ミッドウェイ / エド・スクレイン
ミッドウェイ
/ローランド・エメリッヒ
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解説・ストーリー
「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督が日米の一流キャストを起用して、太平洋戦争のターニングポイントとなったミッドウェイの戦いを描いた海戦アドベンチャー。出演はエド・スクライン、パトリック・ウィルソン、ウディ・ハレルソン、デニス・クエイド、豊川悦司、浅野忠信、國村隼。1941年12月7日、ハワイの真珠湾が山本五十六海軍大将率いる日本軍の奇襲攻撃で大きな打撃を受ける。太平洋戦域の新たな総司令官に任命されたニミッツ大将によって日本軍の動きを探るよう命じられた情報将校のレイトン少佐は、やがて暗号の解読などを通して、日本軍の次なる目的地がミッドウェイであることを突き止めるのだったが…。 JAN:9999207092207
「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督が日米の一流キャストを起用して、太平洋戦争のターニングポイントとなったミッドウェイの戦いを描いた海戦アドベンチャー。出演はエド・スクライン、パトリック・ウィルソン、ウディ・ハレルソン、デニス・クエイド、豊川悦司、浅野忠信、國村隼。1941年12月7日、ハワイの真珠湾が山本五十六海軍大将率いる日本軍の奇襲攻撃で大きな打撃を受ける。太平洋戦域の新たな総司令官に任命されたニミッツ大将によって日本軍の動きを探るよう命じられた情報将校のレイトン少佐は、やがて暗号の解読などを通して、日本軍の次なる目的地がミッドウェイであることを突き止めるのだったが…。 JAN:9999207092207
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「ミッドウェイ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督が日米の一流キャストを起用して、太平洋戦争のターニングポイントとなったミッドウェイの戦いを描いた海戦アドベンチャー。出演はエド・スクライン、パトリック・ウィルソン、ウディ・ハレルソン、デニス・クエイド、豊川悦司、浅野忠信、國村隼。1941年12月7日、ハワイの真珠湾が山本五十六海軍大将率いる日本軍の奇襲攻撃で大きな打撃を受ける。太平洋戦域の新たな総司令官に任命されたニミッツ大将によって日本軍の動きを探るよう命じられた情報将校のレイトン少佐は、やがて暗号の解読などを通して、日本軍の次なる目的地がミッドウェイであることを突き止めるのだったが…。 JAN:9999207092207
「ミッドウェイ」 の作品情報
「ミッドウェイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ミッドウェイの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
138分 |
日・吹 |
オリジナル:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TCED5482 |
2021年01月22日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
46枚
|
1人
|
2人
|
オリジナル:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
ミッドウェイの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
138分 |
日・吹 |
オリジナル:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TCED5482 |
2021年01月22日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
46枚
|
1人
|
2人
|
オリジナル:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
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ユーザーレビュー:27件
近年ありがちな中国の資金が入ったハリウッド映画だ。
投稿日:2021/01/25
レビュアー:ピピさん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
日米両方が描かれていますが、やはりアメリカの英雄が活躍に焦点を当てた映画です。
アメリカが、日本の空母を撃沈するシ−ンは多く時間をさいているが、日本の空母で、最後に残った空母飛龍が残り少ない艦載機で、米空母ヨ−クタウンを撃破する激闘シ−ンは全く描かれていない。
双方平等に描くのであれば、飛龍のパイロットの奮闘も描くべき。日米共に国のために命をかけたのは同じなのだから
また、中国資金が入っているせいか、日本軍が中国人や捕虜に対して、虐殺しているかのごときのシ−ンがある。歴史的事実もない事柄を創作し、日本人は悪者にしたいというイメ−ジ操作をしている。
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あり得ない戦闘場面
史実に近いミッドウェイ海戦を
観たければ、東宝が製作した「太平洋の嵐」をお勧めします。
とにかくこの映画、戦闘場面の描き方が半端じゃなく酷い。
空戦用に特化してパイロットの技量も遥かに高い戦闘機を、旋回能力も速度も劣る艦爆が命中率の悪い後部機銃で次から次に撃破したり、魚雷を戦艦の横っ腹にぶちこむ役目の艦攻が戦艦に平行して飛んだりと、デタラメの数々。
日本側空母の艦橋は何処の物置かと思うほどのお粗末さ。
挙げ句の果てに捕虜を司令部の判断も仰がずに勝手に処刑する(錨を着けて海に放り込むなんて、如何にも中国人ならではの発想)抗日ドラマ並みのエピソードまで入れて。
加えて主役が「アリータ」のザパン役のチンピラ顔と来ては、感情移入など到底無理。
星ひとつは頑張った技術陣(音響効果と、ようやく自然に見えてきた水柱のCG)に対してだけ送ります。
追記
山本五十六の台詞「君は将棋のやり過ぎだ」は端折り過ぎ。ちゃんと「負け将棋をもう一番もう一番と繰り返すのは愚か者のすることだ」と言わせるべきだった。
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戦争は嫌だ!
とても良かった。
日本が一方的に仕掛け
とかく悪く描かれるパールハーバーからのミッドウェイ海戦。
でも本作はアメリカも日本も公平に描かれていたと思う。
どちらも大切な人を守るために戦っただけ。
否応なしに、戦争に巻き込まれていった普通の人たちがいただけ。
戦争に英雄はいないのだということを改めて考えさせられた作品。
最後に『すべての日本将兵に捧ぐ』とテロップが出たら
突然ぐっとなっちゃって、涙が出てきた。
みんな死にたくて死んだわけではない。
戦争は嫌だ。
本当に嫌だ。
そう実感させてくれる作品。
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17人の会員が気に入ったと投稿しています
日本の命運を決した「3日間」
2020年。ローランド・エメリッヒ監督作品。
(映画は1970年『トラ・トラ・トラ』とよく似た作品です)
日米のキャストも半々、映画のシーンの比重もほぼ半々。
ローランド・エメリッヒ監督の日本へのリスペクトと、大きな痛手を負った日本兵への、
思いやりが感じられる作品でした。
いきなり日本の真珠湾攻撃のシーンではじまります。
第二次世界大戦の開戦のきっかけとなった真珠湾攻撃。
頭では日本の奇襲攻撃と、歴史として分かってはいるけれど、
「見ると聞くでは大違い」
日本の攻撃は物凄い迫力と破壊力でした。
日本の攻撃機は400機を超えた。
逃げ惑う海兵や炎をあげて燃え上がる軍艦・・・あまりにスペクタルな戦争映像でした。
「真珠湾攻撃」の凄まじさ・・・アメリカのショックは、9・11の衝撃に匹敵すると、
思いました。
さて本題の「ミッドウェイの海戦」は、真珠湾攻撃の6ヶ月後。
アメリカ軍は満を持して、このミッドウェイ海戦に賭けていました。
真珠湾攻撃で失った2700人のアメリカ人への弔合戦だったのです。
山本五十六・連合艦隊司令長官(豊川悦司・・・凄く貫禄あり格好良かった)
山口多聞・海軍中将(浅野忠信・・・ミッドウェイ海戦で戦死)
南雲忠一・海軍大将(國村隼・・・サイパン島で戦死)
指揮官はこの3人。日本軍は総力戦、必死でした。
(なんとしても本土への攻撃を防がねばならない)
戦闘場面の迫力が身震いするほどリアルです。
VFXを駆使して、米軍爆撃機が日本の空母目掛けて急降下して空襲するシーンは、
迫力にビビりました。
日本のとっておきの空母が撃沈する音響・映像の凄まじさ・・・
空母「赤城」空母「加賀」空母「蒼龍」空母「飛龍」が撃沈されます。
(残る戦力は僅か・・・)
日本は壊滅的に戦闘力を失います。
この「ミッドウェイ海戦」が第二次世界大戦のターニング・ポイント。
ここから後の戦いは消耗戦にしか過ぎないのですから・・・。
兵士は日本も米国も指揮官に「行け!と言われたら、「行く」しかないのです。
この映画は、多くの亡くなった名もなき兵士に捧げられた映画。
司令官たちの緊迫した「頭脳戦」
パイロットたちの壮絶な「空中戦」
彼らを船上から迎え撃つ決死の「海上戦」
映像の迫力が素晴らしければ素晴らしきほど、虚しい。
戦争は、破壊と絶望しかもたらさないのだから!
不戦の誓いを胸に刻みました。
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15人の会員が気に入ったと投稿しています
中国の制作なら
このレビューは気に入りましたか?
8人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
近年ありがちな中国の資金が入ったハリウッド映画だ。
投稿日
2021/01/25
レビュアー
ピピさん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
日米両方が描かれていますが、やはりアメリカの英雄が活躍に焦点を当てた映画です。
アメリカが、日本の空母を撃沈するシ−ンは多く時間をさいているが、日本の空母で、最後に残った空母飛龍が残り少ない艦載機で、米空母ヨ−クタウンを撃破する激闘シ−ンは全く描かれていない。
双方平等に描くのであれば、飛龍のパイロットの奮闘も描くべき。日米共に国のために命をかけたのは同じなのだから
また、中国資金が入っているせいか、日本軍が中国人や捕虜に対して、虐殺しているかのごときのシ−ンがある。歴史的事実もない事柄を創作し、日本人は悪者にしたいというイメ−ジ操作をしている。
あり得ない戦闘場面
投稿日
2021/02/10
レビュアー
ロートルマニア
史実に近いミッドウェイ海戦を
観たければ、東宝が製作した「太平洋の嵐」をお勧めします。
とにかくこの映画、戦闘場面の描き方が半端じゃなく酷い。
空戦用に特化してパイロットの技量も遥かに高い戦闘機を、旋回能力も速度も劣る艦爆が命中率の悪い後部機銃で次から次に撃破したり、魚雷を戦艦の横っ腹にぶちこむ役目の艦攻が戦艦に平行して飛んだりと、デタラメの数々。
日本側空母の艦橋は何処の物置かと思うほどのお粗末さ。
挙げ句の果てに捕虜を司令部の判断も仰がずに勝手に処刑する(錨を着けて海に放り込むなんて、如何にも中国人ならではの発想)抗日ドラマ並みのエピソードまで入れて。
加えて主役が「アリータ」のザパン役のチンピラ顔と来ては、感情移入など到底無理。
星ひとつは頑張った技術陣(音響効果と、ようやく自然に見えてきた水柱のCG)に対してだけ送ります。
追記
山本五十六の台詞「君は将棋のやり過ぎだ」は端折り過ぎ。ちゃんと「負け将棋をもう一番もう一番と繰り返すのは愚か者のすることだ」と言わせるべきだった。
戦争は嫌だ!
投稿日
2020/12/26
レビュアー
飛べない魔女
とても良かった。
日本が一方的に仕掛け
とかく悪く描かれるパールハーバーからのミッドウェイ海戦。
でも本作はアメリカも日本も公平に描かれていたと思う。
どちらも大切な人を守るために戦っただけ。
否応なしに、戦争に巻き込まれていった普通の人たちがいただけ。
戦争に英雄はいないのだということを改めて考えさせられた作品。
最後に『すべての日本将兵に捧ぐ』とテロップが出たら
突然ぐっとなっちゃって、涙が出てきた。
みんな死にたくて死んだわけではない。
戦争は嫌だ。
本当に嫌だ。
そう実感させてくれる作品。
日本の命運を決した「3日間」
投稿日
2020/12/26
レビュアー
カマンベール
2020年。ローランド・エメリッヒ監督作品。
(映画は1970年『トラ・トラ・トラ』とよく似た作品です)
日米のキャストも半々、映画のシーンの比重もほぼ半々。
ローランド・エメリッヒ監督の日本へのリスペクトと、大きな痛手を負った日本兵への、
思いやりが感じられる作品でした。
いきなり日本の真珠湾攻撃のシーンではじまります。
第二次世界大戦の開戦のきっかけとなった真珠湾攻撃。
頭では日本の奇襲攻撃と、歴史として分かってはいるけれど、
「見ると聞くでは大違い」
日本の攻撃は物凄い迫力と破壊力でした。
日本の攻撃機は400機を超えた。
逃げ惑う海兵や炎をあげて燃え上がる軍艦・・・あまりにスペクタルな戦争映像でした。
「真珠湾攻撃」の凄まじさ・・・アメリカのショックは、9・11の衝撃に匹敵すると、
思いました。
さて本題の「ミッドウェイの海戦」は、真珠湾攻撃の6ヶ月後。
アメリカ軍は満を持して、このミッドウェイ海戦に賭けていました。
真珠湾攻撃で失った2700人のアメリカ人への弔合戦だったのです。
山本五十六・連合艦隊司令長官(豊川悦司・・・凄く貫禄あり格好良かった)
山口多聞・海軍中将(浅野忠信・・・ミッドウェイ海戦で戦死)
南雲忠一・海軍大将(國村隼・・・サイパン島で戦死)
指揮官はこの3人。日本軍は総力戦、必死でした。
(なんとしても本土への攻撃を防がねばならない)
戦闘場面の迫力が身震いするほどリアルです。
VFXを駆使して、米軍爆撃機が日本の空母目掛けて急降下して空襲するシーンは、
迫力にビビりました。
日本のとっておきの空母が撃沈する音響・映像の凄まじさ・・・
空母「赤城」空母「加賀」空母「蒼龍」空母「飛龍」が撃沈されます。
(残る戦力は僅か・・・)
日本は壊滅的に戦闘力を失います。
この「ミッドウェイ海戦」が第二次世界大戦のターニング・ポイント。
ここから後の戦いは消耗戦にしか過ぎないのですから・・・。
兵士は日本も米国も指揮官に「行け!と言われたら、「行く」しかないのです。
この映画は、多くの亡くなった名もなき兵士に捧げられた映画。
司令官たちの緊迫した「頭脳戦」
パイロットたちの壮絶な「空中戦」
彼らを船上から迎え撃つ決死の「海上戦」
映像の迫力が素晴らしければ素晴らしきほど、虚しい。
戦争は、破壊と絶望しかもたらさないのだから!
不戦の誓いを胸に刻みました。
中国の制作なら
投稿日
2021/03/19
レビュアー
課長
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- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
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