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ファヒム パリが見た奇跡

ファヒム パリが見た奇跡の画像・ジャケット写真

ファヒム パリが見た奇跡 / アサド・アーメッド
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全体の平均評価点:(5点満点)

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「ファヒム パリが見た奇跡」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

わずか8歳で愛する母と引き離され、母国を追われた末に父親と2人でフランスに流れ着いたバングラデシュの少年ファヒム・モハンマドの奇跡の実話を映画化した感動ドラマ。言葉も文化も違う異国で様々な困難に直面しながらも、類まれなチェスの才能と一流のフランス人コーチとの出会いによって、自らの未来を掴み取っていくまでを描く。出演は主人公ファヒム役に自身も本作の出演が決まる3ヵ月前にバングラデシュからフランスに移住したばかりのアサド・アーメッド、コーチ役にフランスの名優ジェラール・ドパルデュー。監督は俳優としても活躍するピエール=フランソワ・マルタン=ラヴァル。 JAN:9999207228394

「ファヒム パリが見た奇跡」 の作品情報

作品情報

製作年:

2019年

製作国:

フランス

原題:

FAHIM

「ファヒム パリが見た奇跡」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:8件

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1〜 5件 / 全8件

ファヒム、パリでチェスの戦士となる

投稿日:2021/07/10 レビュアー:hinakksk

そして、チェスを通して運命の不条理や逆境と闘っていく、という物語。8歳にして、怯むことなく闘い続けなければサバイバルできないという境遇に置かれているファヒムは、ともすれば強引で不遜に見えるかもしれないけれど、その強さと負けん気は、チェスの勝負だけではなく、生き残るためには絶対に必要なものだ。利発なファヒムは、渡仏して半年、パリで学校に通い始めてたった3か月で、フランス語をマスターする。

 一方、彼の父親ヌラは、自分の反政府活動のせいで、チェスに秀でていた息子ファヒムが政府に誘拐されそうになり、息子を守るために妻や他の子どもたちをバングラデシュに残して、ひとまずふたりでパリに逃れる苦渋の選択をする。けれど、フランス語も分からす、安宿に泊まって手当たり次第に仕事を探すという無計画さ。運よく赤十字に助けられ、難民センターに受け入れられなければ親子で路頭に迷い、ヌラひとりでは難民申請すらできなかったことだろう。

 ファヒムはセンターの紹介で地元のチェスクラブに入会でき、学校にも通うようになる。父親は難民申請をしたものの、面接で何の証拠も提示できず、フランス語ができないため、インド人を優先しようとする通訳の全くでたらめの翻訳にも全然気づかない。また、人柄はいいのだが、いくら注意されても平気で遅刻し、ファヒムの大事な地区予選にも大幅に遅刻して、危うく失格になりそうになる始末。言語や文化や習慣の異なる国で生活を軌道に乗せることが、いかに難しいかがよく分かる。

 チェスクラブを運営し、ファヒムや父親を温かく支援するマチルドや、資格のないファヒムが全国大会に出場できるように掛け合ってくれる、厳しくも温情溢れるチェスの恩師シャルパンティエ先生、ファヒムを分け隔てなく受け入れて一緒に切磋琢磨するクラブの仲間たち。素晴らしい縁に恵まれて、ファヒムが苦難を闘い抜き、優勝して奇跡的に父親と共に滞在許可を得るまでの、2011年5月からの1年間余りが描かれている。幸運にも、人権の国フランスの良心が示された映画だ。終盤は、チェスの全国大会に挑んでいくファヒムと、不法滞在者として強制送還になりそうな父親の状況を並行させて、緊張感を高めている。

 チェスやその用語を知らなくても鑑賞には全く困らないが、チェスのシーンが多いので、チェスの心得のある人なら、きっとさらに楽しめるだろうと思う。

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ボナ・ペティ♪

投稿日:2021/10/07 レビュアー:飛べない魔女

実話です。
ストーリーはイントロダクションにある通りです。
バングラデシュの8歳の少年は、父とともにフランスに亡命しました。
何故にフランスを選んだのかは不明ですが
言葉も全く判らない国で父と二人で暮らす不便さと
孤独さにも負けず、得意のチェスを生かして
やがてはフランス大統領をも動かすことになったという実話です。

ファヒムは直ぐにフランス語を覚えて
チェスクラブに友達も出来て
故郷にいる母のことを恋しく思いながらも頑張って過ごしていました。
一方、父親はなかなか言葉を覚えることが出来ず
難民として居住認定をもらう申請でも、通訳に胡麻化されて
酷い目にあわされます。
『ボナ・ペティ』は父親が最初に覚えたフランス語で、その使い方が可愛くて笑えます。
そんな父親に苛立ちを見せるファヒム。
『フランス語を覚えろよ』とフランス語で父を叱咤してしまいます。
父は仕事を得ることも難しく、認定が降りなければ強制送還される運命の中
ファヒムのチェスの全国大会の日が迫ってきます。

基本的にはあまり悪い人は出てきません。(通訳の男ぐらい)
チェスクラブの子供たちは、交代でファヒムを家に泊まらせたり
チェスクラブを仕切るマチルドは親子に寄り添ってくれるし、
彼らにはファヒム親子に対する偏見は全く見られません。
チェスマスターのシルヴァンは、頑固で厳しい人だけど
ファヒムの才能を見出して根気強く指導していきます。
ファヒム親子が出会った人たちが優しくて思いやりのある人々だったからこそ
生まれた奇跡と言えるでしょう。感動しました。

最後に本人と家族の映像が写りましたが、映画の中で演じた親子にそっくりでした!

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チェスが起こす奇跡の実話

投稿日:2021/06/12 レビュアー:ラストシアター

チェスのチャンピオンを夢見るバングラデシュ難民の少年の実話

少年は8歳の時に政治難民として父親とパリに移住

言葉も分からず住む場所もないがチェス教師や仲間に助けられる

父親に強制退去が迫るなかチェスのフランス国内大会に出場する

チェスが起こす奇跡に感動

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良かったけど・・・ ネタバレ

投稿日:2021/11/23 レビュアー:静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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バングラデシュの少年のチェスを通じて、フランスの難民問題を提起した作品で観応えがありました。

わたくし的な感想となりますが、どうにもテンポが悪く、登場人物たちの作品の中の作りこみや設定の説明不足が目立ちました。
この辺りがスッキリしているともっと良かったと思いました。

フランスで頑張るお父さんですが、フランス語を覚えず、我を通すあたり、ファヒムの方が大人でした。
子どものためと言いつつ、子どもに嘘をいい、自分が変わることなく、どんどん落ちていく様は何とも言えない怒りを覚えました。
どこかの都議みたい・・・

私のチェスの知識が無いため、チェス大会のシーンに魅力を感じられなかったのは残念でした。
クライマックスのチェス大会で熱量が感じられるとさらに良かったと思いますが、フランスらしいと言えばフランスらしい作品でした。

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お父さんは遅刻しすぎ(苦笑)

投稿日:2021/08/18 レビュアー:ホラーは観ないKEN

主演の男の子も、この映画の出演が決まる3ヵ月前に
バングラデシュから移住してきたばかりなのですね。

それにしても、お父さんは遅刻しすぎです(苦笑)
マチルドさんはグッジョブでした♪

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ファヒム パリが見た奇跡

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ファヒム、パリでチェスの戦士となる

投稿日

2021/07/10

レビュアー

hinakksk

そして、チェスを通して運命の不条理や逆境と闘っていく、という物語。8歳にして、怯むことなく闘い続けなければサバイバルできないという境遇に置かれているファヒムは、ともすれば強引で不遜に見えるかもしれないけれど、その強さと負けん気は、チェスの勝負だけではなく、生き残るためには絶対に必要なものだ。利発なファヒムは、渡仏して半年、パリで学校に通い始めてたった3か月で、フランス語をマスターする。

 一方、彼の父親ヌラは、自分の反政府活動のせいで、チェスに秀でていた息子ファヒムが政府に誘拐されそうになり、息子を守るために妻や他の子どもたちをバングラデシュに残して、ひとまずふたりでパリに逃れる苦渋の選択をする。けれど、フランス語も分からす、安宿に泊まって手当たり次第に仕事を探すという無計画さ。運よく赤十字に助けられ、難民センターに受け入れられなければ親子で路頭に迷い、ヌラひとりでは難民申請すらできなかったことだろう。

 ファヒムはセンターの紹介で地元のチェスクラブに入会でき、学校にも通うようになる。父親は難民申請をしたものの、面接で何の証拠も提示できず、フランス語ができないため、インド人を優先しようとする通訳の全くでたらめの翻訳にも全然気づかない。また、人柄はいいのだが、いくら注意されても平気で遅刻し、ファヒムの大事な地区予選にも大幅に遅刻して、危うく失格になりそうになる始末。言語や文化や習慣の異なる国で生活を軌道に乗せることが、いかに難しいかがよく分かる。

 チェスクラブを運営し、ファヒムや父親を温かく支援するマチルドや、資格のないファヒムが全国大会に出場できるように掛け合ってくれる、厳しくも温情溢れるチェスの恩師シャルパンティエ先生、ファヒムを分け隔てなく受け入れて一緒に切磋琢磨するクラブの仲間たち。素晴らしい縁に恵まれて、ファヒムが苦難を闘い抜き、優勝して奇跡的に父親と共に滞在許可を得るまでの、2011年5月からの1年間余りが描かれている。幸運にも、人権の国フランスの良心が示された映画だ。終盤は、チェスの全国大会に挑んでいくファヒムと、不法滞在者として強制送還になりそうな父親の状況を並行させて、緊張感を高めている。

 チェスやその用語を知らなくても鑑賞には全く困らないが、チェスのシーンが多いので、チェスの心得のある人なら、きっとさらに楽しめるだろうと思う。

ボナ・ペティ♪

投稿日

2021/10/07

レビュアー

飛べない魔女

実話です。
ストーリーはイントロダクションにある通りです。
バングラデシュの8歳の少年は、父とともにフランスに亡命しました。
何故にフランスを選んだのかは不明ですが
言葉も全く判らない国で父と二人で暮らす不便さと
孤独さにも負けず、得意のチェスを生かして
やがてはフランス大統領をも動かすことになったという実話です。

ファヒムは直ぐにフランス語を覚えて
チェスクラブに友達も出来て
故郷にいる母のことを恋しく思いながらも頑張って過ごしていました。
一方、父親はなかなか言葉を覚えることが出来ず
難民として居住認定をもらう申請でも、通訳に胡麻化されて
酷い目にあわされます。
『ボナ・ペティ』は父親が最初に覚えたフランス語で、その使い方が可愛くて笑えます。
そんな父親に苛立ちを見せるファヒム。
『フランス語を覚えろよ』とフランス語で父を叱咤してしまいます。
父は仕事を得ることも難しく、認定が降りなければ強制送還される運命の中
ファヒムのチェスの全国大会の日が迫ってきます。

基本的にはあまり悪い人は出てきません。(通訳の男ぐらい)
チェスクラブの子供たちは、交代でファヒムを家に泊まらせたり
チェスクラブを仕切るマチルドは親子に寄り添ってくれるし、
彼らにはファヒム親子に対する偏見は全く見られません。
チェスマスターのシルヴァンは、頑固で厳しい人だけど
ファヒムの才能を見出して根気強く指導していきます。
ファヒム親子が出会った人たちが優しくて思いやりのある人々だったからこそ
生まれた奇跡と言えるでしょう。感動しました。

最後に本人と家族の映像が写りましたが、映画の中で演じた親子にそっくりでした!

チェスが起こす奇跡の実話

投稿日

2021/06/12

レビュアー

ラストシアター

チェスのチャンピオンを夢見るバングラデシュ難民の少年の実話

少年は8歳の時に政治難民として父親とパリに移住

言葉も分からず住む場所もないがチェス教師や仲間に助けられる

父親に強制退去が迫るなかチェスのフランス国内大会に出場する

チェスが起こす奇跡に感動

良かったけど・・・

投稿日

2021/11/23

レビュアー

静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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バングラデシュの少年のチェスを通じて、フランスの難民問題を提起した作品で観応えがありました。

わたくし的な感想となりますが、どうにもテンポが悪く、登場人物たちの作品の中の作りこみや設定の説明不足が目立ちました。
この辺りがスッキリしているともっと良かったと思いました。

フランスで頑張るお父さんですが、フランス語を覚えず、我を通すあたり、ファヒムの方が大人でした。
子どものためと言いつつ、子どもに嘘をいい、自分が変わることなく、どんどん落ちていく様は何とも言えない怒りを覚えました。
どこかの都議みたい・・・

私のチェスの知識が無いため、チェス大会のシーンに魅力を感じられなかったのは残念でした。
クライマックスのチェス大会で熱量が感じられるとさらに良かったと思いますが、フランスらしいと言えばフランスらしい作品でした。

お父さんは遅刻しすぎ(苦笑)

投稿日

2021/08/18

レビュアー

ホラーは観ないKEN

主演の男の子も、この映画の出演が決まる3ヵ月前に
バングラデシュから移住してきたばかりなのですね。

それにしても、お父さんは遅刻しすぎです(苦笑)
マチルドさんはグッジョブでした♪

1〜 5件 / 全8件