撮影には余念がないジャッキーです。
そしてスタッフへの差し入れも忘れないジャッキー。
尊敬します!大好きです!
エンドロールでNGシーンや、撮影舞台裏が流れますので
最後までチェックしましょう。

国際犯罪は常に起こっていますので
ヴァンガードシリーズとして続編希望します!
(ヤン・ヤンは続投でお願します!(笑))

単なる警護に非ず、罪なき人々を救うのがヴァンガードの使命

投稿日

2021/11/13

レビュアー

hinakksk

 ジャッキー・チェンが主役とは知らずレンタルしたので、彼が余り活躍せずとも私的には全く問題なし。とは言え、控え目だとしても、ジャッキーのおとぼけのアクションは健在で、ジャッキーファンならずとも嬉しい。ただ、台詞がほとんど中国語なので、どうしようかと迷ったのですが、ロンドンがまるで中国かのように春節のパレードで賑わうなか、クライアントの実業家夫妻が何者かに拉致され、彼らを救出に向かうヴァンガードの若い隊員ふたりと敵側とのアクションが映画の開始早々いきなり炸裂で、その直後、簡潔にタイトルバックという出だしが格好良く、そのまま観ることに。

 拉致の実行犯は「北極狼」と呼ばれる、カネのためなら何でもするというグループ。実業家チョン氏の中東での商売相手だったマシムは実は過激派で、大量破壊兵器購入のための資金を調達しようとしていたのだと知ったチョン氏は、そのことをロンドン警察に通報。その後米軍がマシムを殺害したため、彼の息子オマルがチョン氏に復讐すべく、そして父親の莫大な資金を取り返そうと、北極狼に彼の拉致を依頼したのだと分かる。アフリカで野生動物の保護活動をしているチョン氏の娘ファリダに危険が及ぶ可能性があり、ファリダを無事に帰国させるために、ヴァンガードの精鋭部隊がアフリカに派遣される。

 北極狼の首領ブロトは、ファリダに恨みを抱いている密漁グループに接触、ファリダは両方のグループに狙われ、それを阻止しようとするヴァンガードとの争いになる。大瀑布へとつながるジャングルの急流で、ボートや水上バイクによる決死の戦いが繰り広げられる。オシムの遺した資産の在処を知るチョン氏は、その資金でオマルたちが武器を買えば、無辜の人々が犠牲になってしまうと危惧する。罪なき人々を救うのが使命だと、ヴァンガードはその企みを阻止し、チョン氏や彼の家族を守るため、中東やドバイでさらに大がかりな戦いに挑んでいく。

 ストーリーはやや荒唐無稽だけれど、ついにはアメリカの航空母艦まで登場して、ローケーションやスケール、アクションは本格的、気楽に楽しめるエンターテインメントアクション映画になっています。難攻不落の敵側の砦での壮絶な銃撃戦、文字通りの空飛ぶ自動車(けれどなぜか車は無傷)とか、金ぴかの車が走り回るカーアクションとか、空中でのミサイル戦とか、見どころはたっぷり。最後も華やかに元宵節の灯篭祭りで賑々しく、中国映画らしく終ります。 

1〜 5件 / 全15件