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水曜日が消えた

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水曜日が消えた / 中村倫也
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「水曜日が消えた」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

中村倫也が、曜日ごとに人格が入れ替わる多重人格の青年を演じるミステリー・サスペンス。7つの人格の中ではもっとも地味で平凡な“火曜日”を主人公に、ある日突然“水曜日”が消えたことで平穏な日常が一変した“火曜日”の運命をミステリアスに描く。共演は石橋菜津美、深川麻衣、きたろう。監督は、これが長編デビューとなる吉野耕平。“火曜日”は、幼い頃の交通事故をきっかけに、曜日ごとに人格が入れ替わるようになってしまった青年。性格も個性もバラバラな7人は、互いをそれぞれの曜日で呼び合っていた。そんな7人の中で、“火曜日”は一番地味な存在だった。他の曜日の尻拭いや雑用を押し付けられてばかりの孤独で退屈な日常。ところがある日、“火曜日”が目覚めると、周囲の様子がいつもと違っていた。その日はなんと、水曜日だった。 JAN:4907953284302

「水曜日が消えた」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年

「水曜日が消えた」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 吉野耕平
出演: 中村倫也

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ユーザーレビュー:3件

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1〜 3件 / 全3件

火曜日の僕がの視点で描く、ぼくの未来

投稿日:2020/12/04 レビュアー:カマンベール

2020年。監督・脚本・VFXは吉野耕平
2度観ても発見のある映画でした。
解離性同一性障害(一般的には多重人格)を患うひとりが、
曜日ごとに異なる7人の自分を持つ。
その中のひとり、「火曜日の僕」の視点で描きます。

一番大人しく、従順で真面目。
「火曜日の僕」は掃除、ゴミ出し、宅配の受け取り、冷蔵庫の管理など、
細々した家事を受け持たされ、病院に行くとほぼ一日が終わってしまう。
憧れているのはいつも火曜日に休館の図書館に行くこと。

主演の中村倫也は、カマトトか?!
って位、植物的で人畜無害なキャラクターを、超自然体で演じている。
23歳にしか見えない(実年齢は33歳らしい・・)
アイドル映画とも思えるが、お洒落でスタイリッシュな映像。
そして医師(16年担当してる、きたろう)とのやりとりや、交通事故の映像は繰り返し繰り返し、僕の脳裏を走る。

7人の人格を中村倫也が演じ分けるか?と期待すると、期待は半分くらい裏切られる。
水曜日の僕、が消えて・・・それは変化の予兆で、図書館の司書の女性との交流が始まり、
(ステキな図書館は、水戸市立西部図書館でした。ここは、「図書館戦争」でも使われた
そうです)
火曜日の僕から水曜日の僕へ・・・その願望も芽生える。

後半、もうひとりの人格とのテレビ電話での対決もあり、サスペンスタッチになります。
リアル中村倫也の片鱗もうかがえて、ドキッとする。

もう少し、カメレオン俳優・中村倫也の7変化を観たかった!!
穏健に卒なくまとめた映画って感じですね。

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中村倫也の演技を堪能する

投稿日:2020/12/02 レビュアー:くまげらの森

それ以下でも以上でもない。元々好感度の高い俳優さんだ。
幼い頃の交通事故の後遺症のため、多重人格になり、ひとりの男の身体に7人の人格が宿る。
曜日ごとに生活していたがある日「水曜日の僕」が行方不明になったことで、日常のバランスが崩れていく様を描き出す。
設定だけ聞けばノオミ・ラパスの「セブン・シスターズ」を連想するのであるが、
比較するのはあまりに申し訳ないので何も言わない。
「ジョナサン・二つの顔を持つ男」には少し似てるかしらね。

「水曜日が消えた」というタイトルは上手いですね。なんのこっちゃ?と思わせるし
正確には「消えた」んじゃなく(ネタバレ→〇曜日が〇曜日に△△した)という話ですもん。
さて、物語は火曜日君の視点で描かれてその困惑ぶりを演じるんですが、
記憶のない各曜日への伝達手段はポストイットですよ(笑)
あとは医者への報告も兼ねた連絡帳みたいなのを書いてます。
(ポストイットって剥がれますよね。私は強力タイプ使ってます)
廊下にカメラも設置されてるし、後半で携帯のカメラも使ってますから、
「ジョナサン」みたいにビデオレター使えばいいのにと思いますよね。

問題は、他の曜日の状態を前半でもっと見せるべきだった、と思いました。
最後の方で出し惜しみしてるかのようにやっと多重人格の倫也さんが現れますが、
やっと始まったと思いましたよ。倫也の七変化、と書きたかったけど無理。
それでも倫也さんが好きな人には満足する作品だと思う。

着地点が予想と違って、「ま、それもアリですかね」と思った事と
「やっぱり医者の存在は意味不明」ということでした。
面白い人には面白い作品だと思う。

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一つの体に存在する7人の人格(これはホラーではありません(笑))

投稿日:2020/11/01 レビュアー:飛べない魔女

事故で脳が損傷したことにより
月曜から日曜日まで7人の人格が存在するようになった主人公。
曜日によって個性はさまざま。
一番生真面目で几帳面で地味な火曜日くんの視点で物語は描かれます。
自由奔放な月曜日くんの後始末をする火曜日くん。
彼の担当は病院への通院。そして軽い運動。他の曜日くんへの伝達事項をまとめること。
火曜日は図書館も休みだし、他にすることもなく、平凡な火曜日を毎週過ごす彼に
突然水曜日の朝が来た!
経験したことのない水曜日にウキウキする火曜日くん。
念願の図書館にも行けます。
そして図書館で働く女性に恋心を抱く火曜日くん。
実は水曜日くんも図書館に通っていたこを知ることになります。
彼の脳に何かが起こっている証拠なのですが、それを隠して水曜日も過ごすようになる火曜日くん。
やがて、その脳は混乱を生じて。。。

明るい話なのかと思っていましたが、案外深刻で真面目な話でした。
7人の人格が曜日ごとに入れ替わるという設定は斬新でした。
火曜日くんの視点なので、仕方ないですが、他の曜日の中村倫也くんの
演じ分けをもっと見たかったというのが正直なところです。
ラストがモヤモヤっとした感じであまりスッキリ感がなく、そこが残念。

中村倫也くんは高校生にしか見えないほど若かった!(笑)
エンドロール後に席を立とうとしたら、監督と主演3人の座談会のおまけ映像が始まりました。
監督さんが凄い優しくていい人っぽい感じで笑った。
監督をもたじたじにさせる中村倫也君は
やっぱ月曜日くんのキャラだな、と再認識した次第です(笑)

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ユーザーレビュー

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火曜日の僕がの視点で描く、ぼくの未来

投稿日

2020/12/04

レビュアー

カマンベール

2020年。監督・脚本・VFXは吉野耕平
2度観ても発見のある映画でした。
解離性同一性障害(一般的には多重人格)を患うひとりが、
曜日ごとに異なる7人の自分を持つ。
その中のひとり、「火曜日の僕」の視点で描きます。

一番大人しく、従順で真面目。
「火曜日の僕」は掃除、ゴミ出し、宅配の受け取り、冷蔵庫の管理など、
細々した家事を受け持たされ、病院に行くとほぼ一日が終わってしまう。
憧れているのはいつも火曜日に休館の図書館に行くこと。

主演の中村倫也は、カマトトか?!
って位、植物的で人畜無害なキャラクターを、超自然体で演じている。
23歳にしか見えない(実年齢は33歳らしい・・)
アイドル映画とも思えるが、お洒落でスタイリッシュな映像。
そして医師(16年担当してる、きたろう)とのやりとりや、交通事故の映像は繰り返し繰り返し、僕の脳裏を走る。

7人の人格を中村倫也が演じ分けるか?と期待すると、期待は半分くらい裏切られる。
水曜日の僕、が消えて・・・それは変化の予兆で、図書館の司書の女性との交流が始まり、
(ステキな図書館は、水戸市立西部図書館でした。ここは、「図書館戦争」でも使われた
そうです)
火曜日の僕から水曜日の僕へ・・・その願望も芽生える。

後半、もうひとりの人格とのテレビ電話での対決もあり、サスペンスタッチになります。
リアル中村倫也の片鱗もうかがえて、ドキッとする。

もう少し、カメレオン俳優・中村倫也の7変化を観たかった!!
穏健に卒なくまとめた映画って感じですね。

中村倫也の演技を堪能する

投稿日

2020/12/02

レビュアー

くまげらの森

それ以下でも以上でもない。元々好感度の高い俳優さんだ。
幼い頃の交通事故の後遺症のため、多重人格になり、ひとりの男の身体に7人の人格が宿る。
曜日ごとに生活していたがある日「水曜日の僕」が行方不明になったことで、日常のバランスが崩れていく様を描き出す。
設定だけ聞けばノオミ・ラパスの「セブン・シスターズ」を連想するのであるが、
比較するのはあまりに申し訳ないので何も言わない。
「ジョナサン・二つの顔を持つ男」には少し似てるかしらね。

「水曜日が消えた」というタイトルは上手いですね。なんのこっちゃ?と思わせるし
正確には「消えた」んじゃなく(ネタバレ→〇曜日が〇曜日に△△した)という話ですもん。
さて、物語は火曜日君の視点で描かれてその困惑ぶりを演じるんですが、
記憶のない各曜日への伝達手段はポストイットですよ(笑)
あとは医者への報告も兼ねた連絡帳みたいなのを書いてます。
(ポストイットって剥がれますよね。私は強力タイプ使ってます)
廊下にカメラも設置されてるし、後半で携帯のカメラも使ってますから、
「ジョナサン」みたいにビデオレター使えばいいのにと思いますよね。

問題は、他の曜日の状態を前半でもっと見せるべきだった、と思いました。
最後の方で出し惜しみしてるかのようにやっと多重人格の倫也さんが現れますが、
やっと始まったと思いましたよ。倫也の七変化、と書きたかったけど無理。
それでも倫也さんが好きな人には満足する作品だと思う。

着地点が予想と違って、「ま、それもアリですかね」と思った事と
「やっぱり医者の存在は意味不明」ということでした。
面白い人には面白い作品だと思う。

一つの体に存在する7人の人格(これはホラーではありません(笑))

投稿日

2020/11/01

レビュアー

飛べない魔女

事故で脳が損傷したことにより
月曜から日曜日まで7人の人格が存在するようになった主人公。
曜日によって個性はさまざま。
一番生真面目で几帳面で地味な火曜日くんの視点で物語は描かれます。
自由奔放な月曜日くんの後始末をする火曜日くん。
彼の担当は病院への通院。そして軽い運動。他の曜日くんへの伝達事項をまとめること。
火曜日は図書館も休みだし、他にすることもなく、平凡な火曜日を毎週過ごす彼に
突然水曜日の朝が来た!
経験したことのない水曜日にウキウキする火曜日くん。
念願の図書館にも行けます。
そして図書館で働く女性に恋心を抱く火曜日くん。
実は水曜日くんも図書館に通っていたこを知ることになります。
彼の脳に何かが起こっている証拠なのですが、それを隠して水曜日も過ごすようになる火曜日くん。
やがて、その脳は混乱を生じて。。。

明るい話なのかと思っていましたが、案外深刻で真面目な話でした。
7人の人格が曜日ごとに入れ替わるという設定は斬新でした。
火曜日くんの視点なので、仕方ないですが、他の曜日の中村倫也くんの
演じ分けをもっと見たかったというのが正直なところです。
ラストがモヤモヤっとした感じであまりスッキリ感がなく、そこが残念。

中村倫也くんは高校生にしか見えないほど若かった!(笑)
エンドロール後に席を立とうとしたら、監督と主演3人の座談会のおまけ映像が始まりました。
監督さんが凄い優しくていい人っぽい感じで笑った。
監督をもたじたじにさせる中村倫也君は
やっぱ月曜日くんのキャラだな、と再認識した次第です(笑)

1〜 3件 / 全3件