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ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画

ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画の画像・ジャケット写真

ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画 / アクシャイ・クマール
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まだまだ話題作

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「ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

アジア初の火星探査機打上げ成功という快挙に秘められたインドの宇宙開発をめぐる奇跡の実話を、日陰の存在だった女性科学者たちの奮闘を軸に描いたサクセス・ムービー。主演は「パッドマン 5億人の女性を救った男」のアクシャイ・クマールと「女神は二度微笑む」のヴィディヤ・バラン。監督は本作が記念すべき監督デビューとなるジャガン・シャクティ。2010年、インドの宇宙事業の命運をかけたロケットの打上げが失敗に終わり、プロジェクトの責任者だったタラとラケーシュは、実現性が低いと見られていた火星探査プロジェクトという閑職に異動させられてしまう。そこは予算も少なく、スタッフも経験の浅い二軍クラスの寄せ集め集団。最初はみなバラバラで、とうてい火星探査など成功するはずがないと思われていたが…。 JAN:4529264199610

「ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画」 の作品情報

作品情報

製作年:

2019年

製作国:

原題:

MISSION MANGAL

「ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全7件

40億ルピーで少しでも貧しいインド人を救えるのになぁ

投稿日:2021/08/17 レビュアー:飛べない魔女

2013年、なんとインドが国産ロケットで打ち上げられた火星探査機・マンガルヤーンを送り込むことに成功。
一口に送り込むといっても、少ない予算(40億ルピー、日本円で約60億)の中
最小限の人員でプロジェクトを進め
悪天候にも悩まされながら、苦労に苦労を重ね、
諦めかけた夢を実現させるという実話は実に素晴らしいと思った。
彼らのその苦労は並々ならぬことだったことは良く判った。
ただ、へそ曲がりな私は、人口約13.5億のインドの貧困率が約20%(2011年のデータ)としたら
貧困者が2億人以上いることになる。
60億円かけて火星に探査機を送り込んで、火星がどんな様子なのかを知ることは
とても興味深いし、知りたいとは思う。

でもこの60億円があったら、貧困者の一部でも救うことが出来るのになぁ、
宇宙より現実の方が大切。。。なんて夢のないことをずっと思いながら見てた。
それとこれとは話が違うよ、と言われるかもしれないけれど
それが気になって、せっかくの感動的な実話なのに
物語にのめり込めないでいる自分がいた。
こういう真面目な映画の中にも、ちゃんと踊りのシーンを入れてくるところは
さすがボリウッド映画!

それにしても、科学者役の女性たちが、美女ばかりで
こんな美人ばかりの職場だったら、男性はそれだけでパラダイスじゃないのー!?

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

不可能と思われたミッション達成までのワクワクする波乱の道程

投稿日:2022/02/14 レビュアー:hinakksk

 宇宙開発には、最先端の科学技術の粋を尽くした機器や素材といったハードが重要だと思われがちだが、この映画は、それを活かし、実現していくソフト、つまり科学者こそが重要なのだと語っている。だからこの映画に登場する科学者たちは、専門家としてよりもむしろそれぞれ自分の人生を生きている生身の人間として描かれている。

 ラケーシュは理論ではなく夢を語る。「夢は夜眠っている時に見るものではなく、君を眠れなくさせるものだ」と言う。開発の原動力になるのは、寝食を忘れさせるほど人を夢中にさせる何かなのだ。ISRO(インド宇宙開発機構)は、単なる宇宙研究機関ではない、不可能な研究に挑み続け夢をかなえる機関だ、とも言う。

 タラもまたメンバーたちに、科学者になろうと決意した時の初心の夢を思い出そうと呼びかける。夢を持ち続けたからこそ、彼ら彼女らは多大な苦難を乗り越えて、結果的に、史上最も少ない開発費で最も短期間に、世界で初めて、初挑戦での火星への到達という偉業をなし遂げられたのかもしれない。

 インドの宇宙開発事業にとって極めて重要だったロケット打ち上げに失敗し、その責任者ラケーシュとタラは潔く判断ミスを認めて、実現不可能だと誰もが考える火星探査の部門に左遷される。おんぼろの古い建物で、予算もなければ人員もいない。けれど、前向きにチャレンジしようとするラケーシュは、諦めることなく予算獲得のために奔走し、経験豊富とは言い難いけれど最小限の人員も確保して、プロジェクトを始動させる。

 ところが、そのミッションが突如中止になり、火星部門は解散という憂き目に会いながら、それでもラケーシュは粘り強く再交渉して、何とかミッション再開にこぎつける。しかし、いい加減少ない予算がさらに半減するという事態に。その後も様々な難題やトラブルが続出するなかチームは結束し、工夫に工夫を重ね、互いにアイデアを出し協力し合って、ついに低予算による困難なミッションを成功へと導く。

 ロケット発射のシーンは迫力があり、また小さな探査機が宇宙空間を健気に進んでいく様子には、「ハヤブサ」を思い出して胸が熱くなります。インド映画らしい歌や踊りは控え目にして、溌溂とした女性科学者たちの活躍や多様な生き方が描かれ、自由で柔軟な発想で独自の解決法を見出していくフロンティア精神や、失敗を恐れて自らチャレンジしなければオリジナルは生まれない、と教えられます。専門的になり過ぎないよう配慮されていて、どんな人も楽しめる、科学エンタテイメント映画です。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

火星探索プロジェクトのスローガンは節約&スピード

投稿日:2021/09/12 レビュアー:アーモンド

2019年(インド)実話です。
とても楽しく仕上がった映画でした。
月へのロケット打ち上げ計画は失敗続き、一か八かは知らないけれど、政府は半ば
やけっぱちで火星探査機プロジェクトを立ち上げる。
2010年のことだった。
予算も削りに削られ80億ルピー(百億円位)。

責任者のラケーシユとタラは、兎も角予算を切り詰めることに忙殺されます。
(女性たちはアイデアの宝庫でしたよ。)

1、揚げパン理論・・・沸騰した油は消しても揚げパンは余熱で揚る。
これは確か、地球を一周する毎にスイッチを切って、また入れることにより、
エネルギーが増加して軌道が大きくなり、何回目かの加速で、地球の軌道を飛び出して火星の周回軌道に突入する・・・と言うアイデア。

2、850トンしか積めない燃料・・・これは太陽光発電のパネルを探索機に付けて、発電しながらエネルギーを補充する・・・と言うアイデア。

それにしても科学オンチの私は、地上の器機のスイッチ一つで、探索機に切り替えとかの指令が届くなんて、夢のようでした。
ただ、電波が途絶えた時に若い女性科学者が電源を一気に遮断したところ!!
シャットダウンは、私でもやりますからねー!!
案の定と言うか、電波は復元されました。
この辺は、私レベルでもわかる話なので親近感が持てました。

女性科学者の生活の知恵が詰まった「火星探索プロジェクト」でした。
そしてあり得ないほどの美女の投入です。
歌も踊りもあって、美女・美女で、やっぱりインド映画です。

ちなみに日本の火星探索衛星のH2Aロケットが種子島宇宙センターから打ち上げに成功したのは2020年7月20日。
インドの成功から6年後のことです。

映画を観て、思った。
火星は遠い!!
インドの「マンダルヤーン」が2013年11月5日打ち上げ。
2014年9月24日に火星周回軌道に投入成功。
火星まで10ヶ月掛かってます。
と、本当に火星は気が遠くなる程、遠かった。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

勇気と元気をもらえる、感動の実話。

投稿日:2021/08/11 レビュアー:ホラーは観ないKEN

ハリウッドの宇宙映画の制作費よりも少ない予算で、
なんと火星探査機の打ち上げを成功させたという 感動の実話です。

< ストーリー >
2010年、インドは月面探査ロケットの打ち上げに失敗します。
原因は、女性科学者タラの判断ミスによるものでした。
けれど、プロジェクト責任者のラケーシュは、自ら 全ての責任をとり、
成功の可能性など1%も無い 火星探査プロジェクトに左遷されるのでした。
責任を感じたタラは、自分もラケーシュと同じ火星探査プロジェクトに参加します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

月面探査ロケットの打ち上げすら 失敗しているので、
誰もが火星探査など無理だと思っています。
何故なら、月は地球の重力圏内ですが、
火星は地球の重力圏外なので 難易度がとても高いのです。

ですから、ベテランで一流の男性科学者たちは、
成功できる可能性が高い 月面探査プロジェクトに配属されています。
そのため、ラケーシュやタラの 火星探査プロジェクトに集められたのは、
女性や二流の科学者ばかり・・・。

しかも、『どうせ火星探査など無理』と思っているので、全員 やる気すら有りません。

予算も、月面探査は600億ルピーも有るのに、
火星探査の予算は たった80億ルピーだけ・・・と思っていたら、
その80億ルピーすら 大臣から却下されてゼロになってしまいます。

打ち上げのタイミングは、地球と火星が近付く2年後。
それを逃してしまうと、その先 数年はチャンスが有りません。

どう考えても、2年後の火星探査など 無理な状況ですよね?
それでも、次々に立ち塞がる『不可能の壁』を
斬新なアイデアで乗り越えていくのです。
その姿に、何度も涙腺が弛み、感動と勇気と元気を貰えました。
女性科学者が多いチームだったからこそ、柔軟な発想が出来たのかもしれませんね。

心に刺さる名言も多い映画でした。

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最後まで観れば面白い

投稿日:2021/09/08 レビュアー:勇光

インドが成功させた火星探査機打ち上げの話。
結論から言うと面白かった。
が、途中に無理矢理ドラマ的なエピソードを入れてあり、それがあきらかにつけ足した脚色なのがわかってしまう。定時になったら帰宅してしまうメインスタッフに宇宙への夢を思い出させるシーンなんかは、さすがにイヤになって早回しにした。こういうプロジェクトの企画部分に参加してるメンバーははじめから夢中になって仕事に打ち込むものだ。定時になったから帰りますなんて者がいるわけない。主役のオッサンは笑顔がわざとらしいし、サポート役の女優さんは顔がかわいすぎる(体型はアンコ型なのがよくわからなかったが・・)。そのあたり、インド映画の限界を感じてしまう。
ただ、ロケットの打ち上げに関する画像はすばらしかった。よくできている。

尚、映画のラストで首相らしき人物が演説してる声が入り、このプロジェクトがアメリカ映画の制作費よりも安くあがったと言っていたが、それは、「ゼロ・グラビティ」のことを言ってるそうだ。距離単価にしてインドのリキシャ(人力車)に乗るより安かったというようなことも言っていたが、なかなか面白いたとえだったと思う。が、その予算が4,500万ドルだったというのは、ウソかもしれない。7,300万ドルという説もあるらしい。貧乏国のインドの首相としては、とにかく安くやったと言いたのであろう。

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ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画

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40億ルピーで少しでも貧しいインド人を救えるのになぁ

投稿日

2021/08/17

レビュアー

飛べない魔女

2013年、なんとインドが国産ロケットで打ち上げられた火星探査機・マンガルヤーンを送り込むことに成功。
一口に送り込むといっても、少ない予算(40億ルピー、日本円で約60億)の中
最小限の人員でプロジェクトを進め
悪天候にも悩まされながら、苦労に苦労を重ね、
諦めかけた夢を実現させるという実話は実に素晴らしいと思った。
彼らのその苦労は並々ならぬことだったことは良く判った。
ただ、へそ曲がりな私は、人口約13.5億のインドの貧困率が約20%(2011年のデータ)としたら
貧困者が2億人以上いることになる。
60億円かけて火星に探査機を送り込んで、火星がどんな様子なのかを知ることは
とても興味深いし、知りたいとは思う。

でもこの60億円があったら、貧困者の一部でも救うことが出来るのになぁ、
宇宙より現実の方が大切。。。なんて夢のないことをずっと思いながら見てた。
それとこれとは話が違うよ、と言われるかもしれないけれど
それが気になって、せっかくの感動的な実話なのに
物語にのめり込めないでいる自分がいた。
こういう真面目な映画の中にも、ちゃんと踊りのシーンを入れてくるところは
さすがボリウッド映画!

それにしても、科学者役の女性たちが、美女ばかりで
こんな美人ばかりの職場だったら、男性はそれだけでパラダイスじゃないのー!?

不可能と思われたミッション達成までのワクワクする波乱の道程

投稿日

2022/02/14

レビュアー

hinakksk

 宇宙開発には、最先端の科学技術の粋を尽くした機器や素材といったハードが重要だと思われがちだが、この映画は、それを活かし、実現していくソフト、つまり科学者こそが重要なのだと語っている。だからこの映画に登場する科学者たちは、専門家としてよりもむしろそれぞれ自分の人生を生きている生身の人間として描かれている。

 ラケーシュは理論ではなく夢を語る。「夢は夜眠っている時に見るものではなく、君を眠れなくさせるものだ」と言う。開発の原動力になるのは、寝食を忘れさせるほど人を夢中にさせる何かなのだ。ISRO(インド宇宙開発機構)は、単なる宇宙研究機関ではない、不可能な研究に挑み続け夢をかなえる機関だ、とも言う。

 タラもまたメンバーたちに、科学者になろうと決意した時の初心の夢を思い出そうと呼びかける。夢を持ち続けたからこそ、彼ら彼女らは多大な苦難を乗り越えて、結果的に、史上最も少ない開発費で最も短期間に、世界で初めて、初挑戦での火星への到達という偉業をなし遂げられたのかもしれない。

 インドの宇宙開発事業にとって極めて重要だったロケット打ち上げに失敗し、その責任者ラケーシュとタラは潔く判断ミスを認めて、実現不可能だと誰もが考える火星探査の部門に左遷される。おんぼろの古い建物で、予算もなければ人員もいない。けれど、前向きにチャレンジしようとするラケーシュは、諦めることなく予算獲得のために奔走し、経験豊富とは言い難いけれど最小限の人員も確保して、プロジェクトを始動させる。

 ところが、そのミッションが突如中止になり、火星部門は解散という憂き目に会いながら、それでもラケーシュは粘り強く再交渉して、何とかミッション再開にこぎつける。しかし、いい加減少ない予算がさらに半減するという事態に。その後も様々な難題やトラブルが続出するなかチームは結束し、工夫に工夫を重ね、互いにアイデアを出し協力し合って、ついに低予算による困難なミッションを成功へと導く。

 ロケット発射のシーンは迫力があり、また小さな探査機が宇宙空間を健気に進んでいく様子には、「ハヤブサ」を思い出して胸が熱くなります。インド映画らしい歌や踊りは控え目にして、溌溂とした女性科学者たちの活躍や多様な生き方が描かれ、自由で柔軟な発想で独自の解決法を見出していくフロンティア精神や、失敗を恐れて自らチャレンジしなければオリジナルは生まれない、と教えられます。専門的になり過ぎないよう配慮されていて、どんな人も楽しめる、科学エンタテイメント映画です。

火星探索プロジェクトのスローガンは節約&スピード

投稿日

2021/09/12

レビュアー

アーモンド

2019年(インド)実話です。
とても楽しく仕上がった映画でした。
月へのロケット打ち上げ計画は失敗続き、一か八かは知らないけれど、政府は半ば
やけっぱちで火星探査機プロジェクトを立ち上げる。
2010年のことだった。
予算も削りに削られ80億ルピー(百億円位)。

責任者のラケーシユとタラは、兎も角予算を切り詰めることに忙殺されます。
(女性たちはアイデアの宝庫でしたよ。)

1、揚げパン理論・・・沸騰した油は消しても揚げパンは余熱で揚る。
これは確か、地球を一周する毎にスイッチを切って、また入れることにより、
エネルギーが増加して軌道が大きくなり、何回目かの加速で、地球の軌道を飛び出して火星の周回軌道に突入する・・・と言うアイデア。

2、850トンしか積めない燃料・・・これは太陽光発電のパネルを探索機に付けて、発電しながらエネルギーを補充する・・・と言うアイデア。

それにしても科学オンチの私は、地上の器機のスイッチ一つで、探索機に切り替えとかの指令が届くなんて、夢のようでした。
ただ、電波が途絶えた時に若い女性科学者が電源を一気に遮断したところ!!
シャットダウンは、私でもやりますからねー!!
案の定と言うか、電波は復元されました。
この辺は、私レベルでもわかる話なので親近感が持てました。

女性科学者の生活の知恵が詰まった「火星探索プロジェクト」でした。
そしてあり得ないほどの美女の投入です。
歌も踊りもあって、美女・美女で、やっぱりインド映画です。

ちなみに日本の火星探索衛星のH2Aロケットが種子島宇宙センターから打ち上げに成功したのは2020年7月20日。
インドの成功から6年後のことです。

映画を観て、思った。
火星は遠い!!
インドの「マンダルヤーン」が2013年11月5日打ち上げ。
2014年9月24日に火星周回軌道に投入成功。
火星まで10ヶ月掛かってます。
と、本当に火星は気が遠くなる程、遠かった。

勇気と元気をもらえる、感動の実話。

投稿日

2021/08/11

レビュアー

ホラーは観ないKEN

ハリウッドの宇宙映画の制作費よりも少ない予算で、
なんと火星探査機の打ち上げを成功させたという 感動の実話です。

< ストーリー >
2010年、インドは月面探査ロケットの打ち上げに失敗します。
原因は、女性科学者タラの判断ミスによるものでした。
けれど、プロジェクト責任者のラケーシュは、自ら 全ての責任をとり、
成功の可能性など1%も無い 火星探査プロジェクトに左遷されるのでした。
責任を感じたタラは、自分もラケーシュと同じ火星探査プロジェクトに参加します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

月面探査ロケットの打ち上げすら 失敗しているので、
誰もが火星探査など無理だと思っています。
何故なら、月は地球の重力圏内ですが、
火星は地球の重力圏外なので 難易度がとても高いのです。

ですから、ベテランで一流の男性科学者たちは、
成功できる可能性が高い 月面探査プロジェクトに配属されています。
そのため、ラケーシュやタラの 火星探査プロジェクトに集められたのは、
女性や二流の科学者ばかり・・・。

しかも、『どうせ火星探査など無理』と思っているので、全員 やる気すら有りません。

予算も、月面探査は600億ルピーも有るのに、
火星探査の予算は たった80億ルピーだけ・・・と思っていたら、
その80億ルピーすら 大臣から却下されてゼロになってしまいます。

打ち上げのタイミングは、地球と火星が近付く2年後。
それを逃してしまうと、その先 数年はチャンスが有りません。

どう考えても、2年後の火星探査など 無理な状況ですよね?
それでも、次々に立ち塞がる『不可能の壁』を
斬新なアイデアで乗り越えていくのです。
その姿に、何度も涙腺が弛み、感動と勇気と元気を貰えました。
女性科学者が多いチームだったからこそ、柔軟な発想が出来たのかもしれませんね。

心に刺さる名言も多い映画でした。

最後まで観れば面白い

投稿日

2021/09/08

レビュアー

勇光

インドが成功させた火星探査機打ち上げの話。
結論から言うと面白かった。
が、途中に無理矢理ドラマ的なエピソードを入れてあり、それがあきらかにつけ足した脚色なのがわかってしまう。定時になったら帰宅してしまうメインスタッフに宇宙への夢を思い出させるシーンなんかは、さすがにイヤになって早回しにした。こういうプロジェクトの企画部分に参加してるメンバーははじめから夢中になって仕事に打ち込むものだ。定時になったから帰りますなんて者がいるわけない。主役のオッサンは笑顔がわざとらしいし、サポート役の女優さんは顔がかわいすぎる(体型はアンコ型なのがよくわからなかったが・・)。そのあたり、インド映画の限界を感じてしまう。
ただ、ロケットの打ち上げに関する画像はすばらしかった。よくできている。

尚、映画のラストで首相らしき人物が演説してる声が入り、このプロジェクトがアメリカ映画の制作費よりも安くあがったと言っていたが、それは、「ゼロ・グラビティ」のことを言ってるそうだ。距離単価にしてインドのリキシャ(人力車)に乗るより安かったというようなことも言っていたが、なかなか面白いたとえだったと思う。が、その予算が4,500万ドルだったというのは、ウソかもしれない。7,300万ドルという説もあるらしい。貧乏国のインドの首相としては、とにかく安くやったと言いたのであろう。

1〜 5件 / 全7件