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ブルータル・ジャスティス

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ブルータル・ジャスティス / メル・ギブソン
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「ブルータル・ジャスティス」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「トマホーク ガンマンvs食人族」「デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人-」のS・クレイグ・ザラー監督が、メル・ギブソンとヴィンス・ヴォーンを主演に迎えて贈るクライム・アクション。共演はトリー・キトルズ、トーマス・クレッチマン、ドン・ジョンソン。ベテラン刑事のブレット・リッジマンとその相棒トニー・ルラセッティは、逮捕時の行き過ぎた行為が問題となり、6週間の無給の停職処分を受けてしまう。しかし家族のために金が必要なブレットはトニーを誘い、ある筋からの情報をもとにボーゲルマンという男の監視を始める。ブレットの計画は、ボーゲルマンを尾行して犯罪現場を押さえ、大金を横取りするというものだったが…。 JAN:4532640324025

「ブルータル・ジャスティス」 の作品情報

作品情報

製作年: 2018年
製作国: カナダ/イギリス/アメリカ
原題: Dragged Across Concrete

「ブルータル・ジャスティス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全10件

正義を捨てた刑事の末路 ネタバレ

投稿日:2020/12/05 レビュアー:くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ひどいじゃないか。考える事が。。正義もヘッタクレもない。
行き過ぎた逮捕の様子がネットで拡散され、刑事ブレッド(メル・ギブソン)と相棒のトニー(ヴィンス・ヴォーン)は6週間の無給停職処分になる。
金のいる事情があるからと言って、銀行強盗の気配のあるヤツに目星をつけ、彼らが実行した後に奪った金の延べ棒を横取りしようという魂胆なのである。まるでハイエナである。

監督は小説家出身で、一部で残虐性やグロ表現がカルト的ファンのいる『暴力の伝道師』
S・クレイグ・ザラー監督。
私は初めて彼の作品を観た訳だが、グロいシーン(人間のする事じゃない行動だが)は
数秒なので、視線をズラしてやり過ごした。
だが、女性の尊厳を踏みにじるようなキツい場面がある。いくら人質だからと言って
ここに書くのもためらわれる扱いであった。
さらに精神的に女性を困らせている場面も非常に辛い場面だった。産休あけの女性が
赤ちゃんが気になってバス停から引き返す。赤ちゃんを抱っこした夫はこう言う。
「お前の方が給料が高い。これからこの子に金がかかる。だから職場に行ってくれ。」
まともな事を言っているようだが、夫が無能なのをカモフラージュし、妻に忍耐を強いて
優しい言葉もない。

前後するが、ブレッド刑事は60歳にして27歳の時から昇給昇進がない。
ブレット自身は今まで真っ当に働いてきたと自負している。山ほど犯罪者を捕まえてきたにも関わらず、自分が評価されないのは不当だという意識なのだ。
そのことが金を横取りしてもいいという計画につながっていくのだが、あまりにも自己本位な考え方だ。
アメリカの警官の給与は安いとは言え、倒産もなくここまで継続して働くことが出来、
社会保障だってちゃんとしている。引っ越しの金がいるとは言え、金の延べ棒まで必要なのか。
それに相棒はまだ若く将来があった。プロポーズしているところだから愛する人だっていたのだ。
無理にでも、やめさせるべきだった。

前半はわりとゆっくりと人間模様を細かく描いてゆく。張り込みのシーンも長い。
小説家出身なので人生模様はお手の物か。
後半は過激なヴァイオレンスと銃撃戦、はてに意外な展開が待ち受ける。
はっきり言って面白い。
監督は、答えを示すのではなく問いかけ、観客が自ら思索する事を由とする。
原題の「DRAGGED ACROSS CONCRETE 」は、コンクリートの上を引きずられる
(意に反して地獄に引きずり込まれるという意味)
ブルータル・ジャステスは(野蛮な正義)
ウィットに富んだセリフもあり、長尺ではあるが大人が満足するクライム・サスペンスだとは言えると思う。

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この世はもはやライオン狩りの世界

投稿日:2020/12/18 レビュアー:hinakksk

 「コンクリートを引きずられて」という原題がぴったりの映画。細部が丁寧に描写されるので、展開はとてもスロー。暴力に支配された、ブルータルで殺伐とした世界を坦々と描いている。安全でいられるのは、地位があり、富を握る、権力側の一部の人間だけという、分断された社会。そんな環境にあって、(ライオンによって象徴される)食うか食われるかの弱肉強食の現実に直面しては、末端にいる現場の警官だってなりふり構ってはいられない。

 暴力の凄まじさに、生き抜くことの余りの困難さに、ただただ心が凍りつく。寒々とした荒涼たる光景がひろがっている。夢や希望といった言葉なんか虚しい。ただ酷薄な現実がそこにあるだけ。観て絶望的な気分になる映画なんて…、たとえそれが今ある現実の反映だとしても、好きじゃない。

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金塊を手に入れるのは、誰だ!!

投稿日:2020/12/03 レビュアー:カマンベール

停職中の刑事たちが狙ったのは、銀行強盗犯の金塊
2018年(カナダ/イギリス/アメリカ)
カルト的人気のS・クレイグ・ザラー監督は・脚本・音楽と多才。
とても面白いハードボイルドな犯罪映画でした。
ただ157分の長い映画で、映画の本筋、銀行強盗がはじまるのが、
なんと88分過ぎなんですよ。
まぁ、無給で6週間の停職になったメル・ギブソンと相棒役のヴィンス・ヴォーンの
家庭の事情やら恋人に指輪を買う話に付き合ったり、犯人側の運転や見張りの役をする
雑魚のチンピラの家族構成なんかと付き合うハメになります。

ここが我慢のしどころだけど、タランティーノだって無駄口多いから、
楽しんで付き合って下さい。
銀行強盗が始まってからは、犯人たちも使うも者と使われる者の格差やら、
犯人たちに信頼関係は殆どない展開。

白昼の銀行強盗は、刑事たちしか追いかけてなくて、逃走車は高速に乗り、アジトへ向かいます。
この辺りからは、話がどっちへ向かい、どっちへ転ぶか、予想もつきませんよ。
殆ど想定外に進みます。
車のキーを飲み込んじゃう手下とか!!
銀行員の女子社員の扱い方なんて、非道も良いとこ!!
下衆だわ、クズだ!!
物凄い銃撃戦。
車もボッコボコ。
死体も1人死に、また1人死に・・・
最後に笑うのは誰か?
ホント予想もつきません。
(俳優のランクとかギャラとか、キャリアとか、まったく忖度なしです、笑)

教訓・・・《金塊には手を出すな!!》
痛い目に合いますぜ!!

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

ガムを噛むのは牛と馬鹿

投稿日:2020/11/01 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0


デスカスは12月2日ですね 待ちきれないので U-NEXTにて先行鑑賞
1200円すよ ただし無料期間終えて継続で2400Pゲットでそれ使う
それで来月は休止 その間はアマプラとネトフリを見て 次はネトフ
リ休止でまたU-NEXT復帰 セコいすw ストリーミングは正しく節約

冒頭 腰にボカシカマしてガッカリ 音楽はすげえ良いな 10分で2人
登場 容疑者の首を足で押さえ付けるメル SNSにアップされ休職
これはBLM事件の後か先か? メルに悪魔の囁きが…

これ以上 中身は言わないよ じっくり長いシークウェンスが多い
ノワールだが退屈はしない いや普通に退屈する人のが多いと思うが
この監督の独特の語りの魅力なので慣れてね メジャー初作品なので
独特のどぎつさはこれでも抑制されているw 真骨頂を見るなら
ここで甘ちゃんのヴィンスが仁王様の様な「デンジャラスプリズン
を断固お勧めします いや推薦躊躇かw

そんな宣伝も兼ねて 今年のベスト10に「囚われた国家」と今作を
入れれば 君のチョイスは渋いと言われるよ じゃあなアンチョビー

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ブルータル・ジャスティス

投稿日:2021/01/20 レビュアー:ぴゅうた

なかなか話の全体像が見えてこないのに、退屈しないで楽しめました。終盤から結末までは少しダレましたが。

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ブルータル・ジャスティス

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:10件

正義を捨てた刑事の末路

投稿日

2020/12/05

レビュアー

くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ひどいじゃないか。考える事が。。正義もヘッタクレもない。
行き過ぎた逮捕の様子がネットで拡散され、刑事ブレッド(メル・ギブソン)と相棒のトニー(ヴィンス・ヴォーン)は6週間の無給停職処分になる。
金のいる事情があるからと言って、銀行強盗の気配のあるヤツに目星をつけ、彼らが実行した後に奪った金の延べ棒を横取りしようという魂胆なのである。まるでハイエナである。

監督は小説家出身で、一部で残虐性やグロ表現がカルト的ファンのいる『暴力の伝道師』
S・クレイグ・ザラー監督。
私は初めて彼の作品を観た訳だが、グロいシーン(人間のする事じゃない行動だが)は
数秒なので、視線をズラしてやり過ごした。
だが、女性の尊厳を踏みにじるようなキツい場面がある。いくら人質だからと言って
ここに書くのもためらわれる扱いであった。
さらに精神的に女性を困らせている場面も非常に辛い場面だった。産休あけの女性が
赤ちゃんが気になってバス停から引き返す。赤ちゃんを抱っこした夫はこう言う。
「お前の方が給料が高い。これからこの子に金がかかる。だから職場に行ってくれ。」
まともな事を言っているようだが、夫が無能なのをカモフラージュし、妻に忍耐を強いて
優しい言葉もない。

前後するが、ブレッド刑事は60歳にして27歳の時から昇給昇進がない。
ブレット自身は今まで真っ当に働いてきたと自負している。山ほど犯罪者を捕まえてきたにも関わらず、自分が評価されないのは不当だという意識なのだ。
そのことが金を横取りしてもいいという計画につながっていくのだが、あまりにも自己本位な考え方だ。
アメリカの警官の給与は安いとは言え、倒産もなくここまで継続して働くことが出来、
社会保障だってちゃんとしている。引っ越しの金がいるとは言え、金の延べ棒まで必要なのか。
それに相棒はまだ若く将来があった。プロポーズしているところだから愛する人だっていたのだ。
無理にでも、やめさせるべきだった。

前半はわりとゆっくりと人間模様を細かく描いてゆく。張り込みのシーンも長い。
小説家出身なので人生模様はお手の物か。
後半は過激なヴァイオレンスと銃撃戦、はてに意外な展開が待ち受ける。
はっきり言って面白い。
監督は、答えを示すのではなく問いかけ、観客が自ら思索する事を由とする。
原題の「DRAGGED ACROSS CONCRETE 」は、コンクリートの上を引きずられる
(意に反して地獄に引きずり込まれるという意味)
ブルータル・ジャステスは(野蛮な正義)
ウィットに富んだセリフもあり、長尺ではあるが大人が満足するクライム・サスペンスだとは言えると思う。

この世はもはやライオン狩りの世界

投稿日

2020/12/18

レビュアー

hinakksk

 「コンクリートを引きずられて」という原題がぴったりの映画。細部が丁寧に描写されるので、展開はとてもスロー。暴力に支配された、ブルータルで殺伐とした世界を坦々と描いている。安全でいられるのは、地位があり、富を握る、権力側の一部の人間だけという、分断された社会。そんな環境にあって、(ライオンによって象徴される)食うか食われるかの弱肉強食の現実に直面しては、末端にいる現場の警官だってなりふり構ってはいられない。

 暴力の凄まじさに、生き抜くことの余りの困難さに、ただただ心が凍りつく。寒々とした荒涼たる光景がひろがっている。夢や希望といった言葉なんか虚しい。ただ酷薄な現実がそこにあるだけ。観て絶望的な気分になる映画なんて…、たとえそれが今ある現実の反映だとしても、好きじゃない。

金塊を手に入れるのは、誰だ!!

投稿日

2020/12/03

レビュアー

カマンベール

停職中の刑事たちが狙ったのは、銀行強盗犯の金塊
2018年(カナダ/イギリス/アメリカ)
カルト的人気のS・クレイグ・ザラー監督は・脚本・音楽と多才。
とても面白いハードボイルドな犯罪映画でした。
ただ157分の長い映画で、映画の本筋、銀行強盗がはじまるのが、
なんと88分過ぎなんですよ。
まぁ、無給で6週間の停職になったメル・ギブソンと相棒役のヴィンス・ヴォーンの
家庭の事情やら恋人に指輪を買う話に付き合ったり、犯人側の運転や見張りの役をする
雑魚のチンピラの家族構成なんかと付き合うハメになります。

ここが我慢のしどころだけど、タランティーノだって無駄口多いから、
楽しんで付き合って下さい。
銀行強盗が始まってからは、犯人たちも使うも者と使われる者の格差やら、
犯人たちに信頼関係は殆どない展開。

白昼の銀行強盗は、刑事たちしか追いかけてなくて、逃走車は高速に乗り、アジトへ向かいます。
この辺りからは、話がどっちへ向かい、どっちへ転ぶか、予想もつきませんよ。
殆ど想定外に進みます。
車のキーを飲み込んじゃう手下とか!!
銀行員の女子社員の扱い方なんて、非道も良いとこ!!
下衆だわ、クズだ!!
物凄い銃撃戦。
車もボッコボコ。
死体も1人死に、また1人死に・・・
最後に笑うのは誰か?
ホント予想もつきません。
(俳優のランクとかギャラとか、キャリアとか、まったく忖度なしです、笑)

教訓・・・《金塊には手を出すな!!》
痛い目に合いますぜ!!

ガムを噛むのは牛と馬鹿

投稿日

2020/11/01

レビュアー

裸足のラヴァース 2.0


デスカスは12月2日ですね 待ちきれないので U-NEXTにて先行鑑賞
1200円すよ ただし無料期間終えて継続で2400Pゲットでそれ使う
それで来月は休止 その間はアマプラとネトフリを見て 次はネトフ
リ休止でまたU-NEXT復帰 セコいすw ストリーミングは正しく節約

冒頭 腰にボカシカマしてガッカリ 音楽はすげえ良いな 10分で2人
登場 容疑者の首を足で押さえ付けるメル SNSにアップされ休職
これはBLM事件の後か先か? メルに悪魔の囁きが…

これ以上 中身は言わないよ じっくり長いシークウェンスが多い
ノワールだが退屈はしない いや普通に退屈する人のが多いと思うが
この監督の独特の語りの魅力なので慣れてね メジャー初作品なので
独特のどぎつさはこれでも抑制されているw 真骨頂を見るなら
ここで甘ちゃんのヴィンスが仁王様の様な「デンジャラスプリズン
を断固お勧めします いや推薦躊躇かw

そんな宣伝も兼ねて 今年のベスト10に「囚われた国家」と今作を
入れれば 君のチョイスは渋いと言われるよ じゃあなアンチョビー

ブルータル・ジャスティス

投稿日

2021/01/20

レビュアー

ぴゅうた

なかなか話の全体像が見えてこないのに、退屈しないで楽しめました。終盤から結末までは少しダレましたが。

1〜 5件 / 全10件