ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋

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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋 / シャーリーズ・セロン

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「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

シャーリーズ・セロンとセス・ローゲン共演によるラブコメディ。アメリカの国務長官として活躍する才色兼備なシャーロット・フィールド。大統領選への出馬を目前としていた彼女はある日、職を失ったジャーナリストのフレッド・フラスキーと出会い…。

「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」 の作品情報

作品情報

製作年: 2019年
製作国: アメリカ
原題: LONG SHOT

「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋 ネタバレ

投稿日:2020/06/26 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 アメリカの次期大統領候補の国務長官とスピーチライターの格差恋愛の話。

 大統領候補としてパブリックイメージをデータ化してそれに沿うように行動するという大統領候補の姿をあまり見たことがなく、そういったところをコメディになっていますが新鮮で面白く見ることができました。男性側の主人公がライターとして国務長官の隣で一緒に行動してみているこちらと一緒に世界をめぐって条約に向けて動くのも楽しかったです。

 主人公たちが出会って仕事をして、だんだんと好きになって成就して楽しい期間があるけど、当然ピンチになってバラバラになってクライマックスで…というラブコメの王道を行く展開をテンポよく大統領候補というモチーフでくるんでいて飽きずに見ることができました。

 クライマックスが下ネタで個人的には楽しいですが、下品なラブコメの定番的に下ネタが道具にされてるの当たり前のところに落とされたのは残念でした。

 とはいえ【ローマの休日】の現代アップデート版として楽しい映画でした。

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初志貫徹、正々堂々が勝利

投稿日:2020/06/09 レビュアー:hinakksk

 愛する人のためなら、互いに最後には自分にとって大切な信念や選択を変節しようとまでする。これぞラブストーリーなのに、単なる甘いラブストーリーでもふざけたコメディでもない。政治権力やメディアの姑息な世界を余裕でユーモラスに活写し、やんわりと風刺しながらも、巨悪の脅迫に屈して妥協するのではなく、リスクを覚悟のうえで、自分が正しいと信じる初心に立ち戻る勇気と爽快さを描いていて、実に見事。互いに理解し愛し合うふたりなら、不可能だって可能にできるかも。

 ちゃんとした王道のラブコメなのに、怒りを笑いのパワーにして、社会性も時代性も兼ね備えているという、あっぱれな映画。単なる理想論に終っておらず、理想と現実のはざまでぎりぎりまで揺れ動き、それでも最後は小賢しい妥協や忖度など蹴っ飛ばして、堂々と初志貫徹。しかも、あり得るかもしれないと感じさせてくれる説得力。見事な脚本、そして主演のシャーリーズ・セロンとセス・ローゲンのチャーミングな熱演に拍手。

 多彩な音楽が物語に伴走して寄り添い、とても素晴らしい。ユーモアある簡潔なエンディングがすごく力強い。清廉潔白が通用する女性の未来を信じたくなる映画。

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恋のスッタモンダにアメリカの今がある

投稿日:2020/06/05 レビュアー:くまげらの森

これほど可愛いセロンを初めて見た気がする。
セス・ローゲンを配して野心的なラブコメに仕上がっている。
演ずるセロンも楽しかったと思う。

シャーロット(シャーリーズ・セロン)はアメリカの国務長官。
次期大統領を視野に入れてる。
スーツをきっちり着こなし、串揚げは食べたいけど食べない、
立って目を開けたまま寝るという特技さえある。
がんじがらめの女性長官というパブリックイメージを死守するため、ちょっとアホな(笑)大統領とも、
セクハラのメディア王とも、笑顔が気持ち悪いカナダ首相ともソツなくつきあう。
実は、パブリックな自分とプライベートな自分の狭間で、ストレスがたまっている。

さるパーティで出会った、フレッド(セス・ローゲン)。
失業中で格好もダサダサ、性格もひねくれまくっているフレッド。
彼はかつて、シャーロットがベビーシッターをしたことがある『子守り』『子守りされたボク』の関係だった。
フレッドにはシャーロットが初恋のお姉さんだった。
長官シャーロットの原稿担当として採用され、飛行機で各国を訪問。
やがて、二人は男と女の関係になる。
こぉんな「格差カップル」、実際にはめったにない。
しかし、恋の力は偉大だ。
シャーロットは、、いかにも政治の世界で生きてきた女性らしく、
用心深くてカメラなどを警戒、面白いことには足を踏み出せないでいたが徐々に感化されてゆく。
はじけまくって素晴らしい!(ついでに側近たちもはじける!)
本来の政治家としての夢はなんだったのか、妥協する事か?ノウノウ!

セリフも多いし、下品なシーン(セスのアレね!)もあるが、いやらしい感じが
しないのはセロンの存在感だろうか。
もうセロンに政治家はダメだろうかと思わせて、鮮やかなどんでん返しがある、
ラブコメ王道の魅力と政治への皮肉がちゃんと功を奏している。楽しい映画でした!

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アメリカ女性大統領・誕生・・・なるか?

投稿日:2020/06/04 レビュアー:カマンベール

2019年(アメリカ)

シャーリーズ・セロンが国務長官で、偶然再会した隣家のセス・ローゲンの子守役だった!!
えっ、まさか、まさかの展開。
セス・ローゲンは失業中のジャーナリスト。
再会して目が合った瞬間に燃え上がる格差恋愛・・・コメディです。

冒頭のセスのセリフ、ここが最高でした。
失業の原因となった、メディア王ウェンブリー(アンディ・サーキス)に、
》この腐った国の諸悪の根源、
》白人のクソ成金オヤジ、
》巨大メディデアで支配しやがって、
(ここが風刺のピークだった(泣)

題名の「ロング・ショット」とは?
大穴・・とか、勝ち目のない候補者の意味。

ともかく、私は英語とか、USAの事情に強くないから、分からない固有名詞やスラング多くて、それが分かればもっと楽しめたと思います。

シャーリーズ・セロンはロングドレスも長身に映えて、メチャメチャ綺麗でした。
テレビ俳優上がりの現・大統領(レーガン元大統領への皮肉?)から推薦をもらって、
アメリカ初の女性大統領を狙う野心家なのね。

地球の環境を守るサミットで100カ国の同意を得て手柄としたい訳ですが、
当然メディア王の横やりと大統領の反対に合いますよね。

アメリカが地球環境保護を訴えても、おおよそ現実味はない、ない。

映画の焦点はシャーリーズとセスの格差愛の行方・・・さてセス・ローゲンはファースト・ミスターになれるでしょうか?
(強い女の代名詞、シャーリーズ・セロンを支える男は、カッコいいよ)
下ネタ満載、ドラッグ・ネタもあり!
マイクロ・ナッピング・・・って知ってました?
立ち寝・・のことでした。
大統領候補のセロンは、眼を開けて寝てました(笑)

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アメリカンジョークさく裂

投稿日:2021/08/03 レビュアー:こうさま

Long Shotの意には「可能性の低い望み」というのがあるが、邦題サブタイトルのありえない恋というのはそこから来ているのだろう。
才色兼備で次期大統領候補で現国務長官のシャーロットと冴えないジャーナリストのフレッドのラブコメディー、かなりの下ネタを含んだアメリカンジョークがさく裂する。
大手メディアによる強引な会社買収に怒り会社を辞めて無職になったフレッド、たまたまパーティーで見かけた今話題の国務長官シャーロットと偶然の再会。
実はその昔シャーロットがフレッドのベビーシッターをしていたというこれまた不思議な幼馴染の関係、そんな縁で彼女のスピーチライターに雇われたフレッドが彼女と行動を共にすることになる。
世界の自然環境保全を自らの政治信条とする彼女に理想だけを語らず実行する政治家になれ「それが君の昔からの夢だったろう」と熱く語るフレッド、彼はスーツではなくカーゴパンツ愛用の清潔感無しのいかにもモテなさそうな男、でも彼は卑屈にならず、尻込みもせず、対等に接する、シャーロットのようにチト近寄りがたい感じの女性はこんなタイプに弱いのかも。
こうしてありえない格差ラブは進行してゆくがシャーロットの発する下ネタに加えてドラッグネタまで登場するアメリカンジョーク、チトやり過ぎ感もないではないがアメリカではちょうど良いのだろう。
なんといっても容姿端麗の国務長官シャーロットと下ネタ台詞のギャップが面白過ぎる。
二人の幼い時の思い出も下ネタで語られ大手メディアからの脅迫画像も下ネタ、それにシャーロットを次期大統領候補ではなく女性として俎上にあげるニュースショー、やはりこうした風潮はなかなか払拭できないのだろう。
でもシャーロットは堂々と全てを記者会見で告白、自分を偽らないという心は人々の共感を呼ぶということなのだろう。
なかなか楽しいラブコメ作品。

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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋

ユーザーレビュー

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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋

投稿日

2020/06/26

レビュアー

片山刑事

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 アメリカの次期大統領候補の国務長官とスピーチライターの格差恋愛の話。

 大統領候補としてパブリックイメージをデータ化してそれに沿うように行動するという大統領候補の姿をあまり見たことがなく、そういったところをコメディになっていますが新鮮で面白く見ることができました。男性側の主人公がライターとして国務長官の隣で一緒に行動してみているこちらと一緒に世界をめぐって条約に向けて動くのも楽しかったです。

 主人公たちが出会って仕事をして、だんだんと好きになって成就して楽しい期間があるけど、当然ピンチになってバラバラになってクライマックスで…というラブコメの王道を行く展開をテンポよく大統領候補というモチーフでくるんでいて飽きずに見ることができました。

 クライマックスが下ネタで個人的には楽しいですが、下品なラブコメの定番的に下ネタが道具にされてるの当たり前のところに落とされたのは残念でした。

 とはいえ【ローマの休日】の現代アップデート版として楽しい映画でした。

初志貫徹、正々堂々が勝利

投稿日

2020/06/09

レビュアー

hinakksk

 愛する人のためなら、互いに最後には自分にとって大切な信念や選択を変節しようとまでする。これぞラブストーリーなのに、単なる甘いラブストーリーでもふざけたコメディでもない。政治権力やメディアの姑息な世界を余裕でユーモラスに活写し、やんわりと風刺しながらも、巨悪の脅迫に屈して妥協するのではなく、リスクを覚悟のうえで、自分が正しいと信じる初心に立ち戻る勇気と爽快さを描いていて、実に見事。互いに理解し愛し合うふたりなら、不可能だって可能にできるかも。

 ちゃんとした王道のラブコメなのに、怒りを笑いのパワーにして、社会性も時代性も兼ね備えているという、あっぱれな映画。単なる理想論に終っておらず、理想と現実のはざまでぎりぎりまで揺れ動き、それでも最後は小賢しい妥協や忖度など蹴っ飛ばして、堂々と初志貫徹。しかも、あり得るかもしれないと感じさせてくれる説得力。見事な脚本、そして主演のシャーリーズ・セロンとセス・ローゲンのチャーミングな熱演に拍手。

 多彩な音楽が物語に伴走して寄り添い、とても素晴らしい。ユーモアある簡潔なエンディングがすごく力強い。清廉潔白が通用する女性の未来を信じたくなる映画。

恋のスッタモンダにアメリカの今がある

投稿日

2020/06/05

レビュアー

くまげらの森

これほど可愛いセロンを初めて見た気がする。
セス・ローゲンを配して野心的なラブコメに仕上がっている。
演ずるセロンも楽しかったと思う。

シャーロット(シャーリーズ・セロン)はアメリカの国務長官。
次期大統領を視野に入れてる。
スーツをきっちり着こなし、串揚げは食べたいけど食べない、
立って目を開けたまま寝るという特技さえある。
がんじがらめの女性長官というパブリックイメージを死守するため、ちょっとアホな(笑)大統領とも、
セクハラのメディア王とも、笑顔が気持ち悪いカナダ首相ともソツなくつきあう。
実は、パブリックな自分とプライベートな自分の狭間で、ストレスがたまっている。

さるパーティで出会った、フレッド(セス・ローゲン)。
失業中で格好もダサダサ、性格もひねくれまくっているフレッド。
彼はかつて、シャーロットがベビーシッターをしたことがある『子守り』『子守りされたボク』の関係だった。
フレッドにはシャーロットが初恋のお姉さんだった。
長官シャーロットの原稿担当として採用され、飛行機で各国を訪問。
やがて、二人は男と女の関係になる。
こぉんな「格差カップル」、実際にはめったにない。
しかし、恋の力は偉大だ。
シャーロットは、、いかにも政治の世界で生きてきた女性らしく、
用心深くてカメラなどを警戒、面白いことには足を踏み出せないでいたが徐々に感化されてゆく。
はじけまくって素晴らしい!(ついでに側近たちもはじける!)
本来の政治家としての夢はなんだったのか、妥協する事か?ノウノウ!

セリフも多いし、下品なシーン(セスのアレね!)もあるが、いやらしい感じが
しないのはセロンの存在感だろうか。
もうセロンに政治家はダメだろうかと思わせて、鮮やかなどんでん返しがある、
ラブコメ王道の魅力と政治への皮肉がちゃんと功を奏している。楽しい映画でした!

アメリカ女性大統領・誕生・・・なるか?

投稿日

2020/06/04

レビュアー

カマンベール

2019年(アメリカ)

シャーリーズ・セロンが国務長官で、偶然再会した隣家のセス・ローゲンの子守役だった!!
えっ、まさか、まさかの展開。
セス・ローゲンは失業中のジャーナリスト。
再会して目が合った瞬間に燃え上がる格差恋愛・・・コメディです。

冒頭のセスのセリフ、ここが最高でした。
失業の原因となった、メディア王ウェンブリー(アンディ・サーキス)に、
》この腐った国の諸悪の根源、
》白人のクソ成金オヤジ、
》巨大メディデアで支配しやがって、
(ここが風刺のピークだった(泣)

題名の「ロング・ショット」とは?
大穴・・とか、勝ち目のない候補者の意味。

ともかく、私は英語とか、USAの事情に強くないから、分からない固有名詞やスラング多くて、それが分かればもっと楽しめたと思います。

シャーリーズ・セロンはロングドレスも長身に映えて、メチャメチャ綺麗でした。
テレビ俳優上がりの現・大統領(レーガン元大統領への皮肉?)から推薦をもらって、
アメリカ初の女性大統領を狙う野心家なのね。

地球の環境を守るサミットで100カ国の同意を得て手柄としたい訳ですが、
当然メディア王の横やりと大統領の反対に合いますよね。

アメリカが地球環境保護を訴えても、おおよそ現実味はない、ない。

映画の焦点はシャーリーズとセスの格差愛の行方・・・さてセス・ローゲンはファースト・ミスターになれるでしょうか?
(強い女の代名詞、シャーリーズ・セロンを支える男は、カッコいいよ)
下ネタ満載、ドラッグ・ネタもあり!
マイクロ・ナッピング・・・って知ってました?
立ち寝・・のことでした。
大統領候補のセロンは、眼を開けて寝てました(笑)

アメリカンジョークさく裂

投稿日

2021/08/03

レビュアー

こうさま

Long Shotの意には「可能性の低い望み」というのがあるが、邦題サブタイトルのありえない恋というのはそこから来ているのだろう。
才色兼備で次期大統領候補で現国務長官のシャーロットと冴えないジャーナリストのフレッドのラブコメディー、かなりの下ネタを含んだアメリカンジョークがさく裂する。
大手メディアによる強引な会社買収に怒り会社を辞めて無職になったフレッド、たまたまパーティーで見かけた今話題の国務長官シャーロットと偶然の再会。
実はその昔シャーロットがフレッドのベビーシッターをしていたというこれまた不思議な幼馴染の関係、そんな縁で彼女のスピーチライターに雇われたフレッドが彼女と行動を共にすることになる。
世界の自然環境保全を自らの政治信条とする彼女に理想だけを語らず実行する政治家になれ「それが君の昔からの夢だったろう」と熱く語るフレッド、彼はスーツではなくカーゴパンツ愛用の清潔感無しのいかにもモテなさそうな男、でも彼は卑屈にならず、尻込みもせず、対等に接する、シャーロットのようにチト近寄りがたい感じの女性はこんなタイプに弱いのかも。
こうしてありえない格差ラブは進行してゆくがシャーロットの発する下ネタに加えてドラッグネタまで登場するアメリカンジョーク、チトやり過ぎ感もないではないがアメリカではちょうど良いのだろう。
なんといっても容姿端麗の国務長官シャーロットと下ネタ台詞のギャップが面白過ぎる。
二人の幼い時の思い出も下ネタで語られ大手メディアからの脅迫画像も下ネタ、それにシャーロットを次期大統領候補ではなく女性として俎上にあげるニュースショー、やはりこうした風潮はなかなか払拭できないのだろう。
でもシャーロットは堂々と全てを記者会見で告白、自分を偽らないという心は人々の共感を呼ぶということなのだろう。
なかなか楽しいラブコメ作品。

1〜 5件 / 全21件