前田建設ファンタジー営業部

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前田建設ファンタジー営業部 / 高杉真宙

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「前田建設ファンタジー営業部」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

マンガやアニメなどの架空の物語に登場する施設を実際に現在の技術で建設するとしたら、具体的にどれだけの費用や工期などが必要になるかを大真面目に検討し、その詳細をホームページで連載し、のちに書籍化されるなど話題となった実在の組織“前田建設ファンタジー営業部”の実話を映画化した痛快お仕事コメディ。主演は高杉真宙、共演に上地雄輔、岸井ゆきの、小木博明。監督は「映画 賭ケグルイ」の英勉。2003年。大手ゼネコン前田建設工業の広報グループ。ある日、グループリーダーのアサガワは、マジンガーZの地下格納庫の建設工事を受注したという体裁で、具体的な見積もりを作成するプロジェクトを始動させる。無理やり参加させられ、まったく気乗りしない若手社員のドイだったが…。 JAN:4934569737748

「前田建設ファンタジー営業部」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年
製作国: 日本

「前田建設ファンタジー営業部」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 英勉
出演: 高杉真宙上地雄輔岸井ゆきの小木博明
脚本: 上田誠
音楽: 坂本英城

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格納庫づくりに込められたロマン

投稿日:2020/09/11 レビュアー:くまげらの森

ここで再び「永井豪」の名と「マジンガーZ」の御姿を目にするとは!
前田建設の皆さま、英勉監督ありがとうございます!
40年前のアニメ「マジンガーZ」の地下格納庫兼プールを
「現在の技術および材料で建設するとしたらどうなるのか?」
と、アニメ界からの発注を受けた体裁の、実存する組織前田建設ファンタジー営業部が
設計図と見積書を完成させる苦難と情熱の積算エンターティメントだ。

英勉監督の、バラエティ的演出も目立つが、それがマジンガーZの格納庫の建造をまじめに考えるいい大人達という物語でありながら、
高杉真宙(イマ風のドライな若者。クールで冷静だが、どんどん夢中になり最後は誰よりも熱い男になるドイ君)を中心に、
岸井ゆきの、上地雄輔、スパルタ教育でドイ君の意地を引き出すフワ役は、
圧倒的な存在感を放つオタクな六角精児、上司アサガワ役に小木博明(おぎやはぎ)と
ありきたりじゃない役者さんたちが見事に役にはまっていて素晴らしかった。
いい意味でメインキャストたちに重厚感がないので夢は大きく気は軽い。
建設業界へのリサーチもかなり徹底していて、色々興味深かった。

水槽の底に設置されたマジンガー格納庫から屋根の開閉でマジンガーは飛び出す。
モーゼの二つに割れた海の如く、300トンの水圧を押しのけて、そこから威風堂々
マジンガーZは飛び立てるのか?ジャッキアップは10秒以内だ。
行け!マジンガーZ!ドクター・ヘルの攻撃から地球を守ってくれ・・

格納庫を実際に作るならどうすればいいのかと技術的な試行錯誤と、
限界を超えるアイデァを導く人間関係の構築、もはやファンタジーとは言うまい。
「これならどうだ!」とアイデアをぶつけるプロフェッショナルたちの姿がかっこいい!。
ひとつの意志が実現化してゆく見事なエンターテイメントだった。

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アニメ「マジンガーZ」の格納庫を作ったら?

投稿日:2020/09/11 レビュアー:カマンベール

架空のプロジェクトに熱くなる男たち。
実話だと言うから驚きです。
2020年。英勉監督。脚本・上田誠。

大手ゼネコン・前田建設工業に「ファンタジー営業部」という部署がある・・
それだけでも驚いたのに、永井豪原作のアニメ「マジンガーZ」の地下格納庫を現状の技術と材料で建設したら?
と言うプロジェクトが2003年「ファンタジー営業部」広報で始動したのです。
実際に格納庫の設計図の図面を引き、地下30年メートルを掘削したら、
土砂が出ます、その片付け費用が馬鹿にならない・・
とか、細かく積算(経費の見積もり)をして発注するところまでやります。
ただしwevに週一で連載するのですが、現実のプロジェクトと全く同じ苦労なのです。
この辺の専門用語で居眠りする江本(岸ゆきのさん)と、私も同じレベル(笑)

はじめ乗り気でなかった新人広報マン土井(高杉真宙)も、リーダーの浅川(おぎやはぎの小木博明)や別所(上地雄輔)の熱意に、次第に巻き込まれていきます。
この映画はファンタジープロジェクトに夢中になる男たちの熱気もですが、
「巨大ダム」や「最長トンネル」を作る建設会社の構造と人材に、見惚れる映画でした。
ダム建設のエキスパートの六角精児。
トンネル掘削オタクの山田(町田啓太)の熱さ、「好きだ!!」と眼を輝かす姿に
感動しました。
巨大トンネルの掘削現場。
長島ダムの美しさ・・・今やダムなんて環境破壊の元凶と厄介者扱いです。
でもでも絶対に美しいです。
六角精児さんもカッコいい。
町田啓太はその5倍、カッコいいです。

現実とアニメ世界の混合具合が絶妙!!
「マジンガーZ」の弓教授と交信して、受注を受けたところなんか、
私自身、現実と混同してしまいました。
ゼネコンを侮ってた自分が恥ずかしい。
高度成長の日本を支えたのはゼネコンの巨大なプロジェクトでした。

こうなったら次作は「銀河鉄道999編」そして「ガンダム編」
現在進行中の「月面店舗編」と、続けて頂きたい。
そう強く思いました。

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遊び心を侮るなかれ

投稿日:2020/12/22 レビュアー:hinakksk

 ファンタジー営業部という企画だけでなく、この映画自体も遊び心に溢れている。主題歌は力強く、工夫されたカラフルなエンディングクレジットに至るまで、とっても楽しい。面白おかしく誇張してコメディに徹するのかと思っていると、決してそういうわけでもない。

 映画は5つのパートで構成されていて、それぞれのパートで、大型建設工事のプロたちの仕事への情熱や凄さを見せつけられます。研鑽を積み、試行錯誤して、創意工夫で不可能を可能にする専門家集団の凄腕の片鱗を、垣間見ることができて、仕事にも夢や遊びは大事と気付かせてくれる、とてもいい映画。実話というのだから恐れ入ります。こういうゆとりや余裕のある職場でこそ、新しいアイデアは生まれるのかもしれない。

 一見無駄なことのように思えるかもしれないけれど、何事においても、遊び心を忘れるなと教えてくれる。大変な状況でも、こんな風に心に余裕を持てるといいのにと強く感じた映画です。

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遊び心のある会社っていいじゃないか!

投稿日:2020/09/09 レビュアー:飛べない魔女

前田建設工業ファンタジー営業部での最初の企画
『マジンガーZの地下格納庫』を建設するとしたらをテーマに
あらゆる技術を駆使して図面おこしから積算までを手がけ
アニメの世界を現実に作ったらどうなるか
真剣に取り組んでいる建設会社の実話です。

最初はこんなことして何になるのか、ウェブサイトが盛り上がるわけもないと
乗り気ではなかった部員たち。
でもいろいろ調査をしていくうちに
技術者たちの熱意とやる気が彼らに伝達され
地球を敵から守るために!と一丸となって行く様が愉快でした。
正直私にはマジンガーZとガンダムの区別もつかないので(笑)
こんなことして時間の無駄じゃないの?なんて最初は思いながらみていました。
でも、自分の会社の持っている技術を誇りに思い
夢のシミュレーションを続けることは
自分たちの成長にも繋がるのだなと思いました。
こういう遊び心も企業には必要ですよね。
会社としての余裕を感じさせます。

高杉真宙クン目当てで見たのですが、なかなか楽しい作品でした。

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楽しめましたが、評価が分かれるかな・・・ ネタバレ

投稿日:2020/10/03 レビュアー:静かなる海

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終始アップテンポで勢いのある作品でした。
アニメの空想事案を実在する企業が、企画立案見積を作成した現実のお話です。
最初は、社内で批判されバカにされていたファンタジー事業部が、どんどん仲間を増やし熱量を帯びていく展開は心地良いものでした。

ただ私的にいうと、この作品の構成だとリアリティーが無いのが残念。
映像化するに当たり、観る側を飽きさせないために、このような展開にしたのかも知れませんが、もう少し人物像や組織観にリアリティーが欲しかった。

夢のような利益にもならないことを、現実の会社がやることの意義。
その本質が全く描かれておらず、なんか残念。

各担当たちの意識の変化も、あまりに簡単で呆気ないため、感情移入がし辛かったです。

もう少しリアリティ重視の作品作りを期待していました。

それなりに楽しめましたが、もう一工夫欲しかったかも。

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前田建設ファンタジー営業部

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格納庫づくりに込められたロマン

投稿日

2020/09/11

レビュアー

くまげらの森

ここで再び「永井豪」の名と「マジンガーZ」の御姿を目にするとは!
前田建設の皆さま、英勉監督ありがとうございます!
40年前のアニメ「マジンガーZ」の地下格納庫兼プールを
「現在の技術および材料で建設するとしたらどうなるのか?」
と、アニメ界からの発注を受けた体裁の、実存する組織前田建設ファンタジー営業部が
設計図と見積書を完成させる苦難と情熱の積算エンターティメントだ。

英勉監督の、バラエティ的演出も目立つが、それがマジンガーZの格納庫の建造をまじめに考えるいい大人達という物語でありながら、
高杉真宙(イマ風のドライな若者。クールで冷静だが、どんどん夢中になり最後は誰よりも熱い男になるドイ君)を中心に、
岸井ゆきの、上地雄輔、スパルタ教育でドイ君の意地を引き出すフワ役は、
圧倒的な存在感を放つオタクな六角精児、上司アサガワ役に小木博明(おぎやはぎ)と
ありきたりじゃない役者さんたちが見事に役にはまっていて素晴らしかった。
いい意味でメインキャストたちに重厚感がないので夢は大きく気は軽い。
建設業界へのリサーチもかなり徹底していて、色々興味深かった。

水槽の底に設置されたマジンガー格納庫から屋根の開閉でマジンガーは飛び出す。
モーゼの二つに割れた海の如く、300トンの水圧を押しのけて、そこから威風堂々
マジンガーZは飛び立てるのか?ジャッキアップは10秒以内だ。
行け!マジンガーZ!ドクター・ヘルの攻撃から地球を守ってくれ・・

格納庫を実際に作るならどうすればいいのかと技術的な試行錯誤と、
限界を超えるアイデァを導く人間関係の構築、もはやファンタジーとは言うまい。
「これならどうだ!」とアイデアをぶつけるプロフェッショナルたちの姿がかっこいい!。
ひとつの意志が実現化してゆく見事なエンターテイメントだった。

アニメ「マジンガーZ」の格納庫を作ったら?

投稿日

2020/09/11

レビュアー

カマンベール

架空のプロジェクトに熱くなる男たち。
実話だと言うから驚きです。
2020年。英勉監督。脚本・上田誠。

大手ゼネコン・前田建設工業に「ファンタジー営業部」という部署がある・・
それだけでも驚いたのに、永井豪原作のアニメ「マジンガーZ」の地下格納庫を現状の技術と材料で建設したら?
と言うプロジェクトが2003年「ファンタジー営業部」広報で始動したのです。
実際に格納庫の設計図の図面を引き、地下30年メートルを掘削したら、
土砂が出ます、その片付け費用が馬鹿にならない・・
とか、細かく積算(経費の見積もり)をして発注するところまでやります。
ただしwevに週一で連載するのですが、現実のプロジェクトと全く同じ苦労なのです。
この辺の専門用語で居眠りする江本(岸ゆきのさん)と、私も同じレベル(笑)

はじめ乗り気でなかった新人広報マン土井(高杉真宙)も、リーダーの浅川(おぎやはぎの小木博明)や別所(上地雄輔)の熱意に、次第に巻き込まれていきます。
この映画はファンタジープロジェクトに夢中になる男たちの熱気もですが、
「巨大ダム」や「最長トンネル」を作る建設会社の構造と人材に、見惚れる映画でした。
ダム建設のエキスパートの六角精児。
トンネル掘削オタクの山田(町田啓太)の熱さ、「好きだ!!」と眼を輝かす姿に
感動しました。
巨大トンネルの掘削現場。
長島ダムの美しさ・・・今やダムなんて環境破壊の元凶と厄介者扱いです。
でもでも絶対に美しいです。
六角精児さんもカッコいい。
町田啓太はその5倍、カッコいいです。

現実とアニメ世界の混合具合が絶妙!!
「マジンガーZ」の弓教授と交信して、受注を受けたところなんか、
私自身、現実と混同してしまいました。
ゼネコンを侮ってた自分が恥ずかしい。
高度成長の日本を支えたのはゼネコンの巨大なプロジェクトでした。

こうなったら次作は「銀河鉄道999編」そして「ガンダム編」
現在進行中の「月面店舗編」と、続けて頂きたい。
そう強く思いました。

遊び心を侮るなかれ

投稿日

2020/12/22

レビュアー

hinakksk

 ファンタジー営業部という企画だけでなく、この映画自体も遊び心に溢れている。主題歌は力強く、工夫されたカラフルなエンディングクレジットに至るまで、とっても楽しい。面白おかしく誇張してコメディに徹するのかと思っていると、決してそういうわけでもない。

 映画は5つのパートで構成されていて、それぞれのパートで、大型建設工事のプロたちの仕事への情熱や凄さを見せつけられます。研鑽を積み、試行錯誤して、創意工夫で不可能を可能にする専門家集団の凄腕の片鱗を、垣間見ることができて、仕事にも夢や遊びは大事と気付かせてくれる、とてもいい映画。実話というのだから恐れ入ります。こういうゆとりや余裕のある職場でこそ、新しいアイデアは生まれるのかもしれない。

 一見無駄なことのように思えるかもしれないけれど、何事においても、遊び心を忘れるなと教えてくれる。大変な状況でも、こんな風に心に余裕を持てるといいのにと強く感じた映画です。

遊び心のある会社っていいじゃないか!

投稿日

2020/09/09

レビュアー

飛べない魔女

前田建設工業ファンタジー営業部での最初の企画
『マジンガーZの地下格納庫』を建設するとしたらをテーマに
あらゆる技術を駆使して図面おこしから積算までを手がけ
アニメの世界を現実に作ったらどうなるか
真剣に取り組んでいる建設会社の実話です。

最初はこんなことして何になるのか、ウェブサイトが盛り上がるわけもないと
乗り気ではなかった部員たち。
でもいろいろ調査をしていくうちに
技術者たちの熱意とやる気が彼らに伝達され
地球を敵から守るために!と一丸となって行く様が愉快でした。
正直私にはマジンガーZとガンダムの区別もつかないので(笑)
こんなことして時間の無駄じゃないの?なんて最初は思いながらみていました。
でも、自分の会社の持っている技術を誇りに思い
夢のシミュレーションを続けることは
自分たちの成長にも繋がるのだなと思いました。
こういう遊び心も企業には必要ですよね。
会社としての余裕を感じさせます。

高杉真宙クン目当てで見たのですが、なかなか楽しい作品でした。

楽しめましたが、評価が分かれるかな・・・

投稿日

2020/10/03

レビュアー

静かなる海

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終始アップテンポで勢いのある作品でした。
アニメの空想事案を実在する企業が、企画立案見積を作成した現実のお話です。
最初は、社内で批判されバカにされていたファンタジー事業部が、どんどん仲間を増やし熱量を帯びていく展開は心地良いものでした。

ただ私的にいうと、この作品の構成だとリアリティーが無いのが残念。
映像化するに当たり、観る側を飽きさせないために、このような展開にしたのかも知れませんが、もう少し人物像や組織観にリアリティーが欲しかった。

夢のような利益にもならないことを、現実の会社がやることの意義。
その本質が全く描かれておらず、なんか残念。

各担当たちの意識の変化も、あまりに簡単で呆気ないため、感情移入がし辛かったです。

もう少しリアリティ重視の作品作りを期待していました。

それなりに楽しめましたが、もう一工夫欲しかったかも。

1〜 5件 / 全14件