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ドラッグ・チェイサー

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ドラッグ・チェイサー / ニコラス・ケイジ
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「ドラッグ・チェイサー」 の解説・あらすじ・ストーリー

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「ドラッグ・チェイサー」 の作品情報

作品情報

製作年: 2019年
製作国: アメリカ
原題: Running with the Devil

「ドラッグ・チェイサー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

麻薬捜査なんて虚しい

投稿日:2021/01/08 レビュアー:hinakksk

 この映画の最大の欠点は、主要登場人物の名前が一向に分からないこと。一般化するために故意にそうしているのかもしれませんが、不親切なことこの上ない。ストーリーを説明しようとすれば、役職名か、演じている俳優名を使うしかない。

 主要なプロットはふたつ。入荷するコカインの品質が低下しているため、流通ルートを調査してその原因を突き止めるよう黒幕から命じられる役を演じるのは、ニコラス・ケイジ。表向きはレストランの経営者だが、麻薬組織の品質管理の仕事をしている。彼は、まるで冷静沈着な捜査官のごとく、コカインの流通経路を生産者から順にたどって、どこに問題があるのか探っていく。その過程で邪魔者は容赦なく平然と殺す。

 もうひとつのプロットは、シアトルの麻薬捜査局に所属する女性捜査官が、麻薬組織の黒幕を突き止めようと奮闘する話。彼女は、姉夫婦が幼い娘をふたり残して、コカインの過剰摂取のせいで死亡するという事件が起こり、麻薬捜査に必死になる。けれど、麻薬組織は巧妙でなかなか証拠を掴むことができない。ふたつのプロットは最後に交差して、捜査の無力に絶望した女性捜査官は、思い切った手段に出る。しかし、その程度では麻薬組織はびくともしない。したたかに流通は続いていくという虚しい終り方。

 時折り銃撃や殺害場面はあるものの、コカインの流通経路を詳細に、静かに淡々と描写するだけの映画で、とてもアクション映画とは言い難いです。どれだけ多くの人の手を介在して巧妙に運ばれているか、よく分かります。CSIでラングストン教授を演じたローレンス・フィッシュバーンが、ニコラス・ケイジに次いで重要、しかし最低な麻薬組織の一員を演じています。(「マトリックス」のモーフィアス役の方が知られているかもしれませんが。) 

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B級だが上物だった。

投稿日:2020/12/24 レビュアー:勇光

面白かった。
南米の山の中でコカの葉を刈り取ってドラム缶につめてコカインの成分を抽出する作業からはじまって、それが工場のようなところで精製され、商品になり、それがカナダのボスのところに届くまでを追いかけるストーリーなのだが、いろんな仕掛けがあって楽しい。とくに運び屋は次々と交代してき、車を使う者、バスを使う者、飛行機に乗って国境を越え、スカイダイビングで降りてきてブツを納めたりする者もいる。アメリカからカナダへはフィッシュバーンとその仲間が運ぶことになっていたが、ゴタゴタがあって監視役のニコラスとフィッシュバーンがブツをリュックに詰めて雪山を越えて国境をわたったりする。
DEAの女刑事がそこにからんでくるのだが、シリアスなようでコメディタッチな感じもあり、最後まであきなかった。

ここのところニコラスの映画はどれも低予算のC級ばかりでつまらないものが多いが、これはよかったと思う。フィッシュバーンがチョロいインチキ親父の役をやっていて、これとのからみがよかった。

ちなみに、ニコラスは借金でもしてしまって仕事を選ぶ余裕がなく、それでつまらない映画にもどんどん出演しているのかなと思い、ウィキで見たら案の定だった。いくつも家を持ってたようだけど、税金の滞納で差し押さえられて競売にかけられたりしてるらしい。フェラーリやロールスロイスを何台も持ってたそうだが、それらの車も手放したりしてるらしい。
ここのところ毎年5本から8本くらいの映画に出演してるが、そのくらい仕事しないと借金や税金の滞納ぶんを稼げないのだろう。

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B級の帝王ニコラス・ケイジらしくない《麻薬撲滅映画》

投稿日:2020/12/13 レビュアー:カマンベール

2019(アメリカ)
ケイジのファンはガッカリするかも知れないです。
ローレンス・フィッシュバーン。バリー・ペッパー。
アダム・ゴールドバーグ。と、豪華キャスト。

私は『トラフィック』や『ボーダーライン』の廉価版みたいで面白かったです。
コロンビアの山奥で父ちゃん母ちゃん子供まで借り出して、栽培されてるコカイン。
コロンビア→メキシコ→アメリカ→カナダと運び屋が運ぶうちに、
1キロ1600ドルが遂には1ドル2万1000ドルにまで跳ね上がる。
途中で虫ケラのように殺される運び屋や売人・・・ここが結構、気持ちいい!!
デビルのような組織の大物。
肝心のニコラス・ケイジです。
彼はカナダで表向きはイタリア料理店を経営する。
しかし裏の顔はどっぷり麻薬組織の品質管理人。

混ぜ物をしてるらしい男を追って、コロンビア→メキシコ→アメリカ→カナダまで!!
(それにしても笑えるのは、カナダの冬山をフィッシュバーンと徒歩でブツを担いで、
山越え・・・ってあり得る!!
この辺、おバカムービーみたいでしたよ)
でもこの設定がストーリー的には重要なのだ!!

黒幕に辿り着かないアメリカDEA(麻薬取締局)の女性捜査官の怒り、
これが火を吹きますよ!!

ニコラス・ケイジもフィッシュバーンも、彼等らしくない!!
グサグサのどうしょうもない男です。
ふたりのイメージを悪い意味で覆す映画を撮った監督さんに星ひとつ。
監督は元ネイビーシールズ隊員のジェイソン・カベル監督。
ドサクサに紛れて、自分の好き勝手に映画撮ってしまいましたね。
ガッカリなさったニコラス・ファンが多いみたいなので、特におすすめはしません。
予想外に面白かったです。

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ドラッグ・チェイサー

投稿日:2021/01/16 レビュアー:ぴゅうた

最近のニコラスケイジの出てる作品はどんどんつまらなくなる一方だったので、期待しないで観たせいか意外と楽しめました。

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えぇ・・・麻薬の運び方マニュアル映画やん・・・

投稿日:2021/01/05 レビュアー:Yohey

ニコラス・ケイジがなんかよくわからん麻薬の運び人たちの見届け役をやってます。コカインがどうやって作られ運ばれそして売られる金額があがっていくかを描いてまして、まあそういった部分はそれなりに面白くもありました。

ただ、この麻薬は作り手から最終の売り手までが一緒のグループでして、身内の運び人がただ運んで行くだけで価格が上がっていくという描写は変な感じがしました。これが中間業者がいっぱいあって、思惑とかで入り乱れていくのならば面白かったんでしょうがそうはならず、ただただルートを北上していきます。

統括しているニコラス・ケイジが出張ったのは身内の不祥事を探るという感じだったため、それでは弱いと思ったのか、色々なシーンを混ぜて時系列も入り乱れたりして、物語を複雑ににみせてましたが、結局のところはただ麻薬が運ばれていくだけの話でした。つまりは、麻薬の運び方マニュアル。

ラストシーンも、そんなん解決にならんやろという単なるしょうもない暴力で終わり。いやいや、どうしようもない巨悪を描きたかったら、ラストはもっとうまくせえよ、って思いました。ニコラス・ケイジは悪い奴だったけど、個人の復讐の対象となる人物ではないよな。組織を潰せず、せめて個人の復讐をしたいなら、ボス一人か、売人をやるべきだろうと、なんかやるせなく思いました。

それでも、グロいシーンもあったけど、それなりに観れた作品ではありました。もうちょっとすっきりとした展開だったら良かったんだけどなぁ・・・

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ドラッグ・チェイサー

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麻薬捜査なんて虚しい

投稿日

2021/01/08

レビュアー

hinakksk

 この映画の最大の欠点は、主要登場人物の名前が一向に分からないこと。一般化するために故意にそうしているのかもしれませんが、不親切なことこの上ない。ストーリーを説明しようとすれば、役職名か、演じている俳優名を使うしかない。

 主要なプロットはふたつ。入荷するコカインの品質が低下しているため、流通ルートを調査してその原因を突き止めるよう黒幕から命じられる役を演じるのは、ニコラス・ケイジ。表向きはレストランの経営者だが、麻薬組織の品質管理の仕事をしている。彼は、まるで冷静沈着な捜査官のごとく、コカインの流通経路を生産者から順にたどって、どこに問題があるのか探っていく。その過程で邪魔者は容赦なく平然と殺す。

 もうひとつのプロットは、シアトルの麻薬捜査局に所属する女性捜査官が、麻薬組織の黒幕を突き止めようと奮闘する話。彼女は、姉夫婦が幼い娘をふたり残して、コカインの過剰摂取のせいで死亡するという事件が起こり、麻薬捜査に必死になる。けれど、麻薬組織は巧妙でなかなか証拠を掴むことができない。ふたつのプロットは最後に交差して、捜査の無力に絶望した女性捜査官は、思い切った手段に出る。しかし、その程度では麻薬組織はびくともしない。したたかに流通は続いていくという虚しい終り方。

 時折り銃撃や殺害場面はあるものの、コカインの流通経路を詳細に、静かに淡々と描写するだけの映画で、とてもアクション映画とは言い難いです。どれだけ多くの人の手を介在して巧妙に運ばれているか、よく分かります。CSIでラングストン教授を演じたローレンス・フィッシュバーンが、ニコラス・ケイジに次いで重要、しかし最低な麻薬組織の一員を演じています。(「マトリックス」のモーフィアス役の方が知られているかもしれませんが。) 

B級だが上物だった。

投稿日

2020/12/24

レビュアー

勇光

面白かった。
南米の山の中でコカの葉を刈り取ってドラム缶につめてコカインの成分を抽出する作業からはじまって、それが工場のようなところで精製され、商品になり、それがカナダのボスのところに届くまでを追いかけるストーリーなのだが、いろんな仕掛けがあって楽しい。とくに運び屋は次々と交代してき、車を使う者、バスを使う者、飛行機に乗って国境を越え、スカイダイビングで降りてきてブツを納めたりする者もいる。アメリカからカナダへはフィッシュバーンとその仲間が運ぶことになっていたが、ゴタゴタがあって監視役のニコラスとフィッシュバーンがブツをリュックに詰めて雪山を越えて国境をわたったりする。
DEAの女刑事がそこにからんでくるのだが、シリアスなようでコメディタッチな感じもあり、最後まであきなかった。

ここのところニコラスの映画はどれも低予算のC級ばかりでつまらないものが多いが、これはよかったと思う。フィッシュバーンがチョロいインチキ親父の役をやっていて、これとのからみがよかった。

ちなみに、ニコラスは借金でもしてしまって仕事を選ぶ余裕がなく、それでつまらない映画にもどんどん出演しているのかなと思い、ウィキで見たら案の定だった。いくつも家を持ってたようだけど、税金の滞納で差し押さえられて競売にかけられたりしてるらしい。フェラーリやロールスロイスを何台も持ってたそうだが、それらの車も手放したりしてるらしい。
ここのところ毎年5本から8本くらいの映画に出演してるが、そのくらい仕事しないと借金や税金の滞納ぶんを稼げないのだろう。

B級の帝王ニコラス・ケイジらしくない《麻薬撲滅映画》

投稿日

2020/12/13

レビュアー

カマンベール

2019(アメリカ)
ケイジのファンはガッカリするかも知れないです。
ローレンス・フィッシュバーン。バリー・ペッパー。
アダム・ゴールドバーグ。と、豪華キャスト。

私は『トラフィック』や『ボーダーライン』の廉価版みたいで面白かったです。
コロンビアの山奥で父ちゃん母ちゃん子供まで借り出して、栽培されてるコカイン。
コロンビア→メキシコ→アメリカ→カナダと運び屋が運ぶうちに、
1キロ1600ドルが遂には1ドル2万1000ドルにまで跳ね上がる。
途中で虫ケラのように殺される運び屋や売人・・・ここが結構、気持ちいい!!
デビルのような組織の大物。
肝心のニコラス・ケイジです。
彼はカナダで表向きはイタリア料理店を経営する。
しかし裏の顔はどっぷり麻薬組織の品質管理人。

混ぜ物をしてるらしい男を追って、コロンビア→メキシコ→アメリカ→カナダまで!!
(それにしても笑えるのは、カナダの冬山をフィッシュバーンと徒歩でブツを担いで、
山越え・・・ってあり得る!!
この辺、おバカムービーみたいでしたよ)
でもこの設定がストーリー的には重要なのだ!!

黒幕に辿り着かないアメリカDEA(麻薬取締局)の女性捜査官の怒り、
これが火を吹きますよ!!

ニコラス・ケイジもフィッシュバーンも、彼等らしくない!!
グサグサのどうしょうもない男です。
ふたりのイメージを悪い意味で覆す映画を撮った監督さんに星ひとつ。
監督は元ネイビーシールズ隊員のジェイソン・カベル監督。
ドサクサに紛れて、自分の好き勝手に映画撮ってしまいましたね。
ガッカリなさったニコラス・ファンが多いみたいなので、特におすすめはしません。
予想外に面白かったです。

ドラッグ・チェイサー

投稿日

2021/01/16

レビュアー

ぴゅうた

最近のニコラスケイジの出てる作品はどんどんつまらなくなる一方だったので、期待しないで観たせいか意外と楽しめました。

えぇ・・・麻薬の運び方マニュアル映画やん・・・

投稿日

2021/01/05

レビュアー

Yohey

ニコラス・ケイジがなんかよくわからん麻薬の運び人たちの見届け役をやってます。コカインがどうやって作られ運ばれそして売られる金額があがっていくかを描いてまして、まあそういった部分はそれなりに面白くもありました。

ただ、この麻薬は作り手から最終の売り手までが一緒のグループでして、身内の運び人がただ運んで行くだけで価格が上がっていくという描写は変な感じがしました。これが中間業者がいっぱいあって、思惑とかで入り乱れていくのならば面白かったんでしょうがそうはならず、ただただルートを北上していきます。

統括しているニコラス・ケイジが出張ったのは身内の不祥事を探るという感じだったため、それでは弱いと思ったのか、色々なシーンを混ぜて時系列も入り乱れたりして、物語を複雑ににみせてましたが、結局のところはただ麻薬が運ばれていくだけの話でした。つまりは、麻薬の運び方マニュアル。

ラストシーンも、そんなん解決にならんやろという単なるしょうもない暴力で終わり。いやいや、どうしようもない巨悪を描きたかったら、ラストはもっとうまくせえよ、って思いました。ニコラス・ケイジは悪い奴だったけど、個人の復讐の対象となる人物ではないよな。組織を潰せず、せめて個人の復讐をしたいなら、ボス一人か、売人をやるべきだろうと、なんかやるせなく思いました。

それでも、グロいシーンもあったけど、それなりに観れた作品ではありました。もうちょっとすっきりとした展開だったら良かったんだけどなぁ・・・

1〜 5件 / 全6件