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15人もの人間を殺害した連続殺人犯の過去を描いたサスペンス。投獄された連続殺人犯・ノリスの下を訪れた脳科学者のJ・ケンティル。彼女はノリスの脳を研究し、過去の殺人を振り返りながらノリスの暴力衝動の背後に潜む恐怖に迫っていく。
製作年: |
2019年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
15 Killings |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日 | 英:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DC324 | 2021年04月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日
音声:
英:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
DC324
レンタル開始日:
2021年04月02日
在庫枚数
4枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日 | 英:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DC324 | 2021年04月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日
音声:
英:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
DC324
レンタル開始日:
2021年04月02日
在庫枚数
4枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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1〜 2件 / 全2件
ノリスは、15人もの男性を殺害し25年間服役中の囚人だ。
ある日、脳科学者ジュリアが「脳スキャンをさせて欲しい」と彼を訪ねてきた。
ジュリア(マリア・オルセン)は、ノリスを「精神病質者(サイコパス)であり、
反社会病質者(ソシオパス)ではない」と言って、彼の信頼を得る…
「サイコパスの脳の断層撮影には、共通した特徴がある」とマリアは述べる。
彼らの側頭葉だの、アミグダラだの、脳の萎縮だのについて説明するマリア、
次々に男性を殺害する犯行時のノリスが、交互に描かれる構成。
有名な精神科医ハーヴェイ・M・クレックリーの理論をベースに作られたらしい。
サイコパスを『苦悩する魂』だとする本作。
「異常な犯行は心の病気のせいだ」と言われて、納得できる人もいるだろう。
だが、ノリスに殺害された被害者を思うと非常にモヤモヤする。
何度も何度も登場するノリスの白ブリーフ姿にも辟易した。
ノリスは、バーで被害男性たちを物色して自宅に誘い、油断したところを絞殺していた。
彼は、遺体を弄んだ後で損壊、遺棄する。
ノリスの犯行は、幼少期のトラウマや従軍の体験が影響しているのかもしれない。
頭でそう思っても、彼の犯行を許すことはできない。
ノリスが心の支えとして可愛がっていた小型犬が薬殺されるシーンで本作は終わる。
やるせなく、響くもののない作品だった。
不穏な雰囲気の顔を持つマリア・オルセンに惹かれて視聴したが、
オススメはできないです。
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15人を殺した男の話なのだが……。
現在のカウンセリングと過去が交互に描かれるのだが、過去にしていることが単調すぎる。
バーで知り合って連れ帰って殺害。
これだけよ。
これを複数回見せられてもしょうがないのよ。
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1〜 2件 / 全2件
15キリングス
入力内容に誤りがあります。
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ユーザーレビュー:2件
投稿日
2021/04/22
レビュアー
コタロウ(!)ノリスは、15人もの男性を殺害し25年間服役中の囚人だ。
ある日、脳科学者ジュリアが「脳スキャンをさせて欲しい」と彼を訪ねてきた。
ジュリア(マリア・オルセン)は、ノリスを「精神病質者(サイコパス)であり、
反社会病質者(ソシオパス)ではない」と言って、彼の信頼を得る…
「サイコパスの脳の断層撮影には、共通した特徴がある」とマリアは述べる。
彼らの側頭葉だの、アミグダラだの、脳の萎縮だのについて説明するマリア、
次々に男性を殺害する犯行時のノリスが、交互に描かれる構成。
有名な精神科医ハーヴェイ・M・クレックリーの理論をベースに作られたらしい。
サイコパスを『苦悩する魂』だとする本作。
「異常な犯行は心の病気のせいだ」と言われて、納得できる人もいるだろう。
だが、ノリスに殺害された被害者を思うと非常にモヤモヤする。
何度も何度も登場するノリスの白ブリーフ姿にも辟易した。
ノリスは、バーで被害男性たちを物色して自宅に誘い、油断したところを絞殺していた。
彼は、遺体を弄んだ後で損壊、遺棄する。
ノリスの犯行は、幼少期のトラウマや従軍の体験が影響しているのかもしれない。
頭でそう思っても、彼の犯行を許すことはできない。
ノリスが心の支えとして可愛がっていた小型犬が薬殺されるシーンで本作は終わる。
やるせなく、響くもののない作品だった。
不穏な雰囲気の顔を持つマリア・オルセンに惹かれて視聴したが、
オススメはできないです。
投稿日
2021/07/05
レビュアー
なゆ(21)デンゲリ 15人を殺した男の話なのだが……。
現在のカウンセリングと過去が交互に描かれるのだが、過去にしていることが単調すぎる。
バーで知り合って連れ帰って殺害。
これだけよ。
これを複数回見せられてもしょうがないのよ。
1〜 2件 / 全2件