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さくら

さくらの画像・ジャケット写真

さくら / 北村匠海

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「さくら」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

直木賞作家・西加奈子の同名ベストセラーを「太陽の坐る場所」「無伴奏」の矢崎仁司監督が映画化した家族ドラマ。サクラと名づけられた愛犬が見守る仲睦まじい5人家族が繰り広げる悲喜こもごもの人生模様を丁寧な筆致で綴る。出演は北村匠海、小松菜奈、吉沢亮、寺島しのぶ、永瀬正敏。サクラと名づけられた犬がもらわれてきた長谷川家は、みんな仲のいい5人家族。次男の薫にとってスポーツマンで人気者の兄・一はヒーローのような存在であり、それは自由奔放で超美形な妹・美貴にとっても同じだった。そしてそんな長谷川家に、ある日突然あまりにも大きな試練が訪れるのだったが…。 JAN:4988105978966

「さくら」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年
製作国: 日本

「さくら」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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R246 STORY

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1〜 3件 / 全3件

不慮の事故・・それは《神様の悪送球?!》

投稿日:2021/05/14 レビュアー:カマンベール

北村匠海のナレーションが優しくて、とても心に沁みます。

「大人になるってことは1人で眠ることではなく、
「眠れない夜を1人で過ごすことである」
ソフトは声の匠海くんのナレーションがいつも冷静で安心できました。
映画は理想の家庭が不幸のドン底を経験して、そして立ち上がる物語です。
西加奈子原作なので、エキセントリックな描写が多々あります。
(奇行・・・は、小松菜奈が担当します、笑)

お兄ちゃん(吉沢亮)を好き過ぎて、感情がコントロール出来ない妹(小松菜奈)
お兄ちゃんの彼女さんに、妹が嫉妬からする行為・・・
穏和な次男(北村匠海)が何発も殴るほど酷いこと・・・
美貴は「お兄ちゃん好き」の度合いが兄妹を超えているなぁ・・・

野球部のピッチャーで4番の兄一(はじめ)は高校のヒーロー。
美しく強くて、眩しくて太陽のような存在。
その兄が交通事故で大きなダメージを受ける。

幸福な家族に《神様の悪送球?!》

受け止めきれずに、一(はじめ)は・・・!!!

長谷川家の愛犬・さくら。
映画の題名にもなっている白い平凡な中型犬です。
自然な演技に目を見張りました。
ただただ尻尾を振っているけど、天才や!

2年間失踪した父親(永瀬正敏)が帰ってきても・・・
車椅子の一(はじめ)が散歩に行っても・・・
愛犬は優しく受け止めて、裏切らない、尻尾を振り続ける・・・
でもそんな「さくら」さえ、言葉を失う事件が・・・
(犬が言葉を失うってとても変だけど・・・ホントなんだよ)

さくら、名優犬・・・空気読まないのに・・・絶妙に空気を変える。
結果として、さくらに救われる長谷川家の人々。

大きな不幸を、なんとかようやっと乗り越える長谷川家の、
ボーッとしたお父さん(永瀬正敏)
チャキチャキ明るいお母さん(寺島しのぶ)
吉沢亮も北村匠海も小松菜奈も・・・そしてさくらも・・・ステキでした。

犬のさくらが家族を繋いでくれる、切なくも暖かい物語です。


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ありふれた家族を描きつつ、小松菜奈の「隠し玉」が炸裂!

投稿日:2021/05/12 レビュアー:くまげらの森

西加奈子さんの原作を矢崎仁司監督が映画化。
「さくら」というのは長谷川家の犬の名前だ。タイトルにするくらいだから
「名犬ラッシー」か(古い)それとも「ベートーヴェン」かと期待したら、
なんと・・石を投げれば当たる(ごめん!)ありふれたミックスの中型犬だったのです。
長谷川家も、ありふれた、どこにでもある家族のように見えたのですが・・・。
長男(吉沢亮)次男(北村匠海)末っ子(小松菜奈)、ふふ、ゴージャスですな♪
父(永瀬正敏)、母(寺島しのぶ)、
幼い末っ子が食卓で聞いた。「ママ、きのう夜中なぜ気持ちよさそうに,うなってたの?」
ここから見事な性教育が始まる。さすが寺島しのぶだ。(私もなるほど〜と納得しましたよ)
長男次男はカツライスに手もつけず耳がダンボ(笑)。

前半はわりと波風なく展開するので、(たとえば吉沢と匠海が一緒に風呂に入っていたり)
(たとえば加藤雅也の女装があったり)笑
このまま退屈な流れで終わったら矢崎監督、許さないからなと考えた頃、物語は
吉沢亮の事故という急展開を迎える。
そしてこの作品の隠し玉的存在と言える小松菜奈の、理解し難い言動が、寒気すら感じさせるのだ。

へっへっへ、矢崎監督、本当は小松菜奈のエロシーンをメインにしたかったのでしょ?
長兄が大好きなブラザーコンプレックスの菜奈。(北村匠海の立場はどうなるんだ?)
長兄の恋人に意地悪するなんてのは誰にも多少の経験がある。が、菜奈のは二人の運命まで変えちゃいますから。
立ち○○など奇行の数々、人の不幸を前にあの妖しい眼でニタニタする菜奈は
もはや──なんでしょうか?・・闇、サイコ、悪魔?、言葉が見つかりません。
(そんだけ言っておいてまだ言うか?!)

子供達が成長するにつれて、崩壊の様を呈してきた長谷川家。
しかし、再び「結束」に向かわせたのが犬のさくら。
いや、ただの自然現象ですから、さくらにその気はなかったにせよ、緊張感に満ちた家族の空気を破ったのが犬の○○コだなんて。
ま、呆れるやら、脱力するやら。
本作の見どころは小松菜奈の「変態チックな眼と太もも」そこでいいと思います。

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悲しい話だ

投稿日:2021/06/14 レビュアー:だいこんさん

幸せだった家族が、妹が長兄を好きすぎるあまりに道を踏み外してしまい、結果長兄を不幸にしてしまい、自殺。自らもおかしくなり、父は家を見捨て家族崩壊…

なんとも悲しいお話でした。
最後にはまた家族のつながりを取り戻す様が描かれてるけど、それまでがあまりにも悲惨なので、ほっこりとなるまでには至らなかった。

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さくら

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不慮の事故・・それは《神様の悪送球?!》

投稿日

2021/05/14

レビュアー

カマンベール

北村匠海のナレーションが優しくて、とても心に沁みます。

「大人になるってことは1人で眠ることではなく、
「眠れない夜を1人で過ごすことである」
ソフトは声の匠海くんのナレーションがいつも冷静で安心できました。
映画は理想の家庭が不幸のドン底を経験して、そして立ち上がる物語です。
西加奈子原作なので、エキセントリックな描写が多々あります。
(奇行・・・は、小松菜奈が担当します、笑)

お兄ちゃん(吉沢亮)を好き過ぎて、感情がコントロール出来ない妹(小松菜奈)
お兄ちゃんの彼女さんに、妹が嫉妬からする行為・・・
穏和な次男(北村匠海)が何発も殴るほど酷いこと・・・
美貴は「お兄ちゃん好き」の度合いが兄妹を超えているなぁ・・・

野球部のピッチャーで4番の兄一(はじめ)は高校のヒーロー。
美しく強くて、眩しくて太陽のような存在。
その兄が交通事故で大きなダメージを受ける。

幸福な家族に《神様の悪送球?!》

受け止めきれずに、一(はじめ)は・・・!!!

長谷川家の愛犬・さくら。
映画の題名にもなっている白い平凡な中型犬です。
自然な演技に目を見張りました。
ただただ尻尾を振っているけど、天才や!

2年間失踪した父親(永瀬正敏)が帰ってきても・・・
車椅子の一(はじめ)が散歩に行っても・・・
愛犬は優しく受け止めて、裏切らない、尻尾を振り続ける・・・
でもそんな「さくら」さえ、言葉を失う事件が・・・
(犬が言葉を失うってとても変だけど・・・ホントなんだよ)

さくら、名優犬・・・空気読まないのに・・・絶妙に空気を変える。
結果として、さくらに救われる長谷川家の人々。

大きな不幸を、なんとかようやっと乗り越える長谷川家の、
ボーッとしたお父さん(永瀬正敏)
チャキチャキ明るいお母さん(寺島しのぶ)
吉沢亮も北村匠海も小松菜奈も・・・そしてさくらも・・・ステキでした。

犬のさくらが家族を繋いでくれる、切なくも暖かい物語です。


ありふれた家族を描きつつ、小松菜奈の「隠し玉」が炸裂!

投稿日

2021/05/12

レビュアー

くまげらの森

西加奈子さんの原作を矢崎仁司監督が映画化。
「さくら」というのは長谷川家の犬の名前だ。タイトルにするくらいだから
「名犬ラッシー」か(古い)それとも「ベートーヴェン」かと期待したら、
なんと・・石を投げれば当たる(ごめん!)ありふれたミックスの中型犬だったのです。
長谷川家も、ありふれた、どこにでもある家族のように見えたのですが・・・。
長男(吉沢亮)次男(北村匠海)末っ子(小松菜奈)、ふふ、ゴージャスですな♪
父(永瀬正敏)、母(寺島しのぶ)、
幼い末っ子が食卓で聞いた。「ママ、きのう夜中なぜ気持ちよさそうに,うなってたの?」
ここから見事な性教育が始まる。さすが寺島しのぶだ。(私もなるほど〜と納得しましたよ)
長男次男はカツライスに手もつけず耳がダンボ(笑)。

前半はわりと波風なく展開するので、(たとえば吉沢と匠海が一緒に風呂に入っていたり)
(たとえば加藤雅也の女装があったり)笑
このまま退屈な流れで終わったら矢崎監督、許さないからなと考えた頃、物語は
吉沢亮の事故という急展開を迎える。
そしてこの作品の隠し玉的存在と言える小松菜奈の、理解し難い言動が、寒気すら感じさせるのだ。

へっへっへ、矢崎監督、本当は小松菜奈のエロシーンをメインにしたかったのでしょ?
長兄が大好きなブラザーコンプレックスの菜奈。(北村匠海の立場はどうなるんだ?)
長兄の恋人に意地悪するなんてのは誰にも多少の経験がある。が、菜奈のは二人の運命まで変えちゃいますから。
立ち○○など奇行の数々、人の不幸を前にあの妖しい眼でニタニタする菜奈は
もはや──なんでしょうか?・・闇、サイコ、悪魔?、言葉が見つかりません。
(そんだけ言っておいてまだ言うか?!)

子供達が成長するにつれて、崩壊の様を呈してきた長谷川家。
しかし、再び「結束」に向かわせたのが犬のさくら。
いや、ただの自然現象ですから、さくらにその気はなかったにせよ、緊張感に満ちた家族の空気を破ったのが犬の○○コだなんて。
ま、呆れるやら、脱力するやら。
本作の見どころは小松菜奈の「変態チックな眼と太もも」そこでいいと思います。

悲しい話だ

投稿日

2021/06/14

レビュアー

だいこんさん

幸せだった家族が、妹が長兄を好きすぎるあまりに道を踏み外してしまい、結果長兄を不幸にしてしまい、自殺。自らもおかしくなり、父は家を見捨て家族崩壊…

なんとも悲しいお話でした。
最後にはまた家族のつながりを取り戻す様が描かれてるけど、それまでがあまりにも悲惨なので、ほっこりとなるまでには至らなかった。

1〜 3件 / 全3件