AI崩壊

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AI崩壊 / 大沢たかお
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「AI崩壊」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『22年目の告白−私が殺人犯です−』の入江悠監督・脚本、大沢たかお主演によるサスペンス。AIが全国民の個人情報と健康を管理するようになった日本で、暴走したAIが人々の命を選別し、殺戮を始める。テロリストにされた開発者の桐生は逃亡を図るが…。※一般告知解禁日:3月27日

「AI崩壊」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年
製作国: 日本

「AI崩壊」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ジャングル大帝(2009TV放映版)

SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者

連続ドラマシリーズ スペシャリスト

ブルーハーツが聴こえる

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1〜 5件 / 全39件

AI崩壊 ネタバレ

投稿日:2020/06/14 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 AIがインフラとして生活に不可欠になった日本で追いかけっこする話。

 主人公がシステムの開発者でそのシステムを信頼していたのに、暴走して自ら容疑者になって逃走しながら事の真相を探る。というひな形があるジャンル映画で、それを日本でやっていて楽しい映画でした。特にやはり中盤までの逃走劇とかは警察側が圧倒的に有利そうですが、映画なので主人公が一歩のところで逃げちゃって警察があまりにもオマヌケに見えてしまったり、主人公が船の上から身投げして意識を失い漁師さんに救われたり、最初に捕まりそうになった時にちょうど車が事故を起こして逃げることができたり展開がご都合主義に思ってしまうところもありましたが逃走劇としてハラハラドキドキで見ることができました。

 アクションとして逃走劇として楽しい映画でしたが、後半になるにつれ広げた風呂敷を回収していくのが個人的には退屈でした。特に真犯人をだまして捕まえるのとか、みんなが棒立ちで語りあう、とかは邦画特有のダメなところだと思いました。しかも騙してやったった感、爽快感が少ないクライマックスでした。それにそこからさらに娘さんの救出劇が長いことあってこの救出シーンもなかなか退屈でした。それに事の発端である娘さんが写真をなくして、走って行っちゃうとかげんなりな設定でした。

 ハリウッド映画が大規模にやるようなサスペンスを日本でしかもオリジナルでやるというのが素晴らしい映画で個人的には応援したい映画でした。

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これじゃぁ大沢たかお版『逃亡者』 ネタバレ

投稿日:2020/05/20 レビュアー:くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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いくら金をかけても、問題提起にすらなっていないのは、広く浅く受ける事しか考えていないからだ。
テーマは悪くない。観客層を絞る勇気を持ったらどうなのだ、邦画よ。
AIが「暴走する」というテーマは多い。
AIに「支配される」という根源的な不安と恐怖が人間にあるからだろう。
しかし、本作はたかが10年後、プログラムをチェックした時に、悪い人間のプログラムを
読み込んでしまったというだけの『人災』であり、AIは指示どおり動く良い子ちゃんだったのだ。

キャッチコピーが「AIが命の選別を始めた」とブチあげたので爆笑してしまう。
それさえ言わなければまだ何とかなったのに。
どこかで見た戦争の映像や虐殺場面に、手垢のついたコピーをかぶせて、何を感じたらいいものやら。(笑)
結局、悪者にされた大沢たかお(医療AI開発者)が、警察から追われて警察の追跡装置や
大沢のハッキング技術に、お・おう〜となる展開になっている。
船から落ちて魚と一緒にアミでつられたり、さすがです・・。
(大沢と松嶋菜々子の娘なのに、娘の口の利き方が可愛くない。大事な写真なら落とすなよ・・。)
ラストで、でかいバラの花みたいなコンピュータの前で言う事が宗教くさいというか、
それ言うかな!的。
私は引用しないので、興味があれば、ぜひその陳腐なメッセージを味わってください。

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見直すべきは「AI」か、「人間」か?

投稿日:2020/11/29 レビュアー:kazupon

監督・脚本:入江悠(2020年・131分)
原作:浜口倫太郎『AI崩壊』

AIとかコンピューターとか、プログラミング…苦手です。
なので、本作を観て感じたことだけに絞って感想を書いてみたいと思います。
キャッチコピー「その日、AIが命の選別を始めた」というのが、本作のテーマであり映画の内容そのものです。
本作に登場するAIは、医療AI「のぞみ」と警視庁の捜査AI「百眼」です。
“人に寄り添うAI”が基本姿勢の「のぞみ」
「のぞみ」が担っているのは、新薬の開発、人間の健康の管理・治療です。
一方、「百眼」はその名の通り、日本国中に設置された防犯カメラや車に搭載されたカメラなど無数の眼で、あらゆるものを監視しているのです。

「のぞみ」を暴走させたのは開発者の桐生浩介(大沢たかお)であると断定され、彼が百眼の監視を掻い潜っての逃走劇は、それなりに面白かったです。
しかし、この手のものは最初に手掛けてこそ興味を持つのであって、既視感は否めませんでした。
いよいよ、「のぞみ」が命の選別を始め、桐生の技量の見せ所。「のぞみ」に新たなプログラムを組み込むのです。

観終わって一番恐怖を感じたシーンは、途中で亡くなった田中英子総理大臣(余貴美子)と、岸副総理との会話でした。
国家保安法案こそが最も恐るべき内容だと思いました。
田中総理が言っていた懸念の言葉を、しっかり聞いてみて下さい。

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人を軽んずる世界が来ます

投稿日:2020/05/10 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0

佐藤信介の「キングダム」には感慨深いものがあったのだが 「埼玉
のラッパー」以来の入江悠監督のメジャーへの食い込み方にも
これまたすごいなあとの思いがわいてくるね どちらも偶然にも
大沢たかおが出演しているのだ

22年目の告白もそうだったが TVドラマでない あくまで映画のルック
を重視した画面は いささか気合が入り過ぎかもしれないのだが
これこそ 入江監督の意地なのだろう 脚本等 オリジナルな日本映画
への大胆な挑戦がこの映画の目的なのだ

この物語自体は「エネミイオブアメリカ」やジェーソンボーンの
シリーズにある 監視社会物だが GAFAによる全世界監視網が また
シンギュラリティの実現がが2030年に到来するつうことだろう
相変わらず 大沢たかおが チャチャと30分でプログラムしちゃう様な
中身がわからない つか何も無いマクガフィンだらけの未来物は
もうそんなもんだよと観客も突っ込まないことになる

監視社会と言うものは 何ともアナログにAIが何かを見ることによっ
て成り立つ この成り立つは 映画が成り立つって意味でもあるわけで
その表徴の形式はキューブリックの2001をいささかも超えていない
わけだが ただのデータがどう進化するかはブラックBOX AIが自動
的に学習するに任せる 按配となる 二人の悪党が子供にもわかる
ように配置される事によって 映画はより堅固な構造になるわけで
わかりやすさは わざと押し出されているのだ

AIが崩壊するよりも アベによって日本社会が崩壊 内乱罪が初適用
されるって事の方が たかが機械の誤作動の事件より重大であって
検察庁法改正案に抗議します 断固としてな 勿論君もだよ!

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ゾットする近未来なるも、何でこうなる?感が満載 ネタバレ

投稿日:2020/07/15 レビュアー:飛べない魔女

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逃亡する桐生(大沢)の逃亡劇はハラハラ感はあるものの
余りにも都合よく逃亡出来るし
時間的にも違和感があって
え?もう着いたの?・・・いやいや、2030年の車は速く走るのよ。。と自分を納得させる(笑)
AIの暴走で、至るところに事故発生して渋滞していたはずの道路が
刑事(三浦と広瀬)が運転する車の場合は見事に道路はスキスキで、あっという間に目的地へ!
一番のびっくりは、犯人が自白するシーン。
えっ?なんで?皆の前でそれ言うんかい!?
普通シラを切り通さないか?
一時が万事そんな感じで、ツッコミどころ満載。
ラストなんてもう破れかぶれ的な展開で
自分が作られた理由を思い出せ、ってAI説得して、もう何なの?
笑うしかありませんでした。
犯人がいかにも犯人顔で登場するので、冒頭でこいつだなと判ってしまうので
驚きがないのも敗因です。
あ、そうだ、それと何も聞かずに車提供してくれた漁師さんに
『有難う』ぐらい言おうよ、大人なんだから!

まあそれでも、AIに管理されるような未来を作っちゃいかんぜよ
AIを作っても使い方を一歩間違えたら人類破滅だぜよ
ってなメッセージは受け取りました。
先端技術を生かすも殺すも人次第ですよね。
それを創造するのはあくまでも人間なんですから。

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AI崩壊

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AI崩壊

投稿日

2020/06/14

レビュアー

片山刑事

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 AIがインフラとして生活に不可欠になった日本で追いかけっこする話。

 主人公がシステムの開発者でそのシステムを信頼していたのに、暴走して自ら容疑者になって逃走しながら事の真相を探る。というひな形があるジャンル映画で、それを日本でやっていて楽しい映画でした。特にやはり中盤までの逃走劇とかは警察側が圧倒的に有利そうですが、映画なので主人公が一歩のところで逃げちゃって警察があまりにもオマヌケに見えてしまったり、主人公が船の上から身投げして意識を失い漁師さんに救われたり、最初に捕まりそうになった時にちょうど車が事故を起こして逃げることができたり展開がご都合主義に思ってしまうところもありましたが逃走劇としてハラハラドキドキで見ることができました。

 アクションとして逃走劇として楽しい映画でしたが、後半になるにつれ広げた風呂敷を回収していくのが個人的には退屈でした。特に真犯人をだまして捕まえるのとか、みんなが棒立ちで語りあう、とかは邦画特有のダメなところだと思いました。しかも騙してやったった感、爽快感が少ないクライマックスでした。それにそこからさらに娘さんの救出劇が長いことあってこの救出シーンもなかなか退屈でした。それに事の発端である娘さんが写真をなくして、走って行っちゃうとかげんなりな設定でした。

 ハリウッド映画が大規模にやるようなサスペンスを日本でしかもオリジナルでやるというのが素晴らしい映画で個人的には応援したい映画でした。

これじゃぁ大沢たかお版『逃亡者』

投稿日

2020/05/20

レビュアー

くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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いくら金をかけても、問題提起にすらなっていないのは、広く浅く受ける事しか考えていないからだ。
テーマは悪くない。観客層を絞る勇気を持ったらどうなのだ、邦画よ。
AIが「暴走する」というテーマは多い。
AIに「支配される」という根源的な不安と恐怖が人間にあるからだろう。
しかし、本作はたかが10年後、プログラムをチェックした時に、悪い人間のプログラムを
読み込んでしまったというだけの『人災』であり、AIは指示どおり動く良い子ちゃんだったのだ。

キャッチコピーが「AIが命の選別を始めた」とブチあげたので爆笑してしまう。
それさえ言わなければまだ何とかなったのに。
どこかで見た戦争の映像や虐殺場面に、手垢のついたコピーをかぶせて、何を感じたらいいものやら。(笑)
結局、悪者にされた大沢たかお(医療AI開発者)が、警察から追われて警察の追跡装置や
大沢のハッキング技術に、お・おう〜となる展開になっている。
船から落ちて魚と一緒にアミでつられたり、さすがです・・。
(大沢と松嶋菜々子の娘なのに、娘の口の利き方が可愛くない。大事な写真なら落とすなよ・・。)
ラストで、でかいバラの花みたいなコンピュータの前で言う事が宗教くさいというか、
それ言うかな!的。
私は引用しないので、興味があれば、ぜひその陳腐なメッセージを味わってください。

見直すべきは「AI」か、「人間」か?

投稿日

2020/11/29

レビュアー

kazupon

監督・脚本:入江悠(2020年・131分)
原作:浜口倫太郎『AI崩壊』

AIとかコンピューターとか、プログラミング…苦手です。
なので、本作を観て感じたことだけに絞って感想を書いてみたいと思います。
キャッチコピー「その日、AIが命の選別を始めた」というのが、本作のテーマであり映画の内容そのものです。
本作に登場するAIは、医療AI「のぞみ」と警視庁の捜査AI「百眼」です。
“人に寄り添うAI”が基本姿勢の「のぞみ」
「のぞみ」が担っているのは、新薬の開発、人間の健康の管理・治療です。
一方、「百眼」はその名の通り、日本国中に設置された防犯カメラや車に搭載されたカメラなど無数の眼で、あらゆるものを監視しているのです。

「のぞみ」を暴走させたのは開発者の桐生浩介(大沢たかお)であると断定され、彼が百眼の監視を掻い潜っての逃走劇は、それなりに面白かったです。
しかし、この手のものは最初に手掛けてこそ興味を持つのであって、既視感は否めませんでした。
いよいよ、「のぞみ」が命の選別を始め、桐生の技量の見せ所。「のぞみ」に新たなプログラムを組み込むのです。

観終わって一番恐怖を感じたシーンは、途中で亡くなった田中英子総理大臣(余貴美子)と、岸副総理との会話でした。
国家保安法案こそが最も恐るべき内容だと思いました。
田中総理が言っていた懸念の言葉を、しっかり聞いてみて下さい。

人を軽んずる世界が来ます

投稿日

2020/05/10

レビュアー

裸足のラヴァース 2.0

佐藤信介の「キングダム」には感慨深いものがあったのだが 「埼玉
のラッパー」以来の入江悠監督のメジャーへの食い込み方にも
これまたすごいなあとの思いがわいてくるね どちらも偶然にも
大沢たかおが出演しているのだ

22年目の告白もそうだったが TVドラマでない あくまで映画のルック
を重視した画面は いささか気合が入り過ぎかもしれないのだが
これこそ 入江監督の意地なのだろう 脚本等 オリジナルな日本映画
への大胆な挑戦がこの映画の目的なのだ

この物語自体は「エネミイオブアメリカ」やジェーソンボーンの
シリーズにある 監視社会物だが GAFAによる全世界監視網が また
シンギュラリティの実現がが2030年に到来するつうことだろう
相変わらず 大沢たかおが チャチャと30分でプログラムしちゃう様な
中身がわからない つか何も無いマクガフィンだらけの未来物は
もうそんなもんだよと観客も突っ込まないことになる

監視社会と言うものは 何ともアナログにAIが何かを見ることによっ
て成り立つ この成り立つは 映画が成り立つって意味でもあるわけで
その表徴の形式はキューブリックの2001をいささかも超えていない
わけだが ただのデータがどう進化するかはブラックBOX AIが自動
的に学習するに任せる 按配となる 二人の悪党が子供にもわかる
ように配置される事によって 映画はより堅固な構造になるわけで
わかりやすさは わざと押し出されているのだ

AIが崩壊するよりも アベによって日本社会が崩壊 内乱罪が初適用
されるって事の方が たかが機械の誤作動の事件より重大であって
検察庁法改正案に抗議します 断固としてな 勿論君もだよ!

ゾットする近未来なるも、何でこうなる?感が満載

投稿日

2020/07/15

レビュアー

飛べない魔女

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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逃亡する桐生(大沢)の逃亡劇はハラハラ感はあるものの
余りにも都合よく逃亡出来るし
時間的にも違和感があって
え?もう着いたの?・・・いやいや、2030年の車は速く走るのよ。。と自分を納得させる(笑)
AIの暴走で、至るところに事故発生して渋滞していたはずの道路が
刑事(三浦と広瀬)が運転する車の場合は見事に道路はスキスキで、あっという間に目的地へ!
一番のびっくりは、犯人が自白するシーン。
えっ?なんで?皆の前でそれ言うんかい!?
普通シラを切り通さないか?
一時が万事そんな感じで、ツッコミどころ満載。
ラストなんてもう破れかぶれ的な展開で
自分が作られた理由を思い出せ、ってAI説得して、もう何なの?
笑うしかありませんでした。
犯人がいかにも犯人顔で登場するので、冒頭でこいつだなと判ってしまうので
驚きがないのも敗因です。
あ、そうだ、それと何も聞かずに車提供してくれた漁師さんに
『有難う』ぐらい言おうよ、大人なんだから!

まあそれでも、AIに管理されるような未来を作っちゃいかんぜよ
AIを作っても使い方を一歩間違えたら人類破滅だぜよ
ってなメッセージは受け取りました。
先端技術を生かすも殺すも人次第ですよね。
それを創造するのはあくまでも人間なんですから。

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