No.3 RANKING

新感染半島 ファイナル・ステージ

新感染半島 ファイナル・ステージの画像・ジャケット写真

新感染半島 ファイナル・ステージ / カン・ドンウォン
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

16

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

ジャンル :

「新感染半島 ファイナル・ステージ」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

解説・ストーリー

ヨン・サンホ監督の大ヒット・ゾンビ・パニック・アクション「新感染 ファイナル・エクスプレス」の続編。前作の4年後を舞台に、ある目的のために封鎖された半島に舞い戻った元軍人の主人公が、ゾンビ禍で無法地帯と化した半島で決死のサバイバルを繰り広げるさまを描く。主演はカン・ドンウォン、共演にイ・ジョンヒョン。謎の感染爆発で半島が崩壊してから4年。脱出の際に家族を守れなかったことがトラウマとなり、亡命先の香港で廃人のように暮らしていた元軍人のジョンソク。ある日、裏社会の人間から仕事の依頼を受ける。それは、今も完全封鎖されている半島に潜入し、大金を積んだトラックを見つけ出し、回収してくるというもの。依頼を引き受け半島への上陸を果たしたジョンソクだったが…。 JAN:4589921413091

「新感染半島 ファイナル・ステージ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年
製作国: 韓国
原題: PENINSULA

「新感染半島 ファイナル・ステージ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ソウル・ステーション/パンデミック

Dream Concert 7

美しき日々コレクション

愛しのトラム

ユーザーレビュー:16件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全16件

ハリウッド標準の韓国エンタメ・ゾンビ・アクション

投稿日:2021/03/28 レビュアー:カマンベール

2021年(韓国)前作と同じヨン・サンホ監督。
4年前の前作「新感染ファイナル・エクスプレス』は新幹線の中のゾンビ・パニック映画でした。
言わば密室ゾンビ映画です。
本作品は『新感染半島ファイナル・ステージ』
半島とはゾンビの蔓延して崩壊した韓国を指すので、韓国を脱出するゾンビ映画と言えますね。
筋運びも、主役もVFXもハリウッド・アクションと対等に戦えると思います。
まず主役のカン・ドンウォン。
高身長の超イケメン。涙ぐむ感情表現豊かで、救えなかった家族を悔やむ元軍人。
4年前に香港に脱出していますが、抜け殻状態。
ある仕事を請け負います。
大金を積んだドラックを半島から回収して、半島を脱出すること。

半島に着くと、民兵集団631部隊が立ちはだかります。
まあまあ悪人面した連中で、捕虜にした人間を巨大な体育館で、ゾンビを放してと戦わせるなど、人間牧場だ!
義兄を助けたいジョンソク(カン・ドンウォン)は、ひとりダイハード状態!!
発煙筒に機関銃、強い・・・だけどひとりだ。
危機を救ってくれるのが、ミンジョン母娘。
母親のイ・ジョンヒョンと娘役のイ・レ(娘のジュニ)
映画は暗闇に棲息するゾンビとの戦いなので、画面は暗いのですが、これが美しいんですね。見飽きない景観と崩壊した韓国が見応えある。

ゾンビに人格が無いのが今回の弱点でもありますが、殺しても殺しても湧いて来る
巨万のゾンビを蹴散らして運転するイ・レ(ジュニ)
カーアクション・・・(イ・レちゃんのドライブ・テクニックこそが見所でした(笑))
悪役の悪だくみ、裏切り、復讐とてんこ盛りのストーリーが面白くて目が離せません。
最後の最後に母親イ・ジョンヒョンの親心に泣かされますよ。
細腕なのに勇敢に戦い最高にカッコ良かった!

カン・ドンウォンの流暢な英語や醤油顔の泣き顔、そして伸びやかなプロポーション。
ハリウッドスター並みの美しさを堪能しました。
欲を言えば悲恋要素が絡めば、より高評価だったでしょうね!

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

前作から4年後のお話

投稿日:2021/03/27 レビュアー:飛べない魔女

前作がめちゃくちゃ面白かったので、今回はどうかな?と
懐疑的な気持ちで見ました。
今回もとても面白かったです!
まあ、いろいろツッコミどころもありますが、
そういうところはスルーしても十分楽しめました。
終始スピード感があり、いきなりのドキドキハラハラ感で
全身緊張しました。
ずっとそんな感じで、最後まで失速することなく物語は進みます。
相変わらず早く動くゾンビが怖い!
ゾンビも怖いが、もっと怖いのは私利私欲を欲しがる生きている人間たち。
その嫌らしいほどに憎々しい悪党どもとのカーチェイスシーンは
いかにもCG感が強いのだけど、手に汗握ってハラハラしました。
そして何と言っても主人公のカン・ドンウォン演じるジョンソクがカッコいいったらありゃしない!
この人ってこんなにかっこよかったこんなにんだっけ?って最後まで目がハートになっちゃた(笑)
(DAIGO(ミュージシャンの方ね)に見えて仕方がなかった!(笑))

前作は父愛でしたが、今回は母愛。
母の愛は強しです。
登場人物も相関関係も前作とはまったく別ものなので
前作を見ていなくても全く問題なく楽しめると思います。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

大量のゾンビと、狂気の民兵集団631部隊

投稿日:2021/04/30 レビュアー:くまげらの森

韓国で大ヒットを記録した『新感染ファイナルエクスプレス』の続編となる。
監督・脚本は引き続きヨン・サンホ。
高速鉄道という、走る密室の中での大量ゾンビが恐怖を煽った前作だったが、本作は
韓国にゾンビを封じ込めたことで世界は助かったが韓国人は助からなかったという状況を経て、
主人公は軍人のジョンソク(カン・ドンウォン)。

彼は、姉の家族を船に乗せてゾンビのいない日本に脱出させようとする。
だが、船内でゾンビの感染者が発生し、姉とその子供を守りきれなかった。
それから4年、深い後悔と無力感に襲われたジョンソクは、香港で廃人のように暮らしていた。
ある日、裏社会の人間から仕事の依頼を受ける。、完全封鎖されている半島に潜入し、大金を積んだトラックを見つけ出し、回収してくるという仕事。
国境封鎖された元韓国にこっそり侵入して死蔵状態の米ドルを持ってくれば金持ちというわけだ。
3人の仲間とともに半島への上陸を果たすジョンソク。
だが、そこに待っていたのは大量のゾンビ。そして、狂気の民兵集団631部隊だった。

仲間2人はあっさりと殺されてしまい、もう1人(ジョンソクの義兄)も631部隊に捕まってしまう。
大量のゾンビとの戦い、631部隊との戦闘、激しいガンアクションと、子役も加えた
カーアクションが最大の見せ場となる。

終盤、味方のヘリが到着して、ジョンソクとミンジョンの子供たちが救助されようとする寸前、
ジョンソクは思い直す。船で救えなかった姉とその子供、部隊から殺されてしまった義兄、
今ここでケガをして走れないミンジョンを置いていったら、どんなに後悔するだろうか・・
激しいアクションシーンに、悲しい音楽をかぶせるなんて、心が千々に乱れるわー。
ジョンソクの過去の後悔を克服、成就する物語でもあった。
荒廃してゾンビ帝国と化した韓国の街並みが泣かせたね。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

韓国ゾンビを蹴散らすカーアクション

投稿日:2021/05/08 レビュアー:kazupon

監督:ヨン・サンホ(2020年・韓国・116分)
英題:PENINSULA(半島)

前作『新感染ファイナル・エクスプレス』の続編。
―先ず、4年前の復習―
韓国では謎のウィルスが発生し、あっという間にパンデミックとなり、韓国は国家としての機能を為さなくなった。
本作の主人公ジョンソク(カン・ドンウォン)は、船で韓国から脱出するため姉の家族と一緒に港へ向かっていた。
途中、車が故障し助けを求めてきた一家があり、「せめて子供だけでも連れて行って欲しい」と懇願されたが、彼らを置き去りにした。
船には乗ったが、そこにも感染者が紛れており、ジョンソクの姉は息子と共に犠牲になってしまう。
―4年後の香港(現在)―
ジョンソクと義兄(姉の夫)チョルミン(キム・ドゥユン)は、難民として荒んだ生活を送っていた。
韓国は未だ封鎖されたままだったが、ソウルには2000万ドル分の札束を積んだトラックが、オモク橋辺りで消息を絶ったという。
それを無事に回収した者に、報酬として半分の1000万ドルを支払うという話が舞い込んだ。
義兄のチョルミンと、他に男女が一人ずつ手を挙げ、ジョンソクも付いて行くことにした。
感染者はゾンビとなって半島におり、凶暴な上に恐るべき運動神経で向かって来る。
音や光に反応するが、彼らは夜には目が見えにくいらしい。
というワケで、ゾンビとの激しい攻防も暗闇の中なので、非常に画面が暗くて目が疲れた。
仕事を依頼して来る方は安全な香港で待つだけだが、ゾンビがウヨウヨいる場所に乗り込んで行く方は大変だ。
しかも、敵はゾンビだけではなく、今や賊に成り下がった631部隊が現れて、トラックを持ち去ってしまうのだ。
ゾンビを相手に死に物狂いのジョンソクを救ったのは二人の少女で、姉のジュニ(イ・レ)のドライブテクニックはプロのレーサー並み。妹のユジン(イ・イェオン)は、ラジコンカーを巧みに操り、ゾンビたちの注意をひきつつ、その隙に逃げる寸法だ。
彼らの隠れ家に連れられて行くと、4年前に置き去りにした女性ミンジョン(イ・ジョンヒョン)がいて、姉妹はあの時の幼い子供だった。

ウィルスに感染してゾンビになった人々は、そういう習性なのだから仕方がないとも言える。
だが、631部隊のやってることといったら、まるで「カイジ」の世界か、「グラディエーター」の世界か?と思うくらいオゾマシイ。
終盤の殆どは、ゾンビを車で蹴散らし、631部隊とは激しいカーチェイスを繰り広げる。
前作でも感じたことだけど、人間のエゴが一番厄介で困りもの。自分だって、どこまで理性を保てるか?他人のために動けるか?まったく自信がない。
そもそも真っ先にパニックになって、あっという間に戦わずして死んでしまう類の人間だし。
最後の最後は、救助のヘリがやって来て、頭がイカレテルと思われていたオジイチャンの言う通り、ジェイン少佐がやって来た。
オジイチャン、本気で信じてあげなくてゴメンね。と思いつつ、祖父の冥福を祈った事と思う。
ジョンソクもいつかの借りを返して、ヘリは無事に離陸したのだったが・・・新しい世界が待っているのだろうか?

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

なんかちょっと残念

投稿日:2021/05/02 レビュアー:Toshiyuki

ノンストップ感とか危機感とかゾンビの恐怖みたいのがなくなってしまった。

マッドマックス風というのか、あんまりゾンビ関係ない。 人間同士の争い。

基本暗い。 場面は主に夜と室内。 そこでカーチェイスと銃撃戦ばかり、でも暗いので何が起きてるのかよくわからない。

断然に前作のほうがよかった。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全16件

新感染半島 ファイナル・ステージ

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:16件

ハリウッド標準の韓国エンタメ・ゾンビ・アクション

投稿日

2021/03/28

レビュアー

カマンベール

2021年(韓国)前作と同じヨン・サンホ監督。
4年前の前作「新感染ファイナル・エクスプレス』は新幹線の中のゾンビ・パニック映画でした。
言わば密室ゾンビ映画です。
本作品は『新感染半島ファイナル・ステージ』
半島とはゾンビの蔓延して崩壊した韓国を指すので、韓国を脱出するゾンビ映画と言えますね。
筋運びも、主役もVFXもハリウッド・アクションと対等に戦えると思います。
まず主役のカン・ドンウォン。
高身長の超イケメン。涙ぐむ感情表現豊かで、救えなかった家族を悔やむ元軍人。
4年前に香港に脱出していますが、抜け殻状態。
ある仕事を請け負います。
大金を積んだドラックを半島から回収して、半島を脱出すること。

半島に着くと、民兵集団631部隊が立ちはだかります。
まあまあ悪人面した連中で、捕虜にした人間を巨大な体育館で、ゾンビを放してと戦わせるなど、人間牧場だ!
義兄を助けたいジョンソク(カン・ドンウォン)は、ひとりダイハード状態!!
発煙筒に機関銃、強い・・・だけどひとりだ。
危機を救ってくれるのが、ミンジョン母娘。
母親のイ・ジョンヒョンと娘役のイ・レ(娘のジュニ)
映画は暗闇に棲息するゾンビとの戦いなので、画面は暗いのですが、これが美しいんですね。見飽きない景観と崩壊した韓国が見応えある。

ゾンビに人格が無いのが今回の弱点でもありますが、殺しても殺しても湧いて来る
巨万のゾンビを蹴散らして運転するイ・レ(ジュニ)
カーアクション・・・(イ・レちゃんのドライブ・テクニックこそが見所でした(笑))
悪役の悪だくみ、裏切り、復讐とてんこ盛りのストーリーが面白くて目が離せません。
最後の最後に母親イ・ジョンヒョンの親心に泣かされますよ。
細腕なのに勇敢に戦い最高にカッコ良かった!

カン・ドンウォンの流暢な英語や醤油顔の泣き顔、そして伸びやかなプロポーション。
ハリウッドスター並みの美しさを堪能しました。
欲を言えば悲恋要素が絡めば、より高評価だったでしょうね!

前作から4年後のお話

投稿日

2021/03/27

レビュアー

飛べない魔女

前作がめちゃくちゃ面白かったので、今回はどうかな?と
懐疑的な気持ちで見ました。
今回もとても面白かったです!
まあ、いろいろツッコミどころもありますが、
そういうところはスルーしても十分楽しめました。
終始スピード感があり、いきなりのドキドキハラハラ感で
全身緊張しました。
ずっとそんな感じで、最後まで失速することなく物語は進みます。
相変わらず早く動くゾンビが怖い!
ゾンビも怖いが、もっと怖いのは私利私欲を欲しがる生きている人間たち。
その嫌らしいほどに憎々しい悪党どもとのカーチェイスシーンは
いかにもCG感が強いのだけど、手に汗握ってハラハラしました。
そして何と言っても主人公のカン・ドンウォン演じるジョンソクがカッコいいったらありゃしない!
この人ってこんなにかっこよかったこんなにんだっけ?って最後まで目がハートになっちゃた(笑)
(DAIGO(ミュージシャンの方ね)に見えて仕方がなかった!(笑))

前作は父愛でしたが、今回は母愛。
母の愛は強しです。
登場人物も相関関係も前作とはまったく別ものなので
前作を見ていなくても全く問題なく楽しめると思います。

大量のゾンビと、狂気の民兵集団631部隊

投稿日

2021/04/30

レビュアー

くまげらの森

韓国で大ヒットを記録した『新感染ファイナルエクスプレス』の続編となる。
監督・脚本は引き続きヨン・サンホ。
高速鉄道という、走る密室の中での大量ゾンビが恐怖を煽った前作だったが、本作は
韓国にゾンビを封じ込めたことで世界は助かったが韓国人は助からなかったという状況を経て、
主人公は軍人のジョンソク(カン・ドンウォン)。

彼は、姉の家族を船に乗せてゾンビのいない日本に脱出させようとする。
だが、船内でゾンビの感染者が発生し、姉とその子供を守りきれなかった。
それから4年、深い後悔と無力感に襲われたジョンソクは、香港で廃人のように暮らしていた。
ある日、裏社会の人間から仕事の依頼を受ける。、完全封鎖されている半島に潜入し、大金を積んだトラックを見つけ出し、回収してくるという仕事。
国境封鎖された元韓国にこっそり侵入して死蔵状態の米ドルを持ってくれば金持ちというわけだ。
3人の仲間とともに半島への上陸を果たすジョンソク。
だが、そこに待っていたのは大量のゾンビ。そして、狂気の民兵集団631部隊だった。

仲間2人はあっさりと殺されてしまい、もう1人(ジョンソクの義兄)も631部隊に捕まってしまう。
大量のゾンビとの戦い、631部隊との戦闘、激しいガンアクションと、子役も加えた
カーアクションが最大の見せ場となる。

終盤、味方のヘリが到着して、ジョンソクとミンジョンの子供たちが救助されようとする寸前、
ジョンソクは思い直す。船で救えなかった姉とその子供、部隊から殺されてしまった義兄、
今ここでケガをして走れないミンジョンを置いていったら、どんなに後悔するだろうか・・
激しいアクションシーンに、悲しい音楽をかぶせるなんて、心が千々に乱れるわー。
ジョンソクの過去の後悔を克服、成就する物語でもあった。
荒廃してゾンビ帝国と化した韓国の街並みが泣かせたね。

韓国ゾンビを蹴散らすカーアクション

投稿日

2021/05/08

レビュアー

kazupon

監督:ヨン・サンホ(2020年・韓国・116分)
英題:PENINSULA(半島)

前作『新感染ファイナル・エクスプレス』の続編。
―先ず、4年前の復習―
韓国では謎のウィルスが発生し、あっという間にパンデミックとなり、韓国は国家としての機能を為さなくなった。
本作の主人公ジョンソク(カン・ドンウォン)は、船で韓国から脱出するため姉の家族と一緒に港へ向かっていた。
途中、車が故障し助けを求めてきた一家があり、「せめて子供だけでも連れて行って欲しい」と懇願されたが、彼らを置き去りにした。
船には乗ったが、そこにも感染者が紛れており、ジョンソクの姉は息子と共に犠牲になってしまう。
―4年後の香港(現在)―
ジョンソクと義兄(姉の夫)チョルミン(キム・ドゥユン)は、難民として荒んだ生活を送っていた。
韓国は未だ封鎖されたままだったが、ソウルには2000万ドル分の札束を積んだトラックが、オモク橋辺りで消息を絶ったという。
それを無事に回収した者に、報酬として半分の1000万ドルを支払うという話が舞い込んだ。
義兄のチョルミンと、他に男女が一人ずつ手を挙げ、ジョンソクも付いて行くことにした。
感染者はゾンビとなって半島におり、凶暴な上に恐るべき運動神経で向かって来る。
音や光に反応するが、彼らは夜には目が見えにくいらしい。
というワケで、ゾンビとの激しい攻防も暗闇の中なので、非常に画面が暗くて目が疲れた。
仕事を依頼して来る方は安全な香港で待つだけだが、ゾンビがウヨウヨいる場所に乗り込んで行く方は大変だ。
しかも、敵はゾンビだけではなく、今や賊に成り下がった631部隊が現れて、トラックを持ち去ってしまうのだ。
ゾンビを相手に死に物狂いのジョンソクを救ったのは二人の少女で、姉のジュニ(イ・レ)のドライブテクニックはプロのレーサー並み。妹のユジン(イ・イェオン)は、ラジコンカーを巧みに操り、ゾンビたちの注意をひきつつ、その隙に逃げる寸法だ。
彼らの隠れ家に連れられて行くと、4年前に置き去りにした女性ミンジョン(イ・ジョンヒョン)がいて、姉妹はあの時の幼い子供だった。

ウィルスに感染してゾンビになった人々は、そういう習性なのだから仕方がないとも言える。
だが、631部隊のやってることといったら、まるで「カイジ」の世界か、「グラディエーター」の世界か?と思うくらいオゾマシイ。
終盤の殆どは、ゾンビを車で蹴散らし、631部隊とは激しいカーチェイスを繰り広げる。
前作でも感じたことだけど、人間のエゴが一番厄介で困りもの。自分だって、どこまで理性を保てるか?他人のために動けるか?まったく自信がない。
そもそも真っ先にパニックになって、あっという間に戦わずして死んでしまう類の人間だし。
最後の最後は、救助のヘリがやって来て、頭がイカレテルと思われていたオジイチャンの言う通り、ジェイン少佐がやって来た。
オジイチャン、本気で信じてあげなくてゴメンね。と思いつつ、祖父の冥福を祈った事と思う。
ジョンソクもいつかの借りを返して、ヘリは無事に離陸したのだったが・・・新しい世界が待っているのだろうか?

なんかちょっと残念

投稿日

2021/05/02

レビュアー

Toshiyuki

ノンストップ感とか危機感とかゾンビの恐怖みたいのがなくなってしまった。

マッドマックス風というのか、あんまりゾンビ関係ない。 人間同士の争い。

基本暗い。 場面は主に夜と室内。 そこでカーチェイスと銃撃戦ばかり、でも暗いので何が起きてるのかよくわからない。

断然に前作のほうがよかった。

1〜 5件 / 全16件