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アーニャは、きっと来る

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アーニャは、きっと来る / ノア・シュナップ

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「アーニャは、きっと来る」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

マイケル・モーパーゴの同名児童文学をノア・シュナップ主演で映画化した戦時下ドラマ。第二次大戦下の南フランスを舞台に、駐留するドイツ兵の目をかいくぐり、ユダヤ人の子どもたちの逃亡を手助けしようと奮闘する羊飼いの少年の運命を描く。監督は長編2作目のベン・クックソン。1942年、ナチス占領下の南フランス。ピレネー山脈の麓の小さな村で羊飼いをしている13歳の少年ジョーは、ある日ユダヤ人のベンジャミンと出会う。彼はここで落ち合う約束になっている娘アーニャの到着を待っていた。さらにナチスの迫害から逃れてきたユダヤの子どもたちを匿い、彼らをピレネーを越えて安全なスペインに逃がそうと危険な計画を企てていた。ジョーはベンジャミンに秘密を守ると約束し、彼の救出作戦を手伝い始めるのだったが…。 JAN:4547286009809

「アーニャは、きっと来る」 の作品情報

作品情報

製作年:

2020年

製作国:

イギリス/ベルギー

原題:

WAITING FOR ANYA

「アーニャは、きっと来る」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全5件

戦時下にユダヤ人の逃亡を助ける少年の成長を描く

投稿日:2021/07/24 レビュアー:hinakksk

 1942年夏、ドイツ軍がパリを占領し、フランス北部はドイツの支配下に置かれる。逃げ遅れたユダヤ人たちは強制収容所送りになるのだが、その寸前に隙を見てそこから逃げ出した親子がいた。南仏の祖母の家での再会を約束して、父親ベンジャミンは幼い娘アーニャを列車の乗客に託す。

 南仏ピレネー山脈の山麓にあるのどかなレスカン村には、まだドイツ軍は来ていない。13歳のジョーは、父親が出征中で、家業の羊飼いの手伝いをしている。大きな熊と遭遇して負傷した犬を山中に探しに行き、見知らぬ男性と知り合う。彼を不審に思って後をつけた少年は、義母(アーニャにとっては祖母)の家に身を隠しているユダヤ人ベンジャミンであることを知る。ベンジャミンは娘アーニャを待ちながら、ユダヤ人の子どもたちがピレネー山脈を越えてスペイン側に逃げるのを助けていた。事情を理解したジョーは、食力品の買い出しなどを少しづつ手伝うようになる。

 やがて、穏やかだったジョーの村にもドイツ軍が駐留するようになり、ユダヤ人を助ける者は処刑されると住人たちに警告する。国境には24時間体制でパトロールが実施され、スペイン側への逃亡は困難になる。ジョーはドイツ軍の親切なホフマン伍長とも親しくなって、戦争の複雑さを学んでいく。ベンジャミンは子どもたち7人とワイン倉庫だった洞窟に隠れ住むが、それも限界になり、村の住民たちも協力して、羊を山に放牧する機会を利用して子どもたちを逃がす作戦を決行しようとする。

 物語は、少年ジョーの視点から語られていて、児童文学らしい内容です。ユダヤ人ベンジャミンやドイツ将校との交流を通してジョーが成長していく過程が描かれていて、ユダヤ人の子どもたちのスペインへの逃亡は、その重要なエピソードのひとつという扱いです。村の日常生活や様々な出来事を通した人間関係が、悲劇も含めて、淡々と描写され、アーニャがどうやって祖母の家にたどり着くのかも明らかになってません。ユダヤ人の子どもたちの境遇がもう少し丁寧に描かれてもよかったのではと感じます。ヒューマンドラマとしては少し物足りないけれど、舞台となるピレネー山脈の景観は素晴らしく、また、山肌を群れとなって移動していく羊たちも愛らしいので、それだけでも一見の価値はあると思います。 

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ユダヤ人を救った小さな村の勇気に感動

投稿日:2021/06/16 レビュアー:ラストシアター

1942年フランス、ピレネー山脈の麓のナチス占領下の村に住む13歳の少年は羊飼いをして暮らしていた

ある日、ナチスの迫害から逃れてきたユダヤ人男性と知り合い、ユダヤ人の子供たちを山の向こうの安全なスペインに逃す計画に協力をする

ユダヤ人を救った少年の奇跡の物語

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静かなる反戦映画

投稿日:2021/08/05 レビュアー:飛べない魔女

第二次世界大戦中、ドイツ軍はフランス北部を侵略し
ここでもユダヤ人を強制収容所に送り込んだ。
命からがら逃げ出したベンジャミンは、幼い娘アーニャを別の列車に託して
南仏の祖母の家での再会を誓う。

てっきりこのジャケットに写っている美しいお顔の子がアーニャなのかと思っていたら
なんと、『ストレンジャーシングス』のウィル役のノアくんだった!
ホントに超美少年。
ピレーネ山脈のふもとにある小さな村で暮らすジョー。
熊に遭遇したことで、ベンジャミンを知ることになります。
ベンジャミンは亡き妻の母であるオルガータ(アンジェリカ・ヒューストン、アダムス・ファミリーの人!)とともに、ユダヤ人の子供たちを匿ってスペインへ逃がす計画をしていたのです。
ジョーもその計画に力を貸すことになります。

いつも凶悪に描かれるドイツ軍も、ここでは同じ人間であることを強調しているように思えました。
自分の任務に疑問を持ち、どこかで心を痛めているナチスの将校も
一人の人間であることを描いています。
彼はそれが任務だから行うだけ。
国に帰ったら自分も羊飼いをしたいという将校です。
彼らにも故郷があり、愛する家族がいる。
その将校とジョーの交流は人種を超えた友情にも似た感覚になっていくのです。
村人たちの協力で、子供たちを逃がすシーンはドキドキしました。
人間の中に良心は絶対にあるのだということを信じたくなる作品でした。
派手さはないですが、とても良かったです。

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良かったです

投稿日:2022/04/03 レビュアー:スヌーピー

主人公の少年かわいかったです。ストリーは戦争中で悲しい悲惨な話なのにそれほど暗くない感じが良かったです。
村の人達の温かさや優しさがすごく伝わってみんなで協力してるのも良かったです。ドイツの軍の人でも優しい人もいて本人たちが望んでないのに敵、味方になるのが切ないなと思いました。
ただラストのユダヤの人や友人のことは悲しくてせつなかったです。
ピレネー山脈がすごくきれいで見に行きたくなりました。

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アーニャは、きっと来る

投稿日:2021/07/02 レビュアー:みっくん

アーニャは、きっと来る

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アーニャは、きっと来る

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ユーザーレビュー:5件

戦時下にユダヤ人の逃亡を助ける少年の成長を描く

投稿日

2021/07/24

レビュアー

hinakksk

 1942年夏、ドイツ軍がパリを占領し、フランス北部はドイツの支配下に置かれる。逃げ遅れたユダヤ人たちは強制収容所送りになるのだが、その寸前に隙を見てそこから逃げ出した親子がいた。南仏の祖母の家での再会を約束して、父親ベンジャミンは幼い娘アーニャを列車の乗客に託す。

 南仏ピレネー山脈の山麓にあるのどかなレスカン村には、まだドイツ軍は来ていない。13歳のジョーは、父親が出征中で、家業の羊飼いの手伝いをしている。大きな熊と遭遇して負傷した犬を山中に探しに行き、見知らぬ男性と知り合う。彼を不審に思って後をつけた少年は、義母(アーニャにとっては祖母)の家に身を隠しているユダヤ人ベンジャミンであることを知る。ベンジャミンは娘アーニャを待ちながら、ユダヤ人の子どもたちがピレネー山脈を越えてスペイン側に逃げるのを助けていた。事情を理解したジョーは、食力品の買い出しなどを少しづつ手伝うようになる。

 やがて、穏やかだったジョーの村にもドイツ軍が駐留するようになり、ユダヤ人を助ける者は処刑されると住人たちに警告する。国境には24時間体制でパトロールが実施され、スペイン側への逃亡は困難になる。ジョーはドイツ軍の親切なホフマン伍長とも親しくなって、戦争の複雑さを学んでいく。ベンジャミンは子どもたち7人とワイン倉庫だった洞窟に隠れ住むが、それも限界になり、村の住民たちも協力して、羊を山に放牧する機会を利用して子どもたちを逃がす作戦を決行しようとする。

 物語は、少年ジョーの視点から語られていて、児童文学らしい内容です。ユダヤ人ベンジャミンやドイツ将校との交流を通してジョーが成長していく過程が描かれていて、ユダヤ人の子どもたちのスペインへの逃亡は、その重要なエピソードのひとつという扱いです。村の日常生活や様々な出来事を通した人間関係が、悲劇も含めて、淡々と描写され、アーニャがどうやって祖母の家にたどり着くのかも明らかになってません。ユダヤ人の子どもたちの境遇がもう少し丁寧に描かれてもよかったのではと感じます。ヒューマンドラマとしては少し物足りないけれど、舞台となるピレネー山脈の景観は素晴らしく、また、山肌を群れとなって移動していく羊たちも愛らしいので、それだけでも一見の価値はあると思います。 

ユダヤ人を救った小さな村の勇気に感動

投稿日

2021/06/16

レビュアー

ラストシアター

1942年フランス、ピレネー山脈の麓のナチス占領下の村に住む13歳の少年は羊飼いをして暮らしていた

ある日、ナチスの迫害から逃れてきたユダヤ人男性と知り合い、ユダヤ人の子供たちを山の向こうの安全なスペインに逃す計画に協力をする

ユダヤ人を救った少年の奇跡の物語

静かなる反戦映画

投稿日

2021/08/05

レビュアー

飛べない魔女

第二次世界大戦中、ドイツ軍はフランス北部を侵略し
ここでもユダヤ人を強制収容所に送り込んだ。
命からがら逃げ出したベンジャミンは、幼い娘アーニャを別の列車に託して
南仏の祖母の家での再会を誓う。

てっきりこのジャケットに写っている美しいお顔の子がアーニャなのかと思っていたら
なんと、『ストレンジャーシングス』のウィル役のノアくんだった!
ホントに超美少年。
ピレーネ山脈のふもとにある小さな村で暮らすジョー。
熊に遭遇したことで、ベンジャミンを知ることになります。
ベンジャミンは亡き妻の母であるオルガータ(アンジェリカ・ヒューストン、アダムス・ファミリーの人!)とともに、ユダヤ人の子供たちを匿ってスペインへ逃がす計画をしていたのです。
ジョーもその計画に力を貸すことになります。

いつも凶悪に描かれるドイツ軍も、ここでは同じ人間であることを強調しているように思えました。
自分の任務に疑問を持ち、どこかで心を痛めているナチスの将校も
一人の人間であることを描いています。
彼はそれが任務だから行うだけ。
国に帰ったら自分も羊飼いをしたいという将校です。
彼らにも故郷があり、愛する家族がいる。
その将校とジョーの交流は人種を超えた友情にも似た感覚になっていくのです。
村人たちの協力で、子供たちを逃がすシーンはドキドキしました。
人間の中に良心は絶対にあるのだということを信じたくなる作品でした。
派手さはないですが、とても良かったです。

良かったです

投稿日

2022/04/03

レビュアー

スヌーピー

主人公の少年かわいかったです。ストリーは戦争中で悲しい悲惨な話なのにそれほど暗くない感じが良かったです。
村の人達の温かさや優しさがすごく伝わってみんなで協力してるのも良かったです。ドイツの軍の人でも優しい人もいて本人たちが望んでないのに敵、味方になるのが切ないなと思いました。
ただラストのユダヤの人や友人のことは悲しくてせつなかったです。
ピレネー山脈がすごくきれいで見に行きたくなりました。

アーニャは、きっと来る

投稿日

2021/07/02

レビュアー

みっくん

アーニャは、きっと来る

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