1917 命をかけた伝令

1917 命をかけた伝令の画像・ジャケット写真
1917 命をかけた伝令 / ジョージ・マッケイ
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「1917 命をかけた伝令」 の解説・あらすじ・ストーリー

「007」シリーズのサム・メンデス監督による戦争アクション。第1次大戦下、若きイギリス人兵士・スコフィールドとブレイクは、最前線にいる1600人の味方に作戦中止の命令を届けることに。明朝までのタイムリミットの中、ふたりは危険な任務に挑むが…。

「1917 命をかけた伝令」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: イギリス/アメリカ
原題: 1917

「1917 命をかけた伝令」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

1917 命をかけた伝令の詳細

  • 近日リリース
収録時間: 字幕: 音声:
119分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNBR5711 2020年08月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
108人 107人

【Blu-ray】1917 命をかけた伝令(ブルーレイ)の詳細

  • 近日リリース
収録時間: 字幕: 音声:
119分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNXR1356 2020年08月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
61人 80人

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1917 命をかけた伝令ネタバレ

投稿日:2020/06/29 レビュアー:片山刑事

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 CGと編集で2カット風の映像で第一次大戦の戦場を走れメロスする話。

第一次大戦の戦場を文字通り歩き続ける主人公と一緒になって見ているこちら側も主人公と一緒に緊張感や臨場感を体験できる映画になっていました。さすがのロジャー・ディーキンズ御大の影の使い方とかも相変わらずのカッコよさでした。

 疑似的な長回しや編集、視覚効果で映画全体を2カット風に仕上げるという映像表現が凄いですが、それゆえカメラの手前側、作っている人たちの努力や苦労を見ている間感じ取ってしまって、戦争の中に入り込めない印象もありました。どうやって撮影したのかな? とか考え込んでしまう映像でした。それに冒頭、中盤、終盤と有名スターが登場するのも、むしろ笑ってしまう登場で雑念が入るキャスティングでした。

 それにこの内容で120分は長く感じて、結構静かに落ち着いたシーンやただ歩くだけが多くて個人的には退屈に感じる部分が多かったです。それに2カット風の映像も残り時間のタイムリミットものとしてのハラハラドキドキもそこまで感じられず、残り8時間だか最初に言われてましたが、正直今何分経ったのか? とかもわかりにくかったです。

 そして2カット風映像にする意味とかもこれだったら【狼・男たちの挽歌最終章】の銃撃戦ワンカットや【トム・ヤム・クン】の長回し格闘など物凄い迫力でさらに映画的な意味や意義も感じられる映画が他にあるなとか比較してしまって、やっぱり撮影技術とかそちらのほうばかり注目してしまう映画でした。

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極限の危険地帯を、前だけ見て走る《伝令!!》

投稿日:2020/06/26 レビュアー:カマンベール

緊迫の極限でした。
舞台は第一次世界大戦の西部戦線。
イギリス兵のスコフィールドとブレイクの若き兵士は、前線へ命をかけて《戦闘即中止》との、伝令を伝えに16キロ先の前線へ赴くのです。
それを伝えないと1600名の兵士の命が危ないのです。
《即、撤退、戦闘中止》

通信手段の電話ケーブルはドイツ兵に切断されました。
伝令の手段は2人の足だけ。
第一次世界大戦だからこそ起こる兵士の運ぶ伝令。

たった8時間・・・いいえ、マッケンジーとブレイクには一生涯で一番長く困難なミッションだったでしょう。

塹壕そして塹壕またまた塹壕。
第一次世界大戦の戦いの特殊性が痛々しい。
なのと言う長さの塹壕・・・そこに生活する若きもベテラン兵士も、ストレスと恐怖にさいなまれます。

マッケンジーとブレイクはひたすら走る・・・カメラは『全編ワンカット』にみえる
途切れなしの臨場感ある映像
まるで私も銃を担いで共に走っているようでした。
ダイナマイトの爆発に怯え、弾と弾の間をかいくぐり、橋を渡れば途中で爆破され、
夜は更けて敵の村には女と子供もいる。
そしてのドイツ軍の撤退は見せかけで、ドイツ兵は次々とトラップを仕掛けてくる。

朝までに伝令を届けなければ・・・焦れど焦れど、険しく遠く・・・川には仲間の死体の山が累々。

間に合うか?間に合うか?と言う緊張感。
命をかけた伝令・・・その言葉が重い。

そして知る《戦争の虚しさ》
伝令は次から次へと・・・明日も明後日も新しく来るのだ!!

監督はサム・メンデス。撮影はロジャー・ディンキンス。
アカデミー賞では撮影賞、録音賞、視覚効果賞を受賞しました。

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今のところ今年観た映画のNO.1 かもしれません

投稿日:2020/06/25 レビュアー:飛べない魔女

本作はサム・メンデス監督の祖父が第一次世界大戦で伝令をしていたことで
子供の頃に祖父から聞いた話を元に脚本を書いたのだそうだ。

凄く惹きこまれた。
凄く緊張した。
ワンカット風のカメラワークに臨場感が半端なかった。
音楽の使い方も絶妙だった。
宣伝では『驚異の全編ワンカット』と書かれていたが
実際にはワンカットに見えるよう長回し撮影フィルムを巧みにつなげで編集されたもの。
それがとても見事で、どこで繋げたのか素人の私には皆目見当がつかない。(そりゃぁ、そうだわよね)
おかげで120分間の緊張感たるや凄くて
見終わった後は感動とともにどっと疲れが出た。

二人の若き兵士が伝令に選ばれた。
撤退したかに見えたドイツ軍が実はトラップを仕掛けて、イギリス軍を誘い出そうとしている
ということを察知したイギリス軍司令部。
ところが前線の部隊にそのことを知らせようとしたが、電話線が切断されて連絡が取れない。
そこで、二人の兵士に攻撃中止命令を伝えてくるように携える。
わずか16キロ先の地とはいえ、ここは激戦地帯。
簡単にそこまで行きつくはずもなく
様々な困難に遭遇するスコフィールドとブレイク。
前線には1600人の兵士がいて、ブレイクの兄もいるという。
このままではドイツ軍の思うつぼで、1600人の兵士は犬死することになる。
攻撃まで時間がない。
走る。
走る。
二人はぬかるみに足を取られながらも走る。
果たして伝令は伝わるのか。

そしていつも戦争映画で思うのは
敵兵にも愛する家族がいて
故郷には待っている人がいるということ。
どちらも生きるために必死だということ。
国と国の戦争は
個人と個人の憎しみとなっていくということ。
だから私はドイツ人兵士の取った行動を責める気にはなれないのだ。

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ワンカットでは時系列がおかしくなりますが

投稿日:2020/07/01 レビュアー:恋次郎

何とか作戦中止を伝えよう走る二人の伝令を自粛要請前に劇場で観ました。
オスカー取るためにキャッツから乗り換えたスタジオは、制作中の番組を流してましたがカメラが様々で撮影技術は凄かったです。カメラを変えても途切れないようにって大変だよね。
主人公の意識が失くなれば暗転ですけど。
二人の伝令が一人になってからが、また大変。苦難の連続を何テイクやったんだろうと偲ばれます。
戦争映画が好きな方は必見。
臨場感バッチリです。
ドラマツルギーはそれほど期待しないでください。

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