ミッドサマー

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ミッドサマー / フローレンス・ピュー
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(5点満点)

4

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「ミッドサマー」 の解説・あらすじ・ストーリー

「ヘレディタリー/継承」のアリ・アスター監督が、スウェーデンを舞台に撮り上げた戦慄の異文化スリラー。スウェーデンの奥地で開かれる“夏至祭”に参加したアメリカの若者たちが、明るい白夜のもとで繰り広げられる異様な儀式を体験していく中で、次第に想像を絶する悪夢に呑み込まれていくさまを描く。主演はフローレンス・ピュー。ある日突然、最愛の家族を失ってしまったアメリカ人学生ダニー。心配した恋人のクリスチャンは、男たちだけで行くはずだったスウェーデン旅行に彼女も誘うことに。彼らが向かったのは、スウェーデンの奥地で90年に一度開かれるという特別な“夏至祭”。こうしてダニーたち一行は白い衣装に身を包んだ村人たちに笑顔で迎えられ、9日間にわたって行われる神秘の祝祭を彼らと一緒に体験していくことになるのだったが…。 JAN:4562474214308

「ミッドサマー」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: アメリカ
原題: MIDSOMMAR

「ミッドサマー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ミッドサマーの詳細

  • 近日リリース
収録時間: 字幕: 音声:
147分 日・吹 英ほか:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 TCED5094 2020年09月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
139人 111人

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ミッドサマーネタバレ

投稿日:2020/07/28 レビュアー:片山刑事

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 スウェーデンの奥地で90年に一度開かれる祝祭で恐怖体験するアメリカ人たちの話。

 白夜の中に緑の大地に青い空に黄色い神殿に白い衣装を着た人たちという映像とドラッグを摂取したことによるトリップ映像となかなかのカルト作になっていました。良い意味で不快なところが多くて楽しい映画でした。

 突然始まるショッキングなシーンが黒沢清監督作品のバイオレンスシーンっぽくてよかったです。特にワンカットでの飛び降りやハンマーで頭を…とかは黒沢清作品のイメージが強かったです。

 2時間30分という長さが結構長く感じて、コミュニティの奇妙な描写を結構長いこと描くので退屈に感じるところが多かったです。ずーっと踊っていたりするのを呆然と見つめている時間が多かったです。

 突き抜けるところまで行くとHシーンも爆笑のシーンに仕上がっていて、これほどまで笑える濡れ場はあまり見たことがなくてフレッシュな濡れ場でした。それに神聖な木を汚したアメリカ人を睨み続ける男や主人公の彼氏のことが好きな村の女性がずっと見続ける女性のカットが挿入される食事シーンも笑えるコメディとなっていてよかったです。

 とはいえ、全部ドラッグの力で主人公たちをおかしくしていってしまって、ドラッグ絶対ダメというのが勉強になる映画でした。

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白夜の大地、発狂して得る自由ネタバレ

投稿日:2020/07/25 レビュアー:くまげらの森

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大学生のダニー(フローレンス・ビュー)は、もともと精神不安をかかえていたが、妹が両親を巻き込んで無理心中して以来、不眠や強いパニックアタックに悩まされるようになっていた。
ギクシャクしたままの関係の恋人クリスチャンが、スウェーデンのホルガ村に行くと聞いて、ダニーもその90年に一度の夏至祭を見学する事にする。
白夜で時間の感覚も曖昧な中、大学生たち5人は白い民族衣装を着た人々に迎えられる。
何もない、ただ広い原っぱ、草地、大きなロッジ、車もないし牛が横たわっているだけ。
花で飾られた塔はあるが、十字架を変化させており、キリスト教ではない古代北欧の共同体なのだと察する。
怪しげな飲みものを勧められるダニーたち。
そこでダニーたちは、思わぬものを目撃して凍り付く。
──北欧の古代カルトの祭りに参加した、という話です。
狂気は漂いますが、ホラーという感じはしないですね。ここに『信仰』という盲目的な従順はあっても『神』はどこにもいないので、人間がドラッグの力で幻覚を起こさせたり、思考停止になってるだけ。72歳になった老人が自ら命を捧げているようにみせて、信仰の名と同調圧力によりそれは、「自殺に追い込むという他殺」なのだ。平然と殺人などをやってる狂気。
グロい表現は確かにありますが、音楽で知らせる親切設計です。そのグロさに驚いて、本筋を見失ってはいけません。
結論を言えば、バカバカしくて私には何ら得る所のない作品でした。
可哀想なのが、クリスチャンでした。ドラッグも拒否して「飲まない」と言ったのに
空気の力で仕方なく飲み、「村の預言者を生むため」その意志もないのに男としての機能だけ利用されたのです。
生き証人としてベッドの回りには全裸のおばさんたちが見学。(これこれ、手を出すでない)
マヤさんと体が離れた瞬間、マヤさん叫ぶ「赤ちゃんを感じるわっ!」(・・んな訳ないダローがっ)
気が付けばクリスチャンは「熊の着ぐるみ」状態って。
でも、なぜダニーは逃げなかったんでしょうね。クリスチャンがそうなったのに、
最後には満足そうに笑ってさえいる。どういう笑顔なのか理解できませんでした。
アリ・アスター監督曰くには、
『ダニーは狂気に満ちた者だけが味わえる喜びに達した。ダニーは自己を完全に失い
そして自由を得た。』
ええぇ?意味わかんないすよー。自己は失いたくないなー。
戒律の厳しい集団て、ストレスがたまって人の苦しみとか見て、発散したいのでしょ。
みんなと同じで安心、というのは幻想。喜びも苦しみも自己あってですよ。
映画は撮影の美しさはあれど、欺瞞にあふれた無意味なものと思いました。

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映画に姿を借りた見世物小屋

投稿日:2020/08/02 レビュアー:Bitter Sweet

私的傑作認定だった「ヘレディタリー」を演出したアリ・アスター監督の最新作だけど
こいつはちょっといただけない。
ストーリーなんて有って無いようなもので、雰囲気だけで最後まで引っ張ろうとする
結構安直な作り。話題になったディレクターズカット版で鑑賞したけど
特に話が深まっているとは到底思えない。
主人公の女の子以外、なんせ人物描写が薄っぺらいので酷い目にあっても
「ま、しゃあねーか。」くらいの感想しか湧いてこなかった。
(それが狙いなのかもしれないが)

この監督と「US」のジョーダン・ピールは今後も末永く活動を続けたいなら
いったん、ホラーから離れた方がいいような気がする。
一時のM・ナイト・シャマランの様にならないか少し心配だ。

ところで、この映画で一番びっくりしたのは話とは関係なく、
後で「ベニスに死す」で美少年を演じたビョルン・アンドレセンが出演していたことを知ったこと。
事前情報なくこれに気付いた人は日本には一人もいないんじゃないかってくらい別人だった。

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世界は理解しがたい文化に溢れているネタバレ

投稿日:2020/07/25 レビュアー:飛べない魔女

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アリ・アスター監督の『ヘレディタリー』が全くわけのわからない内容だったので
今度はどうだろう、またわけわからんのでは?と思いながらも
予告偏が凄く興味をそそられる作りだったので
とうとう見に行ってしまった。
そしてやはりわけわからん映画だった(笑)
なおかつ長い!(なんとディレクターズカット版は170分あるらしい)

スウェーデンのボルガという村のコミューンで90年に一度開かれるという夏至祭。
のどかな風景の中に展開されるこの不思議な儀式と不可解な祭り。
90年に一度の祭りの割には、どこか皆手馴れているのも変だ。
彼らをこの地に誘った留学生のペレは
初めから彼らを儀式の生贄として捧げるつもりだっただろうか?
人の感情に共鳴するボルガの人々。
悲しみ、苦しみ、そしてセックスの喜びですら共に共鳴していく。
それは不気味で大げさで恐ろしい。

アスター監督は「ダニーは狂気に堕ちた者だけが味わえる喜びに屈した。
ダニーは自己を完全に失い、ついに自由を得た。
それは恐ろしいことでもあり、美しいことでもある」
と脚本に書いていたらしい(ウィキより)
果たしてあれが自由といえるのか?
家族を失うという悲劇を経験したダニーは
確かに精神的に不安定で、その悲しみのトラウマからなかなか逃れられないでいた。
だとしても、あのラストが自由を得たというのなら
自由とは何なのだろう?
唯一の心の拠り所だった恋人クリスチャンへの仕打ちとしては酷い。

うーん、結局何が言いたかったのだろうか。。
私には理解に苦しむ作品だった。
もう一度見たら疑問点が回収されるのかもしれないけど
もう一度見る気にはなれない。
なのに、何故だろう、この映画に心が囚われたようになっている自分がいることも事実なのだ。
ほんと不思議な作品。

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