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一度も撃ってません

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一度も撃ってません / 石橋蓮司
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「一度も撃ってません」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

阪本順治監督が日本を代表する名脇役の石橋蓮司を主演に迎えて贈るハードボイルド・コメディ。売れないハードボイルド作家がネタ集めのつもりで殺しの依頼を引き受けるも、いつしか伝説の殺し屋の噂が独り歩きして窮地に陥るさまをユーモラスに描く。共演は大楠道代、岸部一徳、桃井かおり。74歳の市川進は妻の年金で暮らしている売れないハードボイルド作家。しかし小説のリアリティにこだわり過ぎるあまり、密かに“殺し”の依頼を受けては、本物のヒットマン・今西に仕事を回し、その仕事ぶりを綿密に取材していた。そしてトレンチコートで夜な夜なバーに繰り出すその姿に、やがて巷では“伝説のヒットマン”の噂が広まっていった。しかしついにそのツケが回ってきた。妻には浮気を疑われ、いよいよ自らも敵のヒットマンに命を狙われてしまう市川だったが…。 JAN:4532612144231

「一度も撃ってません」 の作品情報

作品情報

製作年: 2019年

「一度も撃ってません」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 阪本順治
出演: 石橋蓮司

関連作品

関連作品

双生児−GEMINI−

本日は、お日柄もよく

哀愁のヒットマン

鉄拳

ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

大人な喜劇 笑えるハードボイルド

投稿日:2020/12/24 レビュアー:くまげらの森

(2019年・日本)阪本順治監督
桃井かおりが『蓮司さん主演で一本撮ろうヨ』と阪本順治監督にごねて?実現したコメディータッチのハードボイルド。

74歳の市川進(石橋蓮司)は、かつて純文学作品で本を出したものの、ハードボイルド作家に転身してからはまったく原稿が採用されなかった。
それでも編集者(佐藤浩市、寛一郎)が見捨てなかったのは、実は彼は[伝説の殺し屋]だという噂があったからだ。
当たるとも遠からず、市川は物語にリアリティを出すため、秘密裡に「殺しの依頼」を受けては、
プロの殺し屋(妻夫木聡)に実行を頼み、その手順、仕事ぶり、心理などを綿密に取材していた。
トレンチコートで夜な夜なバーに繰り出す市川の姿は「殺し屋」そのもの・・・
(対して妻夫木さんは絶対殺し屋に見えない所がプロたる由縁なんでしょうなぁ)

だが、ある日、本物の殺し屋、中国人ヒットマン(豊川悦司)に、命を狙われるはめになる。
緊迫の場面だが、そこはそれ、豊川さんも一流のコメディアンだから。(そうだっけ?)

もと検察の岸部一徳、市川の奥さんに大楠道代。そして飲み仲間に桃井かおりと、昭和の邦画を牽引してきた俳優さんたちが集結。
特に桃井かおりの抜けた天真爛漫さが最高だった。
愉快で洒落た会話が、笑いココロを刺激しました。面白かったです!

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芳醇なスコッチウイスキーを味合う贅沢。

投稿日:2020/12/27 レビュアー:カマンベール

2019年。阪本順治監督。脚本丸山昇一。

ハードボイルドで小粋、そして贅沢な映画でした。
伝説の殺し屋と噂される作家の市川進(石橋蓮司)の虚虚事実な日常!!
(この映画、40代以上の大人の観客限定と言っても過言ではないでしょう)

豪華スターに驚きます。
しかもそれが名ばかりの出演ではない。
見事に映画のヒトコマになり歯車として働いているのです。

石橋蓮司の颯爽として格好の良いこと。
仕立てのいいトレンチコートや高価なサングラスにブラックハット。
78歳には78歳のダンディズムがある・・・見惚れました。

豪華実力派スターにおんぶに抱っこ・・・かと思いきや、
脚本がしっかりしてます。

売れない作家・市川の裏の顔は、実は殺し屋。
(と言うのは見栄で、実は本物の殺し屋・妻夫木聡に依頼して実行して貰っていたのだ)
そんな市川に人生最大のピンチ到来する。

妻(大楠道代)に裏の顔を疑われ始めたのだ。
そして本物の殺し屋(豊川悦司)に市川本人が、命を狙われる事態に直面!!

《かっつけもいい加減にせいやー》
神の裁きは市川に下されるのか!?

佐藤浩一(息子の筧一郎との共演もあり)、江口洋介、豊川悦司、
柄本明(息子の柄本佑も出演)、
桃井かおり(元歌姫・・サマータイムが素敵でゾクゾクしました)
岸部一徳、妻夫木聡、井上真央、重要な役で、新崎人生。

めくるめく一夜が始まりますよ。
これだけのスターの本気の演技を見せつけられたら、文句は一言も言いません。
奇跡のコラボ・・・です。
(ジャズのBGMも心地良く最高でした)

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ハードボイルドよ、さらば

投稿日:2020/12/29 レビュアー:hinakksk

 何だろう、この大人な楽しさ、余裕たっぷりな遊び心。細部にユーモアもどきのニクいセンスが光ってる。芸達者で超豪華な俳優陣を贅沢に使い、ユーモアある洒落た演出。ジャズとお酒が夜を連れてくる。(そして、シジミが朝を?)桃井かおりの歌う「サマータイム」が耳に残る。

 序盤は世代間ギャップを描いて笑わせる。中盤以降は、渋い役者たちの独壇場。何だか狐につままれたように終るけれど、観る人も騙し通されて幸せなのかも。強面のヒットマンでさえ毛糸を編む時代、軽やかにハードボイルドに別れを告げながら、あくまでもハードボイルドに格好良く決めてとっても渋い。こんな大人なしゃれた遊びの映画をつくれるなんて、邦画も捨てたもんじゃない。 

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われに撃つ用意あり

投稿日:2021/01/07 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0


いやあ 我ながら このタイトルはうまいわあw なんせ僕はタイトル
の人なのでね でしょw

先ずは石橋の書斎が良いね 欲しい ここでもうメタ小説的な語りの
ズレがある つか全体にズレてないだろうか この時代にハード
ボイルドだど は単なる時代遅れのノスタルジーではないだろう

ポイントは桃井かおりか あら彼女は僕よりひとつ年下なんだよ
その沢山の出演作品は 僕も随分見てるけど 特に彼女に思い入れ
が無いのは何故だろう 好きな女優だよ あまりにも時代的に身近な
人物で空気の様な存在だったのかな また 話題になった作品には
興味のない物が多かったからか でも不思議なのよね

彼女がポイントと言うのは 直ぐにそのムードが 30年前の若松孝二
の「われに撃つ用意あり」に似ていて思い出したからだ しかし
その作品でさえ20年以上前の全共闘時代にインスパイアされたもの
であるから ズレにズレを重ねているわけなのだ だからオマージュ
ではあるのだろうが それは希薄な印象でしかないだろう
映画内で 酒も飲まない辛辣な若き編集者の抱く違和感だけが
現代的な物ではないだろうか 石橋の小説は陳腐だ! w

如何にも陳腐である事は トヨエツの中国人コメディリリーフなど
そうなのだが ズレまくりの果てのナンセンスになっているわけで
ハードボイルドジャンルなぞ コロナ下ではダサいコメディにしか
ならないであろうとの いささかな苦さを 阪本順治は流石の演出力
にてどうにかフィニッシュしたのだ

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いちかわ〜

投稿日:2021/02/17 レビュアー:じゃじゃまる

石橋蓮司主演阪本順治監督「一度も撃ってません」

桃井かおり、岸部一徳、トヨエツ、大楠道代、佐藤浩市,寛一郎、柄本明、柄本佑と豪華なキャスト

ハードボイルドとリアリティを追求するあまり、殺人依頼を引き受け、プロの殺し屋に頼んで、心理や殺害状況を小説に書いている(本になってないけど)

最初から「一度も撃ってません」でわかるとうり、一度も自分では実施してません
しかし、「伝説の殺し屋」となっているので(トレンチコートとサングラスがよく似合う、、蜆の味噌汁も似合うけど)

いつの間にか中国の殺し屋に狙われる羽目になるが。。

いや〜トヨエツの「いちかわ〜」という発音がよかった(ここかい?)

ハラハラするようでなぜか安心してみられる作品です

大御所ばかりとおもいきや、妻夫木君も出てます(彼は若手に見えるキャストだ)

井上真央が途中までわからなかった(笑

こんな豪華なキャスト、なかなか見れません

親子共演もありますしね

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一度も撃ってません

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大人な喜劇 笑えるハードボイルド

投稿日

2020/12/24

レビュアー

くまげらの森

(2019年・日本)阪本順治監督
桃井かおりが『蓮司さん主演で一本撮ろうヨ』と阪本順治監督にごねて?実現したコメディータッチのハードボイルド。

74歳の市川進(石橋蓮司)は、かつて純文学作品で本を出したものの、ハードボイルド作家に転身してからはまったく原稿が採用されなかった。
それでも編集者(佐藤浩市、寛一郎)が見捨てなかったのは、実は彼は[伝説の殺し屋]だという噂があったからだ。
当たるとも遠からず、市川は物語にリアリティを出すため、秘密裡に「殺しの依頼」を受けては、
プロの殺し屋(妻夫木聡)に実行を頼み、その手順、仕事ぶり、心理などを綿密に取材していた。
トレンチコートで夜な夜なバーに繰り出す市川の姿は「殺し屋」そのもの・・・
(対して妻夫木さんは絶対殺し屋に見えない所がプロたる由縁なんでしょうなぁ)

だが、ある日、本物の殺し屋、中国人ヒットマン(豊川悦司)に、命を狙われるはめになる。
緊迫の場面だが、そこはそれ、豊川さんも一流のコメディアンだから。(そうだっけ?)

もと検察の岸部一徳、市川の奥さんに大楠道代。そして飲み仲間に桃井かおりと、昭和の邦画を牽引してきた俳優さんたちが集結。
特に桃井かおりの抜けた天真爛漫さが最高だった。
愉快で洒落た会話が、笑いココロを刺激しました。面白かったです!

芳醇なスコッチウイスキーを味合う贅沢。

投稿日

2020/12/27

レビュアー

カマンベール

2019年。阪本順治監督。脚本丸山昇一。

ハードボイルドで小粋、そして贅沢な映画でした。
伝説の殺し屋と噂される作家の市川進(石橋蓮司)の虚虚事実な日常!!
(この映画、40代以上の大人の観客限定と言っても過言ではないでしょう)

豪華スターに驚きます。
しかもそれが名ばかりの出演ではない。
見事に映画のヒトコマになり歯車として働いているのです。

石橋蓮司の颯爽として格好の良いこと。
仕立てのいいトレンチコートや高価なサングラスにブラックハット。
78歳には78歳のダンディズムがある・・・見惚れました。

豪華実力派スターにおんぶに抱っこ・・・かと思いきや、
脚本がしっかりしてます。

売れない作家・市川の裏の顔は、実は殺し屋。
(と言うのは見栄で、実は本物の殺し屋・妻夫木聡に依頼して実行して貰っていたのだ)
そんな市川に人生最大のピンチ到来する。

妻(大楠道代)に裏の顔を疑われ始めたのだ。
そして本物の殺し屋(豊川悦司)に市川本人が、命を狙われる事態に直面!!

《かっつけもいい加減にせいやー》
神の裁きは市川に下されるのか!?

佐藤浩一(息子の筧一郎との共演もあり)、江口洋介、豊川悦司、
柄本明(息子の柄本佑も出演)、
桃井かおり(元歌姫・・サマータイムが素敵でゾクゾクしました)
岸部一徳、妻夫木聡、井上真央、重要な役で、新崎人生。

めくるめく一夜が始まりますよ。
これだけのスターの本気の演技を見せつけられたら、文句は一言も言いません。
奇跡のコラボ・・・です。
(ジャズのBGMも心地良く最高でした)

ハードボイルドよ、さらば

投稿日

2020/12/29

レビュアー

hinakksk

 何だろう、この大人な楽しさ、余裕たっぷりな遊び心。細部にユーモアもどきのニクいセンスが光ってる。芸達者で超豪華な俳優陣を贅沢に使い、ユーモアある洒落た演出。ジャズとお酒が夜を連れてくる。(そして、シジミが朝を?)桃井かおりの歌う「サマータイム」が耳に残る。

 序盤は世代間ギャップを描いて笑わせる。中盤以降は、渋い役者たちの独壇場。何だか狐につままれたように終るけれど、観る人も騙し通されて幸せなのかも。強面のヒットマンでさえ毛糸を編む時代、軽やかにハードボイルドに別れを告げながら、あくまでもハードボイルドに格好良く決めてとっても渋い。こんな大人なしゃれた遊びの映画をつくれるなんて、邦画も捨てたもんじゃない。 

われに撃つ用意あり

投稿日

2021/01/07

レビュアー

裸足のラヴァース 2.0


いやあ 我ながら このタイトルはうまいわあw なんせ僕はタイトル
の人なのでね でしょw

先ずは石橋の書斎が良いね 欲しい ここでもうメタ小説的な語りの
ズレがある つか全体にズレてないだろうか この時代にハード
ボイルドだど は単なる時代遅れのノスタルジーではないだろう

ポイントは桃井かおりか あら彼女は僕よりひとつ年下なんだよ
その沢山の出演作品は 僕も随分見てるけど 特に彼女に思い入れ
が無いのは何故だろう 好きな女優だよ あまりにも時代的に身近な
人物で空気の様な存在だったのかな また 話題になった作品には
興味のない物が多かったからか でも不思議なのよね

彼女がポイントと言うのは 直ぐにそのムードが 30年前の若松孝二
の「われに撃つ用意あり」に似ていて思い出したからだ しかし
その作品でさえ20年以上前の全共闘時代にインスパイアされたもの
であるから ズレにズレを重ねているわけなのだ だからオマージュ
ではあるのだろうが それは希薄な印象でしかないだろう
映画内で 酒も飲まない辛辣な若き編集者の抱く違和感だけが
現代的な物ではないだろうか 石橋の小説は陳腐だ! w

如何にも陳腐である事は トヨエツの中国人コメディリリーフなど
そうなのだが ズレまくりの果てのナンセンスになっているわけで
ハードボイルドジャンルなぞ コロナ下ではダサいコメディにしか
ならないであろうとの いささかな苦さを 阪本順治は流石の演出力
にてどうにかフィニッシュしたのだ

いちかわ〜

投稿日

2021/02/17

レビュアー

じゃじゃまる

石橋蓮司主演阪本順治監督「一度も撃ってません」

桃井かおり、岸部一徳、トヨエツ、大楠道代、佐藤浩市,寛一郎、柄本明、柄本佑と豪華なキャスト

ハードボイルドとリアリティを追求するあまり、殺人依頼を引き受け、プロの殺し屋に頼んで、心理や殺害状況を小説に書いている(本になってないけど)

最初から「一度も撃ってません」でわかるとうり、一度も自分では実施してません
しかし、「伝説の殺し屋」となっているので(トレンチコートとサングラスがよく似合う、、蜆の味噌汁も似合うけど)

いつの間にか中国の殺し屋に狙われる羽目になるが。。

いや〜トヨエツの「いちかわ〜」という発音がよかった(ここかい?)

ハラハラするようでなぜか安心してみられる作品です

大御所ばかりとおもいきや、妻夫木君も出てます(彼は若手に見えるキャストだ)

井上真央が途中までわからなかった(笑

こんな豪華なキャスト、なかなか見れません

親子共演もありますしね

1〜 5件 / 全6件