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連続殺人の容疑を掛けられた記憶喪失の男の逃走劇を描いたアクションスリラー。車の転落事故現場で記憶を失った男が発見された。車からは世間を震撼させている連続殺人の被害者と思われる女性の死体が発見され、FBIは男の取り調べを始めるが…。
製作年: |
2019年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
WAKE UP/AWAKE |
監督: |
アレクサンダー・チェリニアエフ 、 アレクサンドル・チェルニャエフ |
---|---|
製作: |
カテリーナ・バレンティ |
出演: |
ジョナサン・リース・マイヤーズ 、 フランチェスカ・イーストウッド 、 マリク・ヨバ 、 ウィリアム・フォーサイス 、 マリク・ヨバ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日・日(大字幕)・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ALBD10610 | 2021年03月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
92分
字幕:
日・日(大字幕)・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
ALBD10610
レンタル開始日:
2021年03月03日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日・日(大字幕)・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ALBD10610 | 2021年03月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
92分
字幕:
日・日(大字幕)・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
ALBD10610
レンタル開始日:
2021年03月03日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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(2019年・アメリカ)
車の転落事故で全身ボロボロになり、顔も何針も縫った男、それがジョナサン・リース・マイヤーズだとはしばらくわからなかった。
その上、記憶喪失になっており、車のトランクには女性の死体があった!
連続殺人事件の犯人はコイツだ、保安官やら警察やらがワラワラやってくる寸前、看護婦のダイアナ(フランチェスカ・イーストウッド)の協力もあって、病院を抜け出したジョナサン(まだ自分の名前も不明だからね)だった。
包帯やヘンな衣服も脱いで、こざっぱりした格好になるにつけ(顔に大きな縫い跡はあるが)ジョナサン・リース・マイヤーズが殺人犯なわけないじゃないのーという、キャスティング的ネタバレは自明になってゆくのであるが、
では、その場にいたものでなければわからない殺人現場のフラッシュバックは何なのぉ〜?という疑問であるが、これもアッサリと解ける。
(だってジョナサンは敏腕○○○だもの!ありゃりゃ〜、ネタバレしちゃいましたね)笑。
設定にはいろいろ穴があると思いますよ。ジョナサンは記憶喪失でも、ジョナサンを知ってる人は沢山いるわけです。
今回も一番悪いヤツは組織の上のヤツでした。まったく同情の余地のない犯行なので、むしろ一度観てスッカラカンと忘れられる、あとくされのない作品です。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
何者かの運転するバンに故意に追突され、急斜面を滑り落ち、大破した車。乗っていた男性は救急病院に搬送され、大怪我を負いながらも命は助かる。しかし、病室で意識を取り戻すと、記憶を失っており、自分の名前さえも思い出せない。しかも、乗っていた車は行方不明の女性の所有で、トランクにはその女性の遺体があったことから、近隣で頻発していた連続女性殺害犯として、彼は入院したまま逮捕される。犯行現場のリアルなフラッシュバックに苦しみながらも、納得のいかない彼は、捜査当局の隙を狙って逃亡を図る。
病院で彼を担当していた看護師のダイアナは、彼の無罪を信じて助けようとしてくれる。彼女は父親を冤罪で亡くし、父親の無罪を信じきれなかったことを悔やんでいたからだ。ふたりは協力して、彼の微かな記憶を頼りに、事件の真相を突きとめ、彼の無実を証明しようと奔走する。捜査当局もまた必死に彼の行方を追う。ダイアナは気付かずに、真犯人の自宅を訪れてしまい、彼女の身にも危険が及ぶのだが、これをきっかけに驚きの真相が判明する。
最後まで緊迫感があり、ストーリーはコンパクトにまとまっていて悪くないけれど、結末はあっけなくて、少々物足りない。複雑にしようとして、かえって逆効果ではないかと思うような点もある。例えば、彼の家を火事にして、わざわざ指紋まで偽造して別人を彼の死体に仕立てて死亡したことにするぐらいなら、むしろ本人を罠にかけ本当に焼死させる方が簡単だったのではないか。どうせ人を雇ってまで彼を殺そうとするぐらいなのだから。信頼できない者に仕事を依頼して、逆に脅迫される可能性を心配したりはしないのだろうか。また、もっと早い段階で事件や被害者たちについて検索していれば、無駄に人が殺されるのを防げたかもしれないという気もする。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
男の車に大型トラックが体当たりする→崖を落ちてつぶれる車。
しかし運転してた男は生きていた。
記憶をなくして病院にいる男。
男(ジョナサン・リース・マイヤーズ)
彼が追っ手から逃亡しつつ自分が殺されかけた謎をフラッシュバックとともに
思い出して行く・・・そんな映画。
逃亡を助ける看護師ダイアナ役のフランチェスカ・イーストウッド。
その名の通りフランチェスカは、クリント・イーストウッドの6番目の子供でした。
アヒル顔(失礼!!)のむっちりしたグラマー(この言葉、死語??)で28歳。
一度見たら忘れられないかも(褒めてます、笑)
なんと保安官とその息子が絡んだ連続猟奇殺人事件。
花の冠で飾られた死体。
殺された5人の女の子は金髪のロングヘア。
フランチェスカにも魔の手が・・・
良く有り気なストーリー。
新鮮味のない展開。
まあ短くてササっと観れるのが良いですね。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
記憶喪失の容疑者。
別段なにかあるわけでもない。
事件に関係する場所、情報をめぐって記憶を取り戻し、真相に迫っていく。
なんとも言えない微妙な真相に。
こんなシンプルに終わるなんて確かに予想外だ。
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ユーザーレビュー:7件
投稿日
2021/03/22
レビュアー
くまげらの森※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
(2019年・アメリカ)
車の転落事故で全身ボロボロになり、顔も何針も縫った男、それがジョナサン・リース・マイヤーズだとはしばらくわからなかった。
その上、記憶喪失になっており、車のトランクには女性の死体があった!
連続殺人事件の犯人はコイツだ、保安官やら警察やらがワラワラやってくる寸前、看護婦のダイアナ(フランチェスカ・イーストウッド)の協力もあって、病院を抜け出したジョナサン(まだ自分の名前も不明だからね)だった。
包帯やヘンな衣服も脱いで、こざっぱりした格好になるにつけ(顔に大きな縫い跡はあるが)ジョナサン・リース・マイヤーズが殺人犯なわけないじゃないのーという、キャスティング的ネタバレは自明になってゆくのであるが、
では、その場にいたものでなければわからない殺人現場のフラッシュバックは何なのぉ〜?という疑問であるが、これもアッサリと解ける。
(だってジョナサンは敏腕○○○だもの!ありゃりゃ〜、ネタバレしちゃいましたね)笑。
設定にはいろいろ穴があると思いますよ。ジョナサンは記憶喪失でも、ジョナサンを知ってる人は沢山いるわけです。
今回も一番悪いヤツは組織の上のヤツでした。まったく同情の余地のない犯行なので、むしろ一度観てスッカラカンと忘れられる、あとくされのない作品です。
投稿日
2021/04/07
レビュアー
hinakksk 何者かの運転するバンに故意に追突され、急斜面を滑り落ち、大破した車。乗っていた男性は救急病院に搬送され、大怪我を負いながらも命は助かる。しかし、病室で意識を取り戻すと、記憶を失っており、自分の名前さえも思い出せない。しかも、乗っていた車は行方不明の女性の所有で、トランクにはその女性の遺体があったことから、近隣で頻発していた連続女性殺害犯として、彼は入院したまま逮捕される。犯行現場のリアルなフラッシュバックに苦しみながらも、納得のいかない彼は、捜査当局の隙を狙って逃亡を図る。
病院で彼を担当していた看護師のダイアナは、彼の無罪を信じて助けようとしてくれる。彼女は父親を冤罪で亡くし、父親の無罪を信じきれなかったことを悔やんでいたからだ。ふたりは協力して、彼の微かな記憶を頼りに、事件の真相を突きとめ、彼の無実を証明しようと奔走する。捜査当局もまた必死に彼の行方を追う。ダイアナは気付かずに、真犯人の自宅を訪れてしまい、彼女の身にも危険が及ぶのだが、これをきっかけに驚きの真相が判明する。
最後まで緊迫感があり、ストーリーはコンパクトにまとまっていて悪くないけれど、結末はあっけなくて、少々物足りない。複雑にしようとして、かえって逆効果ではないかと思うような点もある。例えば、彼の家を火事にして、わざわざ指紋まで偽造して別人を彼の死体に仕立てて死亡したことにするぐらいなら、むしろ本人を罠にかけ本当に焼死させる方が簡単だったのではないか。どうせ人を雇ってまで彼を殺そうとするぐらいなのだから。信頼できない者に仕事を依頼して、逆に脅迫される可能性を心配したりはしないのだろうか。また、もっと早い段階で事件や被害者たちについて検索していれば、無駄に人が殺されるのを防げたかもしれないという気もする。
投稿日
2021/04/01
レビュアー
カマンベール男の車に大型トラックが体当たりする→崖を落ちてつぶれる車。
しかし運転してた男は生きていた。
記憶をなくして病院にいる男。
男(ジョナサン・リース・マイヤーズ)
彼が追っ手から逃亡しつつ自分が殺されかけた謎をフラッシュバックとともに
思い出して行く・・・そんな映画。
逃亡を助ける看護師ダイアナ役のフランチェスカ・イーストウッド。
その名の通りフランチェスカは、クリント・イーストウッドの6番目の子供でした。
アヒル顔(失礼!!)のむっちりしたグラマー(この言葉、死語??)で28歳。
一度見たら忘れられないかも(褒めてます、笑)
なんと保安官とその息子が絡んだ連続猟奇殺人事件。
花の冠で飾られた死体。
殺された5人の女の子は金髪のロングヘア。
フランチェスカにも魔の手が・・・
良く有り気なストーリー。
新鮮味のない展開。
まあ短くてササっと観れるのが良いですね。
投稿日
2021/08/15
レビュアー
なゆ(21)デンゲリ 記憶喪失の容疑者。
別段なにかあるわけでもない。
事件に関係する場所、情報をめぐって記憶を取り戻し、真相に迫っていく。
なんとも言えない微妙な真相に。
こんなシンプルに終わるなんて確かに予想外だ。