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フォードvsフェラーリ

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フォードvsフェラーリ / クリスチャン・ベール
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「フォードvsフェラーリ」 の解説・あらすじ・ストーリー

マット・デイモンとクリスチャン・ベール共演、絶対王者・フェラーリに挑んだフォードの男たちの大逆転を描く感動実話。元レーサーのキャロル・シェルビーの下に、巨大企業のフォードからフェラリーに対抗できる新たなレースカー開発の依頼が舞い込む。

「フォードvsフェラーリ」 の作品情報

製作年: 2019年
製作国: アメリカ
原題: FORD V FERRARI/LE MANS ’66

「フォードvsフェラーリ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

フォードvsフェラーリの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
153分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VWDR7006 2020年05月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
703枚 429人 569人

【Blu-ray】フォードvsフェラーリ(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
153分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VWBR7006 2020年05月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
351枚 475人 388人

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ユーザーレビュー:11件

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1〜 5件 / 全11件

フォードvsフェラーリネタバレ

投稿日:2020/03/29 レビュアー:片山刑事

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 フォードVSフェラーリの話。

 重低音で響くエンジン音にカッコいい車のフォルムが高速で走って、メカニックたちがスピード感いっぱいで仕事をしてというレーシング映画としての魅力とレーサーとしてのプライドや会社員としてビジネスとして動かないといけない葛藤などもバランスよく描いていた作品でした。

 ただ150分という長さのためか、個人的には序盤の動きが少なくてなかなか本筋に入らない構成に感じてしまって退屈でした。主人公たち以外にもフォード社内の上層部との駆け引きなんかも長く感じてしまって面白さを感じることが出来なかったです。ちょっと登場人物が多すぎな印象で、主人公2人とその家族、上司、同僚と全員が中途半端な描かれ方に感じてしまってエンタメ映画として誰にも感情移入できなかったのがつらかったです。

 レースシーンもレースに興味のない自分からすると1966年の【グラン・プリ】をはじめとした他のカーレース映画を上回る迫力とか新鮮さみたいなものは感じられず、既視感いっぱいの映像が続くのでクライマックスの24時間レースやその前の主人公をレーサーとして認めるか否かのレースとかも退屈で全体的に眠い時間が多かったです。

 カタキ役として登場するフェラーリのデザインの方がやっぱりカッコいいなと車に詳しくない自分から見て思ってしまう映画でした。

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ル・マン24時間耐久レースで、フォードを勝たせた《2人の男》

投稿日:2020/04/03 レビュアー:カマンベール

2人の男とは元レーサーのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)と、
45歳の現役レーサーのケン・マイルズ(クリスチャン・ベール)

終始ワクワクしっぱなしで、非常に面白い映画でした。
車の爆音とタイヤのこげる匂いそして男のロマンに打たれました。

1960年代、ル・マン24で4連覇を誇るフェラーリ(イタリア)
フェラーリに挑戦して、ル・マンで優勝してアメ車のクオリティと実力を、
見せつけたいフォードのオーナーのヘンリー・フォード2世(トレイシー・レッツ)

優勝請負人に選ばれたのが、アメリカ人でただ一人の、ル・マン24の優勝レーサーである
キャロル・シェルビーだった。
シェルビーは心臓病で現役を引退している。
1シーズン目は惨敗。
1966年のシーズン。
偏屈で嫌われ者・・・フォードのイメージに合わない男・・・と呼ばれるケン・マイルズを
シェルビーはル・マンで勝てる男は狂犬ブルドッグのケンしか居ないと、フォード2世を説得する。

金で両頬を叩く嫌味なオーナーのフォード2世。
シェルビーもケンも嫌っている。
フェラーリの会長だってヨーロッパ全土の人々と車関係者だってもちろん嫌っている。

しかし、目的は同じだ。
「勝ちたい、ル・マンに勝ちたい!!」

限界に挑む男。
ケン・マイルズ。
直線を320キロ以上で走り抜く勇気。
24時間、16・46キロメートルを走り抜く車の耐久力。
ル・マンのコースの3分の二は一般道。
(でこぼこの山道でカーブにフェンスもハンクもないのだ)
ほとんど一睡もせずに夜間も走る。
1966年のこのレースは夜間は土砂降りに見舞われた。
ガスと雨飛沫で何も見えない。
勘と集中力と気力だけが頼りだ。
メカがシリンダー一個故障しても1巻の終わり。
クラッシュして火を吹く車・・コースアウトして脱落する車。
文字通りの『24時間耐久レース』

マット・デイモンは世馴れたビジネスマンで卓越したカー・デザイナーで、
ケンを誰よりも信頼して守る男だった。

クリスチャン・ベールは今回も33キロも前作の『バイス』から33キロも減量して、
偏屈なイギリス人を入魂の熱演。
どこか間抜けな男で、笑い泣きしてしまった。
(テストケースのレースでいきなりドアが外れて閉まらない・・・とか・・・)

フォード2世役のトレイシー・レッツはこの映画に貢献したと思う。

ル・マン24耐久レース(1923年から戦争中の中断を含むが100年近い歴史)
男たちの意地と勇気。
そして車会社の血の滲む努力と駆け引きが、様々なドラマを生んで来た。

この映画の1966年のレースに関わったケン・マイルズ。
彼のドラマは、観る者の心に深く刻み込まれた!!


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フォードvsフェラーリというよりもフォードvsフォード

投稿日:2020/04/01 レビュアー:飛べない魔女

車にもレースにも全く興味がない私でも
存分に楽しめました。
というのは人間ドラマがしっかりと描かれているからなのです。
最初から最後まで引き込まれました。
250キロで走行する車のシーンは迫力満点。
とても臨場感があり
自分が乗っているような気持ちになりました。
フォードの社長がレーシングカー初体験して
泣いてしまうシーンがありましたが
普通の人が乗ったら、きっとあんな感じになっちゃうんでしょうね。
ル・マン24時間耐久レースのシーンも手に汗握る面白さ。
クラッシュシーンとかも迫力でドキドキしました。

元レーシングドライバーでレーシングカーデザイナーの
キャロル・シェルビー (マット・デイモン)とレーサーであるケン・マイルズ(クリスチャン・ベール)
の二人の友情に胸が熱くなりました。
フォードの内部に、彼らを良く思っていない人がいて
何かと二人を妨害しようとします。
フォードvsフェラーリというタイトルですが
どちらかというと、フォードvsフォードという印象です。
フォードのためにレースに優勝しようと頑張っているのに
同じフォード内からいちゃもんつけられるなんて。。
そんなドラマも面白かったです。
レーサーにしても、技術者にしても、男の職場だなぁと思いました。
みんなカッコよかった!

それにしもクリスチャン・ベール、ガリガリでしたよ。
本作の前の『バイス』で30kg増量したのに
もうすでにガリガリな彼に驚きでした。
以前にこの映画の企画が持ち上がったときのキャストは
シェルビー役にトム・クルーズ、マイルズ役はブラッド・ピットに決まっていたとか。
この二人の共演も見たかった気がしますね。

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「夢とロマン」が無ければ、その人生は...

投稿日:2020/05/06 レビュアー:哲郎

これは劇場に見に行くべきだった。いや、聞きに行くべきだった。
劇場の音響設備なら、レーシングカーのエンジン音の迫力ある生の感じを聞けたはずで、スクリーンの映像とともにカーレースの臨場感を味わえたはず。テレビの音声ではまったくの不足。そのときは内容に興味が持てず、DVDでいいやと思ってしまったんだな...

少年時代、カーレーサーに憧れた人は少なくないだろう。私もその一人だ。
卒業アルバムのコメントに「将来の夢」なんて項目があったりしたが、そこに“サラリーマン”なんて書いてる同級生の気持ちが私にはまったくわからなかった。
私らの時代にレーシングカーやカーレースへの憧れを抱かせたもの、それはアニメ『マッハGoGoGo』だと思う。主人公の三船剛が乗るマッハ号にはえらく憧れた。そのあとの時代に、漫画『サーキットの狼』(週刊少年ジャンプ)が売れて“スーパーカー・ブーム”が到来した。スポーツカーは男のロマンなのだ。

さて映画の話にもどり、フォード社がル・マンへの参戦を決めたあとすぐにマスタングの披露会があり、そこでキャロル・シェルビー(マット・デイモン)がスピーチをする場面がある。彼は少年時代に父から聞いた教えを引用して「ル・マン」にかける情熱、意気込みを語る...「何をしたいか知っている者は幸せだ」「仕事が苦にならない」と。この言葉は私には心に痛い。そして深く沁みる。
多くの人は自分の夢を一つ、また一つと捨てて大人になってゆく。自己実現を果たすには、もって生まれた才能、環境、強い意志などの要件が必要なのだが、それが無くても我が道を行く人はいる。若い頃、いろいろ悩みながら結局それにチャレンジできなかったことに、今でも幾分かの後悔を思う自分が情けない。

シェルビーやマイルズ(クリスチャン・ベール)の敵はレースの対戦相手だけではなかった。
スポンサーであるフォード社の経営陣は、現場の担い手とは参戦の目的が違う。彼らにとって大事なのは大企業の名誉と誇り、そしてそのための宣伝なのであり、夢とロマンの比重が大きいレーサーやピットクルーらとはレースに勝つことの意義が違う。そこら辺の事情をストーリーの軸にして、レースにかける男の友情で話に潤いを与えた仕上げが気持ちよかった。
二大スター共演の製作は結構難しいもの。映る時間を二人まったく同じにしないといけないとか、おいしいシーンを一方に偏らせてはいけないとか、ギャラのこととかいろいろある。この作品はそんなことを思わせない、とても爽やかな出来になっている。

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いやあ、もう最高・・・!

投稿日:2020/04/11 レビュアー:勇光

久久に面白い映画を観た! 今日は17kmをほぼ全力で走ってマッタリしてしまい、なにを観ても居眠りばかりしていたのだが、この映画を観はじめたら眠気がすっ飛んだ。フォードの2代目社長が倒産寸前のフェラーリの社長にボロクソにコケにされ、「今のヘンリー・フォードは創始者のフォードじゃない。能なしの2世だ」と言われてコメカミをふるわせるシーンは傑作だった。で、クリスチャン・ベールがまたもやゲッソリ痩せて実物そっくりの雰囲気で登場し、痛快なレースシーンをまず見せる。これとコンビを組むマット・デイモンも面白かった。でしゃばりで邪魔な副社長をなんとかする場面は爆笑だった。

主人公のケン・マイルズがフォードのチームに入る経緯は映画とちょっとちがっているので、面白く見せるためにけっこう脚色してるようだが、ラストの優勝争いの顛末や死に様は事実らしい。

ちなみに、30年ほど前のことだが、わたしも東名高速道路を時速220kmで走ったことがある。もっとスピードを出して見たかったが無理だった。早朝のすいてる時間だったと思うのだが、はるか彼方に車の影が見えたら即座にブレーキをかけねばならなかった。時速100kmで走っている車に時速220kmで追突すれば、止まっている車に時速120kmで突っ込むのと同じことになる。尚、時速220kmで急ブレーキをかけるとわたしが乗っていた5年落ちの並行輸入車の性能ではブレーキパッドが一瞬で焼けた。なので、ブレーキはかなり早めにそっとかけねばならず、もっぱらシフトチェンジでスピードを落とさねばなかった。
ケンがル・マンで勝負したのは1960年代だが、その時代に時速300kmを超えるスピードを出していたってのは、ホントにスゴイことだと思う。

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