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AWAKE

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AWAKE / 吉沢亮
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「AWAKE」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

将棋の一流棋士たちと当時急成長中だったプロムラムソフトとの対決として注目を集めたイベント“電王戦”で話題となった対戦をモチーフに、これが商業映画デビューとなる山田篤宏監督がオリジナル脚本で描く青春ドラマ。将棋の世界で一度は挫折した青年が、コンピュータ将棋と出会い、ソフトの開発に奮闘する中で成長していく姿を描く。主演は吉沢亮、共演に若葉竜也、落合モトキ、寛一郎。かつて将棋のプロを目指していた清田英一。プロ棋士の養成機関“奨励会”で、同世代の浅川陸にその圧倒的な才能を見せつけられ、プロの道を断念していた。その後、大学に入学した英一は、コンピュータ将棋に出会い、強く興味を惹かれる。さっそく人工知能研究会に入りプログラミングの基礎を学んでいく英一だったが…。 JAN:4532612147638

「AWAKE」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年

「AWAKE」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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1〜 5件 / 全7件

将棋電王戦(AI対プロ棋士)・・ライバル対決の行方

投稿日:2021/03/27 レビュアー:カマンベール

2020年。山田篤宏監督。
実際に2015年4月11日の将棋電王戦EINAL第5局にインスパイアされたドラマです。
(将棋はこの棋譜でなぜ勝ったか?が分かる程度の初心者ですが・・・)
この映画、将棋映画として凄く面白かった。

英一(吉沢亮)は、奨励会(日本将棋連盟の棋士養成機関)を、
ライバルの浅川陸(若葉竜也)に歯が立たない理由で断念する。
棋士への夢敗れ、抜け殻になった瑛一は大学生になる。
ある日コンピューター将棋に出会い、かつてのトキメキを取り戻す英一。
コンピューター・プログラミングの師匠となる磯野マスオ・・・ではなくて、
(達也役の落合モトキが、雰囲気最高!!新しい時代の流れを感じさる)
磯野の人工知能同好会で、プログラミングをイチから教えてもらう英一。

スクリプト語など、プログラミングはメチャ難しい。
夜道を解説書を懐中電灯で照らして歩くほどの努力家。
頭脳はもともと最高レベル、おまけに努力と執念の男だ。
なにより生き甲斐を取り戻した英一が輝く姿に胸が熱くなる。

AWAKE(覚醒)と名付けたコンピューター将棋ソフトはメキメキ強くなる。
3段4段レベルに上がり、町で道場破り(?)とか、メチャ楽しい。
イケメンのオタクをやらせたら右に出るもののいない吉沢亮。
まったく人とコミニケーションの取れない引きこもりをリアルに演じる。
《生き甲斐って、メチャ大事!!だ!》
そして山場!
運命の対決だ!
若手棋士ナンバーワンに成長した浅川陸が、AWAKEの挑戦を受けて立つと言うのだ。
直前にAWAKEの弱点(入力不備)が見つかり焦る英一。
ここから、勝敗の行手は是非映画でご覧ください。

「聖の青春」「3月のライオン」「泣き虫しよったんの奇跡」と観てますが、
異色の将棋映画としてこれが一番楽しめました。

ラストのシーン、とてもイイです、ホロッとします。
コンピューター将棋ソフトとの出会いで救われた青年・英一の成長物語です。

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ほとんど動かないけど勝負の話なのでじっと観ていられる

投稿日:2021/05/15 レビュアー:勇光

なかなか面白かった。
ほとんど画面が動かないので疲れていたら眠ってしまいそうだけど、ちょこちょこ中断して他の作業をしながら観たから眠りはしなかった。
いいなと思ったのは、将棋の勝負の局面をある程度解説してるところ。チェスを題材にしたアメリカの映画やテレビシリーズは役者の表情で優勢か劣勢かを見せるだけで、勝負の中身については見せてないし、解説もしない。主人公がヤッターって顔するから勝ったんだなってわかるだけ。が、この映画ではもうちょっと勝負の中身に踏み込んでいる。そこが面白かった。

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面白かったけど惜しい作品でした。 ネタバレ

投稿日:2021/04/07 レビュアー:静かなる海

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棋士になることを夢見て叶えた者と、あきらめた者。
夢をあきらめた者は、コンピューターと出会い、新しい生きがいを見つけます。
そして再び二人の道が電王戦で交わりますが・・・

吉沢亮が演じる主人公の人物描写や表現が極端すぎて勿体なかったです。
コミックとかアニメなら良いけど・・・実写だと現実味が無さすぎて違和感がありました。

また子供の頃のエピソードが分かりにくく、暗くて閉口しました。
誰がだれか分からないまま観ていました。
そして棋士を諦めて、大学に入る主人公。
サークルの先輩の人物設定も極端すぎでした。
将棋のプログラムもかんたんに組めてしまい、その点の努力が全く感じられず残念でした。
やはり起承転結が大事かと・・・

もう少し主人公の心情とかに寄り添った作品作りをすれば良かったと思います。

またクライマックスのコンピューターのスキをついたハメ技でのプロ棋士の勝利って・・・
なんかモヤモヤします。

もう少しメリハリのある現実実のある人物設定やストーリー展開をしてくれるともっと良かったと思います。

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意外とヒット

投稿日:2021/06/12 レビュアー:かかし

他の方も書いてますが、ビックリする程に動きの少ない映画です。
おなじ将棋でも『3月のライオン』の方がアクションがあるのですが、こちらはW主演にしてのクライマックスに向かっての心理戦を描いてます。
しかも結果は誰もが予想する普通の結末をしっかり描くのはかえって大変だったのが判る演出でした。
あまり期待してなかった分、凄く楽しめました。

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未知の手を求めて ネタバレ

投稿日:2021/06/10 レビュアー:akiermino

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「人間VS人工知能」というので、ネットや将棋ファンの間で物議をかもした将棋イベント<電王戦>から着想を得たストーリー。
主人公・英一は、吉沢亮の魅力を半減するようなネクラなやつで、性格もねじ曲がっていて、超がつく将棋バカなのですが、「これ」と決めたら一途に突っ走る強さがいい。

厳しい勝負の世界に幼い頃から身を置いてきた彼は、
努力だけでは天才に勝てないことを身にしてみて感じてきました。
それでも、積み重ねてきたものがAIと結びつき、将棋界に、ITの世界に激震をもたらすのです。
そしてついに、因縁のライバル・陸に挑むのですが、
この2人の関係性、距離感もいい!

人類の尊厳をかけた戦いとか、AIが人間を凌駕するとか、マスコミが煽り、まわりが騒いだとしても、
これは「人間VS人工知能」ではなく、どこまでも「人間VS人間」の戦い。
プライドをかけ、激しく葛藤しながら駒を打つシーンは手に汗握ります。

人間にはコンピューターにはない豊かな想像力と自由な発想があるはずと思いきや、主人公はむしろAIの定跡に囚われない独創的で強い将棋に理想を見ています。

人間の固定概念が、まだ発見されていない未知の手への道筋を見えなくしているなんて、
なんだか考えさせられます。

個人的にはラストシーンにやられました。
漫画チックな、ベタな展開だけど、とってもあたたかくて素敵なエンディング。

羽生善治大先生へのオマージュ?もあるみたいで、
そんな遊び心も楽しい良作でした。

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将棋電王戦(AI対プロ棋士)・・ライバル対決の行方

投稿日

2021/03/27

レビュアー

カマンベール

2020年。山田篤宏監督。
実際に2015年4月11日の将棋電王戦EINAL第5局にインスパイアされたドラマです。
(将棋はこの棋譜でなぜ勝ったか?が分かる程度の初心者ですが・・・)
この映画、将棋映画として凄く面白かった。

英一(吉沢亮)は、奨励会(日本将棋連盟の棋士養成機関)を、
ライバルの浅川陸(若葉竜也)に歯が立たない理由で断念する。
棋士への夢敗れ、抜け殻になった瑛一は大学生になる。
ある日コンピューター将棋に出会い、かつてのトキメキを取り戻す英一。
コンピューター・プログラミングの師匠となる磯野マスオ・・・ではなくて、
(達也役の落合モトキが、雰囲気最高!!新しい時代の流れを感じさる)
磯野の人工知能同好会で、プログラミングをイチから教えてもらう英一。

スクリプト語など、プログラミングはメチャ難しい。
夜道を解説書を懐中電灯で照らして歩くほどの努力家。
頭脳はもともと最高レベル、おまけに努力と執念の男だ。
なにより生き甲斐を取り戻した英一が輝く姿に胸が熱くなる。

AWAKE(覚醒)と名付けたコンピューター将棋ソフトはメキメキ強くなる。
3段4段レベルに上がり、町で道場破り(?)とか、メチャ楽しい。
イケメンのオタクをやらせたら右に出るもののいない吉沢亮。
まったく人とコミニケーションの取れない引きこもりをリアルに演じる。
《生き甲斐って、メチャ大事!!だ!》
そして山場!
運命の対決だ!
若手棋士ナンバーワンに成長した浅川陸が、AWAKEの挑戦を受けて立つと言うのだ。
直前にAWAKEの弱点(入力不備)が見つかり焦る英一。
ここから、勝敗の行手は是非映画でご覧ください。

「聖の青春」「3月のライオン」「泣き虫しよったんの奇跡」と観てますが、
異色の将棋映画としてこれが一番楽しめました。

ラストのシーン、とてもイイです、ホロッとします。
コンピューター将棋ソフトとの出会いで救われた青年・英一の成長物語です。

ほとんど動かないけど勝負の話なのでじっと観ていられる

投稿日

2021/05/15

レビュアー

勇光

なかなか面白かった。
ほとんど画面が動かないので疲れていたら眠ってしまいそうだけど、ちょこちょこ中断して他の作業をしながら観たから眠りはしなかった。
いいなと思ったのは、将棋の勝負の局面をある程度解説してるところ。チェスを題材にしたアメリカの映画やテレビシリーズは役者の表情で優勢か劣勢かを見せるだけで、勝負の中身については見せてないし、解説もしない。主人公がヤッターって顔するから勝ったんだなってわかるだけ。が、この映画ではもうちょっと勝負の中身に踏み込んでいる。そこが面白かった。

面白かったけど惜しい作品でした。

投稿日

2021/04/07

レビュアー

静かなる海

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棋士になることを夢見て叶えた者と、あきらめた者。
夢をあきらめた者は、コンピューターと出会い、新しい生きがいを見つけます。
そして再び二人の道が電王戦で交わりますが・・・

吉沢亮が演じる主人公の人物描写や表現が極端すぎて勿体なかったです。
コミックとかアニメなら良いけど・・・実写だと現実味が無さすぎて違和感がありました。

また子供の頃のエピソードが分かりにくく、暗くて閉口しました。
誰がだれか分からないまま観ていました。
そして棋士を諦めて、大学に入る主人公。
サークルの先輩の人物設定も極端すぎでした。
将棋のプログラムもかんたんに組めてしまい、その点の努力が全く感じられず残念でした。
やはり起承転結が大事かと・・・

もう少し主人公の心情とかに寄り添った作品作りをすれば良かったと思います。

またクライマックスのコンピューターのスキをついたハメ技でのプロ棋士の勝利って・・・
なんかモヤモヤします。

もう少しメリハリのある現実実のある人物設定やストーリー展開をしてくれるともっと良かったと思います。

意外とヒット

投稿日

2021/06/12

レビュアー

かかし

他の方も書いてますが、ビックリする程に動きの少ない映画です。
おなじ将棋でも『3月のライオン』の方がアクションがあるのですが、こちらはW主演にしてのクライマックスに向かっての心理戦を描いてます。
しかも結果は誰もが予想する普通の結末をしっかり描くのはかえって大変だったのが判る演出でした。
あまり期待してなかった分、凄く楽しめました。

未知の手を求めて

投稿日

2021/06/10

レビュアー

akiermino

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「人間VS人工知能」というので、ネットや将棋ファンの間で物議をかもした将棋イベント<電王戦>から着想を得たストーリー。
主人公・英一は、吉沢亮の魅力を半減するようなネクラなやつで、性格もねじ曲がっていて、超がつく将棋バカなのですが、「これ」と決めたら一途に突っ走る強さがいい。

厳しい勝負の世界に幼い頃から身を置いてきた彼は、
努力だけでは天才に勝てないことを身にしてみて感じてきました。
それでも、積み重ねてきたものがAIと結びつき、将棋界に、ITの世界に激震をもたらすのです。
そしてついに、因縁のライバル・陸に挑むのですが、
この2人の関係性、距離感もいい!

人類の尊厳をかけた戦いとか、AIが人間を凌駕するとか、マスコミが煽り、まわりが騒いだとしても、
これは「人間VS人工知能」ではなく、どこまでも「人間VS人間」の戦い。
プライドをかけ、激しく葛藤しながら駒を打つシーンは手に汗握ります。

人間にはコンピューターにはない豊かな想像力と自由な発想があるはずと思いきや、主人公はむしろAIの定跡に囚われない独創的で強い将棋に理想を見ています。

人間の固定概念が、まだ発見されていない未知の手への道筋を見えなくしているなんて、
なんだか考えさせられます。

個人的にはラストシーンにやられました。
漫画チックな、ベタな展開だけど、とってもあたたかくて素敵なエンディング。

羽生善治大先生へのオマージュ?もあるみたいで、
そんな遊び心も楽しい良作でした。

1〜 5件 / 全7件