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弥生、三月

弥生、三月の画像・ジャケット写真
弥生、三月 / 波瑠
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「弥生、三月」 の解説・あらすじ・ストーリー

ヒットドラマ「家政婦のミタ」「過保護のカホコ」などの人気脚本家・遊川和彦の「恋妻家宮本」に続く監督第2作となるラブストーリー。運命で結ばれた一組の男女の激動の30年を、それぞれの年の3月の日々だけでドラマティックに描き出していく。主演は「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」の波瑠と「愛がなんだ」の成田凌。共演に杉咲花、岡田健史、小澤征悦、黒木瞳。1986年3月1日。高校生の時に運命的に出会った弥生と太郎。互いに惹かれ合いながらも、弥生は太郎のことが好きな親友のサクラに遠慮してしいた。そして、サクラが卒業を待たずに病気でこの世を去ってしまったことで、想いを伝えることなく別々の道を歩み始めた2人。やがて互いにパートナーを見つけ、太郎には息子も生まれるが…。 JAN:4988104125507

「弥生、三月」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: 日本

「弥生、三月」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

弥生、三月の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
110分 日(バリアフリー) 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TDV30150R 2020年09月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
254枚 40人 47人

【Blu-ray】弥生、三月(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
110分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TBR30149R 2020年09月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
95枚 36人 46人

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ユーザーレビュー:8件

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1〜 5件 / 全8件

生きていく限りは一つ困難を乗り越えたと思ってもまたすぐ別の困難

投稿日:2020/09/12 レビュアー:くまげらの森

メロドラマ風と思いきや、結構エッジの効いた小辛口作品であった。
1986年、高校生の弥生(波留)の登場から度肝を抜く。
走り去るバスを『待てぇーっ!』と、止めたかと思うと、座席にいるサッカー部
おちゃらけ爽やかボーイ山田太郎(成田稜)と一言二言かわすや、パチン☆と、平手打ち!
ここまでで3分。灘の生一本みたいな、曲げられない女(ちなみに『曲げられない女』も遊川和彦脚本)である弥生の性格を表現する。

血液製剤感染でエイズを発症した女子高生・サクラ(杉咲花)とは親友の弥生。
差別&イジメにはげむ無知で意地悪なクラスメート相手に、啖呵を切り、エイズがどんな病気かサクラの尊厳も守るためにその場で彼女とキスまでしてみせる。
そんな弥生に惹かれてしまう太郎だったが、言い出せないまま卒業となる。

「40過ぎても独身だったら、俺が結婚してやるよ! わはは」
互いに惹かれているのを知りながら、想いを伝えられずに、別々の人生を歩む太郎と弥生。

しかし、思い通りにはいかず、理想とはかけ離れた人生。
フニャフニャした成田稜のイメージのまま、太郎はプロになるも、プロサッカー戦力外通告、息子をかばっての交通事故、離婚など、、落ちるところまで落ちる。
そして念願の教師になった弥生にも、口に出せない困難があった。
場面転換にはシャリッと紙をめくるような特徴的なワイプが使われている。
そして、襲いかかる東日本大震災の悲劇。
どんどん顔に生気がなくなってゆく波留。
人生って、困難な時が半分以上だよね・・。そんなものだよね、頑張って生きていても。

サクラが死の間際に残した、2人の結婚式のためのメッセージテープが、硬直していた2人の関係を動かし、ようやく30年間心のどこかで抱き続けてきた感情に素直になる。
人生に敗れたからこそ、観客にも等身大の納得感が伝わるのだが、それにしても、
『見上げてごらん夜の星を♪』は、ないんじゃないかなー。
あれは名曲中の名曲だし・・・。ここでヘタにタイアップ曲を持ってこないところが
遊川なりのこだわりなのか。良い作品ではある。が、良い作品どまりまで、と思った。

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三月だけで描く・・愛する君との30年

投稿日:2020/09/11 レビュアー:カマンベール

2020年。遊川和彦監督(遊川さんのオリジナル脚本です)

1986年3月。同じ高校で出会った弥生(波瑠)太郎(成田凌)
2人の思い通りにならない人生の挫折や苦悩。
その30年の節目節目を3月のある日に重ねて、カレンダーを
めくるように辿っていきます。
波瑠と成田凌が高校生から熟年までの30年を2人だけで演じて
違和感ない好演です。ごく自然に歳を重ねています。

16歳の初恋の人と結婚した人が、どれだけ居るでしょう。
ワールドカップの得点王になる・・・この太郎の夢は・・・
ちょっとハードルが高い(笑)
弥生の教師になる・・と言う夢。
叶ったような・・叶わなかったらような・・・

30年。どんな平凡な人にも、苦悩も挫折もある。
結婚、離婚、そして東日本大震災にも遭遇して・・・
強い弥生もへこむ暗く悲しい出来事。
啖呵を切る元気も薄れた弥生は、弥生ではない。
しかし、しかし・・・
それにしてもサクラ(杉咲花)です。
サクラの30年後に聞いたテープの声。
号泣でした。
長くは生きられない無念をさらりと流して、声だけで
弥生と太郎の幸せを願う・・・杉咲花、凄っ!!

クレジットで監督名が出た後にワンシーンあります。
弥生と太郎って・・・生まれた日から・・だったのね。
(どうか、お見逃しなくね)

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病気の親友が好きだった人ネタバレ

投稿日:2020/10/21 レビュアー:hinakksk

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 彼(太郎)に元気をもらっていると、病気の親友サクラに言われたら、私も彼が好きだとは打ち明けられない。太郎も、励ます役割なのに、好きなのは君じゃなくて親友の弥生なのだと、とうてい告げることはできない。3人それぞれが自分の想いを秘めて互いを思いやり、仲良く過ごす高校時代はすごくいい。サクラの死とともに、高校を卒業して、弥生と太郎は、互いに好きだと言えないままに、別々の人生を歩きだす。

 それから30年、3月の1日に焦点を当てて、すれ違うふたりの等身大の恋の行方と、順調とは言えないそれぞれの人生とを描いている。30年の人生を、1年毎の1日で、110分の映画で描くのだから、通常でも、じっくりとした物語にするのは至難だと思うのに、余りに多くのことを詰め込み過ぎじゃないだろうか。ふたりの周囲の人々との関係がとても希薄なのが気になる。だから、いろんなことがとても唐突に思える。

 例えば、大学生の弥生が破産した実家に帰るシーン。普通なら母親や妹たちを気遣って、大変だったね、頑張ろうね、ぐらい声をかけると思うのに、一言もなし。あげく、政略結婚の話になって、母親までが、お願いと弥生にすがるなんて、いつの時代の話だと言いたくなる。

 そして、結婚を承諾しておきながら、結婚式当日に、家族のことも相手への迷惑も考えず、映画「卒業」みたいなことをやるなんて、唖然とする。彼女は飛び出したら済むけれど、父親は自業自得としても、母親や妹たちは大変な思いをしたことだろうと推測する。ふたりの恋のためなら、3回、結婚がいい加減に扱われていて、とても残念な気持ちになる。結婚には必ず相手がいて、無責任に結婚することは、結果的に多くの人を傷つけるのに。

 等身大の、ままならない恋を描いていることには、共感できるのだけれど、扱われているエピソードが簡単に扱えないような内容ばかり。輸血によるエイズの感染。3月11日の東日本大震災。福島の放射能汚染に起因するいじめ問題。単なるドラマの要素として安易に扱うには、重過ぎる題材ばかりだ。

 ふたりの人生の紆余曲折を、ご都合主義に陥らずに、もっと丁寧に描くこともできたのでは、そうすれば、サクラがふたりに遺したテープも、もっとジーンと伝わってきたのでは、という気がする。ふたりを祝福する大切な親友の最期の言葉を、一度は地下鉄ホームのベンチに置き去りにしようとする弥生の気持ちが分からない。

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切ないおはなし

投稿日:2020/10/21 レビュアー:サラナダ

やっぱり人生ってうまくいかないもんだよね
明日めげずにがんばろって思いました。

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7点満点中

投稿日:2020/09/14 レビュアー:ビリケン

4点

まあまあでした。

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弥生、三月