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フェアウェル / オークワフィナ
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「フェアウェル」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

これが長編2作目となる新鋭ルル・ワン監督が、自身と家族の体験を基に描き、全米でサプライズ・ヒットとなったハートフル・コメディ。ニューヨークに暮らす中国系アメリカ人の女性が、ガンで余命わずかの祖母に会うため帰郷し、嘘の結婚式を口実に集まった親戚一同とともに祖母を囲んで過ごす数日間を笑いと涙で綴る。主演は「オーシャンズ8」のオークワフィナ。ニューヨークに暮らすビリーは、大好きな祖母ナイナイがガンで余命3ヵ月の宣告を受けたと知り、両親とともに中国へ帰郷する。しかし、家族は最後まで病のことはナイナイには伏せておくつもりで、親戚一同が集まる理由にいとこの結婚式をでっちあげる。アメリカ育ちのビリーはちゃんと本人に告知しないことが納得できず、ナイナイを悲しませたくないと反対する家族と対立してしまうのだったが…。 JAN:4547286009793

「フェアウェル」 の作品情報

作品情報

製作年:

2019年

製作国:

アメリカ

原題:

THE FAREWELL/別告訴?

「フェアウェル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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リターンド・ソルジャー 正義執行人

少佐と少女

ラッシュアワー

オーシャンズ8

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1〜 2件 / 全2件

優しく素敵な作品

投稿日:2021/06/15 レビュアー:ラストシアター

余命わずかな祖母のため、祖国を離れて米国や日本で暮らしている親戚が、従兄弟の結婚式を理由に中国に帰郷

NYで育った孫娘は、祖母が人生に悔いが残るから真実を伝えるべきと主張
両親や親族は、中国の助からない病いは本人に告げない伝統を守ると主張

家族を想う愛が素敵な作品

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中国の祖母に告知するか悩む、NYの孫娘

投稿日:2021/05/01 レビュアー:カマンベール

2019年(アメリカ)監督:ルル・ワン
この映画は「死期の告知」を巡る東洋と西洋の倫理観の違いをテーマとしています。
即刻告知のアメリカ・ヨーロッパ(現在の日本も)
なるべく本人には知らせない中国。
孫娘でニューヨークに住み作家を目指すビリーに《お別れの挨拶(フェアウェル)》を、
ナイナイはしたいのではないか?
秘密にするのは人権侵害・・・と、思っています。
この作品を監督したルル・ワン監督自身と家族の実体験を描いた作品です。

ナイナイは長春に住むおばあさんです。
長男は日本へ次男はアメリカへ移民しており、家族は妹が側に暮らしでいる。
ナイナイが末期の肺がんで余命数ヶ月との知らせが、ニューヨークへ日本へと
走ります。
驚いた親戚一同は長春に集結する事に。
理由は長男の息子(ナイナイの孫)が日本娘と結婚するので、盛大な式を長春ですることとして、家族が集まります。

中国の風習がやはり珍しい。
高層ビルも無個性で安普請。
結婚式だというのに出席者はまるで普段着だ。
ホテルでは新築なのにエレベーターが動かない・・・など、どこか歪な中国の繁栄。

中国人は死期の告知はしない習慣。
特に癌は、その恐怖に人は殺される・・・と、言うのだ。

ナイナイばあちゃんはかくしゃくとした仕切り屋。
孫娘のビリーは何度も告知しよう・・・と、家族に提案するが、即座に却下されてしまう。

カルチャー・ギャップがテーマの映画です。
主役のビリーはラッパーで韓国系と中国系の血を引くアメリカ人のオークワフィナ。
見るからに個性的。
肩をいからせクチを突き出す動作が、ラッパーそのものだ。

意外と結婚式の中国人の生態がユーモラスですし、
ラストの締めに大きくのけぞりました。

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フェアウェル

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優しく素敵な作品

投稿日

2021/06/15

レビュアー

ラストシアター

余命わずかな祖母のため、祖国を離れて米国や日本で暮らしている親戚が、従兄弟の結婚式を理由に中国に帰郷

NYで育った孫娘は、祖母が人生に悔いが残るから真実を伝えるべきと主張
両親や親族は、中国の助からない病いは本人に告げない伝統を守ると主張

家族を想う愛が素敵な作品

中国の祖母に告知するか悩む、NYの孫娘

投稿日

2021/05/01

レビュアー

カマンベール

2019年(アメリカ)監督:ルル・ワン
この映画は「死期の告知」を巡る東洋と西洋の倫理観の違いをテーマとしています。
即刻告知のアメリカ・ヨーロッパ(現在の日本も)
なるべく本人には知らせない中国。
孫娘でニューヨークに住み作家を目指すビリーに《お別れの挨拶(フェアウェル)》を、
ナイナイはしたいのではないか?
秘密にするのは人権侵害・・・と、思っています。
この作品を監督したルル・ワン監督自身と家族の実体験を描いた作品です。

ナイナイは長春に住むおばあさんです。
長男は日本へ次男はアメリカへ移民しており、家族は妹が側に暮らしでいる。
ナイナイが末期の肺がんで余命数ヶ月との知らせが、ニューヨークへ日本へと
走ります。
驚いた親戚一同は長春に集結する事に。
理由は長男の息子(ナイナイの孫)が日本娘と結婚するので、盛大な式を長春ですることとして、家族が集まります。

中国の風習がやはり珍しい。
高層ビルも無個性で安普請。
結婚式だというのに出席者はまるで普段着だ。
ホテルでは新築なのにエレベーターが動かない・・・など、どこか歪な中国の繁栄。

中国人は死期の告知はしない習慣。
特に癌は、その恐怖に人は殺される・・・と、言うのだ。

ナイナイばあちゃんはかくしゃくとした仕切り屋。
孫娘のビリーは何度も告知しよう・・・と、家族に提案するが、即座に却下されてしまう。

カルチャー・ギャップがテーマの映画です。
主役のビリーはラッパーで韓国系と中国系の血を引くアメリカ人のオークワフィナ。
見るからに個性的。
肩をいからせクチを突き出す動作が、ラッパーそのものだ。

意外と結婚式の中国人の生態がユーモラスですし、
ラストの締めに大きくのけぞりました。

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