映像研には手を出すな!

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映像研には手を出すな!

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「映像研には手を出すな!」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「月刊!スピリッツ」で連載中の人気コミックをアニメ化した第5巻。文化祭での上映会は大成功に終わる。だが、ロボットアニメの権利はクライアントであるロボット研究部にあり、映像研に残された利益はごくわずかだった。第9話と第10話を収録。

「映像研には手を出すな!」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年
製作国: 日本
原題: KEEP YOUR HANDS OFF EIZOUKEN!

「映像研には手を出すな!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 湯浅政明

関連作品

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クレヨンしんちゃん スペシャル

四畳半神話大系

ユーザーレビュー:5件

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物語の中の妄想

投稿日:2020/04/03 レビュアー:さっちゃん

 このマンガを映像化しようなんて酔狂なご仁がいたものである。原作中に突然、登場する浅草氏の妄想というか設定がするりとアニメーションの画面に現れる。その現実から虚構の世界への遷移が心地よいくらいに自然なのだ。これは凄いと思った。
 原作でさえ、見開きの2ページで表現していたものが一瞬で画面に登場する。もちろん、水彩のような画調になり、現実ではないということを浅草氏の台詞と併せて観客に理解させるようにはしている。さらには3人の女学生が作るアニメーションも画面に展開するのだが、その入り方も本当にするりという感じである。「するり」なんて例えというか擬態語(なのかな?)を使うしかないのだが、それしか私の乏しい語彙では表現できないのだ。
 オープニング、エンディングとも映像、楽曲ともに刺激的である。そう、これはアニメーションというものの素晴らしさを称えるためのアニメーションなのである。彼女たちのパッション。そして、その前に立ちはだかる数々の壁。資金、時間、学校という組織が突きつける制約。そういったものを軽やかにすり抜け、飛び越え、破壊して彼女たちは進む。
 でも、この物語の一番の魅力は、何かを作り出そうとする者の持つ貪欲さである。浅草氏のラストの言葉が、微笑ましくも限界を知らない創造の厳しさと喜びを表現していると思う。アニメファンなら必見だと断言しよう。

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秀作でした。 ネタバレ

投稿日:2020/04/11 レビュアー:静かなる海

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個性の強い湯浅監督作品ですが、本作も楽しむことができました。
最終回が私的には、イマイチだったのが残念なところ。
もう1クール位かけてじっくりと作りこんで欲しかったです。

アニメを作るために集まった仲間が、想いのたけを作品へと昇華させていく青春活劇。
プロデューサー、監督、アニメーターを個性のあるキャラが務めますが、アニメ作りに関して色々と勉強になる作品でした。

学校を変え、社会に変革をもたらすクリエイター集団の誕生です。

第2期も期待したいところです。

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伊藤紗莉がいい

投稿日:2020/04/11 レビュアー:nosa

演者全員が普通にアニメになっているが、彼女だけが俳優の演技になっていて、今でにないバランスになっていてよかった。これからも彼女に浅草氏を演じてほしい。

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悔しい位に面白い ネタバレ

投稿日:2021/03/31 レビュアー:かかし

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これをオンタイムで見逃したことが悔しい位に面白い。
個性派女優の伊藤沙莉さんの熱演もあって主人公・浅草みどりのヲタ振りやぶっ飛んだ想像力、脇を固める金森さやかの腹黒さ、水アツバメの一見アイドル中身ヲタ女振りといい魅力が溢れてて
脇を固める生徒会のトンデモ設定も、無茶苦茶な世界観と設定も不思議な説得力を持たせてグイグイ引き込む強引さに一気見してしまいました。
ほんと、とりあえず頭からにして楽しめる作品です。

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原作既読組としてはやっぱり見ないわけにはいかない。

投稿日:2020/10/23 レビュアー:アカンヤツヤ

果たして……なんてこった、いい作品じゃないか。
アニメとして色が付いて、キャラが動くことで暖かさが感じられ、声優の演技も本物感があるし、意欲的な映像表現も豊かさを生んでいる。
ちょっとニッチだが万人にお勧めできる作品になっている。

だが原作には暖かさも、本物感も、豊かさもなかったはずなのに……というズレに戸惑ってもいる。
アニメではこの作品の魅力の一つである「何かが欠けていて、それが良いんだ」という感覚は得られなかった。
あくまで記号的でありながら、作品を隔てた向こう側にいる作者という一人のオタクの存在を確かに感じるような、奇妙な理解感は鳴りを潜めている。

でもそれでいいと思う。
原作を原作たらしめる部分は、一般的には理解しがたいコンプレックスのフィルターを何枚も通した作風で、人によっては受け入れがたいものだと思う。
アニメ制作において商業的な折衷案は絶対に必要なものなはずだ。
そういう意味では「人を選ぶ原作漫画」を「人にお勧めできるアニメ作品」にまで仕上げた制作スタッフには素直に称賛を送りたい。
よくもまあこの扱いづらい食材で一品仕上げたもんだ。

漫画は「漫画の良さ」があり、アニメには「アニメの良さ」がある。
それはまあそうなんだけど、ここまではっきりと分かれる作品も珍しいと思う。
だから興味のある人には漫画もアニメもどっちも見て、自分で判断してほしい。

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物語の中の妄想

投稿日

2020/04/03

レビュアー

さっちゃん

 このマンガを映像化しようなんて酔狂なご仁がいたものである。原作中に突然、登場する浅草氏の妄想というか設定がするりとアニメーションの画面に現れる。その現実から虚構の世界への遷移が心地よいくらいに自然なのだ。これは凄いと思った。
 原作でさえ、見開きの2ページで表現していたものが一瞬で画面に登場する。もちろん、水彩のような画調になり、現実ではないということを浅草氏の台詞と併せて観客に理解させるようにはしている。さらには3人の女学生が作るアニメーションも画面に展開するのだが、その入り方も本当にするりという感じである。「するり」なんて例えというか擬態語(なのかな?)を使うしかないのだが、それしか私の乏しい語彙では表現できないのだ。
 オープニング、エンディングとも映像、楽曲ともに刺激的である。そう、これはアニメーションというものの素晴らしさを称えるためのアニメーションなのである。彼女たちのパッション。そして、その前に立ちはだかる数々の壁。資金、時間、学校という組織が突きつける制約。そういったものを軽やかにすり抜け、飛び越え、破壊して彼女たちは進む。
 でも、この物語の一番の魅力は、何かを作り出そうとする者の持つ貪欲さである。浅草氏のラストの言葉が、微笑ましくも限界を知らない創造の厳しさと喜びを表現していると思う。アニメファンなら必見だと断言しよう。

秀作でした。

投稿日

2020/04/11

レビュアー

静かなる海

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個性の強い湯浅監督作品ですが、本作も楽しむことができました。
最終回が私的には、イマイチだったのが残念なところ。
もう1クール位かけてじっくりと作りこんで欲しかったです。

アニメを作るために集まった仲間が、想いのたけを作品へと昇華させていく青春活劇。
プロデューサー、監督、アニメーターを個性のあるキャラが務めますが、アニメ作りに関して色々と勉強になる作品でした。

学校を変え、社会に変革をもたらすクリエイター集団の誕生です。

第2期も期待したいところです。

伊藤紗莉がいい

投稿日

2020/04/11

レビュアー

nosa

演者全員が普通にアニメになっているが、彼女だけが俳優の演技になっていて、今でにないバランスになっていてよかった。これからも彼女に浅草氏を演じてほしい。

悔しい位に面白い

投稿日

2021/03/31

レビュアー

かかし

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これをオンタイムで見逃したことが悔しい位に面白い。
個性派女優の伊藤沙莉さんの熱演もあって主人公・浅草みどりのヲタ振りやぶっ飛んだ想像力、脇を固める金森さやかの腹黒さ、水アツバメの一見アイドル中身ヲタ女振りといい魅力が溢れてて
脇を固める生徒会のトンデモ設定も、無茶苦茶な世界観と設定も不思議な説得力を持たせてグイグイ引き込む強引さに一気見してしまいました。
ほんと、とりあえず頭からにして楽しめる作品です。

原作既読組としてはやっぱり見ないわけにはいかない。

投稿日

2020/10/23

レビュアー

アカンヤツヤ

果たして……なんてこった、いい作品じゃないか。
アニメとして色が付いて、キャラが動くことで暖かさが感じられ、声優の演技も本物感があるし、意欲的な映像表現も豊かさを生んでいる。
ちょっとニッチだが万人にお勧めできる作品になっている。

だが原作には暖かさも、本物感も、豊かさもなかったはずなのに……というズレに戸惑ってもいる。
アニメではこの作品の魅力の一つである「何かが欠けていて、それが良いんだ」という感覚は得られなかった。
あくまで記号的でありながら、作品を隔てた向こう側にいる作者という一人のオタクの存在を確かに感じるような、奇妙な理解感は鳴りを潜めている。

でもそれでいいと思う。
原作を原作たらしめる部分は、一般的には理解しがたいコンプレックスのフィルターを何枚も通した作風で、人によっては受け入れがたいものだと思う。
アニメ制作において商業的な折衷案は絶対に必要なものなはずだ。
そういう意味では「人を選ぶ原作漫画」を「人にお勧めできるアニメ作品」にまで仕上げた制作スタッフには素直に称賛を送りたい。
よくもまあこの扱いづらい食材で一品仕上げたもんだ。

漫画は「漫画の良さ」があり、アニメには「アニメの良さ」がある。
それはまあそうなんだけど、ここまではっきりと分かれる作品も珍しいと思う。
だから興味のある人には漫画もアニメもどっちも見て、自分で判断してほしい。

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