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ロニートとエスティ 彼女たちの選択
ロニートとエスティ 彼女たちの選択
ロニートとエスティ 彼女たちの選択 / レイチェル・ワイズ
ロニートとエスティ 彼女たちの選択
/セバスチャン・レリオ
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(7)
解説・ストーリー
ナオミ・オルダーマンの自伝的小説を、主演のレイチェル・ワイズが自ら製作も務め、監督に「ナチュラルウーマン」のセバスティアン・レリオを迎えて映画化した女性映画。厳格なユダヤ・コミュニティの中で愛し合いながらも引き裂かれた2人の女性を主人公に、信仰と愛の狭間で葛藤する姿を描く。共演はレイチェル・マクアダムス、アレッサンドロ・ニヴォラ。ニューヨークで写真家として活躍するロニートのもとに父の死の知らせが届く。父は厳格なユダヤ教のラビで、信仰を捨て故郷を飛び出したロニートは、父から親子の縁を切られていた。久々にイギリスのユダヤ・コミュニティへ戻ってきたロニートだったが、故郷の人々から冷たい視線で迎えられる。そんな中、幼なじみのエスティと再会したロニートだったが…。 JAN:4547462123428
ナオミ・オルダーマンの自伝的小説を、主演のレイチェル・ワイズが自ら製作も務め、監督に「ナチュラルウーマン」のセバスティアン・レリオを迎えて映画化した女性映画。厳格なユダヤ・コミュニティの中で愛し合いながらも引き裂かれた2人の女性を主人公に、信仰と愛の狭間で葛藤する姿を描く。共演はレイチェル・マクアダムス、アレッサンドロ・ニヴォラ。ニューヨークで写真家として活躍するロニートのもとに父の死の知らせが届く。父は厳格なユダヤ教のラビで、信仰を捨て故郷を飛び出したロニートは、父から親子の縁を切られていた。久々にイギリスのユダヤ・コミュニティへ戻ってきたロニートだったが、故郷の人々から冷たい視線で迎えられる。そんな中、幼なじみのエスティと再会したロニートだったが…。 JAN:4547462123428
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「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ナオミ・オルダーマンの自伝的小説を、主演のレイチェル・ワイズが自ら製作も務め、監督に「ナチュラルウーマン」のセバスティアン・レリオを迎えて映画化した女性映画。厳格なユダヤ・コミュニティの中で愛し合いながらも引き裂かれた2人の女性を主人公に、信仰と愛の狭間で葛藤する姿を描く。共演はレイチェル・マクアダムス、アレッサンドロ・ニヴォラ。ニューヨークで写真家として活躍するロニートのもとに父の死の知らせが届く。父は厳格なユダヤ教のラビで、信仰を捨て故郷を飛び出したロニートは、父から親子の縁を切られていた。久々にイギリスのユダヤ・コミュニティへ戻ってきたロニートだったが、故郷の人々から冷たい視線で迎えられる。そんな中、幼なじみのエスティと再会したロニートだったが…。 JAN:4547462123428
「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」 の作品情報
「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ロニートとエスティ 彼女たちの選択の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
RDD81370 |
2020年06月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
ロニートとエスティ 彼女たちの選択の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
RDD81370 |
2020年06月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
8枚
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|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
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ユーザーレビュー:7件
ネタバレの表示ミスです
ネタバレ表示をしたつもりだったのですが、私のミスで、レビューがそのまま掲載されてしまいました。ストーリーをかなり詳細に書いていますので、これから映像をご覧になる方は、どうかご注意ください。気付かずに読まれてしまった方には、深くお詫び申し上げます。私の不注意でたいへん申し訳ありません。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
愛し合うふたり、それぞれの選択
とても静謐だが、息詰まる、心の葛藤のドラマ。映画は状況や場所、人間関係等の直接的な説明を排していて、物語の進行とともに、次第にそれらが明らかとなり、物語の全貌が見えてくるという筋の運び方。だから、最初は手探り状態で、ストーリーの細部の理解は映画を観終えて初めて可能になる。
冒頭、正統派ユダヤコミュニティの指導的立場にあるラビ・クルシュカの長々とした説教で始まる。神は3種の生き物を創られた。天使と獣と人間であり、人間には反抗する力があり、生き物の中で唯一自由意思を持つ。我々は天使の純粋さと獣の欲望の狭間にある。「選択」は特権であり重荷だが、選ぶしかない。(映画の終盤で、これが再び重要なメッセージとなる。)そう言ってラビは倒れ、やがて、彼が主人公のひとりロニートの父親なのだと分かる。
ロニートは、かって幼なじみのエスティとの赦されない同性愛が父親に発覚し、生まれ育った厳格で保守的なユダヤコミュニティをひとり飛び出して、今ではニューヨークで写真家として自由に生きている。絶縁状態だった父親の訃報が届き、彼女は捨て去ったロンドン郊外のコミュニティに戻ってくる。せめて父親の葬儀には出席したいと願ったからだが、周囲の視線は冷たく、疎外感を味わう。
奔放で積極的なロニートとは対照的に、控えめで、神を信じ信仰に生きるエスティは、コミュニティの中で教師として働きながら、ロニートの父親の一番弟子で次期指導者と嘱望されるラビ・ドヴィッド・クーパーマンと結婚して、一見幸せそうで平穏な生活を送っている。ドヴィッドは弟子という立場から、複雑な感情を押し殺して、旧知の仲のロニートを自宅に滞在させる。
コミュニティを導く偉大なラビの娘だったロニートは、地域社会ではもはや存在しないも同然になっていて、彼女に父親の死をこっそり知らせたのはエスティだった。愛し合いながらも別れざるを得なかったロニートとエスティは、再会して間もなく互いへの気持ちを抑えられなくなり、周囲やドヴィッドの知る所となる。ロニートを愛し、それでもコミュニティに背くことに躊躇していたエスティだったが、自分の妊娠を知って、子どもにだけは選択の自由を与えてやりたいと、離婚を決意する。
ドヴィッドは、離婚は承服できないと苦悩する。しかし、ラビ・クルシュカも選択の自由があると最期に述べていたと、追悼式で皆に語りかけ、エスティの決定を尊重する。そしてロニートもまた、娘と絶縁した父親が最後には選択の自由を認めていたのだと、父親の戒律を超えた大きな愛情を感じとる。
エスティとの愛を再確認し、父親を再発見したロニートは、ひとまず単身ニューヨークに帰る。心の自由を得て、夫ドヴィッドからも最愛のロニートからも自立することを選んだエスティは、一旦はコミュニティに残る。彼女が今後どのような生き方をするのか、ロニートとエスティがどのような関係を築いていくのか、映画は語らない。再出発するふたりそれぞれの選択の揺るぎない決意と、自由への強い意志が、静かにひたひたと伝わってくる。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
2人のレイチェル・・・ワイズ&マクアダムス・・《自由を求めて》
2018年(イギリス)
Wレイチェルが同性愛者を演じる心理ドラマです。
女性が自由を求めて模索して、閉鎖的社会で闘う姿が胸を打ちました。
NY在住のカメラマン・ロニート(レイチェル・ワイズ)は、父親の訃報の報せを受けます。
父親は厳格なユダヤ教のラビ(宗教指導者)で、
エスティ(レイチェル・マクアダムス)とキスする所を目撃されて、
エスティはイギリスの閉鎖的コミュニティを去り、NYへと去ります。
反対にエスティはイギリス北部の町に残る選択をします。
(個人的に私は、残ったエスティの方がずっと辛かったと思います)
ロニートが故郷に帰って来ると、エスティは親友だったドヴィッド
(アレッサンドロ・ニヴォラ)の妻になっていました。
ドヴィッドは亡くなった父親の後継者のラビ。
うーん、すごく引き込まれたし面白かったのですが、
本当に息苦しいコミュニティでしたね。
女性の服装から髪型(なぜかカツラをエスティは被ってます)
その行動は逐一観察されていて監視社会のようです。
再会したエスティはロニートへの愛がほとばしります。
抑えた演技のマクアダムスが、受け身に見えて実は芯の強い女性を
見事に演じて圧巻でした。
夫のドヴィッドにも感心しました。
ラビ・・・(因習に囚われ過去を踏襲する)・・・そんなイメージを覆してくれます。素敵な男性です。
背景の説明の少ない映画です。
その分、観る者の想像力を刺激する・・そんな映画でした。
原作はナオミ・アルダーマンが2006年に上梓した小説
『Disobedience』・・意味は不服従。
ロニートとエスティは、服従から自由を勝ち取ることが可能でしょうか。
優れた映画だと思いました。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
戒律と自由のはざまで
映画がはじまると、彼女に電話がかかる。バーでワインを飲みながら物思いにふける。トイレの中でセックスする。飛行機の中で眠る彼女の顔の上を、太陽の光が移動していく。スタイリッシュでかっこいいんだけど、何が何だかわからない、はじめは。観客に何?何?と思わせて、すこしずつネタばらししていく。観客の想像力をかきたてて、映画に引き込もうというコンタンか?しかも、映画が終わるまでに全ての答えを教えてくれない。宿題も出される。個人の欲望と社会のルールがぶつかった時、どうするか。自分を抑えてルールに従うか、ルールをやぶってハブられるか。極端にはそのどっちかなんだけど、その中間のどこかに落とし所をさがして私たちはもがく。自分だけじゃなく、愛する人がからんでくると、さらにややこしい。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
見ていて苦しかったです
投稿日:2021/05/08
レビュアー:スヌーピー
宗教のことはよくわからないけど色々と制約があって大変だなと思いました。二人のお互いを想う気持ちが見ていて苦しかったです。あと、好きでもないのに夫婦でいることも苦しいなと思いました。エスティの旦那さんも苦しかったと思うし見ていて残酷に思いました。ラストは素敵な終わり方で良かったです。
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ユーザーレビュー
ネタバレの表示ミスです
投稿日
2020/06/15
レビュアー
hinakksk
ネタバレ表示をしたつもりだったのですが、私のミスで、レビューがそのまま掲載されてしまいました。ストーリーをかなり詳細に書いていますので、これから映像をご覧になる方は、どうかご注意ください。気付かずに読まれてしまった方には、深くお詫び申し上げます。私の不注意でたいへん申し訳ありません。
愛し合うふたり、それぞれの選択
投稿日
2020/06/15
レビュアー
hinakksk
とても静謐だが、息詰まる、心の葛藤のドラマ。映画は状況や場所、人間関係等の直接的な説明を排していて、物語の進行とともに、次第にそれらが明らかとなり、物語の全貌が見えてくるという筋の運び方。だから、最初は手探り状態で、ストーリーの細部の理解は映画を観終えて初めて可能になる。
冒頭、正統派ユダヤコミュニティの指導的立場にあるラビ・クルシュカの長々とした説教で始まる。神は3種の生き物を創られた。天使と獣と人間であり、人間には反抗する力があり、生き物の中で唯一自由意思を持つ。我々は天使の純粋さと獣の欲望の狭間にある。「選択」は特権であり重荷だが、選ぶしかない。(映画の終盤で、これが再び重要なメッセージとなる。)そう言ってラビは倒れ、やがて、彼が主人公のひとりロニートの父親なのだと分かる。
ロニートは、かって幼なじみのエスティとの赦されない同性愛が父親に発覚し、生まれ育った厳格で保守的なユダヤコミュニティをひとり飛び出して、今ではニューヨークで写真家として自由に生きている。絶縁状態だった父親の訃報が届き、彼女は捨て去ったロンドン郊外のコミュニティに戻ってくる。せめて父親の葬儀には出席したいと願ったからだが、周囲の視線は冷たく、疎外感を味わう。
奔放で積極的なロニートとは対照的に、控えめで、神を信じ信仰に生きるエスティは、コミュニティの中で教師として働きながら、ロニートの父親の一番弟子で次期指導者と嘱望されるラビ・ドヴィッド・クーパーマンと結婚して、一見幸せそうで平穏な生活を送っている。ドヴィッドは弟子という立場から、複雑な感情を押し殺して、旧知の仲のロニートを自宅に滞在させる。
コミュニティを導く偉大なラビの娘だったロニートは、地域社会ではもはや存在しないも同然になっていて、彼女に父親の死をこっそり知らせたのはエスティだった。愛し合いながらも別れざるを得なかったロニートとエスティは、再会して間もなく互いへの気持ちを抑えられなくなり、周囲やドヴィッドの知る所となる。ロニートを愛し、それでもコミュニティに背くことに躊躇していたエスティだったが、自分の妊娠を知って、子どもにだけは選択の自由を与えてやりたいと、離婚を決意する。
ドヴィッドは、離婚は承服できないと苦悩する。しかし、ラビ・クルシュカも選択の自由があると最期に述べていたと、追悼式で皆に語りかけ、エスティの決定を尊重する。そしてロニートもまた、娘と絶縁した父親が最後には選択の自由を認めていたのだと、父親の戒律を超えた大きな愛情を感じとる。
エスティとの愛を再確認し、父親を再発見したロニートは、ひとまず単身ニューヨークに帰る。心の自由を得て、夫ドヴィッドからも最愛のロニートからも自立することを選んだエスティは、一旦はコミュニティに残る。彼女が今後どのような生き方をするのか、ロニートとエスティがどのような関係を築いていくのか、映画は語らない。再出発するふたりそれぞれの選択の揺るぎない決意と、自由への強い意志が、静かにひたひたと伝わってくる。
2人のレイチェル・・・ワイズ&マクアダムス・・《自由を求めて》
投稿日
2020/06/06
レビュアー
カマンベール
2018年(イギリス)
Wレイチェルが同性愛者を演じる心理ドラマです。
女性が自由を求めて模索して、閉鎖的社会で闘う姿が胸を打ちました。
NY在住のカメラマン・ロニート(レイチェル・ワイズ)は、父親の訃報の報せを受けます。
父親は厳格なユダヤ教のラビ(宗教指導者)で、
エスティ(レイチェル・マクアダムス)とキスする所を目撃されて、
エスティはイギリスの閉鎖的コミュニティを去り、NYへと去ります。
反対にエスティはイギリス北部の町に残る選択をします。
(個人的に私は、残ったエスティの方がずっと辛かったと思います)
ロニートが故郷に帰って来ると、エスティは親友だったドヴィッド
(アレッサンドロ・ニヴォラ)の妻になっていました。
ドヴィッドは亡くなった父親の後継者のラビ。
うーん、すごく引き込まれたし面白かったのですが、
本当に息苦しいコミュニティでしたね。
女性の服装から髪型(なぜかカツラをエスティは被ってます)
その行動は逐一観察されていて監視社会のようです。
再会したエスティはロニートへの愛がほとばしります。
抑えた演技のマクアダムスが、受け身に見えて実は芯の強い女性を
見事に演じて圧巻でした。
夫のドヴィッドにも感心しました。
ラビ・・・(因習に囚われ過去を踏襲する)・・・そんなイメージを覆してくれます。素敵な男性です。
背景の説明の少ない映画です。
その分、観る者の想像力を刺激する・・そんな映画でした。
原作はナオミ・アルダーマンが2006年に上梓した小説
『Disobedience』・・意味は不服従。
ロニートとエスティは、服従から自由を勝ち取ることが可能でしょうか。
優れた映画だと思いました。
戒律と自由のはざまで
投稿日
2021/03/22
レビュアー
daichan
映画がはじまると、彼女に電話がかかる。バーでワインを飲みながら物思いにふける。トイレの中でセックスする。飛行機の中で眠る彼女の顔の上を、太陽の光が移動していく。スタイリッシュでかっこいいんだけど、何が何だかわからない、はじめは。観客に何?何?と思わせて、すこしずつネタばらししていく。観客の想像力をかきたてて、映画に引き込もうというコンタンか?しかも、映画が終わるまでに全ての答えを教えてくれない。宿題も出される。個人の欲望と社会のルールがぶつかった時、どうするか。自分を抑えてルールに従うか、ルールをやぶってハブられるか。極端にはそのどっちかなんだけど、その中間のどこかに落とし所をさがして私たちはもがく。自分だけじゃなく、愛する人がからんでくると、さらにややこしい。
見ていて苦しかったです
投稿日
2021/05/08
レビュアー
スヌーピー
宗教のことはよくわからないけど色々と制約があって大変だなと思いました。二人のお互いを想う気持ちが見ていて苦しかったです。あと、好きでもないのに夫婦でいることも苦しいなと思いました。エスティの旦那さんも苦しかったと思うし見ていて残酷に思いました。ラストは素敵な終わり方で良かったです。
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