1. DVDレンタルTOP
  2. すべてのジャンル
  3. 洋画のDVDレンタル
  4. ドラマのDVDレンタル
  5. テレーズ 情欲に溺れて

テレーズ 情欲に溺れて

テレーズ 情欲に溺れての画像・ジャケット写真

テレーズ 情欲に溺れて / エリザベス・オルセン
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

2

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

まだまだ話題作

ジャンル :

「テレーズ 情欲に溺れて」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

まだまだ話題作

解説・ストーリー

文豪・ゾラの不朽の名作を「アベンジャーズ」シリーズのエリザベス・オルセン主演で映画化した文芸エロス。1860年代、パリの下層社会。両親のいない美しい少女・テレーズは、叔母に強要され、いとこのカミーユと愛のない結婚生活を送っていたが…。※R-15※一般告知解禁日:2020年12月25日

「テレーズ 情欲に溺れて」 の作品情報

作品情報

製作年:

2013年

製作国:

セルビア/ハンガリー/アメリカ

原題:

IN SECRET

「テレーズ 情欲に溺れて」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ベル−ある伯爵令嬢の恋−

ひかりのまち

ボブ・ディランの頭のなか

リベンジ・フォー・ジョリー{愛犬のために撃て!}

ユーザーレビュー:2件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 2件 / 全2件

完全犯罪の末路

投稿日:2021/04/16 レビュアー:くまげらの森

(2013年・アメリカ他)チャールズ・ストラットン監督
エミール・ゾラ27歳時(1867年)の小説『テレーズ・ラカン』を原作としている。
同原作映画化に1953年『嘆きのテレーズ』シモーヌ・シニョレ主演がある。
(残念ながらデスカスに在庫はないが、動画配信で観られるサイトもある。)

幼少時、母を亡くしてフランスの叔母に預けられたテレーズ(エリザベス・オルセン)。
叔母のラカン夫人(ジェシカ・ラング)は、テレーズを見下し、養育費を貰っていたにも拘らず、
女中のように扱う。
病弱な息子カミーユを隣に寝かせ、テレーズは発作が起きる度、薬を飲ませ世話をした。

さて、歳月は過ぎ、テレーズの父が亡くなると、年金目当てにして小間物屋も出したいラカン夫人は、
テレーズと息子カミーユを結婚させる。
(聞いてないよぉ〜状態のテレーズ、自分の意見など通るはずもないこの家で、虚弱体質でマザコンの夫の嫁なんて!)
面白くないを通り越して、しかし体がムラムラするテレーズ、そんなところに、カミーユの友人でガッツリ体躯の画家のローランが現れる。
火を見るより明らかな展開は、わざわざ書かないが、若い情欲の二人はとうとう、
泳げないカミーユをボート遊びに誘い、舟を転覆させて、事故に見せかけて殺す。
疑われないよう、一年の間、辛抱して悲劇の妻と友人を演じた二人は、周囲が「再婚せよ」との言葉を受けて、シナリオ通りだと「完全犯罪」が成就したのを知る。

しかし、問題はここからだ。
エミール・ゾラは人間のエゴイズムや悪意を描かせたら右に出る者がいない。
しかも、陰惨に暗く、重く・・・。
それぞれが、カミーユの亡霊に苦しめられ、狂気寸前、、
待ちに待った初夜は、、二人で殺したカミーユについて初めて語る夜となり、溺死したカミーユの亡霊を呼び寄せる結果となった。
それは恐ろしい夜だった。横たわったテレーズとローランの体のあいだに、亡霊が横たわっているのだ。
日枚に募る恐怖や怯え、ついに二人は解決方法が一つしかないことを知る。

体が不自由になった、ラカン夫人役のジェシカ・ラングがホラー張りの、まさに増悪に燃えて、
一点の後悔もない眼差しを見せる。(最高の恐怖だ・)
彼女はテレーズを利用したから、こんな事になったのかとは1回も考えない。
まさに「エゴイズム」の人なのであった。
ゾラのファンでもなければ、このように気持ちが重くなるだけの作品はオススメしにくいが、出来は悪くないと思う。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

文豪エミール・ゾラの不倫文学

投稿日:2021/04/13 レビュアー:カマンベール

2013年。
(今頃DVD化されたんですね。新作です)
不倫がテーマの19世紀文学をエリザベス・オルセン。
オスカー・アイザック。ジェシカ・ラングで映画化。
(オルセンが若いのはお得ですね)
孤児のテレーズは叔母(ジェシカ・ラング)に下働きの下女として育てられる。
叔母の息子カミーユ(トム・フェルトン)と、年頃になると結婚をさせられる。
病弱で魅力のないカミーユ。愛のない結婚生活。
そんな頃、カミーユの同僚のローラン(オスカー・アイザック)が、頻繁に食事に訪れる。
ついつい屈強なローランに惹かれたテレーズは、ローランと不倫関係になる。
そして邪魔になったカミーユをピクニックに誘い、ボートを転覆させて殺してしまうのだった。
暗い話しです。
テレーズとローランに互いを強く求める愛?・・・愛なんかほとんど感じられません。
テレーズとローランは、やがて結婚して、初夜に現れるカミーユの亡霊。
夜毎うなされるテレーズ。
結婚生活も悪夢のような悔恨の日々。
時は1860年代のパリ。セーヌ川の辺りを舞台としています。

セーヌ川で殺人は実行されるのです。
オマケに姑で叔母のジェシカ・ラング。
脳梗塞(多分!)で全身麻痺になるも、、テレーズを疑い、話せぬクチを歪めて、
嫁を陥れようと動かぬ指でメッセージ。(怖かったです。)
文豪エミール・ゾラの作品としても初期の有名でない作品。
愛の歓びは微塵もなく、落ちていく不倫カップルに何処までも不吉で意地の悪い作品でした。
可愛いエリザベス・オルセンも、イマイチ魅力的には見えない映画でした。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 2件 / 全2件

テレーズ 情欲に溺れて

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:2件

完全犯罪の末路

投稿日

2021/04/16

レビュアー

くまげらの森

(2013年・アメリカ他)チャールズ・ストラットン監督
エミール・ゾラ27歳時(1867年)の小説『テレーズ・ラカン』を原作としている。
同原作映画化に1953年『嘆きのテレーズ』シモーヌ・シニョレ主演がある。
(残念ながらデスカスに在庫はないが、動画配信で観られるサイトもある。)

幼少時、母を亡くしてフランスの叔母に預けられたテレーズ(エリザベス・オルセン)。
叔母のラカン夫人(ジェシカ・ラング)は、テレーズを見下し、養育費を貰っていたにも拘らず、
女中のように扱う。
病弱な息子カミーユを隣に寝かせ、テレーズは発作が起きる度、薬を飲ませ世話をした。

さて、歳月は過ぎ、テレーズの父が亡くなると、年金目当てにして小間物屋も出したいラカン夫人は、
テレーズと息子カミーユを結婚させる。
(聞いてないよぉ〜状態のテレーズ、自分の意見など通るはずもないこの家で、虚弱体質でマザコンの夫の嫁なんて!)
面白くないを通り越して、しかし体がムラムラするテレーズ、そんなところに、カミーユの友人でガッツリ体躯の画家のローランが現れる。
火を見るより明らかな展開は、わざわざ書かないが、若い情欲の二人はとうとう、
泳げないカミーユをボート遊びに誘い、舟を転覆させて、事故に見せかけて殺す。
疑われないよう、一年の間、辛抱して悲劇の妻と友人を演じた二人は、周囲が「再婚せよ」との言葉を受けて、シナリオ通りだと「完全犯罪」が成就したのを知る。

しかし、問題はここからだ。
エミール・ゾラは人間のエゴイズムや悪意を描かせたら右に出る者がいない。
しかも、陰惨に暗く、重く・・・。
それぞれが、カミーユの亡霊に苦しめられ、狂気寸前、、
待ちに待った初夜は、、二人で殺したカミーユについて初めて語る夜となり、溺死したカミーユの亡霊を呼び寄せる結果となった。
それは恐ろしい夜だった。横たわったテレーズとローランの体のあいだに、亡霊が横たわっているのだ。
日枚に募る恐怖や怯え、ついに二人は解決方法が一つしかないことを知る。

体が不自由になった、ラカン夫人役のジェシカ・ラングがホラー張りの、まさに増悪に燃えて、
一点の後悔もない眼差しを見せる。(最高の恐怖だ・)
彼女はテレーズを利用したから、こんな事になったのかとは1回も考えない。
まさに「エゴイズム」の人なのであった。
ゾラのファンでもなければ、このように気持ちが重くなるだけの作品はオススメしにくいが、出来は悪くないと思う。

文豪エミール・ゾラの不倫文学

投稿日

2021/04/13

レビュアー

カマンベール

2013年。
(今頃DVD化されたんですね。新作です)
不倫がテーマの19世紀文学をエリザベス・オルセン。
オスカー・アイザック。ジェシカ・ラングで映画化。
(オルセンが若いのはお得ですね)
孤児のテレーズは叔母(ジェシカ・ラング)に下働きの下女として育てられる。
叔母の息子カミーユ(トム・フェルトン)と、年頃になると結婚をさせられる。
病弱で魅力のないカミーユ。愛のない結婚生活。
そんな頃、カミーユの同僚のローラン(オスカー・アイザック)が、頻繁に食事に訪れる。
ついつい屈強なローランに惹かれたテレーズは、ローランと不倫関係になる。
そして邪魔になったカミーユをピクニックに誘い、ボートを転覆させて殺してしまうのだった。
暗い話しです。
テレーズとローランに互いを強く求める愛?・・・愛なんかほとんど感じられません。
テレーズとローランは、やがて結婚して、初夜に現れるカミーユの亡霊。
夜毎うなされるテレーズ。
結婚生活も悪夢のような悔恨の日々。
時は1860年代のパリ。セーヌ川の辺りを舞台としています。

セーヌ川で殺人は実行されるのです。
オマケに姑で叔母のジェシカ・ラング。
脳梗塞(多分!)で全身麻痺になるも、、テレーズを疑い、話せぬクチを歪めて、
嫁を陥れようと動かぬ指でメッセージ。(怖かったです。)
文豪エミール・ゾラの作品としても初期の有名でない作品。
愛の歓びは微塵もなく、落ちていく不倫カップルに何処までも不吉で意地の悪い作品でした。
可愛いエリザベス・オルセンも、イマイチ魅力的には見えない映画でした。

1〜 2件 / 全2件