「海底47m 古代マヤの死の迷宮」 の解説・あらすじ・ストーリー
世界的にヒットした海中パニック・スリラー「海底47m」に続くシリーズ第2弾。今度は海底に沈むマヤ文明の遺跡を探検する4人の女子高生が、迷路のような海中洞窟で遭難し、出口が見つけられない状況で巨大な人喰いザメにも狙われる恐怖を描く。出演はソフィー・ネリッセ、コリーヌ・フォックス、ブリアンヌ・チュー、システィーン・スタローン。監督は引き続きヨハネス・ロバーツ。内気な女子高生のミアは、父グラントの再婚でできた義理の姉サーシャとも打ち解けられず孤独な日々を送っていた。マヤ文明の遺跡を研究する考古学者のグラントはそんなミアを心配し、船中からサメを鑑賞する観光ツアーに姉妹を誘う。そこへサーシャの親友アレクサとニコールが合流し、姉妹をマヤ文明の遺跡が眠る海底でのスリリングな洞窟ダイビングに連れ出すのだったが…。 JAN:4589921412353
「海底47m 古代マヤの死の迷宮」 の作品情報
製作年: | 2019年 |
---|---|
製作国: | イギリス/アメリカ |
原題: | 47 METERS DOWN: UNCAGED |
「海底47m 古代マヤの死の迷宮」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
監督: | ヨハネス・ロバーツ |
---|---|
出演: | ソフィー・ネリッセ 、 ソフィー・ネリッセ 、 コリーヌ・フォックス 、 ブリアンヌ・チュー 、 システィーン・スタローン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日・日(大字幕)・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GADR2235 | 2021年01月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
284枚 | 14人 | 15人 |
収録時間:
90分
字幕:
日・日(大字幕)・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
GADR2235
レンタル開始日:
2021年01月08日
在庫枚数
284枚
1位登録者:
14人
2位登録者:
15人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GABR2234 | 2021年01月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
130枚 | 9人 | 11人 |
収録時間:
90分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
GABR2234
レンタル開始日:
2021年01月08日
在庫枚数
130枚
1位登録者:
9人
2位登録者:
11人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日・日(大字幕)・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GADR2235 | 2021年01月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
284枚 | 14人 | 15人 |
収録時間:
90分
字幕:
日・日(大字幕)・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
GADR2235
レンタル開始日:
2021年01月08日
在庫枚数
284枚
1位登録者:
14人
2位登録者:
15人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GABR2234 | 2021年01月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
130枚 | 9人 | 11人 |
収録時間:
90分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
GABR2234
レンタル開始日:
2021年01月08日
在庫枚数
130枚
1位登録者:
9人
2位登録者:
11人
入力内容に誤りがあります。
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ラスト10分間、本気でマジ怖かった!!
2019年(イギリス/アメリカ)90分
メキシコの女子高校生のミアと義妹サーシャは、夏休みのレジャーで、海に行きます。
そこで出会った友達のアレクサとニコールの「穴場スポットがあるよ、行こう!!」との誘いに乗ったのが、恐ろしい体験のはじまりでした。
崖から飛び降りて海に入り古代マヤの遺跡が眠る洞窟の中へと入って行きます。
マヤ文明の遺跡が水没したと言う洞窟はヒトの彫像や、墓だと言う骸骨が散乱していて
超不気味。
挙句に出口が突然崩落して4人は洞窟に閉じ込められてしまうのです。
酸素ボンベのエアは1時間位で、閉塞感で息が詰まる。
洞窟は完全に迷路。おまけに洞窟には人喰いサメがいて襲って来るのだ。
この映画、海底47メートルとありますが、『海底47メートル』の監督(ヨハネス・ロバーツ)とスタッフが先集結した続編というだけで、47メートルは関係ありません。
人喰いサメに襲われるサバイバル・スリラーですね。
洞窟に閉じ込められて出口に辿り着かない・・・もう最悪な状況。
でもホントに怖いのはラストの展開。
ネタバレになるので、触れませんが、マジ凍り付きました。
どうか恐怖体験、ミアとサーシャと共にお楽しみ下さい!!
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
ヒロインには及ばないが、水中観光船の乗客たちも戦慄の体験を…
メキシコ、ユカタン州の女子高生4人が、マヤ文明の遺跡がある海底洞窟を見学に行く。
しかし、洞窟内で事故が起き、彼女たちは閉じ込められてしまう。
2017年制作「海底47m」の続編だが、物語に関連性はない。
両作品の共通点は、サメの襲撃である。
副題には「Uncaged」とある…
つまり、女子高生たちを守るサメ避けケージはなく、サメはリリース状態!
暗い洞窟内でいきなり襲ってくるサメにもビックリだが、
太もも丸出しの軽装で海底洞窟に挑む女子高生にもビックリである…
迷路のような海底洞窟、サメ、激しい潮流、酸素切れ等、彼女たちをピンチが襲う。
女子高生たちには及ばないが、水中観光船でサメ見学にやってきた乗客たちも
戦慄の体験をしている。
一生、忘れられないツアーになったと思う。
そんなに都合よく行くものだろうか…という展開だが、飽きずに視聴できた。
ロケ地ドミニカ共和国の海や森はとても美しく、スケール感ある映像が楽しめた。
本作のラストにこんな文言が流れる。
「サメが人を殺すのは年に10人程度。人はサメを年に1億匹も殺している」と…
散々、サメの恐怖を描き倒しておいて、まさかのエクスキューズ…
切ない気持ちになりました。
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頭をカラッポにしたいときにどうぞ!
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
どことなく粗いつくりの作品だけど、けっこうハラハラしたし、ドキドキしたし、うあっ、となった。
次から次へとテンポよく話が展開していて楽しめた。
見どころは、女の子たちのお尻や脚・・・ではなく、洞窟に閉じ込められて闇の中で育った盲目のサメの顔。
これがけっこう怖い。
で、これがデカい。
洞窟の中ならエサは少ないはずで、あまり大きくなれないはずなのだが、そこは映画だからとワリきって観るしかない。ラストで主人公とその義理の姉が海のサメに胴体をガブリとやられて、それでも泳いで生還していたが、そこはちょっとやりすぎだと思う。背中や胸の肉が半分は持って行かれるはずで、生きていたとしても泳ぐのは無理だろう。が、まあ、そのへんもお愛嬌って感じのつくりにはなっている。
尚、主演のソフィー・ネリッセは登場人部の中では一番ブスで、脚が太くて顔もぱっとしないが、最後はどうでもよくなった。ちなみに、スタローンの娘は美人で、お尻もカッコよかった。で、やられる寸前までかなりがんばっていた。
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けっこう怖かった〜
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
考古学者であるパパさんが最近発掘したらしいけど
そもそも、女子高生がたいした装備もなしで潜っていけるようなところに
あんな御大層な遺跡があるのだったら
もうとうの昔に発見されてたと思うのだけど。
まあ、そこは映画だからツッコむのは止めておこう。
意地悪な女子に死亡フラグを見たと思ったけど、そこは全然違った。
事態が悪化するにつれ、閉塞感が半端なく、どんどん怖くなっていく。
目が変な巨大なサメが襲ってくるのも怖いが
迷路に迷い込み、酸素がどんどん無くなっていく恐怖も怖かった。
でも何でベンはあそこにいたんだろうか?
声を上げる間もなくいなくなったけど(;^_^A
シルベスター・スタローンの娘が演じるニコールが無鉄砲で我がままっぽいから
ああ、こいつ真っ先にヤラれるなって予想してたら、案の定トホホな展開。
容赦なく食らいついてくるサメの恐怖が半端ない。
一人、また一人と食われていく。
そしてその恐怖は最後の最後まで持続する。
主役のミアが義理の姉を助けるため、渾身の勇気を振り絞るのが
これまた半端なくてあっぱれだった。
いじめっ子の驚きの顔も見ものだった。あそこはなんか笑った(笑)
あ〜、ほんと、怖かった〜。
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うーん
Part.1がすごく面白くハラハラし、ラストの衝撃があったから、この2も楽しみにしてたのに残念でした。
ギャーギャーうるさいだけ。
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海底47m 古代マヤの死の迷宮
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:13件
2021/01/10
2019年(イギリス/アメリカ)90分
メキシコの女子高校生のミアと義妹サーシャは、夏休みのレジャーで、海に行きます。
そこで出会った友達のアレクサとニコールの「穴場スポットがあるよ、行こう!!」との誘いに乗ったのが、恐ろしい体験のはじまりでした。
崖から飛び降りて海に入り古代マヤの遺跡が眠る洞窟の中へと入って行きます。
マヤ文明の遺跡が水没したと言う洞窟はヒトの彫像や、墓だと言う骸骨が散乱していて
超不気味。
挙句に出口が突然崩落して4人は洞窟に閉じ込められてしまうのです。
酸素ボンベのエアは1時間位で、閉塞感で息が詰まる。
洞窟は完全に迷路。おまけに洞窟には人喰いサメがいて襲って来るのだ。
この映画、海底47メートルとありますが、『海底47メートル』の監督(ヨハネス・ロバーツ)とスタッフが先集結した続編というだけで、47メートルは関係ありません。
人喰いサメに襲われるサバイバル・スリラーですね。
洞窟に閉じ込められて出口に辿り着かない・・・もう最悪な状況。
でもホントに怖いのはラストの展開。
ネタバレになるので、触れませんが、マジ凍り付きました。
どうか恐怖体験、ミアとサーシャと共にお楽しみ下さい!!
2021/03/14
メキシコ、ユカタン州の女子高生4人が、マヤ文明の遺跡がある海底洞窟を見学に行く。
しかし、洞窟内で事故が起き、彼女たちは閉じ込められてしまう。
2017年制作「海底47m」の続編だが、物語に関連性はない。
両作品の共通点は、サメの襲撃である。
副題には「Uncaged」とある…
つまり、女子高生たちを守るサメ避けケージはなく、サメはリリース状態!
暗い洞窟内でいきなり襲ってくるサメにもビックリだが、
太もも丸出しの軽装で海底洞窟に挑む女子高生にもビックリである…
迷路のような海底洞窟、サメ、激しい潮流、酸素切れ等、彼女たちをピンチが襲う。
女子高生たちには及ばないが、水中観光船でサメ見学にやってきた乗客たちも
戦慄の体験をしている。
一生、忘れられないツアーになったと思う。
そんなに都合よく行くものだろうか…という展開だが、飽きずに視聴できた。
ロケ地ドミニカ共和国の海や森はとても美しく、スケール感ある映像が楽しめた。
本作のラストにこんな文言が流れる。
「サメが人を殺すのは年に10人程度。人はサメを年に1億匹も殺している」と…
散々、サメの恐怖を描き倒しておいて、まさかのエクスキューズ…
切ない気持ちになりました。
2021/02/17
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
どことなく粗いつくりの作品だけど、けっこうハラハラしたし、ドキドキしたし、うあっ、となった。
次から次へとテンポよく話が展開していて楽しめた。
見どころは、女の子たちのお尻や脚・・・ではなく、洞窟に閉じ込められて闇の中で育った盲目のサメの顔。
これがけっこう怖い。
で、これがデカい。
洞窟の中ならエサは少ないはずで、あまり大きくなれないはずなのだが、そこは映画だからとワリきって観るしかない。ラストで主人公とその義理の姉が海のサメに胴体をガブリとやられて、それでも泳いで生還していたが、そこはちょっとやりすぎだと思う。背中や胸の肉が半分は持って行かれるはずで、生きていたとしても泳ぐのは無理だろう。が、まあ、そのへんもお愛嬌って感じのつくりにはなっている。
尚、主演のソフィー・ネリッセは登場人部の中では一番ブスで、脚が太くて顔もぱっとしないが、最後はどうでもよくなった。ちなみに、スタローンの娘は美人で、お尻もカッコよかった。で、やられる寸前までかなりがんばっていた。
2021/02/13
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
考古学者であるパパさんが最近発掘したらしいけど
そもそも、女子高生がたいした装備もなしで潜っていけるようなところに
あんな御大層な遺跡があるのだったら
もうとうの昔に発見されてたと思うのだけど。
まあ、そこは映画だからツッコむのは止めておこう。
意地悪な女子に死亡フラグを見たと思ったけど、そこは全然違った。
事態が悪化するにつれ、閉塞感が半端なく、どんどん怖くなっていく。
目が変な巨大なサメが襲ってくるのも怖いが
迷路に迷い込み、酸素がどんどん無くなっていく恐怖も怖かった。
でも何でベンはあそこにいたんだろうか?
声を上げる間もなくいなくなったけど(;^_^A
シルベスター・スタローンの娘が演じるニコールが無鉄砲で我がままっぽいから
ああ、こいつ真っ先にヤラれるなって予想してたら、案の定トホホな展開。
容赦なく食らいついてくるサメの恐怖が半端ない。
一人、また一人と食われていく。
そしてその恐怖は最後の最後まで持続する。
主役のミアが義理の姉を助けるため、渾身の勇気を振り絞るのが
これまた半端なくてあっぱれだった。
いじめっ子の驚きの顔も見ものだった。あそこはなんか笑った(笑)
あ〜、ほんと、怖かった〜。