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影裏 / 綾野剛
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「影裏」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

沼田真佑の芥川賞受賞作を「るろうに剣心」「3月のライオン」の大友啓史監督が、綾野剛と松田龍平を主演に迎えて映画化したヒューマン・ミステリー。監督の故郷・盛岡を舞台に、転勤で見知らぬ土地にやって来た主人公が、唯一心を許した友の突然の失踪に戸惑い、やがてそれまで知らなかった友の別の顔と向き合っていく姿を、切なくも抑制の利いた筆致で描き出していく。岩手県の盛岡に転勤してきた30歳の独身男・今野秋一。慣れない土地で心細さを感じていた彼は、同い年の同僚・日浅典博と言葉を交わすようになる。やがて一緒に渓流釣りに行くなど交流を重ね、いつしかすっかり心を許すまでの存在に。ところが日浅は何も言わぬままいきなり会社を辞め、姿を消してしまう。日浅と音信不通となり、大きな喪失感を抱えて日々を過ごす今野だったが…。 JAN:4534530124449

「影裏」 の作品情報

作品情報

製作年:

2020年

製作国:

日本

「影裏」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ユーザーレビュー:7件

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1〜 5件 / 全7件

岩手大自然を絶賛した「ほのめかし文芸」

投稿日:2020/08/06 レビュアー:くまげらの森

原作は沼田真佑氏の小説『影裏』で、同作で2017年の『文學界新人賞』と『芥川賞』を受賞している。
短編であるが非常に読みにくい作品で(あ、すみません、私にはデス)何度も本を投げ出しました。
沼田氏は北海道小樽生まれ、福岡市で育ち、岩手盛岡に在住という方だ。
岩手ご当地ネタ(さんさ踊りやら)は沢山出てくるし、3・11も話に絡む。
しかしこういう純文学的な(言ってみれば高潔すぎてわかりにくい)作品を、よく岩手テレビは製作幹事としてブチあげたなと、その度胸と英断に恐れ入るばかりだ。

そもそも『影』と『裏』って何さ。
禅の言葉「電光影裏斬春風」(電光影裏に春風を斬る)という書が日浅(松田龍平)の父の書斎に貼ってあるという事で、意味については文末に記載します。
主人公の今野秋一(綾野剛)は某会社の盛岡支店に勤務する出向社員。内向的かつ都会な空気を引きづってて田舎岩手に馴染めなかったが、Uターン組の日浅(松田龍平)と出会ったことで次第になじんでゆく。
映画は起承転結がどこにあるのかという位、地味で盛り上がりがない。盛岡なのに。

なので書きたくはないが、綾野剛の「カルバンクライン」について。
冒頭から剛ちゃんの(もっこり盛りすけ)大盛!うわっ、こっちの盛岡だったか〜(汗)
はい、確かに剛ちゃんはゲイの役です。でもカメラマンさんもそうですか?
やたら足元アップからなめるように股間ズーム、朝の特別バージョンまでオンカメラ。
モロケツシーンまであります!!(イヤだわ、私は別に喜んでないのよ)
カルバンクラインを何回見せるのかしら、(服着てても、カルバンがそばに干してる)
しかしながら剛ちゃんはゲイでも龍平君はそうじゃないので、剛ちゃんにキスされた時の
龍平、顔面ピシピシ斜線状態はちょっと笑えたかも。(話がズレてますよ、ゲラさん)
中村倫也どこにも出てないじゃん?、と思ったら・・あ〜、あのシティホテルにいた美人さんか。
(やるじゃん、剛ちゃん)笑

ちなみに原作には「ゲイ」「同性愛」という言葉はありません。
けど、マイノリティの孤独を「言わなくてもわかれ」という圧は存在するのですね。
渓流釣り、ザクロの樹、風になびく大木、河川に横たわる倒木、四季折々の大自然が何かを語るような、風景が素晴らしい映像でした。

さて、「電光影裏斬春風」
(この世の全ては空、たとえわたしを切っても稲妻が光る間に春風を斬るようなもので手応えもないだろうということ)
だそうですが・・今一つよくわかりません。あなたはわかります?

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影裏 ネタバレ

投稿日:2020/08/20 レビュアー:片山刑事

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 岩手に転勤した主人公が仲良くなった男が素性が謎で探っていく話。

 終始陰湿で暗い映画でした。別に暗くて静かで淡々と進んで行っても構わないですが、そこに同性愛や震災や岩手のお祭りなどが絡んでいきますが、それがキーパーソンである謎の男の真相に近づいていくのとあまり関係のないように見えてしまって、終始退屈でした。

 松田龍平さんらしい何を考えているのかわからない謎の男というキャラクターがピッタリでした。綾野剛さんの振り回されっぷりもよかったです。

 主人公が松田龍平さんに惹かれる理由もわかりにくいため、なぜ仲良くなるのかとか心の動きも読み取りにくく。最後のほうでやっと父親や兄が出てきて、どういう人間が語られますが、それも特段驚くような内容ではなく。最後の10数分でやっと話が動き出す印象でした。それもよくある展開なので肩透かしでした。

 そして桃をかじったりパンツ一丁になったりするいかにもなシーンに引いてしまう映画で130分の長さが大友啓史監督作品らしい長尺の映画でした。

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思わせ振り・・・なんか空振り、でした。

投稿日:2020/08/05 レビュアー:カマンベール

綾野剛に松田龍平が主演で監督が「るろうに剣心」の大友啓史。
期待しちゃったんですが、ともかくスロー、どこまでもスロー。
核になるSTORYがほぼ退屈。
主人公の今野(綾野剛)は医薬品メーカーの営業マン。
岩手に転勤になり同い年の同僚・日浅(松田龍平)と友人になる。

ここからちょっとだけ推測なんですけど、今野は性的にマイノリティ
・・・らしいんですよね。
女にまるで興味なさそう。
ともかく日浅とつるんで一緒にいたい。
休日の渓流の鮎釣り・・・もう空気も景色も最高。
気持ち良さそう!!
しかし日浅は突然前触れもなく会社を辞めてしまう。
そして見えて来る日浅の裏の顔。
(期待しないで下さい・・・大したこと無いから・・・)

見所と言えば、綾野剛のボクサーショーツ姿が多い。
風呂に入るのに、惜しげもなく後ろ姿のヌードシーン・・・とか、
中村倫也の女装シーンとか・・・
そんなのが見所かなぁ。

《人間には裏の顔がある・・・》
《人は屍の上で生きてるんだよ》
とかの台詞も、心に特に響かず。

私には合わない退屈な映画でした。

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美脚に萌える

投稿日:2020/10/17 レビュアー:飛べない魔女

ストーリーは長い、そして難解。
冒頭近く、足首から徐々にカメラが上に写していく。
なんて綺麗な足の女優さんなんだ!と思ったら
パンツ一枚で寝そべる綾野剛クンだった!
そして何度も登場する剛くんパンツ一丁姿。
見どころはそこだけかな(←おい、おい、そこだけかよー!)
あとはミズナラが横たわる川のせせらぎとか
緑豊かな山の風景の美しさとか
細部にこだわった役者の表情とか
心に何かを訴えてくるものが無いわけではないけれど
結局何な言いたかったのか、難解な作品というのが正直なところ。

『人の表だけ見ちゃだめなんだよ、裏の部分を見なければ、影の一番濃いところを
見るんだよ』
『俺たちは屍の上で生きてるんだよ』

日浅の言葉が印象的。
影裏を見るといったって、それを他人には見せない人がほとんどなのでは?
うーん、深いようで難しい言葉だ。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

二人の演技が良かったです

投稿日:2021/06/19 レビュアー:スヌーピー

少し長く感じてもう少し短く出来ないかなと思いました。誰にでも人には言えないというか見せれないというか表の顔もあれば裏の顔もあるのかなと思いました。
岩手県の自然がすごくきれいで川釣りは自分もしたくなりました。ただ少し暗い気持ちになってしまったのが残念です

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影裏

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岩手大自然を絶賛した「ほのめかし文芸」

投稿日

2020/08/06

レビュアー

くまげらの森

原作は沼田真佑氏の小説『影裏』で、同作で2017年の『文學界新人賞』と『芥川賞』を受賞している。
短編であるが非常に読みにくい作品で(あ、すみません、私にはデス)何度も本を投げ出しました。
沼田氏は北海道小樽生まれ、福岡市で育ち、岩手盛岡に在住という方だ。
岩手ご当地ネタ(さんさ踊りやら)は沢山出てくるし、3・11も話に絡む。
しかしこういう純文学的な(言ってみれば高潔すぎてわかりにくい)作品を、よく岩手テレビは製作幹事としてブチあげたなと、その度胸と英断に恐れ入るばかりだ。

そもそも『影』と『裏』って何さ。
禅の言葉「電光影裏斬春風」(電光影裏に春風を斬る)という書が日浅(松田龍平)の父の書斎に貼ってあるという事で、意味については文末に記載します。
主人公の今野秋一(綾野剛)は某会社の盛岡支店に勤務する出向社員。内向的かつ都会な空気を引きづってて田舎岩手に馴染めなかったが、Uターン組の日浅(松田龍平)と出会ったことで次第になじんでゆく。
映画は起承転結がどこにあるのかという位、地味で盛り上がりがない。盛岡なのに。

なので書きたくはないが、綾野剛の「カルバンクライン」について。
冒頭から剛ちゃんの(もっこり盛りすけ)大盛!うわっ、こっちの盛岡だったか〜(汗)
はい、確かに剛ちゃんはゲイの役です。でもカメラマンさんもそうですか?
やたら足元アップからなめるように股間ズーム、朝の特別バージョンまでオンカメラ。
モロケツシーンまであります!!(イヤだわ、私は別に喜んでないのよ)
カルバンクラインを何回見せるのかしら、(服着てても、カルバンがそばに干してる)
しかしながら剛ちゃんはゲイでも龍平君はそうじゃないので、剛ちゃんにキスされた時の
龍平、顔面ピシピシ斜線状態はちょっと笑えたかも。(話がズレてますよ、ゲラさん)
中村倫也どこにも出てないじゃん?、と思ったら・・あ〜、あのシティホテルにいた美人さんか。
(やるじゃん、剛ちゃん)笑

ちなみに原作には「ゲイ」「同性愛」という言葉はありません。
けど、マイノリティの孤独を「言わなくてもわかれ」という圧は存在するのですね。
渓流釣り、ザクロの樹、風になびく大木、河川に横たわる倒木、四季折々の大自然が何かを語るような、風景が素晴らしい映像でした。

さて、「電光影裏斬春風」
(この世の全ては空、たとえわたしを切っても稲妻が光る間に春風を斬るようなもので手応えもないだろうということ)
だそうですが・・今一つよくわかりません。あなたはわかります?

影裏

投稿日

2020/08/20

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 岩手に転勤した主人公が仲良くなった男が素性が謎で探っていく話。

 終始陰湿で暗い映画でした。別に暗くて静かで淡々と進んで行っても構わないですが、そこに同性愛や震災や岩手のお祭りなどが絡んでいきますが、それがキーパーソンである謎の男の真相に近づいていくのとあまり関係のないように見えてしまって、終始退屈でした。

 松田龍平さんらしい何を考えているのかわからない謎の男というキャラクターがピッタリでした。綾野剛さんの振り回されっぷりもよかったです。

 主人公が松田龍平さんに惹かれる理由もわかりにくいため、なぜ仲良くなるのかとか心の動きも読み取りにくく。最後のほうでやっと父親や兄が出てきて、どういう人間が語られますが、それも特段驚くような内容ではなく。最後の10数分でやっと話が動き出す印象でした。それもよくある展開なので肩透かしでした。

 そして桃をかじったりパンツ一丁になったりするいかにもなシーンに引いてしまう映画で130分の長さが大友啓史監督作品らしい長尺の映画でした。

思わせ振り・・・なんか空振り、でした。

投稿日

2020/08/05

レビュアー

カマンベール

綾野剛に松田龍平が主演で監督が「るろうに剣心」の大友啓史。
期待しちゃったんですが、ともかくスロー、どこまでもスロー。
核になるSTORYがほぼ退屈。
主人公の今野(綾野剛)は医薬品メーカーの営業マン。
岩手に転勤になり同い年の同僚・日浅(松田龍平)と友人になる。

ここからちょっとだけ推測なんですけど、今野は性的にマイノリティ
・・・らしいんですよね。
女にまるで興味なさそう。
ともかく日浅とつるんで一緒にいたい。
休日の渓流の鮎釣り・・・もう空気も景色も最高。
気持ち良さそう!!
しかし日浅は突然前触れもなく会社を辞めてしまう。
そして見えて来る日浅の裏の顔。
(期待しないで下さい・・・大したこと無いから・・・)

見所と言えば、綾野剛のボクサーショーツ姿が多い。
風呂に入るのに、惜しげもなく後ろ姿のヌードシーン・・・とか、
中村倫也の女装シーンとか・・・
そんなのが見所かなぁ。

《人間には裏の顔がある・・・》
《人は屍の上で生きてるんだよ》
とかの台詞も、心に特に響かず。

私には合わない退屈な映画でした。

美脚に萌える

投稿日

2020/10/17

レビュアー

飛べない魔女

ストーリーは長い、そして難解。
冒頭近く、足首から徐々にカメラが上に写していく。
なんて綺麗な足の女優さんなんだ!と思ったら
パンツ一枚で寝そべる綾野剛クンだった!
そして何度も登場する剛くんパンツ一丁姿。
見どころはそこだけかな(←おい、おい、そこだけかよー!)
あとはミズナラが横たわる川のせせらぎとか
緑豊かな山の風景の美しさとか
細部にこだわった役者の表情とか
心に何かを訴えてくるものが無いわけではないけれど
結局何な言いたかったのか、難解な作品というのが正直なところ。

『人の表だけ見ちゃだめなんだよ、裏の部分を見なければ、影の一番濃いところを
見るんだよ』
『俺たちは屍の上で生きてるんだよ』

日浅の言葉が印象的。
影裏を見るといったって、それを他人には見せない人がほとんどなのでは?
うーん、深いようで難しい言葉だ。

二人の演技が良かったです

投稿日

2021/06/19

レビュアー

スヌーピー

少し長く感じてもう少し短く出来ないかなと思いました。誰にでも人には言えないというか見せれないというか表の顔もあれば裏の顔もあるのかなと思いました。
岩手県の自然がすごくきれいで川釣りは自分もしたくなりました。ただ少し暗い気持ちになってしまったのが残念です

1〜 5件 / 全7件