連続ドラマW 夜がどれほど暗くても / 上川隆也
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連続ドラマW 夜がどれほど暗くても
/上川隆也
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「連続ドラマW 夜がどれほど暗くても」 の作品情報
「連続ドラマW 夜がどれほど暗くても」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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連続ドラマW 夜がどれほど暗くてものシリーズ商品
連続ドラマW 夜がどれほど暗くても 前編
収録時間: |
字幕: |
音声: |
99分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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CPDP14864 |
2021年05月07日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
40枚 |
1人 |
1人 |
商品の詳細を表示する
連続ドラマW 夜がどれほど暗くても 後編
収録時間: |
字幕: |
音声: |
99分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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CPDP14865 |
2021年05月07日 |
在庫枚数 |
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2位登録者: |
40枚 |
0人 |
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連続ドラマW 夜がどれほど暗くてものシリーズ商品
連続ドラマW 夜がどれほど暗くても 前編
作品詳細を開く
- 収録時間:
99分
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CPDP14864
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2021年05月07日
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連続ドラマW 夜がどれほど暗くても 後編
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99分
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ユーザーレビュー:3件
「真実」を探す心があれば、明けの黎明は必ずやってくる
中山七里さんの原作を橋本一監督で映像化。
志賀(上川隆也)は、大手出版社の週刊誌部門の副編集長、その売上は会社の大黒柱だった。
スキャンダル記事やスクープに意義を感じている志賀だったが。
ある日、大学生の息子健輔(ケンスケ)が、大学の女性講師に、ストーカー行為をしたうえ
その夫まで惨殺、そして自ら命を絶った疑いがあると告げられる。
スキャンダルを追う立場から追われる立場に転落、志賀は『息子を信じる』という記事を書いた。
週刊誌は売れたが、社には「犯人の父が何言ってんだ!」と、苦情の電話がかかりっぱなし。
(警察が犯人はケンスケと断定したのでないにしろ、疑いがある時点で週刊誌がフライング気味に書きたて、勝手にインタビューをして記事を載せ、正義感にかられた民衆がケンスケ父を叩いた。
水に落ちた犬は「正義」という棒で叩かれ続ける世の中である。)
SNSにもすべてさらされ、どこへ行っても写メを撮られ、ついに妻は実家へ、会社では
さびれた部署へ転属された。
すべて失った志賀の孤独な真犯人探しが始まる。
30年の記者生活の中で『たった一行の言葉が人を傷つけ人生を変えてしまう』事に
思い及ぶ志賀。。複数の週刊誌が書けば、もうそれが本当の事のようになってしまうメディア・スクラムの怖さ。
誰でも気軽に情報発信できる手段を持った今、誰でもが、意識せずとも「心折れる被害者」を生みかねない。
警察の方も、ケンスケの犯行と見ていたものの、動機に確実性がなく他の面から調べていた。
外国人留学生のバイトテロ、人材派遣会社のシェア争い、除々に怪しい人物が浮かぶ。
事件は、底辺でもがく人間の計画的な犯行だったが、親切な人間が、なぜそこまで犯人に
恨まれたのか、国の問題なのに、どうすることも出来ずに身近な人を逆恨みしたとしか思えない。
労働の条件や待遇の問題は残り、スッキリとしない結末でした。
また警察が尋問していた某社長はどうなったのか、関連していただけにハッキリしてほしかったです。
志賀は、息子の疑いが晴れ、被害者の娘さんとも和解し、長く暗い夜から抜け出たように
見えても、真犯人はこれからも何一つ希望がないのだと思うと複雑な気分だった。
新しい標的を見つけると、ウップンを晴らすように容赦ない攻撃を加えるネット民の闇。
こちらの闇はどれほど暗いのか・・・・
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
日本の実体と日本人の本性
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
こんな秀作があった事を最近知った・・・しかも偶然ネトフリで観てしまった。ディスカスさんごめん。
ただ、レンタルだとディスク2枚で済むのはいいなー。配信だと4話に分かれてるし。
ディスカスさん、ストーリー載せてないみたいだし、軽くまとめます。
「世間を賑わす数々のスキャンダルを暴露し、売上に反映させてきたメジャー雑誌「週刊時流」。副編集長の志賀は、ジャーナリストとしては充実した日々。だが、仕事のせいで愛息とトラブルになり、以後疎遠。そんな中、大学生の息子がストーカー殺人を起こし、現場で自殺。
追う立場から、容疑者の家族として追われる立場に。
左遷、理不尽な報道、ネットを飛び交う噂・・・絶望だけが残る。
そんな中、ある被害者家族として残された娘の存在を知る。
憎悪を見せる娘を前に、志賀はそれでも愛息の無実を信じて真相を暴く決心をする。」
もうね、ストーリーそのものはともかく、日本人の醜悪さが浮き彫りにされててゾッとした。
本当に何でもすぐウジ虫(実際のハエの幼虫は生きる為だし間違ってないけど)みたいに寄生して増殖する。
悪が本当に悪か、原因や真実は実際どうなのか、そんな事を確かめもせず安易で軽薄な判断で叩き、炎上させる。
実際、何の躊躇いもなくスマホを向ける奴らも多い。
おれ個人的にこういう雑誌の奴らはまだ許容できる。
奴らは仕事だし。仕方ない部分もあるんじゃないかなー。
間違ってれば、例え社交辞令でも謝罪はする。
でも、一般人なウジ虫くん達は違うだろw
仕事でもなければ、謝罪をする訳でもない。「まじかw」程度ですぐに離れて我関せず。
すごい国になったよなー、日本。
だいたい、こういう奴らは言葉の意味を理解出来ない。ググった事を鵜呑みにし、自分の判断を正当化する。
誰かが正しても「w」で終了。見えない世界だから自分が強いと錯覚する。目も耳もないのかと思う。
おれもまだまだ若年だけど、関わりたくない人種だな。
作品内でも言われてたけど、心の傷は目に見えないから気付けない。いい言葉だなと思った。
ネタバレすぎて書けないけど、クライマックス以後の真相を知ると、また別の意味で日本が嫌になる。
現実問題を上手く表現した秀作でした。
ディスカスさんを利用してる人達にこんなウジ虫くんウジ虫さんがいませんように。
おすすめ度 85%
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グッド
レンタルしてよかった。
ストーリーもいいし、役者のみなさん素晴らしい。
特によかったのは、岡田結実さん、原田泰造さん、鈴木浩介さん。
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ユーザーレビュー
「真実」を探す心があれば、明けの黎明は必ずやってくる
投稿日
2021/05/12
レビュアー
くまげらの森
中山七里さんの原作を橋本一監督で映像化。
志賀(上川隆也)は、大手出版社の週刊誌部門の副編集長、その売上は会社の大黒柱だった。
スキャンダル記事やスクープに意義を感じている志賀だったが。
ある日、大学生の息子健輔(ケンスケ)が、大学の女性講師に、ストーカー行為をしたうえ
その夫まで惨殺、そして自ら命を絶った疑いがあると告げられる。
スキャンダルを追う立場から追われる立場に転落、志賀は『息子を信じる』という記事を書いた。
週刊誌は売れたが、社には「犯人の父が何言ってんだ!」と、苦情の電話がかかりっぱなし。
(警察が犯人はケンスケと断定したのでないにしろ、疑いがある時点で週刊誌がフライング気味に書きたて、勝手にインタビューをして記事を載せ、正義感にかられた民衆がケンスケ父を叩いた。
水に落ちた犬は「正義」という棒で叩かれ続ける世の中である。)
SNSにもすべてさらされ、どこへ行っても写メを撮られ、ついに妻は実家へ、会社では
さびれた部署へ転属された。
すべて失った志賀の孤独な真犯人探しが始まる。
30年の記者生活の中で『たった一行の言葉が人を傷つけ人生を変えてしまう』事に
思い及ぶ志賀。。複数の週刊誌が書けば、もうそれが本当の事のようになってしまうメディア・スクラムの怖さ。
誰でも気軽に情報発信できる手段を持った今、誰でもが、意識せずとも「心折れる被害者」を生みかねない。
警察の方も、ケンスケの犯行と見ていたものの、動機に確実性がなく他の面から調べていた。
外国人留学生のバイトテロ、人材派遣会社のシェア争い、除々に怪しい人物が浮かぶ。
事件は、底辺でもがく人間の計画的な犯行だったが、親切な人間が、なぜそこまで犯人に
恨まれたのか、国の問題なのに、どうすることも出来ずに身近な人を逆恨みしたとしか思えない。
労働の条件や待遇の問題は残り、スッキリとしない結末でした。
また警察が尋問していた某社長はどうなったのか、関連していただけにハッキリしてほしかったです。
志賀は、息子の疑いが晴れ、被害者の娘さんとも和解し、長く暗い夜から抜け出たように
見えても、真犯人はこれからも何一つ希望がないのだと思うと複雑な気分だった。
新しい標的を見つけると、ウップンを晴らすように容赦ない攻撃を加えるネット民の闇。
こちらの闇はどれほど暗いのか・・・・
日本の実体と日本人の本性
投稿日
2022/12/10
レビュアー
Jigsawkiller
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
こんな秀作があった事を最近知った・・・しかも偶然ネトフリで観てしまった。ディスカスさんごめん。
ただ、レンタルだとディスク2枚で済むのはいいなー。配信だと4話に分かれてるし。
ディスカスさん、ストーリー載せてないみたいだし、軽くまとめます。
「世間を賑わす数々のスキャンダルを暴露し、売上に反映させてきたメジャー雑誌「週刊時流」。副編集長の志賀は、ジャーナリストとしては充実した日々。だが、仕事のせいで愛息とトラブルになり、以後疎遠。そんな中、大学生の息子がストーカー殺人を起こし、現場で自殺。
追う立場から、容疑者の家族として追われる立場に。
左遷、理不尽な報道、ネットを飛び交う噂・・・絶望だけが残る。
そんな中、ある被害者家族として残された娘の存在を知る。
憎悪を見せる娘を前に、志賀はそれでも愛息の無実を信じて真相を暴く決心をする。」
もうね、ストーリーそのものはともかく、日本人の醜悪さが浮き彫りにされててゾッとした。
本当に何でもすぐウジ虫(実際のハエの幼虫は生きる為だし間違ってないけど)みたいに寄生して増殖する。
悪が本当に悪か、原因や真実は実際どうなのか、そんな事を確かめもせず安易で軽薄な判断で叩き、炎上させる。
実際、何の躊躇いもなくスマホを向ける奴らも多い。
おれ個人的にこういう雑誌の奴らはまだ許容できる。
奴らは仕事だし。仕方ない部分もあるんじゃないかなー。
間違ってれば、例え社交辞令でも謝罪はする。
でも、一般人なウジ虫くん達は違うだろw
仕事でもなければ、謝罪をする訳でもない。「まじかw」程度ですぐに離れて我関せず。
すごい国になったよなー、日本。
だいたい、こういう奴らは言葉の意味を理解出来ない。ググった事を鵜呑みにし、自分の判断を正当化する。
誰かが正しても「w」で終了。見えない世界だから自分が強いと錯覚する。目も耳もないのかと思う。
おれもまだまだ若年だけど、関わりたくない人種だな。
作品内でも言われてたけど、心の傷は目に見えないから気付けない。いい言葉だなと思った。
ネタバレすぎて書けないけど、クライマックス以後の真相を知ると、また別の意味で日本が嫌になる。
現実問題を上手く表現した秀作でした。
ディスカスさんを利用してる人達にこんなウジ虫くんウジ虫さんがいませんように。
おすすめ度 85%
グッド
投稿日
2021/11/07
レビュアー
ユディアント
レンタルしてよかった。
ストーリーもいいし、役者のみなさん素晴らしい。
特によかったのは、岡田結実さん、原田泰造さん、鈴木浩介さん。
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