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長澤まさみ、東出昌大、小日向文世共演による痛快コメディの劇場版第2弾。大富豪・フウ家の当主が亡くなり、執事・トニーが誰もその存在を知らない隠し子“ミシェル・フウ”を相続人と発表する。ダー子ら世界中の詐欺師たちは、フウ家の遺産を狙い…。
長澤まさみ、東出昌大、小日向文世共演による痛快コメディの劇場版第2弾。大富豪・フウ家の当主が亡くなり、執事・トニーが誰もその存在を知らない隠し子“ミシェル・フウ”を相続人と発表する。ダー子ら世界中の詐欺師たちは、フウ家の遺産を狙い…。
製作年: |
2020年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
監督: |
田中亮 、 田中亮[演出] 、 田中亮 |
---|---|
出演: |
長澤まさみ 、 東出昌大 、 小手伸也 、 織田梨沙 、 関水渚 、 小日向文世 、 瀧川英次 、 マイケル・キダ 、 前田敦子 、 竹内結子 、 三浦春馬 |
脚本: |
古沢良太 、 古沢良太 |
---|---|
音楽: |
Official髭男dism 、 fox capture plan 、 FOX |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | 日(バリアフリー) | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(バリアフリー):ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC72750 | 2020年12月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
737枚 | 9人 | 3人 |
収録時間:
124分
字幕:
日(バリアフリー)
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(バリアフリー):ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
PCBC72750
レンタル開始日:
2020年12月25日
在庫枚数
737枚
1位登録者:
9人
2位登録者:
3人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCXC70160 | 2020年12月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
323枚 | 1人 | 4人 |
収録時間:
124分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
PCXC70160
レンタル開始日:
2020年12月25日
在庫枚数
323枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
4人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | 日(バリアフリー) | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(バリアフリー):ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC72750 | 2020年12月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
737枚 | 9人 | 3人 |
収録時間:
124分
字幕:
日(バリアフリー)
音声:
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(バリアフリー):ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
PCBC72750
レンタル開始日:
2020年12月25日
在庫枚数
737枚
1位登録者:
9人
2位登録者:
3人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCXC70160 | 2020年12月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
323枚 | 1人 | 4人 |
収録時間:
124分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
PCXC70160
レンタル開始日:
2020年12月25日
在庫枚数
323枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
4人
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監督:田中亮(2020年・日本・124分)
脚本:古沢良太
『コンフィデンスマンJP ロマンス編』に続く劇場版第2弾。
今回のおサカナ(ターゲット)は、マレーシアの大富豪フウ家。
当主のレイモンド・フウ(北大路欣也)が亡くなり、彼の遺言状により、10兆円とも言われる遺産は末子ミシェル・フウが相続することになった。
しかし、「ミシェル?」「誰?」と、大混乱。
ミシェルはレイモンドの隠し子で、誰もミシェルの顔も居場所も知らないのだった。
さあ、ダー子(長澤まさみ)たちの出番!
ダー子は、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)、五十嵐(小手伸也)らを引連れてマレーシアのランカウイ島に乗り込んだ。
ダー子が「ミシェル」に仕立てたのは、身寄りのない“コックリ”と呼ばれる女の子(関水渚)。ダー子は、その母親という設定。
ダー子の狙いは10兆円ではなく、手切れ金として50億円ほど貰えば上出来と思っていたのだが…
馬子にも衣裳、コックリにもお姫様教育。
何と!4か月後のミシェルのお披露目の日までに、立派なプリンセスになったのだった。
ここに至るまでにダー子は、レイモンドの実子3人からの嫌がらせに啖呵を切ってしまった。
「相続人の権利を放棄するつもりはない!」って。
不安がるコックリにダー子が言う。「本物も偽物もない。信じればそれが真実」
お披露目パーティーでのダイナマイト男の闖入など“危機一髪”の事件も絡めつつ、コックリの真心が、心打つスピーチが、国民たちの心を捉え、3姉弟たちの気持ちをも解きほぐしていく。(この私が、スピーチに涙を流すことになろうとは…)
いつもとは違った結末。ダー子は、お宝を手にすることなく、コックリをミシェルとしてフウ家に置いていく決断をする。
ダー子は、コックリに言う。
「あなたは詐欺師に向いてないから置いて行く」「これからは、あなたのような可哀想な子供を救いなさい。」
うーん。シンミリといい話だった。
でも、ネタばらしを見たら、きっと「え!?そこ(あの時)から?」と思う筈。
2年前の香港にまで遡ってしまうなんて、やっぱりコンフィデンスマンの世界は侮れない。
エンドロール後にあるシーンもお見逃しなき様。
あー、それにしても、私もマレーシアのランカウイ島に 行ってみたーい!
あんな部屋に泊まってみたい!
*** *** *** *** ***
過去作に登場の赤星(江口洋介)は、今後もダー子の宿敵として登場の気配。
しかし、スタア(竹内結子)とジェシー(三浦春馬)の二人とは今作をもってお別れだ。二人の眩しいほどの笑顔が素敵で大好きだった。
フウ家の長女ブリジットに懐かしいビビアン・スー。長男のクリストファーに古川雄大。次男のアンドリューを演じたのは白濱亜嵐。
そしてレイモンド・フウを演じたのは北大路欣也。執事・トニー役には柴田恭兵。
その他にも作品を楽しく彩ってくれたのは、広末涼子、石黒賢、滝藤賢一、生瀬勝久、前田敦子、織田梨沙、瀧川英次など、コンフィデンスマンJPには欠かせない人たちだ。
おっと、大変。忘れるところだった。デヴィ夫人もジャッキーちゃんもGACKTも出演。
第3弾として『コンフィデンスマンJP -英雄編-』が用意されているようなので期待したい。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
舞台はシンガポール、大富豪フウ家。当主レイモンドが亡くなり、長女ブリジット、長男クリストファー、次男アンドリューの3人は、遺産に期待して、遺言書の内容を確認しようと集まるが、次期当主の座と10兆円にも及ぶ全財産は、性別はおろか、どこの誰とも分からないレイモンドの隠し子ミシェルに遺されることに。世界中から自薦他薦のミシェルがフウ家の執事トニーの元に押しかけるが、次々と嘘が発覚し追い返されて、未だに本物のミシェルは見つかっていない。これに目を付けたコンフィデンスマン、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人組は、孤児のこっくり(何を言ってもただうなずくだけの女の子)をミシェルに仕立て、ダー子がその母親ということにして、いざシンガポールへ。
もちろん、あらかじめDNA鑑定に対応するための用意も周到で、事前の大がかりな仕込みや準備も抜かりなし(事後の種明かしはお約束)。最初の計画では、遺産を辞退することによって何億円もの手切れ金をもらうつもりだったのだが、フウ家の姉兄弟たちがその話に乗ってくれず、急遽、当主に授けられる価値は1千億円以上と言われるフウ家伝来の玉璽を狙うことになる。当主にふさわしい素養を身に付ける厳しいトレーニングや暗殺の危険も乗り越えて、いよいよミシェルのお披露目パーティの日がやってくる。世界中から賓客が集まり、賑やかで華やいだ会場には、ダー子たちの宿敵である赤星一味も潜入しており、果たして玉璽の偽物へのすり替えは上手くいくのか。
天真爛漫なミシェル(こっくり)は、誰に対しても優しく真心で接する。人々のたゆまぬ努力のおかげで今日があるのだと自覚できる賢さもある。彼女の素直で真っ直ぐな真心は、フウ家の尊大な姉兄弟たちの驕った心をも動かし、忘れていた奥底にある人間らしい情を呼び覚ます。こっくりの天性の純真こそが本物のプリンセスに最も相応しかったのだ。ダー子はミシェル(こっくり)に言う。「生まれも育ちも貧富も関係ない、ただ誰かの幸せをひたすら思うこと、その純真さだけが奇跡をおこす」と。そしてダー子たちは、そんなミシェルの幸せを最優先して、今回ばかりは、自分たちの利益を度外視する。準備にかけた費用を考えると、コンフィデンスマンらしからぬ大赤字なのだけど。詐欺師らしく、経費分だけはちゃっかり頂く、というような展開ではダメだったのかなあ。
今回は、当主レイモンドが一枚上手、彼こそが真のコンフィデンスマンだったのかもしれない。終ってみれば、ダー子たちは、彼の策略にまんまと嵌ってしまっただけということなのかも。今作は前作以上の超豪華なキャスト、舞台背景も美しく、とても楽しく華やかなエンタテイメント作品になっています。それゆえに、よけいにこの映画が三浦春馬さんと竹内結子さんの遺作となってしまったことが残念でなりません。真心がテーマの、このような明るく賑やかな作品で、おふたりの溌溂とした演技を偲ぶことができるのは、せめてもの慰めと思いたいです。謹んで哀悼の意を表します。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
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ユーザーレビュー:19件
投稿日
2021/01/11
レビュアー
kazupon※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
監督:田中亮(2020年・日本・124分)
脚本:古沢良太
『コンフィデンスマンJP ロマンス編』に続く劇場版第2弾。
今回のおサカナ(ターゲット)は、マレーシアの大富豪フウ家。
当主のレイモンド・フウ(北大路欣也)が亡くなり、彼の遺言状により、10兆円とも言われる遺産は末子ミシェル・フウが相続することになった。
しかし、「ミシェル?」「誰?」と、大混乱。
ミシェルはレイモンドの隠し子で、誰もミシェルの顔も居場所も知らないのだった。
さあ、ダー子(長澤まさみ)たちの出番!
ダー子は、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)、五十嵐(小手伸也)らを引連れてマレーシアのランカウイ島に乗り込んだ。
ダー子が「ミシェル」に仕立てたのは、身寄りのない“コックリ”と呼ばれる女の子(関水渚)。ダー子は、その母親という設定。
ダー子の狙いは10兆円ではなく、手切れ金として50億円ほど貰えば上出来と思っていたのだが…
馬子にも衣裳、コックリにもお姫様教育。
何と!4か月後のミシェルのお披露目の日までに、立派なプリンセスになったのだった。
ここに至るまでにダー子は、レイモンドの実子3人からの嫌がらせに啖呵を切ってしまった。
「相続人の権利を放棄するつもりはない!」って。
不安がるコックリにダー子が言う。「本物も偽物もない。信じればそれが真実」
お披露目パーティーでのダイナマイト男の闖入など“危機一髪”の事件も絡めつつ、コックリの真心が、心打つスピーチが、国民たちの心を捉え、3姉弟たちの気持ちをも解きほぐしていく。(この私が、スピーチに涙を流すことになろうとは…)
いつもとは違った結末。ダー子は、お宝を手にすることなく、コックリをミシェルとしてフウ家に置いていく決断をする。
ダー子は、コックリに言う。
「あなたは詐欺師に向いてないから置いて行く」「これからは、あなたのような可哀想な子供を救いなさい。」
うーん。シンミリといい話だった。
でも、ネタばらしを見たら、きっと「え!?そこ(あの時)から?」と思う筈。
2年前の香港にまで遡ってしまうなんて、やっぱりコンフィデンスマンの世界は侮れない。
エンドロール後にあるシーンもお見逃しなき様。
あー、それにしても、私もマレーシアのランカウイ島に 行ってみたーい!
あんな部屋に泊まってみたい!
*** *** *** *** ***
過去作に登場の赤星(江口洋介)は、今後もダー子の宿敵として登場の気配。
しかし、スタア(竹内結子)とジェシー(三浦春馬)の二人とは今作をもってお別れだ。二人の眩しいほどの笑顔が素敵で大好きだった。
フウ家の長女ブリジットに懐かしいビビアン・スー。長男のクリストファーに古川雄大。次男のアンドリューを演じたのは白濱亜嵐。
そしてレイモンド・フウを演じたのは北大路欣也。執事・トニー役には柴田恭兵。
その他にも作品を楽しく彩ってくれたのは、広末涼子、石黒賢、滝藤賢一、生瀬勝久、前田敦子、織田梨沙、瀧川英次など、コンフィデンスマンJPには欠かせない人たちだ。
おっと、大変。忘れるところだった。デヴィ夫人もジャッキーちゃんもGACKTも出演。
第3弾として『コンフィデンスマンJP -英雄編-』が用意されているようなので期待したい。
投稿日
2021/02/23
レビュアー
hinakksk※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
舞台はシンガポール、大富豪フウ家。当主レイモンドが亡くなり、長女ブリジット、長男クリストファー、次男アンドリューの3人は、遺産に期待して、遺言書の内容を確認しようと集まるが、次期当主の座と10兆円にも及ぶ全財産は、性別はおろか、どこの誰とも分からないレイモンドの隠し子ミシェルに遺されることに。世界中から自薦他薦のミシェルがフウ家の執事トニーの元に押しかけるが、次々と嘘が発覚し追い返されて、未だに本物のミシェルは見つかっていない。これに目を付けたコンフィデンスマン、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人組は、孤児のこっくり(何を言ってもただうなずくだけの女の子)をミシェルに仕立て、ダー子がその母親ということにして、いざシンガポールへ。
もちろん、あらかじめDNA鑑定に対応するための用意も周到で、事前の大がかりな仕込みや準備も抜かりなし(事後の種明かしはお約束)。最初の計画では、遺産を辞退することによって何億円もの手切れ金をもらうつもりだったのだが、フウ家の姉兄弟たちがその話に乗ってくれず、急遽、当主に授けられる価値は1千億円以上と言われるフウ家伝来の玉璽を狙うことになる。当主にふさわしい素養を身に付ける厳しいトレーニングや暗殺の危険も乗り越えて、いよいよミシェルのお披露目パーティの日がやってくる。世界中から賓客が集まり、賑やかで華やいだ会場には、ダー子たちの宿敵である赤星一味も潜入しており、果たして玉璽の偽物へのすり替えは上手くいくのか。
天真爛漫なミシェル(こっくり)は、誰に対しても優しく真心で接する。人々のたゆまぬ努力のおかげで今日があるのだと自覚できる賢さもある。彼女の素直で真っ直ぐな真心は、フウ家の尊大な姉兄弟たちの驕った心をも動かし、忘れていた奥底にある人間らしい情を呼び覚ます。こっくりの天性の純真こそが本物のプリンセスに最も相応しかったのだ。ダー子はミシェル(こっくり)に言う。「生まれも育ちも貧富も関係ない、ただ誰かの幸せをひたすら思うこと、その純真さだけが奇跡をおこす」と。そしてダー子たちは、そんなミシェルの幸せを最優先して、今回ばかりは、自分たちの利益を度外視する。準備にかけた費用を考えると、コンフィデンスマンらしからぬ大赤字なのだけど。詐欺師らしく、経費分だけはちゃっかり頂く、というような展開ではダメだったのかなあ。
今回は、当主レイモンドが一枚上手、彼こそが真のコンフィデンスマンだったのかもしれない。終ってみれば、ダー子たちは、彼の策略にまんまと嵌ってしまっただけということなのかも。今作は前作以上の超豪華なキャスト、舞台背景も美しく、とても楽しく華やかなエンタテイメント作品になっています。それゆえに、よけいにこの映画が三浦春馬さんと竹内結子さんの遺作となってしまったことが残念でなりません。真心がテーマの、このような明るく賑やかな作品で、おふたりの溌溂とした演技を偲ぶことができるのは、せめてもの慰めと思いたいです。謹んで哀悼の意を表します。
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コンフィデンスマンJP プリンセス編
(C)2020 映画「コンフィデンスマンJP」製作委員会 ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。