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SHADOW 影武者

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SHADOW 影武者 / ダン・チャオ

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「SHADOW 影武者」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「HERO」「LOVERS」のチャン・イーモウ監督が、影武者を主人公に描く武侠アクション。強国に領土を奪われ、屈辱に甘んじる小国を舞台に、気弱な王とその意向に反して敵国最強の戦士に決闘を申し出た武将とその影武者、それぞれの思惑が複雑に交錯する中で迎える戦いの行方を、華麗なアクションと映像美で描き出す。主演は一人二役に挑んだ「戦場のレクイエム」のダン・チャオ。共演にスン・リー、チェン・カイ。時は戦国時代。強大な軍事力を誇る炎国に領土を奪われ20年が経つ沛(ペイ)国。若くして玉座を継いだ王が炎国を刺激しないよう腐心する中、領土奪還を目指す重臣・都督(トトク)が王の命にそむいて炎国最強の戦士・楊蒼(ヤン・ツァン)に対決を申し込む。しかし実際に戦いに臨もうとしていたのは、都督の影武者だったのだが…。 JAN:4532612143760

「SHADOW 影武者」 の作品情報

作品情報

製作年: 2018年
原題: 影/SHADOW

「SHADOW 影武者」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全6件

娯楽性なし・・・スタイリッシュだが、それだけ!

投稿日:2020/12/20 レビュアー:カマンベール

2018年。監督は中国の巨匠チャン・イーモウ。

辛気臭い話し。楽しくない。
墨絵の障子。家来の衣装(甲冑など)
工夫が見られて、屋敷も影を意識した入り組んだ作り。
色合いもモノクロ映画のように濃淡で表現している。
美しい。
だが幾ら美しくても、描かれてる人間に生身の血が通わず、ほとんど共感するキャラクターはいない。
主役で二役(都督とその影武者)のダン・チャオ。
渋めの2枚目で、影武者は細マッチョ。そこから20キロ減量して刀傷で病む都督を
別人のように演じた。
外見は違っても内面の怒りや野心、鬱屈はあまり浮かんでこない。
都督の妻役のスン・リーの繊細な美しさは、驚きだったが、夫の都督と影武者の間で揺れる女心・・・もっと見せ場がほしかった。

剣術のシーンでは回る傘を使い、とても珍しい武侠アクションが繰り広げられる。
チャン・イーモウ監督は極力CGを使わず実写に拘ったと言う。
敵の武将と都督の決闘シーンは、チカラが入っていたが、傘と槍では見せ場が足りない。

墨絵を思わす映像美はなかなかだが、様式を破壊しての、生身の人間ドラマをみたかった。

人が人を裏切るとき、血も肉も逆流すると思う。
そんなエネルギーを感じなかった。
時代背景も日本人には馴染みがないので、小難しかった。

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アンブレラ/雨傘運動

投稿日:2020/11/24 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0


さて ジャームシュの暗い世界認識たる 死者は死なない に比べて
今作はチャンイーモウの大サービス品なのか コロナに目をつむって
いるのか どうか

墨絵の様なデザイン処理の画面はスマートTVでは やっぱブルレで
ないと 良さがわからないね しょうがないか 前半はしかしその
暗い絵の中 解説的な会話が続き 少々かったるい

太極図の図柄の様に 二項対立の様々な構成が試みられながら 前半
のメロドラマから 後半にかかっては戦争のスペクタクルとなって
面白い もっとも殺陣に関しては キンフーを相変わらず超える事は
ないね さてジャームシュが固く守るその映画の形式を捨ててまで
今 現在の世界認識の映画を作らんとしているのに対して イーモウ
の この形式美を どう解釈したらいいのか 単なる形式美なのか

ラストは密室での とりかへばや物語 二転三転するギリシャ悲劇
模様 影よ生きよ! ところでこのアンブレラは香港への密かな
シンパシイなのであろうか チャンイーモウの様な大家の処世術は
よくわかりませんわよね チャイニーズ奥が深いよ

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陰陽魚

投稿日:2020/12/13 レビュアー:ビンス

チャン・イーモウ監督
その年代に応じて
様々な色のある監督だと思います。
ボクが最も印象的なチャン・イーモウ作品の色は
「HERO」や「LOVERS」に代表される武侠映画の色です。
その美しき映像や色彩
哀しき物語に魅了されました。
チャン監督の作り出す映像は
とにかく美しいのです。
その色彩は
とにかく鮮やかで忘れられないのです。
そんなチャン監督が
三国志の物語の一部をアレンジし
架空の世界を舞台に描く戦国絵巻
ある人物の影武者が主人公となり
物語は展開しています。
やはり今回も
圧倒的に映像が色彩が美しい
墨をメインとした
まるで水墨画のような色彩の映像美
一見モノクロ映画?と思わせるように
全ての色彩がその鮮やかさを失い
統一されているように見えますが
ちゃんと美しいのです。
見事というしかありません。
そして映像は
雨が絶え間なく降り続く世界で
その雨、雨音を印象的に使い
オリジナリティーに溢れたものになっていました。
他の作品でも雨は印象的に使われているように
水の使い方、描き方が巧みです。
戦闘シーンも
傘を武器として使用する斬新さ
その使用方法も斬新で
これまた観たことのない映像に仕上がっていました。
惜しむらくは
戦闘シーンで雨が叩く地面を走る足元を映す映像を
同じ構図で多用してしまったことや
映像の美しさが他の要素を圧倒し
3周ぐらい周回遅れにしてしまったこと
美が突き抜けていました。
人間の感情や業
諸々の美しさとは程遠い心の中のものを描いた物語
その全ては陰陽を表現した対極図に集約されていたと思います。
光と影
そこに優劣はなく
片方があれば
必ずもう片方もあるということ
それがもっとわかりやすく伝われば
もっと面白かったかもしれません。

主人公の影武者を演じた俳優と
影武者が仕える主人の奥方を演じた女優は
実生活でも夫婦だそうです。
美男美女でお似合いですね。
箏の合奏は
本当にふたりが弾いているのだとか
素晴らしかったです。
この女優さん
大塚寧々さんに激しく似ています。
伏し目がちなときは特に

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美しい武侠モノと見せかけて・・・

投稿日:2020/11/29 レビュアー:Yohey

ありゃ、チャン・イーモウ監督作品だけど・・・いつもの武侠モノより全然だなぁ。今までのは美しい映像美だけど、中身はよくある中国映画の悲劇的なものが多くて、それはそれで型にはまっていた感じで納得はいったんだけど、これは・・・ひどいなぁ・・・

白黒を基調として、陰陽の部分を描きたかったんだろうけど、舞台がほとんど変わりません。登場人物たちもそんなに魅力的ではなく・・・漫画原作の邦画的な、作った感ありあり、そして学芸会みたいな話の展開で終わりました。

普通に武侠モノの美しく戦い舞うようなやつでいいんだと思うんだけど、なんか色々考えて作ったら中身が全然なかった話でした。まぁ、故事にならって物語作ったんだろうけど、だからこそわかり易すぎて面白くなかったな・・・故事にならうような展開だったら架空の国の話にする必要ないと思うし・・・

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見ました

投稿日:2021/01/15 レビュアー:東洋人

昔の大陸の武将の生き方を描いたファンタジー。
どことなく墨絵の世界が広がる映像と、ストーリー展開の緩さが、不思議な雰囲気を醸し出しています。
細かな設定や、アクションシーンの目新しさが良くできていると思います。
終盤のどんでん返しもチョットやられたかなって感じです。

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SHADOW 影武者

ユーザーレビュー

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娯楽性なし・・・スタイリッシュだが、それだけ!

投稿日

2020/12/20

レビュアー

カマンベール

2018年。監督は中国の巨匠チャン・イーモウ。

辛気臭い話し。楽しくない。
墨絵の障子。家来の衣装(甲冑など)
工夫が見られて、屋敷も影を意識した入り組んだ作り。
色合いもモノクロ映画のように濃淡で表現している。
美しい。
だが幾ら美しくても、描かれてる人間に生身の血が通わず、ほとんど共感するキャラクターはいない。
主役で二役(都督とその影武者)のダン・チャオ。
渋めの2枚目で、影武者は細マッチョ。そこから20キロ減量して刀傷で病む都督を
別人のように演じた。
外見は違っても内面の怒りや野心、鬱屈はあまり浮かんでこない。
都督の妻役のスン・リーの繊細な美しさは、驚きだったが、夫の都督と影武者の間で揺れる女心・・・もっと見せ場がほしかった。

剣術のシーンでは回る傘を使い、とても珍しい武侠アクションが繰り広げられる。
チャン・イーモウ監督は極力CGを使わず実写に拘ったと言う。
敵の武将と都督の決闘シーンは、チカラが入っていたが、傘と槍では見せ場が足りない。

墨絵を思わす映像美はなかなかだが、様式を破壊しての、生身の人間ドラマをみたかった。

人が人を裏切るとき、血も肉も逆流すると思う。
そんなエネルギーを感じなかった。
時代背景も日本人には馴染みがないので、小難しかった。

アンブレラ/雨傘運動

投稿日

2020/11/24

レビュアー

裸足のラヴァース 2.0


さて ジャームシュの暗い世界認識たる 死者は死なない に比べて
今作はチャンイーモウの大サービス品なのか コロナに目をつむって
いるのか どうか

墨絵の様なデザイン処理の画面はスマートTVでは やっぱブルレで
ないと 良さがわからないね しょうがないか 前半はしかしその
暗い絵の中 解説的な会話が続き 少々かったるい

太極図の図柄の様に 二項対立の様々な構成が試みられながら 前半
のメロドラマから 後半にかかっては戦争のスペクタクルとなって
面白い もっとも殺陣に関しては キンフーを相変わらず超える事は
ないね さてジャームシュが固く守るその映画の形式を捨ててまで
今 現在の世界認識の映画を作らんとしているのに対して イーモウ
の この形式美を どう解釈したらいいのか 単なる形式美なのか

ラストは密室での とりかへばや物語 二転三転するギリシャ悲劇
模様 影よ生きよ! ところでこのアンブレラは香港への密かな
シンパシイなのであろうか チャンイーモウの様な大家の処世術は
よくわかりませんわよね チャイニーズ奥が深いよ

陰陽魚

投稿日

2020/12/13

レビュアー

ビンス

チャン・イーモウ監督
その年代に応じて
様々な色のある監督だと思います。
ボクが最も印象的なチャン・イーモウ作品の色は
「HERO」や「LOVERS」に代表される武侠映画の色です。
その美しき映像や色彩
哀しき物語に魅了されました。
チャン監督の作り出す映像は
とにかく美しいのです。
その色彩は
とにかく鮮やかで忘れられないのです。
そんなチャン監督が
三国志の物語の一部をアレンジし
架空の世界を舞台に描く戦国絵巻
ある人物の影武者が主人公となり
物語は展開しています。
やはり今回も
圧倒的に映像が色彩が美しい
墨をメインとした
まるで水墨画のような色彩の映像美
一見モノクロ映画?と思わせるように
全ての色彩がその鮮やかさを失い
統一されているように見えますが
ちゃんと美しいのです。
見事というしかありません。
そして映像は
雨が絶え間なく降り続く世界で
その雨、雨音を印象的に使い
オリジナリティーに溢れたものになっていました。
他の作品でも雨は印象的に使われているように
水の使い方、描き方が巧みです。
戦闘シーンも
傘を武器として使用する斬新さ
その使用方法も斬新で
これまた観たことのない映像に仕上がっていました。
惜しむらくは
戦闘シーンで雨が叩く地面を走る足元を映す映像を
同じ構図で多用してしまったことや
映像の美しさが他の要素を圧倒し
3周ぐらい周回遅れにしてしまったこと
美が突き抜けていました。
人間の感情や業
諸々の美しさとは程遠い心の中のものを描いた物語
その全ては陰陽を表現した対極図に集約されていたと思います。
光と影
そこに優劣はなく
片方があれば
必ずもう片方もあるということ
それがもっとわかりやすく伝われば
もっと面白かったかもしれません。

主人公の影武者を演じた俳優と
影武者が仕える主人の奥方を演じた女優は
実生活でも夫婦だそうです。
美男美女でお似合いですね。
箏の合奏は
本当にふたりが弾いているのだとか
素晴らしかったです。
この女優さん
大塚寧々さんに激しく似ています。
伏し目がちなときは特に

美しい武侠モノと見せかけて・・・

投稿日

2020/11/29

レビュアー

Yohey

ありゃ、チャン・イーモウ監督作品だけど・・・いつもの武侠モノより全然だなぁ。今までのは美しい映像美だけど、中身はよくある中国映画の悲劇的なものが多くて、それはそれで型にはまっていた感じで納得はいったんだけど、これは・・・ひどいなぁ・・・

白黒を基調として、陰陽の部分を描きたかったんだろうけど、舞台がほとんど変わりません。登場人物たちもそんなに魅力的ではなく・・・漫画原作の邦画的な、作った感ありあり、そして学芸会みたいな話の展開で終わりました。

普通に武侠モノの美しく戦い舞うようなやつでいいんだと思うんだけど、なんか色々考えて作ったら中身が全然なかった話でした。まぁ、故事にならって物語作ったんだろうけど、だからこそわかり易すぎて面白くなかったな・・・故事にならうような展開だったら架空の国の話にする必要ないと思うし・・・

見ました

投稿日

2021/01/15

レビュアー

東洋人

昔の大陸の武将の生き方を描いたファンタジー。
どことなく墨絵の世界が広がる映像と、ストーリー展開の緩さが、不思議な雰囲気を醸し出しています。
細かな設定や、アクションシーンの目新しさが良くできていると思います。
終盤のどんでん返しもチョットやられたかなって感じです。

1〜 5件 / 全6件