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100日間のシンプルライフ

100日間のシンプルライフの画像・ジャケット写真

100日間のシンプルライフ / フロリアン・ダーヴィト・フィッツ
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まだまだ話題作

ジャンル :

「100日間のシンプルライフ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

世界的に話題となったフィンランドのドキュメンタリー映画「365日のシンプルライフ」をベースにコメディ作品として撮り上げたドイツ映画。モノに囲まれた生活を送る親友2人が、ひょんなことから所持品すべてを倉庫に預け、1日に1個だけ取り戻せるというルールで100日間生活する奇想天外な勝負を繰り広げる中で、本当に大切なものに気づいていく姿をユーモラスに描く。主演は本作の監督も務めた「お名前はアドルフ?」のフロリアン・ダーヴィト・フィッツと「レッド・バロン」のマティアス・シュヴァイクホファー。共演にミリアム・シュタイン。 JAN:4532318014982

「100日間のシンプルライフ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2018年

製作国:

ドイツ

原題:

100 DINGE/100 THINGS

「100日間のシンプルライフ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ゲーテの恋 〜君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」〜

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ユーザーレビュー:7件

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1〜 5件 / 全7件

シンプルライフの勧め

投稿日:2021/07/22 レビュアー:飛べない魔女

主人公のパウルは言います。

曾祖父母の持ち物は57個。
第一次世界大戦とインフレで失った。
それでも神と天国を信じた。

祖父母の持ち物は200個。ヒトラーが現れて全てを失った。
それでも未来と豊かさを信じた。

両親の持ち物は650個。壁が出来てシュタージが監視した。
その後統一され、彼らは自由を信じた。

そして僕の持ち物は1万個。一万個だよ!
裕福で自由と未来がある。
でも今は。。。?

物で溢れる現代の生活。欲しいものはボタンを押せばいつでも手に入る時代。
次から次へと宣伝にのっかり新しいものを欲しがる私たち。
これは豊かさの象徴ではあるけれど、果たして本当の豊かさとは?を問う作品です。
面白かったです。
意地の張り合いから始めたシンプルライフですが
100日間これを続けることで、本当の心の豊かさを取り戻していくパウルとトニーが
とれも愛おしいと思いました。

コロナ禍であちこちを断捨離するも、まだまだ不要品(使わないもの、古くなったもの、5年は着ていない衣類とか)が溢れる我が家。
私も本当の豊かさを取り戻したいと葛藤中です(;^_^A

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シンプルライフで分かること

投稿日:2021/08/24 レビュアー:hinakksk

 IT系ベンチャー企業を共同で経営する親友同士のふたり、30代のトニーとパウルは、自分たちが開発したアプリが高額で買い取られることになって大喜び。社員たちと浮かれ騒いだあげく些細な事で口論になり、酔っ払った勢いで、所持品ゼロの生活から1日ごとに必要な物ひとつを取り戻し、100日間過ごせるかという賭けをする。

 最初の方こそ、毎日何を選ぶかという選択の差異によるふたりの個性の違いが描かれるが、自由に外出して出社したり、祖母の家を訪れたりするうちに最初のテーマはどうでもよくなり、ふたりが毎日1つという決まりを守って生活しているのかも怪しくなってくる。ただ、新しい品物を購入することなく、必要最低限の物で暮らすことによって、うわべを覆っていた飾りや無駄なものが削ぎ落されて、次第にふたりの素の部分が露わになってくる。

 パウルは収容所の経験のある祖母の話から、本当の幸せとは何かを考えるようになり、トニーは新しい恋を通して、自分にとって本当に大切なものは何かについて気づいていく。物を減らしてシンプルな生活をすれば幸せなのかと言えば、ことはそんなに単純ではない。何が幸せなのかは人それぞれで、結局その人自身の選択次第なのだろうと分かる。物欲を満足させ、物に溢れた生活をするだけでは、人は本当には幸せではないということも。

 人を暗示にかけ無意識に際限のない消費活動へと誘導する、スマホに依存したIT社会の危うさについても、その罠に陥らないよう自警を促している。昔は何もなかったけれど幸せだったとパウルは言うが、だからといって昔のような生活に戻れば問題解決というわけでもない。思いつきで始まった100日間のシンプルライフは結果的に、気づかないうちに物に支配された生活の一種のデトックスのようなもので、原点に戻って自分の意志で顧みて、現在の大量消費社会を賢く生き抜く術を考えてみようということなのかもしれない。

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自分にとって何が必要なのか?を考えさせられる

投稿日:2021/07/06 レビュアー:かつ

2018年 ドイツ映画
原題:100 DINGE / 100 THING
監督:フロリアン・ダーヴィト・フィッツ

身の回りに溢れているモノ(物)、コト(情報)、ヒト(人間関係)について、このままでいいのか?考えさせられる映画です。「今の自分の周りにある余計な物を整理したい」あるいは「“しがらみ”から開放されたい」と少しでも思っている方には参考になる映画だと思います。
・…・…・ ☆ ・…・…・ ☆ ・…・…・ 
スマホのアプリ開発をする仕事をしているパウルとトニーは酔った際に喧嘩してしまい、その勢いで“100日間で物を片付けよう!”と宣言します。この賭けに負けたら「利益の半分は従業員に渡す」と大見得を切ってしまうのです。
ルールは単純明快!
@ 部屋にある全ての物を一旦倉庫に入れる
A 100日間は買い物禁止
B 倉庫から出していいのは一日に一個だけ(靴と靴下はセットで計算)
この3つのルールに従ってパウルとトニーのシンプルライフが始まるのですが、何しろスタート時がスッポンポン状態なので、初日に持ってくるのは2人共、裸を隠すためにコートを選びます。このスタートは「365日のシンプルライフ」のペトリ君と同じです。
果たしてこの二人は挫折せずに100日間で物を減らすことができるでしょうか?
・・・という内容の映画です。
この二人、お互いにコンプレックスを持っていて、物を減らして行く(倉庫から選ぶ)うちに、自分にとって本当に大事なモノは何なのか?今の友達や彼女との関係を真剣に考える様になります。「365日のシンプルライフ」がベースにあるようですが、これはこれで単発で観ても全く問題ないと思います。

戦後の日本はモノが無くて貧しかったと言いますが、一つの物をとても大切に使っていた様に思います。貧しくても心は豊かだったのではないでしょうか。逆に現代人の心はどうでしょう?物で溢れていて手作り品以外は、お金を出せば同じものが買える時代。油断するとモノ達は止めどなくやって来ます。自分の意思と関係なくポストにチラシが入っていたり、100均だからと無意識に自分に言い訳しつつ買ってしまう事もあります。買ったモノを粗末に扱っているからゴミ屋敷が社会問題化し、使いもしない物を「もったいないから捨てられない」「まだ使えるかも」と言い訳を探している様に感じます。そうやって不要なモノに支配されている状態では心が豊かだとは思えません。主人公のパウルもこの事に気が付きます。
私は数年前、東京都内から今の家に越して来た時、物を減らし“取捨選択”の大切さを痛感しました。と同時に少ないながら大切な物に囲まれた生活がこんなにも快適だとは目から鱗でした。取捨選択をしなければならないのはモノだけではなくコト(情報)だって同じ。情報化社会の現代、自分にとって何が必要で何が不要な情報なのか?いい例が迷惑メールやフェイクニュースでしょう。それを見極め選択すべきは自分自身なのです。
無駄なモノを削ぎ落とし、人生をマラソンランナーに例えるなら、何もかも抱え込まず、必要なものだけを持って身軽に走るランナーでありたいとこの映画を通して改めて感じました。

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アイデアと友情

投稿日:2021/07/20 レビュアー:まさばさ

幸せのために物を買うという気持ちから離れるのと、友達と一緒に開発したナナ。
色々失ったりなくなったけど生まれた頭の中のアイデアと友情は誰にも負けないと思う。
私は今、少しずつ物を減らそうとしている。数年前大事にしていたもので、今も大事なものもあるけどゴミになるものもある。
今の私、これからの私に必要なものはなんだろうと考えながら生活をしている。

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スッキリしない?? ネタバレ

投稿日:2021/08/01 レビュアー:daichan

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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なんかスッキリしない、ストンと腑に落ちない作品だった。
映画のラストシーンは、喧嘩別れしていたパウロとトニーが本音をぶつけあった結果仲直りし、買い物依存症のルーシーとトニーの恋が成就することにより盛り上がる。「100日間のシンプルライフ」を経て、本当に大切なものが見えてきたからこそ、こういう結果、ということだろうか?あんまり関係ないような気もする。

パウロとトニーが開発したアプリ「NANA」が、400万ユーロで買うと言っていたザッカーマンに騙し取られる。400万ユーロ!これがすべての始まりだったはず。でもふたりは平気な顔をしている。ザッカーマンを困らせるようなプログラムを仕込んでいるもん、とか言って。本当にそれでいいの?「100日間のシンプルライフ」のおかげでお金への執着がなくなったということ?

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1〜 5件 / 全7件

100日間のシンプルライフ

ユーザーレビュー

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シンプルライフの勧め

投稿日

2021/07/22

レビュアー

飛べない魔女

主人公のパウルは言います。

曾祖父母の持ち物は57個。
第一次世界大戦とインフレで失った。
それでも神と天国を信じた。

祖父母の持ち物は200個。ヒトラーが現れて全てを失った。
それでも未来と豊かさを信じた。

両親の持ち物は650個。壁が出来てシュタージが監視した。
その後統一され、彼らは自由を信じた。

そして僕の持ち物は1万個。一万個だよ!
裕福で自由と未来がある。
でも今は。。。?

物で溢れる現代の生活。欲しいものはボタンを押せばいつでも手に入る時代。
次から次へと宣伝にのっかり新しいものを欲しがる私たち。
これは豊かさの象徴ではあるけれど、果たして本当の豊かさとは?を問う作品です。
面白かったです。
意地の張り合いから始めたシンプルライフですが
100日間これを続けることで、本当の心の豊かさを取り戻していくパウルとトニーが
とれも愛おしいと思いました。

コロナ禍であちこちを断捨離するも、まだまだ不要品(使わないもの、古くなったもの、5年は着ていない衣類とか)が溢れる我が家。
私も本当の豊かさを取り戻したいと葛藤中です(;^_^A

シンプルライフで分かること

投稿日

2021/08/24

レビュアー

hinakksk

 IT系ベンチャー企業を共同で経営する親友同士のふたり、30代のトニーとパウルは、自分たちが開発したアプリが高額で買い取られることになって大喜び。社員たちと浮かれ騒いだあげく些細な事で口論になり、酔っ払った勢いで、所持品ゼロの生活から1日ごとに必要な物ひとつを取り戻し、100日間過ごせるかという賭けをする。

 最初の方こそ、毎日何を選ぶかという選択の差異によるふたりの個性の違いが描かれるが、自由に外出して出社したり、祖母の家を訪れたりするうちに最初のテーマはどうでもよくなり、ふたりが毎日1つという決まりを守って生活しているのかも怪しくなってくる。ただ、新しい品物を購入することなく、必要最低限の物で暮らすことによって、うわべを覆っていた飾りや無駄なものが削ぎ落されて、次第にふたりの素の部分が露わになってくる。

 パウルは収容所の経験のある祖母の話から、本当の幸せとは何かを考えるようになり、トニーは新しい恋を通して、自分にとって本当に大切なものは何かについて気づいていく。物を減らしてシンプルな生活をすれば幸せなのかと言えば、ことはそんなに単純ではない。何が幸せなのかは人それぞれで、結局その人自身の選択次第なのだろうと分かる。物欲を満足させ、物に溢れた生活をするだけでは、人は本当には幸せではないということも。

 人を暗示にかけ無意識に際限のない消費活動へと誘導する、スマホに依存したIT社会の危うさについても、その罠に陥らないよう自警を促している。昔は何もなかったけれど幸せだったとパウルは言うが、だからといって昔のような生活に戻れば問題解決というわけでもない。思いつきで始まった100日間のシンプルライフは結果的に、気づかないうちに物に支配された生活の一種のデトックスのようなもので、原点に戻って自分の意志で顧みて、現在の大量消費社会を賢く生き抜く術を考えてみようということなのかもしれない。

自分にとって何が必要なのか?を考えさせられる

投稿日

2021/07/06

レビュアー

かつ

2018年 ドイツ映画
原題:100 DINGE / 100 THING
監督:フロリアン・ダーヴィト・フィッツ

身の回りに溢れているモノ(物)、コト(情報)、ヒト(人間関係)について、このままでいいのか?考えさせられる映画です。「今の自分の周りにある余計な物を整理したい」あるいは「“しがらみ”から開放されたい」と少しでも思っている方には参考になる映画だと思います。
・…・…・ ☆ ・…・…・ ☆ ・…・…・ 
スマホのアプリ開発をする仕事をしているパウルとトニーは酔った際に喧嘩してしまい、その勢いで“100日間で物を片付けよう!”と宣言します。この賭けに負けたら「利益の半分は従業員に渡す」と大見得を切ってしまうのです。
ルールは単純明快!
@ 部屋にある全ての物を一旦倉庫に入れる
A 100日間は買い物禁止
B 倉庫から出していいのは一日に一個だけ(靴と靴下はセットで計算)
この3つのルールに従ってパウルとトニーのシンプルライフが始まるのですが、何しろスタート時がスッポンポン状態なので、初日に持ってくるのは2人共、裸を隠すためにコートを選びます。このスタートは「365日のシンプルライフ」のペトリ君と同じです。
果たしてこの二人は挫折せずに100日間で物を減らすことができるでしょうか?
・・・という内容の映画です。
この二人、お互いにコンプレックスを持っていて、物を減らして行く(倉庫から選ぶ)うちに、自分にとって本当に大事なモノは何なのか?今の友達や彼女との関係を真剣に考える様になります。「365日のシンプルライフ」がベースにあるようですが、これはこれで単発で観ても全く問題ないと思います。

戦後の日本はモノが無くて貧しかったと言いますが、一つの物をとても大切に使っていた様に思います。貧しくても心は豊かだったのではないでしょうか。逆に現代人の心はどうでしょう?物で溢れていて手作り品以外は、お金を出せば同じものが買える時代。油断するとモノ達は止めどなくやって来ます。自分の意思と関係なくポストにチラシが入っていたり、100均だからと無意識に自分に言い訳しつつ買ってしまう事もあります。買ったモノを粗末に扱っているからゴミ屋敷が社会問題化し、使いもしない物を「もったいないから捨てられない」「まだ使えるかも」と言い訳を探している様に感じます。そうやって不要なモノに支配されている状態では心が豊かだとは思えません。主人公のパウルもこの事に気が付きます。
私は数年前、東京都内から今の家に越して来た時、物を減らし“取捨選択”の大切さを痛感しました。と同時に少ないながら大切な物に囲まれた生活がこんなにも快適だとは目から鱗でした。取捨選択をしなければならないのはモノだけではなくコト(情報)だって同じ。情報化社会の現代、自分にとって何が必要で何が不要な情報なのか?いい例が迷惑メールやフェイクニュースでしょう。それを見極め選択すべきは自分自身なのです。
無駄なモノを削ぎ落とし、人生をマラソンランナーに例えるなら、何もかも抱え込まず、必要なものだけを持って身軽に走るランナーでありたいとこの映画を通して改めて感じました。

アイデアと友情

投稿日

2021/07/20

レビュアー

まさばさ

幸せのために物を買うという気持ちから離れるのと、友達と一緒に開発したナナ。
色々失ったりなくなったけど生まれた頭の中のアイデアと友情は誰にも負けないと思う。
私は今、少しずつ物を減らそうとしている。数年前大事にしていたもので、今も大事なものもあるけどゴミになるものもある。
今の私、これからの私に必要なものはなんだろうと考えながら生活をしている。

スッキリしない??

投稿日

2021/08/01

レビュアー

daichan

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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なんかスッキリしない、ストンと腑に落ちない作品だった。
映画のラストシーンは、喧嘩別れしていたパウロとトニーが本音をぶつけあった結果仲直りし、買い物依存症のルーシーとトニーの恋が成就することにより盛り上がる。「100日間のシンプルライフ」を経て、本当に大切なものが見えてきたからこそ、こういう結果、ということだろうか?あんまり関係ないような気もする。

パウロとトニーが開発したアプリ「NANA」が、400万ユーロで買うと言っていたザッカーマンに騙し取られる。400万ユーロ!これがすべての始まりだったはず。でもふたりは平気な顔をしている。ザッカーマンを困らせるようなプログラムを仕込んでいるもん、とか言って。本当にそれでいいの?「100日間のシンプルライフ」のおかげでお金への執着がなくなったということ?

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