No.12 RANKING

仮面病棟

仮面病棟の画像・ジャケット写真
仮面病棟 / 永野芽郁
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)

16

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「仮面病棟」 の解説・あらすじ・ストーリー

知念実希人の同名ベストセラーを「屍人荘の殺人」の木村ひさし監督で映画化したサスペンス・ミステリー。ピエロの仮面をつけた凶悪犯に占拠された病院を舞台に、負傷した女子大生と彼女の治療を命じられた当直医が、病院からの脱出を試みる中で、病院に隠された驚くべき陰謀に直面していくさまをスリリングに描く。主演は坂口健太郎と永野芽郁。共演に内田理央、江口のりこ、大谷亮平、高嶋政伸。若い医師・速水秀悟が先輩医師に頼まれ、田所病院で一夜限りの当直を引き受けたその日、コンビニ強盗を働いたピエロの仮面の凶悪犯が病院を占拠し、自分が撃った女子大生・川崎瞳の治療を速水に要求する。戸惑いつつも治療に当たる速水は、通報を頑なに拒否する院長をはじめ病院関係者の不可解な言動にも次第に不審を抱くようになるのだったが…。 JAN:4548967440560

「仮面病棟」 の作品情報

製作年: 2020年
製作国: 日本

「仮面病棟」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

仮面病棟の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
114分 日:ドルビーデジタル5.1ch、日(音声ガイド):ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000769842 2020年07月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
489枚 59人 100人

【Blu-ray】仮面病棟(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
114分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000769841 2020年07月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
141枚 77人 105人

関連作品

ユーザーレビュー:16件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全16件

面白かったですが・・・疑問満載です(笑)

投稿日:2020/07/05 レビュアー:カマンベール

2020年。現役医師・知念実希人の原作、知念は脚本にも参加。

夜勤のバイトを頼まれた医師・速水(坂口健太郎)は、悪夢の一晩を過ごす事になる。
近くで発生したコンビニ強盗が人質の女子大生川崎瞳(永野芽郁)を連れて押し入って来たのだ。
強盗はピエロの仮面の若い男一人。

《まず、自由に歩ける速水、看護士二人がなぜ逃げないのかが非常に疑問だった》
この田所病院に、事件の元となる謎(闇)があって、
「仮面病棟」の題名通り隠す事が、存在するのだ。
だから田所院長が、事件をなかった事にしたいのはよく分かるが、
あーそうなのか?
速水は医師倫理に則って、怪我した瞳や64人の入院患者を見捨てて逃げる事ができない・・・って事?
元は精神科病院だった田所医院は、窓を鉄格子で、覆っている?
じゃあ、表玄関の自動ドアを開けて出ればいいんじゃないの?
(電話線は遮断されて、スマホを取り上げられても、エレベーターは動くから電気は使える)

それにしても64人の入院患者全員が、認知症?ってのもねー。

瞳の告白・・・たった一人の大事な人(姉)を亡くした・・・
それは速水も同じ事、妊娠中の恋人を自ら運転する車で死なせてしまったのだ。
しかも一番近い田所病院に恋人の救急搬送を断られたのだった。
速水と瞳は同じ気持ちで結ばれます。

病院が闇で何をしていたか?
瞳は何を恨んでいたか?
ここが一番のポイントなのですが、観てるとおいおい分かってきます。

それにしても、犯人に実行可能だろうか?
最後に丁寧なネタバラシの解説があるのですが、それでもなお、疑問。
その闇は暴かれたのか?
犯人隠匿じゃないのか?
とか、納得出来ない点が多々残りました。
でも114分間、引き込まれて楽しく観れました。

このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

王道ミステリーが伝える真摯なメッセージ

投稿日:2020/07/05 レビュアー:くまげらの森

スムーズに見れる作品である。余計なカット割りやおぞましいオドカシがない。
映像に小手先の工夫がなく楽しめるという事は、それだけストーリィや演出にしっかりした軸があるという事で、評価は高い。
謎に引かれつつ、ハラハラ感を味わう事が出来、最後には主人公も犯人も
再出発を目指して明日を見つめる。なかなか感慨深い作品だ。

外科医速水(坂口健太郎)は、自分の運転時の事故で妊娠していた婚約者を死なせてしまい、
傷心と自責の念を抱えていた。
ある日、一夜限りでいいからと元精神病院・田所病院の宿直を頼まれる。
介護療養型の病院で手術の設備もないという話だった。
ところが、近くのコンビニにピエロのお面の強盗が入り、
「ピストルで撃たれた」という女子大生・川崎瞳(永野芽郁)がピエロに連れてこられる。
使っていないはずの手術室を強引に開けると、そこは設備が整った素晴らしい手術室だった。
これは不思議だ、と思う速水。
強盗のピエロも、金銭がねらいのように見えて、実は何かを探していた。
よくわからないのが、川崎の手術跡でピストルなら丸い銃創があるはずが、横長のキズだけであり、
しかも術後に元気すぎるくらい歩く歩く。なので、速水と川崎はグルではないかと思ったりしたが違うらしい。
院長も看護婦も怪しい素振り。知られては困る事があって警察を呼ぶ事を躊躇する。
そして最初の死人が出るのだった。

──数か月後、
速水は医者として復帰し、自分の婚約者を守れなかった分もたくさんの人を助けて生きようと決意し、
田所病院の隠匿事実をテレビインタビューで答える。
その放送を聞きながら犯人は手元のピストルを、ねらった人物からそらす。
他人を憎み、復讐する事にのみ心血を注ぐのをやめ、明日を向こうではないかと、
言葉だけなら簡単だが、あの苦しみの洗礼を受けたのだからやれるはずと確かな余韻を残して終わる。

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

川崎13ネタバレ

投稿日:2020/08/02 レビュアー:kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

監督:木村ひさし(2020年・114分)
原作:知念実希人『仮面病棟』

原作者の知念実希人さんは、現役の医師でもあるそうです。
医師で作家と言えば、渡辺淳一さん(無影灯、失楽園)、夏川 草介さん(神様のカルテ)、南木 佳士さん(阿弥陀堂だより)、海堂 尊さん(チーム・バチスタの栄光、ブラックペアン)などがいらっしゃいますが、知念さんは今回初めて知りました。
原作未読で映画を観ましたが、テンポよく一気に観ることが出来ました。
療養型の病院が舞台で、しかも元精神病院をそのまま転科したらしく、鉄格子があったりして、病院自体がひとつの密室のような効果がありました。

先輩医師の代わりに当直のバイトを務める外科医の速水(坂口健太郎)でしたが、事もあろうにTVのニュースで流れているコンビニ強盗が人質を連れて現れます。
人質の女性・瞳(永野芽郁)は、ピエロの仮面を被った強盗に腹部を撃たれて怪我をしており、強盗犯は彼女の手当てをするようにと言い、病院内に立てこもりました。
今は使っていないという手術室、その割に内部はいつでも手術が出来るほど整えられています。
速水は手術を始めますが、彼が「銃創だ」という割には右腹部には横長の傷があって、普通に想像する傷とは全く違っていました。
配役から想像するのは感心できないと思いますが、院長が高嶋政伸なので、「絶対怪しい」「この病院には何かある」と、私でも気づきます。
そこで、序盤で「あれ?」と思った事とつなげて考えてみると、ピエロの正体は二人に絞られました。そのシーンは、速水が当直を変わることになり、病院前で昼の勤務を終えて帰るスタッフと挨拶した時です。
事件の真相は、分かってみると「やっぱり、あのお腹の傷の大きさと部位」が大きなヒントになっていました。
面白かったけれど緊迫感はなく、観終わった時には物足りなさを感じました。

このレビューは気に入りましたか? はい 5人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

まあ、まあ、そこそこ面白かったです

投稿日:2020/06/02 レビュアー:じゃじゃまる

坂口健太郎主演「仮面病棟」を見ました

婚約者を事故で亡くした速水。婚約者の兄が当直だった病院「田所病院」に搬送を頼むが「手術の設備がない」と言って断られ、その結果なくなってしまった。

落ち込んで仕事も手につかなくなった(もともと医師だった)速水に、婚約者の兄小堺は、田所病院の当直のアルバイトを頼む。
ここは長期療養施設で、認知症などの患者が多く、ほとんど看護婦で事足りるという。
身元の分からない患者も、見つけられた場所を「名前」として入院させていた

当直の日、コンビニ強盗があり。犯人が、自分が撃った女性川崎瞳を連れて、田所病院に逃げ込み、
速水に「治療しろ」という。その犯人はピエロの仮面をかぶっていた。
鍵のかけられた手術室に入ると、きれいに整理整頓されていた。。。
この病院は設備がなかったのではないか。。。。

まあ、テンポよく進んでいく作品です
途中で、やっぱり、あれ?こいつ怪しい、都合よく進みすぎるじゃん、、、と思うときもありますが、
なかなかおもしろかったですよ。エンターティメントとしてね。

ちょっとテレビで取り扱うにはテーマが重いですが、ああ、なるほど、と思います

仮面をかぶった病院の秘密を暴く、という作品。まあ、よかったら見てください

このレビューは気に入りましたか? はい 5人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

予想出来なかった結末

投稿日:2020/08/09 レビュアー:シネコンボーイ

「仮面病棟」ホラー映画ではありません。
一夜限りの当直医・速水(坂口健太郎)と、怪我を負った女子大生・瞳(永野芽郁)が、ピエロの仮面を被った凶悪犯に占拠された病院からの脱出劇をスリリングに描いた”一瞬も目が離せない”サスペンス・ミステリーの傑作です。
外科医師役の主役、坂口健太郎が素晴らしい、ヒロインの永野芽郁も難しい役どころを見事に演じています。他に高嶋政伸、内田理央、江口のりこ、朝倉あき、鈴木浩介。
原作は現役医師作家の知念実希人、監督は「屍人荘の殺人」の木村ひさし。
脚本を原作者と監督(知念・木村)が共同執筆しており、大筋は原作と一緒でスピーディな展開と、アッと言わせる結末は予想不可能。
かつて精神病院だった建物と病室の不気味さ(美術:橋達也)も秀逸。
エンディングも気に入りました。お薦めです。

このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全16件

仮面病棟