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ホテルローヤル

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ホテルローヤル / 波瑠
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「ホテルローヤル」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

桜木紫乃の直木賞受賞作を波瑠の主演で映画化した人間ドラマ。実家のラブホテルを手伝う女性を主人公に、それぞれに日常生活の中で秘密や孤独を抱えホテルを訪れる人々が織りなす切ない人間模様を優しいまなざしで綴る。共演は松山ケンイチ、安田顕、余貴美子、原扶貴子、伊藤沙莉、岡山天音、夏川結衣。監督は「百円の恋」の武正晴。北海道、釧路湿原を望む高台のラブホテル“ホテルローヤル”。経営者の一人娘・雅代は美大受験に失敗し、渋々ながらも家業を手伝うことに。そんなホテルローヤルには生活に疲れ果てた夫婦や居場所のない女子高生と高校教師など、事情を抱えた男女がやって来る。雅代はアダルトグッズの営業マン宮川への恋心を秘めつつ、黙々と仕事をこなしながら、そんな男女の“非日常”の悲喜こもごもを、観察するともなく見つめていくのだったが…。 JAN:4907953219311

「ホテルローヤル」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年
製作国: 日本

「ホテルローヤル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ちゅらさん 3

はじめまして、愛しています。

おもてなし

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1〜 4件 / 全4件

ラブホが生まれて朽ちるまで(原作再読しちゃった) ネタバレ

投稿日:2021/05/09 レビュアー:カマンベール

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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2020年監督:武正晴。原作:桜木紫乃。
原作が家にあったので観賞後すぐ読み返してみた。
原作はとても心に響いた。
映画はほぼ原作と同じ展開。
雅代(波瑠)の誕生とともに生まれた「ホテルローヤル」が30年を経て幕を閉じて、
何年後かに朽ち果てた廃ホテルとして、若いカップルの投稿エロ写真の撮影場所として、
映画は始まるのだ。
なのだが、原作と違い登場する人間の生々しさ、生臭い部分が
マイルドになっている。
その点が物足りなさとつながる。

女子高生と心中する高校教師・・・生徒とセンセイ、あんた何やってんの?
とは、ならないのだ。
人生に絶望して死を選ぶ理由がちゃんとある。
女子高生のまりあは、親が借金を作り失踪して帰る場所がない。
教師は美人妻が校長の愛人を18歳から10年も続けていて、連休に札幌のマンションに帰ったら、妻が校長を家に招き入れる現場を目撃してしまう。
木古内→函館→札幌そして釧路と道行があって・・・
チャラい教師と馬鹿な教え子まりあ、と一括りに出来ない、納得できる心中の理由を語られている。

エッチ屋の宮川(松山ケンイチ)にも、市役所をしくじった過去がある。
市役所の上司の妻を寝とったのだ。
この辺は全く語られない。
宮川もタダのエッチ屋の真面目セールスマンではない。
パートのミコちゃん(余貴美子)には働かない精力絶倫の夫がいて、ただただ働くだけの
ミコちゃんの存在はなんだか無性に悲しい。

ひとり娘雅代(波瑠)も、見せ場の少ないつくづく損な主役だと思う。
見せ場の宮川に迫るシーンも、Gパンの下着が白い木綿の長いスリップ・・・とはねー!!

釧路湿原がパーっと映るファーストシーン。
雅代の部屋からいつも眺める窓から、丹頂鶴も姿を見せる。
釧路の和商市場や幣舞橋(ぬさまいばし)と観光名所もしっかり映し出されます。

ただし「ホテルローヤル」の室内セットは、札幌の紅桜公園の今は使われてない結婚式場に作られたそうだ。
地元テレビ局が特集してましたが、我が家から近いのも、何かのご縁でしょう(笑)

原作者の桜木紫乃さんは美人でサバサバしたとても素敵な人。
原作のバター風味がマーガリン風味に変わったような変換と、映画のパワー不足に
やや不満ですねー。

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愛しの松ケン

投稿日:2021/04/19 レビュアー:じゃじゃまる

愛しの松ケン(あ、松山ケンイチ)が出ている映画「ホテルローヤル」を見に行きました
主演波留、共演安田顕(タイプ)、余貴美子、などなど

この映画、2つ向こうの市の、イオンシネマしかやってなくて、ネットで道調べて行きました(そこまでするか)

松ケンのためなら行ったことのないイオンでも行くわよ〜

北海道釧路にあるラブホテル「ホテルローヤル」
一人娘雅代は、受験に失敗し、やむなく手伝うことになる
ラブホテルにくるアダルトグッズの営業マン「えっち屋さん」の宮川に淡い思いを描きながらすごす10年の物語です
直木賞受賞作の映画化で、監督の武正晴氏の「百円の恋」が結構面白かったので期待して見ました

まあ、淡々と進んでいくので、盛り上がりはありません

地下に続く排気口から会話が聞こえるとか、ちょっとありえないけど(爆)そこを訪れる人間模様もテーマになっているので、必要な演出だったのかな?

釧路湿原は初めて北海道に主人と行った場所なんで、最初の遠景のシーンですぐわかっちゃった(笑
あ、途中でちゃんと釧路の風景など出てきますよ

余貴美子のやるせない思いや、安田顕の「老け方」に感動しますよ

(松ケンは理想の男性ですし〜)

テレビでは絶対に放映できないので(あだるどぐっず、モロ映すし)、でもスケールはテレビで十分ですが、でもなんとなく、飽きずに観れた作品でした


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投稿日:2021/06/07 レビュアー:ネットレンタル愛好者

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ホテルと共に人生を歩む哀歓を波留がよく具現化

投稿日:2021/04/05 レビュアー:シネコンボーイ

子供の頃に学校で“ラブホの子”とからかわれ、ホテルと共に人生を歩む哀歓を波留がよく具現化している。共演は松山ケンイチ、安田顕、余貴美子、原扶貴子、夏川結衣、伊藤沙莉、岡山天音、斎藤歩、友近ら実力派が脇を固める。
監督は「百円の恋」(2014)で日本アカデミー賞、ブルーリボン賞など数々の映画賞を受賞している武正晴。脚本はNHK朝ドラ「エール」を手がけた清水友佳子。
2時間3800円、身も心もさらけだした男女の現実が紡がれる、秘密や孤独を抱えた人々が訪れる場所「ホテルローヤル」。ラブホテルに入る人にとっては非日常、でも働いている人にとっては日常。
直木賞を受賞した累計発行部数90万部を超える桜木紫乃の自伝的小説「ホテルローヤル」を映画化。

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ホテルローヤル

ユーザーレビュー

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ラブホが生まれて朽ちるまで(原作再読しちゃった)

投稿日

2021/05/09

レビュアー

カマンベール

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2020年監督:武正晴。原作:桜木紫乃。
原作が家にあったので観賞後すぐ読み返してみた。
原作はとても心に響いた。
映画はほぼ原作と同じ展開。
雅代(波瑠)の誕生とともに生まれた「ホテルローヤル」が30年を経て幕を閉じて、
何年後かに朽ち果てた廃ホテルとして、若いカップルの投稿エロ写真の撮影場所として、
映画は始まるのだ。
なのだが、原作と違い登場する人間の生々しさ、生臭い部分が
マイルドになっている。
その点が物足りなさとつながる。

女子高生と心中する高校教師・・・生徒とセンセイ、あんた何やってんの?
とは、ならないのだ。
人生に絶望して死を選ぶ理由がちゃんとある。
女子高生のまりあは、親が借金を作り失踪して帰る場所がない。
教師は美人妻が校長の愛人を18歳から10年も続けていて、連休に札幌のマンションに帰ったら、妻が校長を家に招き入れる現場を目撃してしまう。
木古内→函館→札幌そして釧路と道行があって・・・
チャラい教師と馬鹿な教え子まりあ、と一括りに出来ない、納得できる心中の理由を語られている。

エッチ屋の宮川(松山ケンイチ)にも、市役所をしくじった過去がある。
市役所の上司の妻を寝とったのだ。
この辺は全く語られない。
宮川もタダのエッチ屋の真面目セールスマンではない。
パートのミコちゃん(余貴美子)には働かない精力絶倫の夫がいて、ただただ働くだけの
ミコちゃんの存在はなんだか無性に悲しい。

ひとり娘雅代(波瑠)も、見せ場の少ないつくづく損な主役だと思う。
見せ場の宮川に迫るシーンも、Gパンの下着が白い木綿の長いスリップ・・・とはねー!!

釧路湿原がパーっと映るファーストシーン。
雅代の部屋からいつも眺める窓から、丹頂鶴も姿を見せる。
釧路の和商市場や幣舞橋(ぬさまいばし)と観光名所もしっかり映し出されます。

ただし「ホテルローヤル」の室内セットは、札幌の紅桜公園の今は使われてない結婚式場に作られたそうだ。
地元テレビ局が特集してましたが、我が家から近いのも、何かのご縁でしょう(笑)

原作者の桜木紫乃さんは美人でサバサバしたとても素敵な人。
原作のバター風味がマーガリン風味に変わったような変換と、映画のパワー不足に
やや不満ですねー。

愛しの松ケン

投稿日

2021/04/19

レビュアー

じゃじゃまる

愛しの松ケン(あ、松山ケンイチ)が出ている映画「ホテルローヤル」を見に行きました
主演波留、共演安田顕(タイプ)、余貴美子、などなど

この映画、2つ向こうの市の、イオンシネマしかやってなくて、ネットで道調べて行きました(そこまでするか)

松ケンのためなら行ったことのないイオンでも行くわよ〜

北海道釧路にあるラブホテル「ホテルローヤル」
一人娘雅代は、受験に失敗し、やむなく手伝うことになる
ラブホテルにくるアダルトグッズの営業マン「えっち屋さん」の宮川に淡い思いを描きながらすごす10年の物語です
直木賞受賞作の映画化で、監督の武正晴氏の「百円の恋」が結構面白かったので期待して見ました

まあ、淡々と進んでいくので、盛り上がりはありません

地下に続く排気口から会話が聞こえるとか、ちょっとありえないけど(爆)そこを訪れる人間模様もテーマになっているので、必要な演出だったのかな?

釧路湿原は初めて北海道に主人と行った場所なんで、最初の遠景のシーンですぐわかっちゃった(笑
あ、途中でちゃんと釧路の風景など出てきますよ

余貴美子のやるせない思いや、安田顕の「老け方」に感動しますよ

(松ケンは理想の男性ですし〜)

テレビでは絶対に放映できないので(あだるどぐっず、モロ映すし)、でもスケールはテレビで十分ですが、でもなんとなく、飽きずに観れた作品でした


投稿日

2021/06/07

レビュアー

ネットレンタル愛好者

ホテルと共に人生を歩む哀歓を波留がよく具現化

投稿日

2021/04/05

レビュアー

シネコンボーイ

子供の頃に学校で“ラブホの子”とからかわれ、ホテルと共に人生を歩む哀歓を波留がよく具現化している。共演は松山ケンイチ、安田顕、余貴美子、原扶貴子、夏川結衣、伊藤沙莉、岡山天音、斎藤歩、友近ら実力派が脇を固める。
監督は「百円の恋」(2014)で日本アカデミー賞、ブルーリボン賞など数々の映画賞を受賞している武正晴。脚本はNHK朝ドラ「エール」を手がけた清水友佳子。
2時間3800円、身も心もさらけだした男女の現実が紡がれる、秘密や孤独を抱えた人々が訪れる場所「ホテルローヤル」。ラブホテルに入る人にとっては非日常、でも働いている人にとっては日常。
直木賞を受賞した累計発行部数90万部を超える桜木紫乃の自伝的小説「ホテルローヤル」を映画化。

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