「パラサイト 半地下の家族」 の解説・あらすじ・ストーリー
アカデミー賞作品賞ほか4部門に輝く、『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督作。半地下住宅で暮らす貧しいキム一家の長男・ギウは、IT企業の社長・パク一家の娘の家庭教師をすることに。これを機に、キム一家は徐々にパク一家に“パラサイト”していく。※PG12※一般告知解禁日:5月29日12:00
「パラサイト 半地下の家族」 の作品情報
製作年: | 2019年 |
---|---|
製作国: | 韓国 |
原題: | PARASITE |
「パラサイト 半地下の家族」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
132分 | 日 | 韓:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | VPBU23345 | 2020年07月03日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1,523枚 | 44人 | 32人 |
収録時間:
132分
字幕:
日
音声:
韓:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
PG-12
記番:
VPBU23345
レンタル開始日:
2020年07月03日
在庫枚数
1,523枚
1位登録者:
44人
2位登録者:
32人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
132分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | VPXU77177 | 2020年07月03日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
826枚 | 34人 | 21人 |
収録時間:
132分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
VPXU77177
レンタル開始日:
2020年07月03日
在庫枚数
826枚
1位登録者:
34人
2位登録者:
21人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
132分 | 日 | 韓:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | VPBU23345 | 2020年07月03日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1,523枚 | 44人 | 32人 |
収録時間:
132分
字幕:
日
音声:
韓:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
PG-12
記番:
VPBU23345
レンタル開始日:
2020年07月03日
在庫枚数
1,523枚
1位登録者:
44人
2位登録者:
32人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
132分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | VPXU77177 | 2020年07月03日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
826枚 | 34人 | 21人 |
収録時間:
132分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
VPXU77177
レンタル開始日:
2020年07月03日
在庫枚数
826枚
1位登録者:
34人
2位登録者:
21人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
反日映画でもあります
カニかまは日本食だけど、韓国では犬の餌
竹島の替え歌
軍艦
見ていれば出てきますが、まだ反日やってんのか
とがっかり
韓国らしい残虐性の描写
このレビューは気に入りましたか? 45人の会員が気に入ったと投稿しています
それほど 面白いとは思えない。
もともと 韓流ドラマが苦手です。
でも この作品は あまりにも評価が高いので
楽しみにしていました。
でも やはりダメでした。
色々 受賞しているようですが
これがなぜそんなに評価されるの?
と思いました。
このレビューは気に入りましたか? 30人の会員が気に入ったと投稿しています
それほどでもない
期待しすぎたせいかそれほどおもしろくなかった
もっと大どんでん返しを期待してた
なんであんなに評価高いのかわからない
このレビューは気に入りましたか? 28人の会員が気に入ったと投稿しています
韓国に先を越されたのは悔しいが、傑作です、おめでとう!!
カンヌ国際映画祭パルムドールは続いて、アカデミー賞作品賞を
外国語映画として初の受賞。
この映画は富裕層と半地下に住む貧しい一家の格差を描いた映画ですが、コメディでありサスペンスでありホラー映画でもある。
あるシーンでは爆笑してお腹を抱え、あるシーンでは恐怖に凍り付く。
面白くて怖くて過剰な位、四重五重に仕組まれた罠に騙される。
ネタバレ厳禁で、ストーリーに触れてみます。
どうかお付き合い下さいね。
キム一家とパク一家。対照的なふた家族が主人公です。
キム一家は半分が地下に埋もれたジメジメして、窓からは歩く人の足元が見え、放尿する人さえいるのだ。
そして家族(父、母、兄、妹)は全員が失業中。
対するパク一家。有名建築家の建てた高台の豪邸に優雅に暮らしている。
IT企業社長の父親とその妻と高2の長女と小学生の長男の4人家族。
そのパク一家にキム一家の長男が家庭教師に入り込んだことから、
父親はバク社長の運転手。
母親は家政婦を追い出して、新しい家政婦に滑り込む。
長女は末息子の世話係となるのだった。
第二幕。
キム一家が泊まりで家を空けたその日。
パク家の4人はハメを外して、ワインを開け、冷蔵庫の食べ物を味わい宴会に興じている。
そこに《ピンポーン》が鳴り響く。
それはパク家の陰謀で解雇された元家政婦が現れたのだった。
ここからは予測のまったく付かない怒涛の展開になります。
ヒントをひとつ。
この高台の家はタダの豪邸ではなかったのです。
元家政婦も度肝を抜かれる秘密を抱えていた。
ともかく面白い、次から次へと新展開。
殺し合いあり!
幽霊を見た!!あり。
ただの寄生(パラサイト)が驚愕のミステリーへと。
このラスト、誰にも予想がつかない!!
(ネタバレなしですので、是非、本作を前知識無しでご覧くださいね)
このレビューは気に入りましたか? 25人の会員が気に入ったと投稿しています
パラサイト 半地下の家族
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
社会から忘れられて存在意義を無くすとモンスターになって無垢な存在を殺める話。
序盤から中盤までの貧困層の主人公たちがお金持ち家族へ1人また1人と接点を持って就職していくというスパイもの的な面白さがあって楽しかったです。子どもとかで描きそうな無垢なる存在がお金持ち家族全員というのが最近の映画っぽくて、その描き方もよかったです。特にお金持ちの奥さんが純粋な存在として魅力的なキャラクターでした。中盤からも主人公たちの秘密や存在がバレないように隠れたり逃げたりする単純にアクションとしてハラハラドキドキできるシーンがいっぱいでした。
ただ中盤からは物語はトンデモ度が増していって話がどういう方向に向かうんだろう? という風呂敷が広がる面白さはありますが、それ以上のものを感じることができず。そりゃそうなるだろうなという展開が続いていき退屈はしなくても面白さが失速していってしまいました。地下からのモールス信号を少年が解読しているシーンがあったけれど、その後、特に回収されなかったり疑問に残るところもありました。
お金持ちって窓全開で外から丸見えの家ばかりに住むのはなぜなんだろう? と疑問がわいてしまい、そして自分の誕生日に連続であんな目に遭ったらトラウマになるんだろうなと心配になる映画でした。
このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています
パラサイト 半地下の家族
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:51件
2020/07/04
カニかまは日本食だけど、韓国では犬の餌
竹島の替え歌
軍艦
見ていれば出てきますが、まだ反日やってんのか
とがっかり
韓国らしい残虐性の描写
2020/07/10
もともと 韓流ドラマが苦手です。
でも この作品は あまりにも評価が高いので
楽しみにしていました。
でも やはりダメでした。
色々 受賞しているようですが
これがなぜそんなに評価されるの?
と思いました。
2020/05/30
カンヌ国際映画祭パルムドールは続いて、アカデミー賞作品賞を
外国語映画として初の受賞。
この映画は富裕層と半地下に住む貧しい一家の格差を描いた映画ですが、コメディでありサスペンスでありホラー映画でもある。
あるシーンでは爆笑してお腹を抱え、あるシーンでは恐怖に凍り付く。
面白くて怖くて過剰な位、四重五重に仕組まれた罠に騙される。
ネタバレ厳禁で、ストーリーに触れてみます。
どうかお付き合い下さいね。
キム一家とパク一家。対照的なふた家族が主人公です。
キム一家は半分が地下に埋もれたジメジメして、窓からは歩く人の足元が見え、放尿する人さえいるのだ。
そして家族(父、母、兄、妹)は全員が失業中。
対するパク一家。有名建築家の建てた高台の豪邸に優雅に暮らしている。
IT企業社長の父親とその妻と高2の長女と小学生の長男の4人家族。
そのパク一家にキム一家の長男が家庭教師に入り込んだことから、
父親はバク社長の運転手。
母親は家政婦を追い出して、新しい家政婦に滑り込む。
長女は末息子の世話係となるのだった。
第二幕。
キム一家が泊まりで家を空けたその日。
パク家の4人はハメを外して、ワインを開け、冷蔵庫の食べ物を味わい宴会に興じている。
そこに《ピンポーン》が鳴り響く。
それはパク家の陰謀で解雇された元家政婦が現れたのだった。
ここからは予測のまったく付かない怒涛の展開になります。
ヒントをひとつ。
この高台の家はタダの豪邸ではなかったのです。
元家政婦も度肝を抜かれる秘密を抱えていた。
ともかく面白い、次から次へと新展開。
殺し合いあり!
幽霊を見た!!あり。
ただの寄生(パラサイト)が驚愕のミステリーへと。
このラスト、誰にも予想がつかない!!
(ネタバレなしですので、是非、本作を前知識無しでご覧くださいね)
2020/06/01
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
社会から忘れられて存在意義を無くすとモンスターになって無垢な存在を殺める話。
序盤から中盤までの貧困層の主人公たちがお金持ち家族へ1人また1人と接点を持って就職していくというスパイもの的な面白さがあって楽しかったです。子どもとかで描きそうな無垢なる存在がお金持ち家族全員というのが最近の映画っぽくて、その描き方もよかったです。特にお金持ちの奥さんが純粋な存在として魅力的なキャラクターでした。中盤からも主人公たちの秘密や存在がバレないように隠れたり逃げたりする単純にアクションとしてハラハラドキドキできるシーンがいっぱいでした。
ただ中盤からは物語はトンデモ度が増していって話がどういう方向に向かうんだろう? という風呂敷が広がる面白さはありますが、それ以上のものを感じることができず。そりゃそうなるだろうなという展開が続いていき退屈はしなくても面白さが失速していってしまいました。地下からのモールス信号を少年が解読しているシーンがあったけれど、その後、特に回収されなかったり疑問に残るところもありました。
お金持ちって窓全開で外から丸見えの家ばかりに住むのはなぜなんだろう? と疑問がわいてしまい、そして自分の誕生日に連続であんな目に遭ったらトラウマになるんだろうなと心配になる映画でした。