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パラサイト 半地下の家族

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パラサイト 半地下の家族 / ソン・ガンホ
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「パラサイト 半地下の家族」 の解説・あらすじ・ストーリー

アカデミー賞作品賞ほか4部門に輝く、『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督作。半地下住宅で暮らす貧しいキム一家の長男・ギウは、IT企業の社長・パク一家の娘の家庭教師をすることに。これを機に、キム一家は徐々にパク一家に“パラサイト”していく。※PG12※一般告知解禁日:5月29日12:00

「パラサイト 半地下の家族」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: 韓国
原題: PARASITE

「パラサイト 半地下の家族」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

パラサイト 半地下の家族の詳細

  • HOT NEW!
収録時間: 字幕: 音声:
132分 韓:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 VPBU23345 2020年07月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,533枚 1,310人 665人

【Blu-ray】パラサイト 半地下の家族(ブルーレイ)の詳細

  • HOT NEW!
収録時間: 字幕: 音声:
132分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 VPXU77177 2020年07月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
826枚 633人 391人

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ユーザーレビュー:12件

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1〜 5件 / 全12件

韓国に先を越されたのは悔しいが、傑作です、おめでとう!!

投稿日:2020/05/30 レビュアー:カマンベール

カンヌ国際映画祭パルムドールは続いて、アカデミー賞作品賞を
外国語映画として初の受賞。

この映画は富裕層と半地下に住む貧しい一家の格差を描いた映画ですが、コメディでありサスペンスでありホラー映画でもある。
あるシーンでは爆笑してお腹を抱え、あるシーンでは恐怖に凍り付く。
面白くて怖くて過剰な位、四重五重に仕組まれた罠に騙される。

ネタバレ厳禁で、ストーリーに触れてみます。
どうかお付き合い下さいね。

キム一家とパク一家。対照的なふた家族が主人公です。
キム一家は半分が地下に埋もれたジメジメして、窓からは歩く人の足元が見え、放尿する人さえいるのだ。
そして家族(父、母、兄、妹)は全員が失業中。

対するパク一家。有名建築家の建てた高台の豪邸に優雅に暮らしている。
IT企業社長の父親とその妻と高2の長女と小学生の長男の4人家族。

そのパク一家にキム一家の長男が家庭教師に入り込んだことから、
父親はバク社長の運転手。
母親は家政婦を追い出して、新しい家政婦に滑り込む。
長女は末息子の世話係となるのだった。

第二幕。
キム一家が泊まりで家を空けたその日。
パク家の4人はハメを外して、ワインを開け、冷蔵庫の食べ物を味わい宴会に興じている。

そこに《ピンポーン》が鳴り響く。

それはパク家の陰謀で解雇された元家政婦が現れたのだった。
ここからは予測のまったく付かない怒涛の展開になります。

ヒントをひとつ。
この高台の家はタダの豪邸ではなかったのです。
元家政婦も度肝を抜かれる秘密を抱えていた。

ともかく面白い、次から次へと新展開。
殺し合いあり!
幽霊を見た!!あり。

ただの寄生(パラサイト)が驚愕のミステリーへと。
このラスト、誰にも予想がつかない!!
(ネタバレなしですので、是非、本作を前知識無しでご覧くださいね)

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パラサイト 半地下の家族ネタバレ

投稿日:2020/06/01 レビュアー:片山刑事

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 社会から忘れられて存在意義を無くすとモンスターになって無垢な存在を殺める話。

 序盤から中盤までの貧困層の主人公たちがお金持ち家族へ1人また1人と接点を持って就職していくというスパイもの的な面白さがあって楽しかったです。子どもとかで描きそうな無垢なる存在がお金持ち家族全員というのが最近の映画っぽくて、その描き方もよかったです。特にお金持ちの奥さんが純粋な存在として魅力的なキャラクターでした。中盤からも主人公たちの秘密や存在がバレないように隠れたり逃げたりする単純にアクションとしてハラハラドキドキできるシーンがいっぱいでした。

 ただ中盤からは物語はトンデモ度が増していって話がどういう方向に向かうんだろう? という風呂敷が広がる面白さはありますが、それ以上のものを感じることができず。そりゃそうなるだろうなという展開が続いていき退屈はしなくても面白さが失速していってしまいました。地下からのモールス信号を少年が解読しているシーンがあったけれど、その後、特に回収されなかったり疑問に残るところもありました。

 お金持ちって窓全開で外から丸見えの家ばかりに住むのはなぜなんだろう? と疑問がわいてしまい、そして自分の誕生日に連続であんな目に遭ったらトラウマになるんだろうなと心配になる映画でした。

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判断力を失った家族の『団結』の恐ろしさネタバレ

投稿日:2020/06/22 レビュアー:くまげらの森

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(ネタバレはしていませんがストーリィに触れてます。観賞後にお読みいただけると幸いです)
『半地下』という状態が、イメージしにくかったが、元々は戦争時の防空壕だったらしい。水圧の関係でトイレが高い所にあるとか、陽が差し込まずカビやすい、つまり住宅としては機能が悪く低所得向け。
半地下状態は、ほとんどが地下にありながら、少しだけ地上(足元)が見える。
しかし、地上にいる人からは存在すら眼に入らない。
いかにも富裕層には、こんな所に住んでる人がいるなど考えもしないだろう。
だが、貧困者は、半地下から虎視眈々と上を見据えているのである。

半地下に住むキム一家。カステラ事業も失敗し、今やニートの父、母、浪人中の長男長女の4人家族。
ある日長男ギウは、留学する友人に頼まれて、丘の上のオシャレな邸宅に住む裕福なパク一家の家庭教師を引き受ける。
ギウは、受験のベテランだし詐欺師のような口の良さでたちまち一家に取り入る。
幼いパク家の長男が絵の教師を探していると知り、家族である事は隠して妹を紹介する。
妹は策略をめぐらして運転手を追放して後釜に父親を紹介する。そして、卑怯な手口でお手伝いさんを追い出し、母親を後釜に据えた。
都合よく騙されるパク一家もどうかと思うが、ここはブラックな笑いを楽しむところだろう。
ここまでは序盤である。図々しさに機転が加わるとこんな事までするのかと感心する話ですむなら、それはそれで良いが。

パク一家の留守に、キム一家は、全然悪びれずに堂々と邸宅で過ごす。
「悪いんじゃない?」と発言する者はいない。あたかも我が家のようにくつろぐ4人。
ゴミは散らかし放題。、(おかげ様で、などの謙虚な言葉が出るわけない)
これだよなー、とゾッとする自分がいる。韓国人と一括りにするつもりはないし、こんなじゃない韓国人だって沢山いるだろう。でもね、ここで描かれているのは
「家族友人以外は全部テキで、息を吐くようにウソをつき、ウソがホントになるまでウソをつき、平気で盗み、いつのまにか自分のモノと思い込んでる・」という浅ましさ。
これで押し通そうとしても世界は納得しない。寄生虫のように「タカって」生きてゆくのが常識か?
韓国においては、成功した者に一族郎党が一斉にタカるのが伝統だそうだ。伝統って・・・。
キム一家においては、「やめといた方が良くない?」と不協和音を発する者はいない。
犯罪だよと注意する者もいない。家族は異を唱えず一致団結している。
(未来のある長男長女よ、それで良いのか?)この家族としての団結力の強さに
言いようのない恐怖を覚えるのである。

さて、富裕層のパク一家は珍しく善人風に描かれるが、経済的成功に驕り高ぶる面はあり、
うっかり「くさい」と鼻をつまんだために、キム父のプッツンを誘い、悲劇につながる。
パク家のオシャレな家は豪雨などものともせず、庭に張った子供のテントさえ、高級品なのかシッカリ立っている。
それに比べて・・・多発する「水爆弾」いわゆる集中豪雨で半地下のアパートは下水であふれ浸水していた。
黒い水が飛び出し、メチャクチャだ。避難所となっている体育館で大勢とともに寝床につくキムたち。
半地下のキム一家と、高台のパク社長の家。激しく降る雨でさえ、両者の絶望的な差異を表現するのか。
雨は上から下へ流れゆく。富は上で留まる。循環しない。

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祝!アジア映画初のアカデミー賞4部門制覇!

投稿日:2020/06/02 レビュアー:飛べない魔女

アジア映画として初めて2020年のアカデミー賞4部門を獲得。
中でも、監督賞と作品賞を取ってしまったというこの韓国映画は
一帯どういう代物なのか、興味津々でした。
アカデミー賞受賞のお蔭で、我が街の小さな映画館でも
全国封切より少々遅れての公開となりました。

やはり評判通り面白かったです。
半地下に住む貧しい家族と豪邸に住むお金持ちの家族の対比は
実に興味深かったです。
130分という時間も全く気にならず終始引き込まれました。
韓国の社会事情も判る描写に考えさせられました。
仕事をしたくても職にありつくことが出来ない半地下で暮らす一家が
あの手この手でお金持ち一家に徐々に取り入っていく前半。
そしてお金持ち一家の留守に、豪邸で我が家のようにくつろぐ一家。
後半は思ってもいなかった方向に物語が進んで度肝を抜かされます。
果たしてこの一家の運命やいかに。

洪水で半地下に住む人たちが大変な目にあっている中
お金持ち一家は優雅にパーティーの計画。
主人公でなくても、腹に据えかねる思いが募りました。

韓国映画がとうとう世界に認められてしまった!
悔しいけれど、案の定秀作でした。

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それほどでもない

投稿日:2020/07/04 レビュアー:蘇芳

期待しすぎたせいかそれほどおもしろくなかった
もっと大どんでん返しを期待してた
なんであんなに評価高いのかわからない

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